paters(ペイターズ)に関するコンテンツ

更新:2024.09.12 作成:2023.05.18
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ペイターズ(paters)は既婚者会員が多い!気を付けるべき点とは?

マッチングアプリのペイターズ(paters)の利用規約を読むと、既婚者の利用を禁ずるとは書かれていません。

また、プロフィールには結婚ステータスを記載する場所がありません。

この点において、ペイターズは既婚者でも気軽に利用できるマッチングアプリだといえます。

しかしながら、既婚者が利用する場合はそれなりにリスクも伴います。

そこでこの記事では、既婚者がペイターズを利用する場合に気を付けるべき点についてご紹介していきます。

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ペイターズの男性会員は既婚者が多い

ペイターズは主にパパ活用として利用されています。

そのため、女性会員は20代がメインですが、男性会員は30代以上の人がほとんど。

恋人を作ってデートをしようというのではなく、パパ活女子とデートをしようとしているわけで、高い確率で既婚者だと思われます。

女性会員のなかには「相手が既婚者だろうとお金さえ払ってくれれば関係ない」という人が多いようですが・・・

この考え方は非常に危険。

目先のお手当にこだわった結果、後々より多くのお金を失う可能性があるのです。

既婚者相手のパパ活に潜むリスク

既婚者の男性をパパにした時のリスクでもっとも大きいのは、慰謝料を請求される可能性があるというものです。

請求者はパパの妻。

セックスありのパパ活は立派な不貞行為であり、妻は夫と不貞行為の相手の両方に慰謝料を請求できるのです。

慰謝料の相場は50~150万円。

加えて、弁護士を雇うと着手金や成功報酬などの費用がかかります。

また、内容証明の作成・送付にもコストがかかります。

お手当の額を1回2万円と仮定すると、慰謝料が50万円でも25回のデートをこなさなければ赤字。

月に2回デートをしたとしても、50万円を稼ぐには1年以上もかかるのです。

既婚者かどうかをあえて確認しない

ペイターズのプロフィール欄には、結婚ステータスを記入する欄がありません。

これでは相手が既婚者かどうか分からないわけですが、むしろこれは好都合。

慰謝料が発生するのは、既婚者だと知りつつ不貞行為をはたらいたとき、又は既婚者だと知り得る機会があったのに確認せず不貞行為を続けたときです。

つまり、既婚者だと知らずにパパ活していた場合は慰謝料が発生しないのです。

よって、パパが既婚であることを隠している限り、女性側からも結婚ステータスについて質問しないのがベスト。

その上で、相手が既婚者であることを想定した対応をとるべきです。

バレないようにパパ活をするには

ご紹介した通り、既婚者を相手にしたパパ活では慰謝料の発生が最大のリスク。

長期間にわたって隠し通すには、それなりの技術と警戒が必要です。

そこで、パパの妻にバレないようにするための工夫をご紹介します。

  • ●安全な連絡手段を確保する
  • ●連絡の時間を平日の昼間に限定する
  • ●メールの内容をビジネス風にする
  • ●パパはライフスタイルを変えない
  • ●香りに気を付ける
  • ●パパにクレジットカードを使わせない
  • ●物的証拠を残さない
  • ●ラブホテルを使わない

