ハッピーメールに関するコンテンツ

更新:2024.09.16 作成:2020.04.23
PR

ハッピーメールにも美人局(つつもたせ)がいる!手口と対策、体験談を紹介

気軽に出会いを楽しめることから利用者の多いハッピーメールですが、油断していると思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

なかでも美人局(つつもたせ)は巧妙に仕組まれていることが多く、非常に厄介です。

そこでこの記事では、ハッピーメールでありがちな美人局の手口と対策を解説していきます。

さらに、私が美人局の危機を乗り越えた体験談もご紹介します。

なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

\いますぐハピメを使いたい方はこちら/
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)
遊び相手が見つかる最強アプリTOP5
PCMAX PCMAX
  • 【大人の関係作りNo.1 老舗出会い系】
  • ・即アポ可能!今暇な女性が見つかる
  • ・出会いやすさ抜群でコスパ最強

\登録で1,000円分の無料ポイント/

無料で試してみる

ワクワクメール ワクワクメール
  • 【セルフィー認証で安全に出会える】
  • ・精度の高い本人確認で業者が少ない
  • ・ログインなどで大量の無料ポイント獲得

\登録で1,700円分の無料ポイント/

無料で試してみる

ハッピーメール ハッピーメール
  • 【会員数国内最大!出会いやすさNo.1】
  • ・圧倒的人気で会員数3,000万超え
  • ・料金最安かつ即会い可能

\登録で1,200円分の無料ポイント/

無料で試してみる

イククル イククル
  • 【会員数が多く地方在住でも出会える】
  • ・日付指定で気軽に会いたい人を探せる
  • ・掲示板が豊富で目的ごとに会える

\登録で800円分の無料ポイント/

無料で試してみる

Jメール Jメール
  • 【人気出会い系の中でも穴場!】
  • ・日記やつぶやきなどSNSのように使える
  • ・年齢層低めでサクッと会いやすい

\登録で1,000円分の無料ポイント/

無料で試してみる

美人局(つつもたせ)とは

美人局とは、「男女が共謀し行う恐喝または詐欺行為」のことをいいます。(類義語:ハニートラップ)

元々は夫婦が共謀して行うことを指していましたが、近年では恋人同士や単なる犯罪パートナーが共謀するケースも含めて美人局と表現するのが一般的です。

美人局の基本的な手口

美人局の基本的な手口は以下の通りです。

  1. 女性が被害者となる男性とデートやセックスをする
  2. その行為中、または事後に夫が現れ、因縁をつけてくる
  3. 示談のために男性が金銭を支払うまたはだまし取られる

女性と夫は最初から共謀しており、男性を陥れることを目的としています。

そのため、巧妙にワナが仕掛けられており、男性が事前に見抜くことは非常に困難です。

また、自称夫というだけで、実際には婚姻関係がないこともあります。

美人局の解釈が拡大し、手口が多様化

近年では、女性が色仕掛けで男性を騙すこと全般を美人局と呼ぶようになりました。

そのため、美人局犯による金銭の要求の仕方や犯行現場も様々。

この点において、男性側はより一層の注意が必要になったといえます。

注意!ハッピーメールをはじめとした出会い系で美人局が増加傾向に!

今までは、ハッピーメールをはじめとした出会い系では美人局といえば滅多に起きない事件でした。そもそも美人局をしようにも、地位や名誉がない人にしかけても旨味がなかったからです。

しかし、不同意性交罪という法律が施行され、反社会的勢力の人が美人局ビジネスをするのに、都合が良い状況となってしまっています。

実際にサッカー選手やお笑い芸人が早速取り上げられ話題となっていますが、一般人もやっぱりあの時本当は嫌だったから訴訟を考えている、と持ち出されたり、耳朶んを持ちかけられたりするケースが増えているようです。

不同意性行罪とは

不同意性交罪とは、同意しないという意思を表明できない状態で性交した場合を処罰するためのものです。

元々は強制性交等罪という名前で、暴行や脅迫をした上で性交するものを裁く法律でしたが、要件が追加されました。追加された要件は、以下の7つです。

  1.  精神的、身体的な障害を生じさせること
  2.  アルコールや薬物を摂取させること
  3.  眠っているなど、意識がはっきりしていない状態であること
  4.  拒絶するいとまを与えないこと
  5.  恐怖、驚愕させること
  6.  虐待による心理的反応があること
  7.  経済的、社会的関係の地位に基づく影響力で受ける不利益を憂慮していること

出会い系やマッチングアプリでのワンナイトをするのであれば、特に注意すべきはアルコールを必要以上に接種する(させる)ことです。

この法律の施行により、以下のような意見や事例も飛び交っています。

 

合意の上のワンナイトでも訴えられる?

