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paters(ペイターズ)に関するコンテンツ
ペイターズ(paters)でブロックされたら復活できる?対処方法は?
パパ活用マッチングアプリとして人気なのがペイターズ(paters)です。
マッチング率が非常に高く、予定があえば当日のうちにデートできます。
ただし、すぐに会えるが故のトラブルも多く、相手からブロックされることもしばしば。
そこでこの記事では、ペイターズで相手からブロックされた時の対処方法や見分け方をご紹介します。
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ペイターズでブロックされたらどうなる?
ペイターズで相手からブロックされると、次のような状態になります。
- ●足あと履歴から消える(マッチング前)
- ●検索結果に表示されない(マッチング前)
- ●メッセージの送受信ができなくなる(マッチング後)
- ●これまでのメッセージがすべて消去される(マッチング後)
このように、ブロックされたらマッチングの有無に関係なく一切の連絡がとれなくなります。
相手に対して好意を持っている状態でブロックされるのは、まさに痛恨の出来事。
よって、ブロックされることのないように、マナーよく接することが大事です。
なお、誤って誰かをブロックしてしまった場合は、任意のタイミングで解除できます。
ブロックの操作は簡単
ブロックされたら痛恨ですが、ブロックする側の操作はいたって簡単です。
ブロックしたい会員のプロフィールを表示し、右上に表示されている『・・・』マークを押します。
するとウインドウが開くので、その中にある『ブロックする』の項目を選択すればOKです。
このように簡単に操作できてしまうので、少しでも気に入らないことがあるとすぐにブロックする人が大勢います。
とくに20歳前後の女性はこの傾向が強いため、不快な思いをさせないように気をつけなければなりません。
ブロックされたらどう表示される?
マッチング前に相手をブロックされた場合は、自分の端末に表示されません。
そのため、ブロックされたこと自体に気付かないことがあります。
一方、マッチング後にブロックされたら、メッセージのやりとりの画面から相手が消えます。
これは相手が退会したときと同じ表示。
この時点で退会なのかブロックなのかを判別することはできません。
もっとも、相手から大切に思われていれば、退会前に連絡先の交換を提案されているはず。
それがなくて相手が退会したのであれば、ブロックと同様に「これ以上のやり取りは不要」と判断されたことを意味します。
つまり、メッセージが消える=フラれたということになるのです。(相手が強制退会になった場合を除く)
ブロックされたらしっかり反省
前述の通り、ブロックされたらフラれたことを意味します。
そのため、ブロックされた側はなぜブロックされたのかをしっかりと反省し、次の出会いに生かさなければなりません。
そうしなければ、今後もブロックされることが多発する可能性があるからです。
ペイターズでブロックされる主な理由を紹介するので、該当するものがないか考えてみてください。
- ●お手当が安すぎた
- ●デート中の言動が相手を不愉快にさせた
- ●恋人又は別のパパ活相手ができた
お手当の額が不当
ペイターズで20代前半の女性がパパ活をする場合、お手当の相場初回顔合わせが5,000円。
2回目以降、食事のみのデートなら1回10,000円、セックスありのデートなら1回20,000円(東京は30,000円)が相場です。
女性側の年齢が30代になると、セックスありが5,000円ほど安くなります。
この相場よりもお手当が高い場合は、男性側に不満が溜まることに。
逆に安い場合は女性側に不満が溜まります。
いずれにせよ、不満を溜めた側がブロックすることがあるのです。
デート中の言動が相手を不愉快にさせた
パパ活では、デート中の言動で相手を不愉快にさせてしまうことが多々あります。
相手を不愉快にさせる言動として男性側に多いのは偉そうな態度。
お金を払う側だからなのか、女性を自分の思い通りに扱おうとする傾向があります。
他方、女性側に多いのはつまらなさそうな態度。
元々お金目的なので、心の底からデートを楽しんでいないのが態度に出てしまいます。
このような態度が相手側を不愉快にさせ、「もう会いたくない」という意味でブロックになります。
恋人又は別のパパ活相手ができた
相手に恋人が出来たり、別のパパ活相手が出来たりするとブロックされることがあります。
婚姻関係と違って、パパ活は永遠を約束するものではありません。
しかもペイターズ内にはパパ活相手を探している男女が大勢いるわけで、いつ他の人に乗り換えられてもおかしくない状態。
こうした乗り換えを防ぐには、男性側はお手当で、女性側はデート内容で相手を満足させ続けるしかありません。
なお、どちらかに恋人ができてパパ活を卒業した可能性もあります。
この場合は特に反省材料はありません。
気持ちを切り替えて他のパパ活を探しましょう。
ブロックされたら復活できる?
ペイターズで相手からブロックされた場合、その相手がブロックを解除しない限り復活できません。
自分からは連絡できないため、釈明や謝罪もできず、ただひたすら相手がブロックを解除してくれるのを待つのみ。
加えていうと、一度行ったブロックを解除する人は極めて稀。
それゆえ、ブロックされたら諦めた方が無難です。
復活する唯一の方法は別アカウントの作成
「ブロックされたら釈明や謝罪ができない」「諦めた方が無難」とご紹介しましたが、実は裏技的に相手と連絡をとる方法があります。
それはペイターズで別アカウントを作成し、ダイレクトメッセージ機能を使って相手にアプローチすること。
ダイレクトメッセージ機能とは、マッチング前の相手にいいねと一緒にメッセージを送る機能。
男性の場合、1いいねと10Pを消費しますが、高い確率で相手の目にとまります。
そこにブロックされたことについて反省していることと、謝罪の気持ちがあることをしっかり書いておきます。
あとはそれを読んだ相手がどう感じるか。
「許してもいい」と思ってくれるか、「別アカウントまで作るなんてしつこい」と思われるかです。
メッセージの最後に「返事をもらえなければ諦めます」と書いておけば、しつこいからといって通報されることもないでしょう。
なお、男性がブロックされたら、お手当の増額を始めとするデート条件の変更をダイレクトメッセージで伝えるべき。
逆に女性がブロックされたら、お手当の減額やデート内容のグレードアップを提案してみてください。
そうすることによってブロック状態から復活できる可能性が高まります。
まとめ
この記事では、ペイターズのブロック機能についてご紹介しました。
マッチングの有無に関わらず、相手からブロックされたら連絡がとれなくなります。
この場合、復活に向けてできる唯一のことは、別のアカウントからのダイレクトメッセージ。
別のアカウントもブロックされたらショックを受けると思いますが、どうしても関係を復活させたいなら、一か八か試してみてください。
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