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withに関するコンテンツ
withのメリットとデメリットまとめ!他にも良いアプリがある?
withを実際に使用して分かったメリット、デメリットをまとめました。
withは最近急激に会員数を伸ばしている人気の恋活アプリです。
恋活アプリは数多くあり、利用する側からするとどれを使うのがいいのか分からないというのが現状。
今回は他アプリと比較した上でメリット、デメリットを紹介しているので、withを使用するか検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。
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見出し
withってどんなアプリ?基礎知識
withは恋活アプリで、運営は上場企業のイグニスが行っています。
知名度のある監修者と上場企業が運営するということで、情報の取り扱いやサクラを使わないと安全面は徹底されています。
会員数は現在100万人を突破し、会員数の規模としては中堅です。
規模こそ中堅ですが、統計学、心理学を取り入れた独自の機能が多数あり、マッチング率が良いと評価されています。
実際にwithを使用してみましたが、大手マッチングアプリよりもマッチング率が高く、出会えるというのが正直な感想です。
withの誤った口コミ
そんなwithですが、口コミには一部誤ったものもあります。
引用:Google Play
口コミの中には出会えない、サクラ確定といった口コミがありますが、これらは誤った口コミです。
恋活アプリを利用するユーザーは、少し使用してから使わなくなるユーザーがいるのは珍しいことではありません。
また、恋人同士でもないわけなので、メッセージの最初の2〜3通は挨拶のようなもので、そこから返事が来なくなることもあります。
一方で、プロフィールをしっかりと設定し、複数の異性にアプローチをし、誠実なメッセージを送ることで出会うことは十分可能です。
引用:Google Play
引用:Google Play
withのユーザーはプライベートで知り合ったわけではありません。
したがって、返事が必ずしも来ないというのはwithに限らず、ネットを通じた出会いでは避けられないことです。
withを使うメリット
恋活意識の高いユーザーが多い
引用:Google Play
withは他アプリと比べて恋活意識の高いユーザーが多く登録しているのが利用するメリットです。
心理学と統計学を用いたマッチングシステムを搭載するなどリリース当初から話題性があります。
また、雑誌などのメディアで紹介されるなどの効果もあり、純粋に出会いを求めるユーザーが集まるよう工夫しています。
出会い系などの場合は権威ある雑誌で紹介されることはありませんし、アダルトな要素を訴求するため、質の悪いユーザーが多いです。
ユーザーの質の点で、恋活アプリとして認知されているwithは、安心して利用できるものだといえます。
相性診断機能でマッチング率が非常に高い
引用:Google Play
withは他の恋活アプリに比べて、マッチング率が高いです。
マッチング率が高い理由として、相性診断が挙げられます。
withに登録をすると性格診断があり、いくつかのタイプに分類されます。
その後も頻繁に診断イベントがあり、診断結果から相性の良い相手を自動で紹介してくれます。
女性も相性診断があるおかげなのか、男性の顔だけでなく、相性の結果をみて判断していることが多いようです。
利用料金は相場程度で利用可能
withは女性無料、男性のみ有料の恋活アプリです。
そんなマッチング率の高さに特徴があるwithですが、大手恋活アプリのPairs、Omiaiと比較してみると、相場ほどの価格で利用できることが分かります。
1日あたり58〜109円でwithを利用できるため、金銭面を考慮しても長く使用しやすいです。
with | Pairs(ペアーズ) | Omiai | |
1ヶ月プラン | 3400円 | 3480円 | 3980円 |
3か月プラン | 2600円 (合計7800円) |
2280円 (合計6840円) |
3320円 (合計9960円) |
6ヶ月プラン | 2300円 (合計13800円) |
1780円 (合計10680円) |
1990円 (合計11940円) |
12ヶ月プラン | 1800円 (合計21600円) |
1280円 (合計15360円) |
1950円 (合計23400円) |
無料でいいねできる回数が多い
withは他の恋活アプリと比べても無料でいいねできる機会が非常に多いです。
相性診断イベントなどが開催されていなくても、1ヶ月で最大213いいねまで無料ですることができます。
ただし、いいねは最大で50までしか保有できないため、付与されたら、どんどん使っていくよう注意が必要です。
相性診断イベントが開催されている場合は、イベントにもよりますが、相性の良い異性に1日10回まで無料でいいねすることができます。
診断イベントはマッチング率が高く、私自身無料でいいね機会を活かして、女性とマッチングしたことが度々あります。
・withでいいねがもらえる機会と回数
毎月必ずもらえるいいね(無料会員時) | 30いいね |
ログインボーナス (無料会員で1ヶ月毎日ログイン) |
33いいね |
本日のおすすめ (毎日無料でいいねできる回数) |
150いいね(1ヶ月) |
相性診断イベント(不定期開催) | 10いいね(1日) |
他アプリよりも素の顔がわかりやすい
withの意外なメリットが、特に女性のプロフィール写真が自然体のものが多く、写真詐欺が少ないことです。
他恋活アプリと比較しても、withを利用する女性は過度に加工した写真を設定していない女性が多いです。
※ハッピーメールの写真、過度な加工、修正、スタンプ付き写真が多い
※Pairsの写真、盛れた写真が多い
