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YYC(ワイワイシー)に関するコンテンツ
YYCのアプリは使いにくい?ブラウザ版とはどこが違うのか?
多くの出会い系サイトがそうであるように、YYCにもアプリ版とブラウザ版があります。
一見するとまったく同じように見えますが、実際に登録してみるといくつかの点で相違があり、アプリ版の方が使いにくくなっています。
では、アプリ版とブラウザ版ではどこか違うのか、また、それがどんなデメリットになるのでしょうか。
この記事では、その違いについてご紹介します。
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基本的にアプリ版の方が規制が厳しい
これはどの出会い系サイトにも言えることなのですが、ブラウザ版に比べてアプリ版の方が、アダルト色が薄くなります。
両方を使っている人はご存知だと思いますが、ブラウザ版では過激なコメントで援助交際相手を募集している女性が大勢います。
一方アプリ版では、過激なコメントを書くとすぐに運営側によって削除(もしくは該当箇所を伏せ字)されてしまうため、遠回しな表現が使われています。
そのため、援助交際目的で利用している女性(デリヘル業者も含む)が行う募集の大半は、アプリ版ではみることができなくなっているのです。
こういった状況になるのは、アプリにする際の審査が厳しいからだと言われています。
AppleやGoogle側が「アダルト性の強いものはアプリとして扱わない」という姿勢を打ち出しているので、出会い系サイトの運営会社としてはそれに従わざるを得ないわけです。
規制が厳しいとどうなるのか?
アダルトに関する規制が厳しいということは、援助交際相手を募集する書き込みが少なくなることを意味します。
なので、援助交際目的で利用している男性にとっては、出会いにくくなる訳です。
同時刻、ブラウザ版の方にはより多くの募集書き込みが出ている訳ですから、それをあえてアプリ版でログインする必要はないでしょう。
ポイントの交換レートが悪い
アプリ版のもう一つの大きなデメリットは、ポイントの換金レートが悪いということです。
上の画像はブラウザ版を利用した場合の換金レートを示しています。
ご覧のとおり、1ポイント1.08円(税込み)を基本とし、3,000円以上の購入からボーナスポイントがつくようになっています。
一方、アプリ版の換金レートは以下の通りです。
こちらでは、4,200円(税込)分購入しても、まだ1ポイント1.08円の計算です。
このような換金レートの悪さも、ほとんどの出会い系サイトに共通しています。
手軽にログインできるというのがウリのアプリ版ですが、少なくともポイントを購入する際は、ブラウザ版を使用した方が良いでしょう。
プロフィールの記載項目が少ない
相手のプロフィールの記載項目が少ないというのも、アプリ版のデメリットです。
上の画像はブラウザ版でプロフィールをみた場合です。
「自分のこと」と「相手のこと(相手に希望すること)」が縦列で分かれており、たくさんの項目が設定されています。
画像では紹介できていませんが、「基本情報」や「外見/内面」といったカテゴリーの他に、「仕事/学歴」「ライフスタイル」「趣味趣向」「結婚と子供」「アンケート」なども閲覧することができます。
これらの情報をやり取り中の話のネタに活用している人も多いことでしょう。
一方のアプリ版はというと・・・「基本情報」と「ライフスタイル」しかありません。
「基本情報」のなかに職業が組み込まれていたりと、ある程度の工夫は感じられるものの、削除されている項目が多数あります。
特に、女性の「カップサイズ」という項目がないのは、援助交際目的で利用している男性にとっては不満の対象となることでしょう。
プロフィールの項目が少ないとどうなる?
YYCには女性だと偽って登録している厄介な人が大勢います。
たとえば、デリヘル業者やネットワークビジネス、宗教の勧誘、販売目的の人、ネカマ、キャッシュバッカーなどがそれです。
メールする度にポイントを消費する男性にとっては、これらの厄介な存在をいかに見分けていくかがポイントとなります。
そこで多くの男性が、女性のプロフィールを熟読して「素人女性かどうか」を判断していた訳ですが…
そのプロフィールの項目が少なくなったことで、素人女性を見分けることが難しくなってしまったのです。
「どうせ会うなら素人女性と」と考えている人にとっては、これほど不便なことはないでしょう。
アプリ版は出会いにくい
ここまでご紹介してきたように、アプリ版には様々なデメリットがあります。
そして、これらのデメリットが相互に影響しあって利用者を減らした結果、ブラウザ版と比べて圧倒的に出会いにくくなっています。
例えば上の画像は、2019年9月11日21:45時点における「今から遊ぼう」コーナーの募集状況(ブラウザ版)です。
最新の募集から順に3つ掲載されていますが、20:10に一人、18:13に二人が投稿しています。
一方のアプリ版では・・・
11:50に投稿されたのが最新で、それ以降は投稿がありません。(この11:50に投稿した女性は、ブラウザ版の18:13で確認された女性と同一人物です)
つまり、ブラウザ版で確認できる20:10の投稿と、もう一つの18:13の投稿は、アプリ版では表示されていないのです。
しかも、アプリ版では、11:50以前の投稿となると、もはや前日まで遡ってしまいます。
あまり気にせずにアプリ版を使用していた人もいると思いますが、これだけ投稿数が違う訳ですから、今後はブラウザ版を使用した方が良いのではないでしょうか。
登録直後の足あとには要注意
アプリ版に登録した直後は、多くの女性から足あとがつきます。(これはブラウザ版にもいえることです)
「これだけ足あとがつくのなら、アプリ版でも出会いがありそうじゃないか」と思うかもしれませんが・・・
編集部の見解では、登録直後の足あとほど怪しいものはないのです。
プロフィールの検索条件で「登録順」を指定して検索すれば、自分のプロフィールが最上位で表示されるはずです。
おそらくはそれをみた女性が足あとをつけているのでしょうが、問題は「この女性達が素人なのか?」ということです。
通常、出会い系サイトに登録している女性のもとには、毎日多くのメールが届きます。
まして足あととなると、数え切れないほどつくものです。
女性はそれらのなかから好みの男性を探せば良い訳ですから、あえて男性のプロフィールを検索をする必要はないはずです。
にもかかわらず、わざわざ登録順で検索してくるということは・・・これらの女性は何らかの業者である可能性が高いと考えられます。
足あとを残しておくことで、男性側から連絡が入りやすいようにしているのです。
女性からたくさんの足あとがつくのは嬉しいものですが、それが登録直後であった場合は、「非常に怪しい」と考えて警戒する方が無難です。
まとめ
この記事では、出会い系サイトYYCのアプリ版とブラウザ版の違いについてご紹介しました。
投稿数、換金レート、プロフィールの項目数などにおいて、アプリ版の方が圧倒的に劣っています。
特に投稿に関する規制の厳しさは利用者にとって大きな影響があり、アプリ版の募集欄は過疎化しています。
ブラウザで「YYC」と検索すれば最上位にブラウザ版のYYCが表示されますし、それ以降はお気に入りに投稿しておけば、ログインが面倒ということもありません。
これらの状況を考えると、どうせ利用するならブラウザ版の方が良いといえるでしょう。