とはいえ、合意をとって明らかに関係を深めた上でのワンナイトであれば、訴えられることはないと考える人もいるでしょう。

もちろんお互いに性欲解消のために会っているのであれば、基本的には問題ありません。しかし、美人局ではない一般人女性でも、条件を満たしたうえで訴えかけさえすれば示談金が取れるという意識があれば、話は別です。

合意をしても、女性がしていないと後から言えばそれが真実になりうる可能性があります。この法律の施行は女性を守るものでありながら、女性を詐欺師に変えかねないものになりえます。

ここでは少し大げさに解説していますが、問題なのは悪用してお金を巻き上げようとしてくる、悪質な美人局を行う人です。トラブルに巻き込まれないよう充分注意する必要があります。

ハッピーメールでありがちな美人局の手口

happymail-tsutsumotase-3

美人局という犯罪自体は古くからあります。

以前はバーなどで女性が待機していることが多かったのですが、昨今では出会い系サイトのハッピーメールを使って美人局を行うケースが増えています。

というのも、ハッピーメールでは素性をよく知らない男女が、わずか数回のメールのやり取りのみで出会い、ホテルに直行することが多いからです。

つまり、美人局を仕掛ける側としては格好の狩場になっているわけです。

そこで、ハッピーメールでありがちな美人局の手口をご紹介します。

ホテルに入る直前に脅されるパターン

かつての美人局といえば、セックスの最中に夫が現れるのが一般的でした。

しかし現在では、ホテルに入る直前に夫または彼氏と名乗る男性が現れます

その時点ではまだセックスをしていないわけで、本来ならばお金を支払う理由はないのですが…

現れた男性が暴力をちらつかせてくるため、恐怖のあまりに仕方なくお金を払う人が多いようです。

事例

*引用:FNNプライムオンライン

2023年11月、静岡市に住む21歳の男性会社員3人がマッチングアプリで知り合った女性とデートをしていました。

すると、見知らぬ男たちが現れ、「なんで会っているんだ」「100万円用意するか」などと因縁をつけてきたそうです。

さらに、投げ飛ばすなどの暴行も。

結果、被害者の3人は約80万円を支払っています。

女性が被害届を出すと言い出すパターン

セックスをした後に、女性が急に態度を変え、「無理やりされたから警察に被害届をだす。それが嫌なら示談を」と言ってくるケースもあります。

示談の方法は主に二つ。

一つは、女性が「被害届をだす」と騒いでいる現場に通りかかったというていで、共犯者が加勢してくるパターン。

もう一つは、後日、女性の代理人を名乗る男性(共犯者)が交渉の窓口となるパターン。

前者であればその時点での所持金でカタがつくことがほとんど。

しかし後者だと、数百万円ほどの示談金を要求されることがあります。

なお、類似の手口として、女性が「私は未成年だから」と淫行を主張してくるケースもあります。

事例

*引用:法律相談ココナラ

2023年、法律相談ココナラの相談コーナーに上のような相談がのりました。

セックス後に女性の態度が一変したとのことで、美人局であることはまず間違いありません。

この被害者が不幸中の幸いだったのは、美人局犯が女性単独だったということ。

ゆえに大きな金額を払う前に逃げ出すことができたようです。

ちなみに、被害者の男性は被害届が出されることを恐れているようですが、これは美人局犯の脅し文句。

美人局犯が警察にいけば、自らの素性を警察に明かさなければなりません。

恐らく他にも同様の犯行をやっているでしょうから、逮捕のリスクがあるのは美人局犯の方なのです。

ぼったくり店に連れていかれるパターン

女性が男性をぼったくり店に連れていくという手口は全国で急増しています。

女性が「どうしても行きたいお店がある」と言うのでついて行くと、そこは雑居ビルにあるぼったくりバー。

そうとは知らずに飲食を重ねた結果、法外な金額を請求されてしまうのです。

事例

*引用:読売オンライン

2023年2月、マッチングアプリで知り合った男性を自身が経営する高級キャビア専門店に連れ込んでいた女性(当時38歳)が逮捕されました。

いわゆるぼったくりの手口であり、請求金額は数十万円を超えることも。

ただし、逮捕容疑は無許可で客に接待した風営法違反です。

待ち合わせ場所で襲われるパターン

近年の美人局でもっとも最悪なのが、待ち合わせ場所で強盗に遭うパターンです。

無論、女性と強盗の実行犯はグル。

もっと言うと、女性は待ち合わせ場所に現れないので、実在の人物かどうかすら分かりません。

このパターンが最悪と言えるのは、命の危険があるということ。

美人局犯側もそれが強盗だと認識しているので、顏を見た男性を痛めつけようとしてきます。

事例

*引用:読売オンライン
2022年3月、宮崎県都城市で、マッチングアプリで知り合った女性と待ち合わせしていた20歳の男性が強盗に襲われました。

現金約4万円の入った財布を奪われた他、頭を金属の棒で殴られ約1週間のけが。

犯人の2人は知人同士で、女性を装ってマッチングアプリを利用していたとされます。

ハッピーメールにも美人局犯はいる

人数が多いか少ないかは別として、ハッピーメールにも美人局犯はいます。

そう言えるのは、実際に私がハッピーメールで美人局犯に遭遇しているから。(詳細は後述の体験談にて)

