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ペアーズに関するコンテンツ
ペアーズ利用停止!? 通報されたケースを解説!
ペアーズを利用している時、まれに発生する「利用停止」状態。突然ペアーズにログイン出来なくなると、何かいけないことをしたんじゃないかと戸惑いますよね。
もちろん、利用停止状態になるには何かしらの原因があります。大した問題ではないこともありますので、この記事を読んで調べてみてくださいね。
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見出し
ペアーズが突然使えなくなった! そんな時は通報されてるかも?
いつものようにペアーズを利用していたある日、「ログインできません」と表示されるケースがあります。
その原因は、主に2つです。
突然使えなくなる原因1・Facebookとの連携不備
利用できなくなる理由の一つ目は、Facebookとの連携不備です。
Facebookと連携してペアーズのアカウントを作成した場合、ペアーズ登録後にFacebookのアカウントが無くなるなどしてしまうとログインできなくなってしまいます。
この時の対処方法は、もう一度Facebookのアカウントを作成し、ペアーズに新たに登録するほかはありません。
もちろん、ペアーズのアカウントはリセットされます。プロフィール作成も異性へのアプローチもいちからやり直しになりますので、そもそもFacebookのアカウントを削除しないことが大切です。
ちなみに、ペアーズ登録時に使用したものとは別のアカウントにログインしているときもその端末からはログインできなくなります。
この場合はペアーズ登録寺に使用していたアカウントにログインするだけで元通り使えるようになりますよ。
突然使えなくなる原因2・運営側による利用停止(強制退会)
もう一つの利用できなくなる原因は運営側による利用停止(強制退会)措置です。
こちらはFacebookとの連携不備とは異なり、一度この処理を受けてしまうとどうすることもできません。
運営側より利用停止(強制退会)措置がなされる場合は、基本的にそれまでの行動に原因があります。
利用停止(強制退会)となる場合、他ユーザーに通報されている!
利用停止(強制退会)となる場合、ペアーズ運営事務局から不正なユーザーだと認識されたことになります。
もちろん運営事務局のパトロールで違反行為が見つかることもあるのですが、多くの場合は他ユーザーの通報がきっかけで処分が下されています。
通報のやり方を見ていくと、違反行為とされているものがわかりますよ。
通報のやり方
通報は、他のユーザーのホーム画面の右上の「・」が縦にみっつ重なったボタンから行えます。
タップすると、「お気に入りに追加する」「違反報告する」「非表示・ブロックの設定」の三種類の選択肢が現れますので、「違反報告する」に進んでみましょう。
次は、違反の内容を詳しく報告する画面に移ります。
「違反の種類」「違反確認場所」「詳しい違反内容」を記載し、そのまま報告まで行えば完了です。
違反の種類を説明! もしかして違反してるかも?
違反の種類は、画像の通り多数存在します。
一部の項目は似た内容も含んでいるので、まとめて説明していきましょう。
既婚・恋人・パートナーがいる
ペアーズは純粋に恋人を探している人々をマッチングさせる場です。そのためすでにパートナーがいる人の利用は違反行為とみなされます。
自分から話をしなければバレるようなことではありませんが、Facebookのステータスを「既婚」にしたり、うっかり口が滑るようなことがあると、当然ながら違反者として処罰を受けてしまいます。
他サイトへの勧誘行為、ネットワークビジネスや投資への勧誘など
恋人探しではなく何かしらの勧誘を目的としてペアーズを利用するのも違反行為。相手は真剣に恋人を探しに来ているのですから、目的に沿わない行為は迷惑です。
もちろん、「ペアーズ利用目的に関係ない勧誘」もこの項目に含まれます。
これらの勧誘行為は他のユーザーから嫌われ、時には「業者」と呼ばれることもあります。絶対にやめましょう。
金銭目的、体の関係目的
あくまで出会いが目的であっても、その後の関係が恋人でないのであればこれも違反行為です。
「金銭目的」とされるのはいわゆる「パパ活」「割り切り」と呼ばれる関係。
「体の関係目的」とはいわゆる「セフレ」目的です。付き合うわけでもないのに体の関係だけキープしようとする男性に見られます。
「愛人関係」もこの項目に含まれますね。
不適切なプロフィールや詐称がある、登録写真が芸能人・著名人の画像
自身のプロフィールに詐称がある場合も違反行為とみなされます。自分以外の人の画像、芸能人・著名人をプロフィール写真にするのはNGです。
また、年齢や身長などを偽るのも基本的に違反です。年齢確認されるため通常は嘘の情報を書くことはできませんが、他の人の身分証明書を使えばできてしまいます。
身長に関しては、正直なところ1cmくらい高く記載するくらいなら問題ありません。会った時、パッと見てわかるかどうか、会ってガッカリされるかどうかを気にしましょう。具体的には5cmも盛った身長にしてしまうとデートの時に嘘がバレてしまうでしょう。
その他の迷惑行為、不快な言動
これらペアーズの利用目的に沿わない利用方法の他にも、他のユーザーに迷惑をかけたり、不快感を与える行為は通報の対象です。
「当日の無断ドタキャン」はデートの約束をしたにもかかわらず待ち合わせに現れない場合です。「実は仕事で急用が入ってしまって……」ということは起こるかもしれませんし、そうなったら仕方がないでしょう。しかし、違反行為とみなされることも同様に仕方がありません。
事実、特に男性側にみられがちなのが「待ち合わせ場所に行ってみたら思ったより可愛くない人が待っていたので会わずに帰った」というケース。確かに女性側もプロフィール写真に過剰な修正を加えていることが多いのですが、こういったことがある以上違反行為とされてしまうのも納得です。
「誹謗中傷や卑猥な言動」「不適切なふるまい」「その他の不快な行為」もここに分類されます。メッセージを送る相手は人間ですから、極力不快にさせないような言動を心がけましょう。「スリーサイズ教えて」とメッセージする男性がいるようですが、通報されても全く不思議ではありません。
ちょっと違反しただけなら大丈夫じゃないの? という方へ
ペアーズで違反行為をしたとしても、確かにすぐに利用停止(強制退会)となるわけではありません。だからといって「ちょっとなら違反しても大丈夫!」ということはありません。
その理由は、「通報者にペナルティがない」というペアーズの通報のシステムにあります。
一人のユーザーがどれだけ通報を行っても、そのユーザーが通報をしたことは誰にも知られることはありませんし、通報をしたことで異性の検索結果に表示されにくくなるようなペナルティも存在しません。
なぜなら、ペアーズとしても違反者を見つけ出して排除し、純粋なユーザーに快適な利用環境を提供したいと考えているからです。
無意味な通報が増えるため、通報することで報酬が発生するようなことこそありませんが、運営事務局の気持ちとしては違反者を見つけて報告してくれた人にはお礼を言いたい気分でしょう。
快適な利用環境をキープできれば、ユーザーが増えていきます。ユーザーが増えれば、それがペアーズ運営事務局の利益になりますからね。
このように、通報することには一切のペナルティがありません。つまり、あなたがうっかり違反行為をしてしまうと確実にペアーズ運営事務局に届くものだと考えてください。それが事実だと確認されてしまったら……あとはもう、利用停止(強制退会)措置となるだけです。
利用停止になったらどうする? 対処方法は?
