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Omiaiに関するコンテンツ
Omiaiでモテるプロフィールの作り方・コツを徹底解説
数あるマッチングアプリの中でも、恋愛に対する真剣度が高いと評判なのがOmiaiです。
男女共に「恋人がみつかった」「良い相手に出会えた」という意見が多く、優良なマッチングアプリだといわれています。
とはいえ、Omiaiでモテるためには、良いプロフィールを作ってマッチング率を高める必要があります。
そこでこの記事では、良いプロフィールの作り方やそのコツをご紹介していきます。
なお、Omiaiについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
Omiaiを詳しく見てみる(R18)
Omiaiとは
Omiaiとは、主に真剣な恋活・婚活をしている(やや婚活寄り)男女が利用しているマッチングアプリです。
女性は20代後半~30代前半が多く、男性はそれより2~3歳上がメイン。
とはいえ、男女共に20代前半や30代後半、40代の人もおり、幅広い年齢層に対応しています。
これらの会員(特に女性)は結婚を視野に入れていることが多くなっていますから、遊び目的の人にはあまり向いていません。
その分、真剣な出会いを望む人には大変好評で、恋人作りには持って来いのマッチングアプリだといえます。
Omiaiの使い方
Omiaiで異性と出会うためには、
- プロフィールの検索
- 「いいね!」の送信
- 「いいね!返し」を貰いマッチング
- メッセージのやり取り
という手順が必要となります。(女性は「いいね」をくれた男性の中から選ぶのが通例)
この手順自体はペアーズなどの一般的なマッチングアプリと同じなのですが、唯一異なるのは、人気の度合いに応じて消費する「いいね!」ポイントが変動するという点です。
例えばペアーズでは、どの会員に「いいね!」を送っても、消費ポイントは1Pです。
一方、Omiaiでは、「いいね!」を送るのに10Pを消費する会員もいれば、1Pで済む会員もいます。
この仕組みにより、人気のない会員にも多くの「いいね!」が届くようになっています。
Omiaiでマッチングするには
仕組み上、マッチングしやすくなっているOmiaiですが、だからといって誰でも簡単にマッチングできる訳ではありません。
特に男性は、女性側から「この人とやり取りしてみたい」と思われるようなプロフィールを作成することが必須となってきます。
というのも、さほど人気の高くない女性であっても、100件以上の「いいね!」を貰うことが多く、マッチングできるのはそのなかの10人程度に過ぎません。
つまり、男性側は上位10人以内に入ることができるようなプロフィールを用意しなければならないのです。
実際、プロフィールの内容に次第でマッチング率が大きく変化しますから、Omiaiを利用する際は、念入りにプロフィールを作成した方が良いでしょう。
良いプロフィールの作り方
それでは、マッチング率を高める良いプロフィールについて、その作り方をご紹介していきます。
真剣な気持ちをアピールするのは必須
前述のように、Omiaiには本気度の高い会員が集まっています。
なので、「真剣に恋活をしている」ということが伝わるようなプロフィールを作ることが絶対条件となります。
例えば、自己紹介文には
などと、真剣度がはっきりと分かるように記載するのがコツです。
20代前半の会員が多いマッチングアプリであれば、ここまで書く必要もないかもしれませんが、やや年齢層が高いOmiaiでは、結婚を踏まえて考えているかどうかが大きなポイントとなってきます。
誠実さが伝わる写真を載せる
マッチングアプリにおいて、プロフィール写真というのは非常に重要な意味を持ちます。
写真で勝負がほぼ決まると言っても過言ではないのですが、これはルックスばかりが評価されるという意味ではありません。(もちろん、ルックスの良さは非常に強い武器ではありますが…)
実は、誠実な印象を与えるというのが、ルックスの良さと同じくらい重要なことなのです。
誠実な印象があれば、「浮気はしないだろう」「本気で恋人探しをしてそう」などと信用されやすくなります。
ネット上の出会いに懐疑的で警戒している人(特に女性)は大勢いますから、誠実で信頼できるイメージは非常に大きな武器となる訳です。
なので、心理的に誠実さを感じさせるといわれる白や青を服装のベースにすることをおすすめします。
さらに、私服姿の写真を使うよりも、スーツを着た写真を使った方が、より誠実度が増します。
服装だけでマッチング率が向上する訳ですから、手間を惜しまずにきっちりとやるようにしましょう。
顔写真は堂々と公開する
マッチングアプリにおいて、ルックスの良さが強力な武器になることは間違いありません。
なので、ルックスに自信がない人は、顔を隠したり、ペットや風景写真でごまかしたりしがちです。