モザイクありですが、ハッピーメール、Pairsと比較しても、盛れの少ない女性が多く、男性としては安心感があります。
しっかりと仕事をしていれば外見関係なく出会える
引用:Google Play
よく恋活アプリは顔勝負と言う方がいますが、withは顔勝負ということはありません。
しっかりと仕事をしている社会人であれば、外見、年収に関わらず出会いを探すことができます。
withを使って出会えないのには、下記のように出会いない理由があるはずです。
- ・好感度の悪いプロフィール写真、自己紹介文
- ・失礼、会話が弾まないメッセージ
他にも、求めているものが合わない、現実で接することのできないレベルの異性に関しては、withを使ったからといって、確実に出会えるわけではありません。
適切な使い方で、相性の良い異性にアプローチをすれば出会うことは十分可能です。
withを使うデメリット
メリットの多いwithですが、デメリットもあります。
都心以外は出会いにくい
下記がwithのアクティブユーザー数です。
関東、中部、中国地域以外は、複数都道府県合わせて1万〜2000人前後の地域が多くあります。
with利用者の少ない地域の方は、多少出会いにくさはあるかもしれません。
北海道 | 10186人 |
東北 | 12383人 |
関東 | 145653人 |
中部 | 39692人 |
中国 | 61034人 |
近畿 | 12412人 |
四国 | 5171人 |
九州 | 24263人 |
沖縄 | 2442人 |
※2019年2月時点、独自に調査
都心はネットワークビジネス勧誘業者が少なくない
引用:Google Play
利用者の多い関東エリアには、ネットワークビジネス勧誘業者が少なくないです。
ネットワーク勧誘業者は投資商材、美容器具、サプリメントなどの販売あるいは、怪しいセミナー勧誘を目的としています。
投資、副業、自己成長などのキーワードを自己紹介文、メッセージに使っているユーザーには注意が必要です。
20代、30代以外はマッチングが難しい
withの利用者は主に20、30代が大半を占めます。
40代以降のアクティブユーザーは、全国で見てもそれほど多くないため、居住地周辺ではなかなか見つからない可能性が高いです。
若年層に特化したアプリであるため、40代以降の方は相手を探しにくいといえます。
10代 | 8804人 |
20代 | 230653人 |
30代 | 88698人 |
40代 | 21211人 |
50代以上 | 3659人 |
男女比7:3!女性の倍率が高め
引用:Google Play
withは男女比7:3ということで、女性の倍率が高いです。
まだ会員数が100万人なので、最大手のPairs、Omiai、タップル誕生ほど倍率が高いわけではないのが救い。
マッチング率は高いですが、倍率が高いために、マッチングした女性と必ずメッセージできるわけではないと把握した上で使用するのがおすすめです。
結局メリットとデメリットどっちが大きい?
withは利用者の多い関東、中部、中国地方であれば、他恋活アプリよりもおすすめです。
マッチング率の高さ、無料でいいねできる回数、なによりも相性診断機能といった独自の機能がwithを利用する最大のメリットです。
利用者の多い地域であれば、特に気になるデメリットはwithにはありません。
他の出会いの手段にも当てはまるものしかないため、目立ったデメリットは利用者が少ない以外にはないです。
メリット | デメリット |
---|---|
恋活意識の高いユーザーが多い | ネットワークビジネス勧誘業者が存在 |
相性診断機能でマッチング率が高い | 都心以外は出会いにくい |
利用料金は相場程度で利用可能 | 20代、30代以外はマッチングが難しい |
無料でいいねできる回数が多い | 男女比7:3で女性の倍率が高い |
他アプリよりも素の顔がわかりやすい | |
しっかりと仕事をしていれば外見関係なく出会える |
マッチングアプリ熟練者向け!withのデメリット
ここからは、マッチングアプリ熟練者の方向けです。
withに5000円以上課金しても良いという方で、かなり使い込もうと考えている方は参考にしてみてください。
vip会員にならないと足跡が見れない
withは有料会員に追加して、月額2800円を支払うことでvip会員プランに入会することで、より便利な機能を利用することができます。
中でも、自分に関心度が高い足跡をつけてくれた女性を知る機能にwithの場合は一部制限があります。
Omiai(会員数400万人)と比較すると、withは足跡をつけてくれた女性を5人以上閲覧するためにはvip会員に入会しなければなりません。
有料会員 | vip会員/プレミアム会員 | |
with | 最大5人まで閲覧可能 | 30日以内の足跡 無制限に閲覧可能 |
Omiai | 30日以内の足跡 無制限に閲覧可能 |
プレミアム会員にならないと既読、未読が分からない
withを利用する男性の中には、女性からメッセージが見てもらえたのかどうか知りたいと言う方がいるかもしれません。
withではメッセージの既読未読を知るためには、vip会員になる必要があります。
一方で、Omiaiの場合は有料会員の段階で既読未読を知ることが可能です。
有料会員 | vip会員/プレミアム会員 | |
with | 既読未読が分かる | |
Omiai | 既読未読が分かる |
まとめ 利用者の多い地域であれば、withは利用すべき!
利用者の多い地域の方はwithを活用することで、出会いを効率的に増やすことが十分可能です。
恋活アプリを何を使うか迷っている方は、ぜひwithを使ってみてください。
一方で、自分の居住地にwithの利用者が少ないなと感じた方は、Pairsがおすすめです。
最大手の恋活アプリのため、都道府県に関わらず多くの利用者がいます。
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