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paters(ペイターズ)に関するコンテンツ
ペイターズの強制退会処分の理由は!? 流れと対策を徹底解説!
ペイターズに存在する強制退会。「ヘルプ」や「よくある質問」を見ていると時折目にする単語ですが、どんなものなのでしょうか?
どのような行動が強制退会処分の対象となるのか、どんな流れで強制退会となるのか、そして強制退会にならないための行動やなってしまった後の対策についてお話していきます。
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強制退会とは?
ペイターズには強制退会があります。その名の通りペイターズ運営事務局が特定のユーザーを強制的に退会させるというもの。基本的に規約違反を行ったユーザーに対する処分として実行されます。
強制退会をさせられると、単にペイターズの登録が取り消されるだけではなく、同一の電話番号では二度とペイターズに登録できなくなってしまいます。
「強制退会をさせられた者は二度とペイターズを利用させない」という意思が見えますが、かといってペイターズが休む間もなしに規約を違反しているユーザーを見つけ出して強制退会にしているわけではなく、そのような処分が下される流れというものがあります。
どのようなケースで強制退会となるのか、そしてその時の流れはどうなっているのか、見ていきましょう。
強制退会になるケース
強制退会とは規約違反を行ったユーザーに下される処分。そのため、規約違反とはどんなものなのかを知る必要があります。
利用規約の第6条「利用資格」において、「下記の事由に相当する場合は会員登録の拒否を行うことが出来るものとします」と明記されていました。
ここでいう「下記の事由」をそっくりそのまま書き出すと長くてわかりにくいので、よくあるケースに絞って例をお伝えしていきます。
ペイターズに提供された登録情報に虚偽、誤記、記載漏れのあった場合
要はウソや間違った情報で登録していたら強制退会というケースです。
「虚偽の情報で登録していたのならまだしも、誤記でも強制退会なんて厳しすぎる」と思うかもしれませんが、おそらくこれは18歳未満の登録を絶対にさせないための記載でしょう。
ペイターズに限らずマッチングアプリや出会い系は18歳未満の利用が禁止されています。これは法律によって定められていることですので、偶然にでも18歳未満のユーザーが利用しつづけられる状況が生まれてしまったら、罰則を受けるのはペイターズ側なのです。
ただ単に年齢や身長を間違えただけであれば問題はありません。変更が可能ですし、そもそも年齢確認できませんからね。
また、虚偽の情報での登録に関しては、主に他人の個人情報を使用して登録したユーザーの利用を防ぐためにあるのでしょう。
先述の通り、強制退会処分を喰らったユーザーは同一電話番号では登録できなくなってしまいます。そのため他の人の電話番号を借りて登録しようと思うことがあるはずです。
また、18歳未満のユーザーが年齢確認をパスするためには自分が18歳以上であることを証明しなければいけません。逆に言えば18歳以上の他人の本人確認証を利用すれば登録できるわけです。
もちろん、これらの違反行為は後述する強制退会の流れによって防がれることになります。
過去にペイターズ利用の登録を取り消された者
こちらは過去に強制退会処分となったユーザーを指しています。
同一電話番号での登録はできずとも、他の電話番号を利用すれば登録ができます。
つまり携帯電話を二台所持していれば、一度強制退会になったとしてももう一度登録ができてしまうのです。携帯電話の複数所持は違法でもなんでもありませんから、これ自体はペイターズは防げません。
しかし、ペイターズ運営事務局による調査の結果、写真やプロフィール、本人確認書類などの情報から過去に強制退会処分となったユーザーと同一人物だと認められた場合、この規約により再度強制退会処分を下せる、というわけです。
成年被後見人、被保佐人、被補助人であり、それぞれ後見人や法定代理人などの許可がなかった場合
成年被後見人や被保佐人など聞きなれない言葉を使った規約ですが、要は「他の人の助けが必要な人なのに、勝手に登録するのはNG」ということです。
被保佐人とは、例えば認知症などで判断能力が低下した人のことを言います。被後見人も近い意味を持ち、こちらは一人で生活できない状況になってしまった人のこと。こうした人々が独自の判断でペイターズを行っている場合、規約違反に当たることがあります。
その他、当社が登録を適当でないと判断した場合
先に挙げたケースに限らず、いわゆる「公序良俗に反する行為」をしたユーザーなどが当たります。
例えば女性に対して性行為の強要や提案をしたり、詐欺、脅迫、恫喝などといった他のユーザーを脅かす行為のこと。
これら以外にも、マッチングアプリの常として18歳未満の利用は絶対に禁止されていますし、反社会的勢力の登録も規約違反とみなされます。
強制退会になる流れ
強制退会処分となる時の流れは主に2通り。
ひとつ目はペイターズ運営事務局のチェックで強制退会処分となるような規約違反を見つけた時。
ふたつ目は他ユーザーの違反報告により規約違反が発見された時です。
主にふたつ目のほうが重要で、これにより規約違反者はすぐにペイターズ運営事務局に発見されることになります。
違反報告があると、その内容に基づきペイターズ運営事務局が調査を行います。結果として規約違反が認められた時、何かしらの処分がおこなわれるのです。
ちなみに、違反報告は誰でも簡単にできますが、かといって調査の結果規約違反がなかったなら何も起こりません。逆恨みで違反報告されても問題はありませんから、規約違反さえしなければ安心して利用していただいて大丈夫です。
また、違反報告で規約違反が認められたときには、全てのケースで即座に強制退会処分となるわけではありません。
規約違反の程度にもよりますが、厳重注意という処分になることがあります。その際にはイエローカードと呼ばれるものが付与されます。
イエローカードが付与されていることは、他のユーザーから見ると一目でわかるように公開されてしまいます。