ですが、このようなことをしても、マッチング率は上がりません。
「顔写真がなければその他のプロフィールはみない」という人も大勢いるくらいですから、たとえルックスに自信がなかったとしても、堂々と公開する方が良いでしょう。
その上で、「どうやって美形に見せるか」を考えるべきです。
たとえば髪型やメイク、顔の角度、光のあたりの具合などを研究し、自分の顔がもっとも美形に見えるように工夫するのです。
なお、こうした工夫の究極形として写真加工アプリがありますが、やり過ぎると実物とかけ離れた顔になってしまうので、ほどほどにしておきましょう。
話しやすそうな人だと思わせる
マッチングアプリでは、メッセージのやり取りによって二人の距離が縮まっていきます。
それが分かっているだけに、男女共に「話しやすそうな人」の方が人気となります。
具体的には、
「返事はしっかりとまめに書く」「楽しいことが好き」
「話し上手(男性)、聞き上手(女性)」
などのポイントをアピールすることが重要となります。
また、楽天的で肯定的な文面で自己紹介文を作成することもポイントです。
これらに気をつけることで、「気軽に話せる人」というイメージが出来上がりますから、
マッチングできる確率が高くなります。
プロフィール回答欄はできるだけ埋める
プロフィールを作成する段階になったら、そこに用意されている身長や体型、年収、居住地などといった回答欄には、しっかり回答するようにしましょう。
というのも、女性は男性のプロフィールを細かくチェックし、そこからマッチングすべきかどうかを判断しているからです。
また、「いいね!」を送る男性側も、体型や性格などをチェックし、自分の好みの女性を探しています。
多くの会員がしっかりとプロフィールを作っている訳ですから、未回答の多いプロフィールを作ってしまうと、それだけでマッチングの対象から外されてしまうことになります。
もっとも、正直に回答することで不利になるような状況の場合は、あえて未回答にするという手もあります。
自己紹介文は異性を意識して作る
顔写真の次に重要なのが自己紹介文です。
基本的に、挨拶のみの短い文章はNGですが、だからといって、異性ウケしない内容を書いてしまうのもあまり良くはありません。
一般的に、同性同士で共感しあえる趣味というのは、異性からは理解されないものです。
そんな同性にしか理解してもらえない趣味・考え方を「これが私です!」といわんばかりに長々と書いたところで、異性からみれば単なる厄介な人に過ぎません。
なので、自分自身を表現する手段として自己紹介文を使うのではなく、異性に好かれるための自己PRの場という意識を持って書くようにしましょう。
異性との共通点を作る
Omiaiのプロフィール欄には、基本的な情報、写真、自己紹介文、キーワード(趣味)などが載せられます。
そして、これらのあらゆる面で「異性との共通点」をアピールされていることが、良いプロフィールの条件となります。
例えば男性であれば、「一般的な女性が好む事・物は何か」ということから考えるべきです。
そこで「ディズニーランドだ」と思ったのであれば、キーワードや自己紹介文に「ディズニーランドが好き」と書けば良い訳です。
こうしておけば、多くの女性と共通点ができて、マッチングしてもらえる確率が上がります。
なお、男女双方に通用する共通点としては、旅行やゲーム、食べ物などがあります。
NGなプロフィール
良いプロフィールがあれば、悪いプロフィールもあります。
いくらルックスが良くても、悪いプロフィールを作成してしまっては意味がありませんから、注意が必要です。
話のネタがない
実際に異性と出会うためには、マッチングしただけでは不十分であり、その後のやり取りを楽しくスムーズに行う必要があります。
プロフィールの内容には、やり取りにおける話のネタ作りという役目もあります。
なので、ぱっと見て何も話のネタが見当たらないようなプロフィールは、失敗作といえます。
「何を書けば話のネタとなるのか」ということを意識して、なるべく楽しい話題が発生するようなキーワードやエピソードを記載するようにしましょう。
内容がことごとく暗い
自分のことを理解してほしいという思いからなのか、性格や考え方、好みなどについてことごとくネガティブで暗い回答をしている人がいます。
それが事実だとは思うのですが、そのプロフィールを読む異性の気持ちになると、「こんなに暗くてネガティブな人は嫌だ」というのが正直なところでしょう。
なので、「○○が嫌い」「△△はしたくにない」「××は無理」など、否定的な表現はできるだけ避けるようにしてください。
返事が遅いと書くのは大きなマイナス
自己紹介文に、「仕事の都合上、返事が数日後になることがあります」と書いている人がいます。
たしかに仕事が忙しいのかもしれませんが、本当に数日間もメッセージを送れないほど忙しいのでしょうか?