安全な連絡手段を確保する

まずは安全なパパとの連絡手段を確保しましょう。

嫉妬深い妻であれば、夫のスマートフォンのパスコードくらいとっくに把握済み。

よって、LINEやカカオなどのメッセージアプリでやり取りするのは非常に危険です。

比較的安全なのは、パパにYahoo!やGoogleでサブアカウントを作ってもらい、そこでメールアドレスを取得してもらうこと。

なおかつ、メールの送受信にはアプリではなく、WEB版の方からアクセスしてもらいます。

また、やり取り後は必ずログアウトし、サブアカウントの存在自体を妻に知られないようにすることも大事です。

連絡の時間を平日の昼間に限定する

サブアカウントで取得したメールアドレスを使う場合、パパにメールの受信通知が届かないという問題が発生します。

そのため、事前にやり取りの時間を決めておくのがベスト。

「会える日は午後1時までにメールするので、お互いが毎日その時間にメールをチェックする」

このような決め事を作っておけば、受信通知が届かなくてもさほど不便ではありません。

また、やり取りする時間帯は平日の昼間(パパの仕事中)に限定すべき。

一般的に自宅でくつろいでいるとされる時間帯は、絶対にやり取りしてはいけません。

メールの内容をビジネス風にする

万が一妻にメールを見られた時に備えて、内容をビジネス風にしておくというのも手です。

「今週のミーティングは火曜と金曜でお願い致します」
「19時に弊社オフィスでお待ちしております」

このように書いておけば、取引先とのやり取りに見えるはず。

念のため、エクセルなどで作った資料らしきものを添付しておくと、より一層ビジネス風に見えます。

香りに気を付ける

女性側が気を付けるべきなのは、パパの身体や衣服、持ち物に香りを残さないということ。

香水やボディクリームを使った状態でデートをすると、パパにその香りがうつることがあります。

また、セックス後にシャワーを浴びる際は、ボディソープやシャンプー、コンディショナーの香料に注意。

ホテルによっては香りが強いものを使用していることがあり、帰宅後もしっかりと香ります。

これではどこかでシャワーを浴びてきたと言わんばかり。

妻がそのことに気付かないはずはありません。

パパはライフスタイルを変えない

パパにきつく言い聞かせなければならないのが、ライフスタイルを変えないこと。

パパ活前の生活では毎日19時に帰宅していたのに、パパ活をしだしてからは23時に帰宅するようになった・・・

このようなことでは、妻が不貞行為を疑うのは当然です。

パパ活の楽しさに浮かれて毎日のように誘ってくるパパがいますが、そういうハマりやすいパパとは距離を置いた方が良いでしょう。

アリバイ作りをしてもらう

既婚者がライフスタイルを変えないのは鉄則ですが、それではデートをする時間が確保できません。

そこでおすすめなのが、トレーニングジムに入会してもらうこと。

といっても、実際にジムに通ってもらう必要はなく、単に帰宅時間が遅くなる口実として使うだけです。

「仕事帰りにトレーニングしてきた」

妻に対してこのように説明してもらえれば、帰宅時間が少々遅くなっても問題ありません。

また、トレーニングジム後にはシャワーを浴びるのが一般的。

これによって、前述したホテルのボディソープやシャンプー、コンディショナーの香り問題も解決できます。

パパにクレジットカードを使わせない

食事やホテル代、移動にかかる支払いはすべて現金で行うのが既婚者の鉄則。

これは、クレジットカードを使うとその履歴が明細書に残ってしまうからです。

よって、万が一パパがクレジットカードを使おうとしたら、「現金の方がいいんじゃない?」とアドバイスしてあげてください。

この一言でピンとこないパパはかなり鈍い人。

危機管理能力が低く不貞行為がバレやすいタイプなので、その後の関係については考え直した方が良いでしょう。

物的証拠を残さない

パパが既婚者であることを想定した場合、物的証拠を残すのはあまりにも危険。

ツーショット写真の撮影はもちろんのこと、ホテルに備え付けのマッチやライター、飲食店のレシート等をパパが持ち帰るのもNGです。

また、見逃しやすいのが、女性から抜けた髪の毛。

パパのスーツや車のシートに付着していることが多々あり、それが妻に見つかれば真っ先に不貞行為を疑われます。

ラブホテルを使わない

ラブホテルを使わないというのも大事なテクニックです。

既婚者がラブホテルに入っていく・・・

そんな姿を知人に見られれば、もはや言い逃れはできません。

それゆえ、ホテルはシティホテルを利用。

なおかつ、入館は別々に行い、フロントではパパに偽名を使ってもらいます。(クレジットカードを使用しなければ偽名がバレることはありません)