もちろんもう一度規約違反が認められてしまったら強制退会。違反報告されないよう誠実にふるまいましょう。
よく違反報告されるのは以下のようなケースです。
一通目で外部連絡ツールへの誘導を行った
ペイターズは外部連絡ツール(FacebookやLINEのような各種のSNS、メールアドレス)への誘導を推奨していません。とりわけ一通目での外部連絡ツールへの誘導は発見次第即刻強制退会処分。これは「よくある質問」にも記載があります。
二通目以降で外部連絡ツールに移動することは違反ではありません。ただ、ペイターズが非推奨としているように、気軽にペイターズ以外で連絡を取り合うのはやめておいたほうが良いでしょう。規約違反された場合、それがペイターズ内で起こっていればペイターズ運営事務局がすぐに確認できますが、そうでない場合は泣き寝入りすることになりかねません。
信頼できると判断できたときだけ外部連絡ツールに移動するようにして、それ以外ではペイターズ内で連絡するほうが自身のためにも良いでしょう。
誹謗中傷があった
相手を罵倒する言葉を書いたり、傷つける言葉を送ったケースです。単純に相手を不快にさせたときとも考えられるので、ある意味どんなときに違反報告されてしまうかわかりません。
何気ない発言のつもりでも、相手は傷ついていた、というようなことがありますから、メッセージは全てちゃんと気を遣って送るようにしましょう。もちろん、「ブサイクですね」とか「頭が悪いんですね」というような直接的な暴言は問題外です。
ドタキャンした
ユーザーとアプリの質を保つため、ドタキャンをするユーザーにも処分が下されます。会う約束をしたのに当日になってキャンセルをした場合、違反報告されることは覚悟しましょう。
お仕事の都合でそうなってしまうことは仕方がないですが、かといってペイターズがそこまで考慮することはありません。他のユーザーへの迷惑を認めることになってしまいますからね。
実際、ペイターズで検索をして見ると、ドタキャンによりイエローカードをもらっているユーザーがいました。
このユーザーの職業は医師とのこと。確かに忙しい職業なので、本人としては仕方ないのでしょう。
強制退会への対策
強制退会の詳細がわかったところで、強制退会への対策について見ていきましょう。
「強制退会させられる前の対策」と「強制退会させられてしまったあとの対策」のふたつに分けてお話しします。
強制退会させられる前の対策
当たり前ですが、規約違反をしないということに尽きます。虚偽の情報を記載せず、誹謗中傷を行わず、ドタキャンもしない。当然ながら詐欺や脅迫といった違法行為も行わないことです。
一見すると簡単なことのようですが、他人を不快にさせてはいけないということだと考えるとちょっと話は難しくなります。
例えば学生の女性が「寝坊して授業サボっちゃった(笑)」なんてメッセージを送ってきたとしましょう。笑い話として聞いてもらいたい、よくある雑談として話しているはずです。
一方、社会に出て会社で働く身からすると、「社会に入ってからはそれじゃ通用しないよ」なんて思うかもしれません。そしてその通りメッセージを送信してしまうと、「不快な気分にさせられた」「罵倒された」として違反報告される可能性が生まれるのです。
もちろんこのケースの違反報告でペイターズ運営事務局が違反と判断するかどうかは別の話。しかし、強制退会の可能性を可能な限り潰すのであれば、こういった女性を不快にさせるおそれのある発言は慎みましょう。
「もしかしたらこの行動は規約違反になるのかも?」という気持ちを持って、相手への気遣いを忘れないようにしてくださいね。
強制退会させられてしまったあとの対策
前提として、強制退会処分を受けたのであればもうペイターズを使わないことをおすすめします。規約違反として挙げられている通り、一度強制退会させられたユーザーが見つかった場合は再度の強制退会処分となるだけだからです。
そのため基本的には別のパパ活アプリを利用すると良いでしょう。マッチングアプリや出会い系サイトの業界にブラックリストが出回るなどということはありませんから、問題なく登録できます。その際、ペイターズで強制退会となってしまった理由を自覚して改善しておきましょう。たいていのマッチングアプリの規約は似通ったものになっているので、改善しなければまた強制退会となるだけです。
どうしてもペイターズが良いんだという方は、まずは新しい電話番号を取得しましょう。新規電話番号さえあればひとまず登録までは可能です。
無事無料会員登録と年齢確認が終わったら、今度は以前までに使っていたプロフィールとは全く異なるプロフィールを作成してください。以前強制退会処分となったユーザーだとバレてしまうともう一度強制退会となります。バレないようなプロフィールにしなければいけません。
おすすめなのは、以前までに使っていたものとは雰囲気やファッション、髪型が異なる顔写真を使うこと。
パパ活には不利になりますが、顔の一部を隠したりモザイクをかけてみるのも有効です。
もちろん自己紹介文は最初から書き直し、職業欄や趣味、性格などの情報も、虚偽にならない範囲で前回とは違うものを選択しましょう。
まとめ
ペイターズの強制退会について、概要から対策までご説明しました。
重要なポイントをまとめます。
- ●強制退会は規約違反者に下される処分。同一の電話番号では再登録も不可!
- ●いきなり強制退会ではなく、厳重注意(+イエローカード付与)となるケースもある
- ●ユーザーの違反報告により、規約違反が調査される
- ●規約違反は誹謗中傷や公序良俗に反する行為の他、ドタキャンなども含む
- ●強制退会にならないためには、極力気を遣ったメッセージを送ることが重要
- ●強制退会になった場合には別のパパ活アプリを使うのが良い
- ●どうしてもペイターズを使う場合は、以前とは違うプロフィールを作ろう
そもそも強制退会にならないように活動するのが大事です。普通に利用していれば強制退会となることはありませんが、他人を不快にさせないような言動を意識してペイターズを使ってくださいね。
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