仮に1通のメッセージ送信に5分かかるとして、24時間の間でたった5分も捻出できないというのは、常識で考えればあり得ないことです。
なぜならば、食事休憩中、就寝前、通退勤中など、多少なりともオフタイムがあるはずだからです。
そもそも、メッセージの1通すらまともに送れないようでは、仮にマッチングしても実際に会う時間などとれるはずがありません。
このようなことから、「返事が数日後になることがあります」と書いている人は、真剣に恋活していない人、あるいは、時間をうまく活用できていない人、と思われてしまい、大きなマイナスといえます。
意味のない写真はいらない
プロフィール写真は自分の容姿を相手に知らせるためのものです。
にもかかわらず、スノーで加工した写真を載せたり、食べ物や風景写真を載せている人が大勢います。
本人は何らかの意図をもってそうしているのでしょうが、堂々と顔写真を公開している人と比べると評価が下がることは間違いありません。
マッチングアプリにおいて、もはや顔写真は必須といえますから、ここで顔写真を公開できない人は、そもそも向いていないともいえます。
好みのタイプを細かく記載してしまう
異性に求める条件は誰にでもあると思います。
ですが、それを自己紹介文に書いてしまうのは、あまり得策とはいえません。
たとえば女性に多いのが、「○○歳~△△歳の男性がいいです」と、対象年齢をはっきりと書いているパターンです。
男性は有料ですから、1回分の「いいね!」ポイントですら貴重です。
そんな時に「○○歳~△△歳」という条件をみたら、それに合致しない人は「いいね!」を控えることでしょう。
ですが、実際には、「○○歳~△△歳」という範囲に入っている人が良いお相手だとは限りません。
たとえば、異常に老けた28歳もいれば、とても若々しい48歳やとても大人っぽい18歳もいます。
外見や中身は人それぞれであり、年齢というのは単なる数字に過ぎませんから、プロフィールに恋愛対象の年齢を記載するのはナンセンスといえます。
同様に、理想の容姿や性格を細かく書くのもナンセンスです。
なぜならば、「理想とはまったく異なったタイプの人と交際したことがある」という経験をした人は非常に多いからです。
年齢や外見に関して理想があるのは分かりますが、例外といえる人が多数存在することも事実です。
それを考慮し、プロフィールの段階から対象を絞り過ぎないようにしましょう。
まとめ
Omiaiは真剣に恋活・婚活をしている人々が集まるマッチングアプリです。
その真剣度は他のマッチングアプリよりも高いといえますが、それだけに、プロフィールをしっかりと書いてアピールする必要があります。
その際は、「異性を意識した内容にする」ことを念頭に作成すると良いでしょう。
このようにして工夫すれば、マッチング率を上げることができますから、より楽しく、有意義にOmiaiを利用することができますよ。
Omiaiを詳しく見てみる(R18)