そもそも利用停止とならないように違反行為をしないことが最も重要なのですが、規約を知らずに女性に卑猥な発言をしてしまって強制退会となってしまうこともあるかもしれません。
そんなときに使える対処方法は、主に3つです。
ペアーズに再登録! ただし反省している人だけ!
一つ目の対処法は、ペアーズに再登録するというもの。
しかし、これにはちょっとした準備が必要です。まず、原則として強制退会処分となったユーザーはペアーズに再登録できません。
時間を置こうが、スマートフォンを変えようが、ペアーズ側で弾いてしまうシステムになっています。これが解かれることは絶対にありません。
再登録をするならばペアーズのこの機能をすり抜ける必要があります。そのために必要なのは新しい電話番号か、新しいメールアドレスです。
基本的に、ペアーズがユーザーの認識を行うのはFacebookアカウント、電話番号、メールアドレスのいずれかです。
これらのうち、強制退会処分となったアカウントで使用していたものはもう使えません。そのため、別のものを用意しましょう。
このように、強制退会処分となったとしても、意外と簡単に再登録できてしまいます。ですが、再登録をする場合は二度と違反行為をしないことを決めてから行いましょう。なぜなら、もう一度違反行為をしてしまえば通報されて同じ処分を受けるだけですからね。
また、再登録するのにもある程度時間を置いたほうが良いでしょう。あなたを通報したユーザーがまだペアーズを利用していた場合、もう一度あなたを通報する可能性が高いです。
他のマッチングアプリを始める
マッチングアプリは何もペアーズだけではありません。規約違反をしてしまったということは、ペアーズがあなたに合っていなかったということです。
もしも女性とエッチな話がしたいのであれば、ペアーズよりもハッピーメールやPCMAXといった出会い系のほうがあなたに会っているかもしれません。いずれにせよ、目的に合ったマッチングアプリや出会い系を使ったほうが、あなたも相手も幸せになれますよ。
規約違反していない! という人は、カスタマーサービスに問い合わせよう
利用停止になってしまったけど、自分は規約違反なんてしていない! という人は、カスタマーサービスに問い合わせてみましょう。
通報するのもチェックするのも人間ですから、もしかしたら何かしらの間違いがあってあなたの利用が停止されてしまった可能性もなくはない、と言えます。
問い合わせは、「お問い合わせフォーム」と「チャット」の2種類で行えます。
「お問い合わせフォーム」はメールアドレスにメールを送って問い合わせる方式。
以下のページより送信が可能です。
https://pairs.lv/#/inquiry
「チャット」による問い合わせなら、その名の通りチャット形式ですぐに返事をしてくれます。
「ヘルプ」ページの右下より、知りたいことについて教えてくれます。
ただし、回答してくれるのは人ではなくロボット。自動応答ですので、「●●なんですけど、私の違反はなんですか?」のような質問には答えられません。
あくまでシステムの理解を深めるために使用し、詳しい問い合わせは「お問い合わせフォーム」より行いましょう。
「ヘルプ」ページには以下より遷移できます。
https://support.pairs.lv/hc/ja
なお、原則として、違反報告の内容や結果に関しては明かされることがありません。
そのため利用停止処分を解くよう問い合わせをしてみても、違反していなかったことを理解してもらい、処分が解除される可能性は低いでしょう。
ペアーズ運営事務局は、通報により違反行為の確認を行い、結果として「違反がある」と判断したわけですからね。
まとめ
ペアーズの利用停止についてまとめます。
- ●ペアーズ利用停止の原因は「Facebookとの連携不備」「強制退会措置」のどちらか。
- ●強制退会となる場合は、規約違反を他ユーザーに通報されている。
- ●強制退会となった後も再登録は不可能ではない。ただし二度と規約違反をしないように注意。
- ●他のマッチングアプリや出会い系を利用するのもおすすめ。
- ●どうしても利用停止に納得がいかない場合、問い合わせも可能
Facebookの連携不備ならば対処は簡単です。強制退会となっていた場合、ペアーズを継続して利用するかどうかはよく考えたほうが良いでしょう。
いずれにせよ、強制退会とならないよう、規約違反しないことが大切ですよ。
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