既婚者とのパパ活に潜むその他のリスク

慰謝料を請求されること以外にも、既婚者とのパパ活にはリスクがあります。

  • ●本気になると捨てられる
  • ●ネット上で晒される

本気になると捨てられる

パパ活女子がパパに好意を持つことは意外とよくある話。

しかし、既婚者のパパにとっては少々厄介です。

パパ活をしていたのは、離婚までは考えておらず適度に遊びたいから。

その遊び相手から本気になられると、「面倒だから切り捨てよう」という思考が生まれます。

結果、女性はフラれるだけでなく、パパという金ヅルも失うことに。

パパ活を通して恋愛感情を持つのは構いませんが、そのつもりがあるのなら相手が独身であることを確認してからにしましょう。

ネット上で晒される

パパの妻に不貞行為がバレた場合、慰謝料の請求だけが妻からの報復とは限りません。

なかには「お金よりも相手の生活をめちゃくちゃにしてやりたい」と考える人もおり、探偵などを使って執拗に調べてきます。

そして、相手の女性がもっとも傷つく方法を選択。

それが、ネット上で晒すことです。

本名、住所、生年月日、顔写真などを添えて「この女はパパ活していた」などと書き込まれれば、それはネット上で半永久的に残ってしまいます。

晒された側は就職活動や婚活に影響する可能性があり、ある意味慰謝料よりも高い代償といえるでしょう。

女性側が既婚者だった場合の注意点

ペイターズでパパ活をしている既婚者は男性ばかりとは限りません。

人妻でありながらパパ活している人も大勢います。

その場合、次のような点に注意してください。

  • ●口外しないこと
  • ●派手なメイクや下着
  • ●妊娠

口外しないこと

男女差別ではありませんが、本来秘密にすべきことを口外する人は女性に多いようです。

秘密を打ち明ける相手を信用してのことでしょうが、「誰にも言わないよ」という口約束が破られるのはよくある話。

秘密を打ち明けるくらいですからかなり親しい間柄であり、夫のこともよく知っているはず。

そのような相手に不貞行為のことを話すのはあまりにもリスキーです。

また、秘密を打ち明けられた相手も、情報を隠匿したという共犯になってしまい、夫婦間のトラブルに巻き込まれる可能性があります。

そう考えると、どんなに相手のことを信用していても、パパ活のことは打ち明けるべきではありません。

派手なメイクや下着

パパ活でデートをするからといって、急に派手なメイクや下着を揃えると夫から怪しまれます。

夫の前でみせる姿とは明らかに違っており、なおかつ余所行きの外見であることから、「何のために?」と不審がられてしまうのです。

それゆえ、既婚者の女性は普段通りのメイクや下着でパパ活を行った方が安全。

普段通りの姿ではどうしても気になる場合は、パパ活デートが終わったらすぐにメイクと下着を普段通りに戻すようにしましょう。

妊娠

既婚者の女性にとって怖いのは、パパの子供を妊娠してしまうこと。

パパ活は関係の解消が容易なので、無責任にも避妊せずにセックスする男性が大勢います。

このようにして妊娠した場合、夫にバレないように堕胎手術を受けるのは一苦労。

かといってそのまま産むわけにはいきませんし、パパが手厚くサポートしてくれるとも限りません。

また、避妊しない(コンドームを使わない)セックスは性病やサル痘に感染するリスクが高まります。

まとめ

この記事では、ペイターズで既婚者がパパ活する時に気を付けるべき点をご紹介しました。

ペイターズには既婚者の会員が大勢います。(特に男性)

既婚者にとってパパ活は都合の良い交際方法ですが、配偶者にバレるリスクがあります。

万が一バレた場合は、パパ活で得たメリットよりもデメリットの方が大きく、それが原因で生涯設計が狂うことも。

そもそも、既婚者のパパ活は結婚の誓いを破る行為であり、倫理的には大きな過ちです。

自分自身であれ相手であれ、既婚者が絡むパパ活はこのことを覚悟した上で行なうようにしてください。

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