遭遇する確率は低そうですが、だからといって何の対策もしないのは危険です。

警察は事後じゃなければ対応してくれませんし、そもそも民事不介入なので奪われたお金の回収は手伝ってくれません。

なので、出会い系サイトを使う男性には「自分の身は自分で守る」という意識が必要です。

ちなみに、美人局犯はハッピーメールだけでなく、たいていの大手出会い系サイトならどこにでもいます。

厄介なのは20歳前後の美人局犯

前述した美人局の事例をみると、20歳前後の犯人が多いことが分かります。

とくに暴力を伴う美人局の場合が多く、20歳前後の男女が美人局犯を軽く考えていることが分かります。

しかしながら、被害者に暴行を加えた上で金品を奪えば、容疑は強盗致死傷。

最高で無期懲役もあり得る重罪です。

分別のある大人なら「たかが数万円のために無期懲役のリスクは…」と思いとどまるのでしょうが…

20歳前後の美人局犯はそれが重罪であることを理解しておらず、結果として安易に暴行をふるうようです。

よって、美人局に遭遇して20歳前後の犯人グループが出てきた時は、身の安全を最優先に考えて行動してください。

ハッピーメールでの美人局対策

happymail-tsutsumotase-4

ハッピーメールで美人局の被害を防ぐには、次のような対策がおすすめです。

  • ・うま過ぎる話に乗らない
  • ・自分のプロフィールを偽っておく
  • ・しっかりやり取りしてから会う
  • ・デートに使う店は自分で決める
  • ・待ち合わせ場所は人の多い所にする
  • ・お金を下ろすという理由でコンビニに行く
  • ・ダッシュで逃げる

うま過ぎる話に乗らない

美人局犯がハッピーメールを使うのは、カモを大勢集めるため。

よって、掲示板に閲覧者にとってとてもメリットのある内容を書いています。

<例>

セフレ希望です。パパ活ではないのでお金はいりません。ホテル代は私が出します。ただ毎週癒し合いたいだけです」

金銭的な負担なしでセフレ関係になれる。

そこに加えて写真が可愛いとなれば、飛びつく男性は多いことでしょう。

ですが、ハッピーメールではこういう美味しい話こそ危険。

仮に美人局ではなかったとしても、何らかの悪質会員であることはほぼ間違いありません

自分のプロフィールを偽っておく

ご紹介したように、美人局にはいくつかのパターンがあり、どのパターンであっても事前に察知するのは困難です。

そのため、美人局への最大の対策は、「ターゲットにされないようにすること」、つまり、「ターゲットにされるような言動をとらないこと」です。

ターゲットにされやすいのは「お金持ちにみえる人」と「ユスリやすい人」

具体的には次の通りです。

  • 年収が高い
  • 持ち家
  • 高級車を持っている
  • 勤務先が有名企業
  • 弁護士や医師
  • 既婚者
  • 政治家
  • 公務員

これらに該当するプロフィールになっている人は、今すぐに変更すべき。

独身でなおかつ平均的な年収の男性に見えるように変えてください。

ちなみに、ハッピーメールでは、2万円ほどのお小遣いを渡すことで簡単にセックスできますから、プロフィール上でお金持ちを装う必要はまったくありません。

しっかりやり取りしてから会う

割り切りやパパ活の場合、掲示板から相手を探せば数回のやり取りだけでデートできます。

その手軽さはハッピーメールを使う利点なのですが、美人局による被害を防ぎたいならしっかりやり取りしてから会うべき。

最低でも3日、できれば1週間ほどやり取りし、相手のメッセージに不審な点がないか見極めてください。

ちなみに、相手が美人局犯であった場合は、「すぐに会いたがる」「妙に好意的」などの特徴があります

デートに使う店は自分で決める

デートに使う店は自分で決めましょう。

これはぼったくり対策になる他、デート費用をコントロールできるというメリットもあります。

もっとも、お店はそれなりに知名度のあるところを選ぶべき。

それは、本物の素人女性はハッピーメールでの出会いに警戒心を持っているからです。

待ち合わせ場所は人の多い所にする

待ち合わせ場所はできるだけ人の多い所にしましょう。

本来、これは女性側が強く希望することのはず。

にも関わらず女性側が人の少ない所を待ち合わせ場所に指定してきたら、強盗を企んでいる可能性があります。

お金を下ろすという理由でコンビニに行く

対策虚しく美人局に遭遇してしまった場合は、「自分の身を守ること」と「被害を少なくすること」を考えてください。

この2点において非常に効果的なのが、「手持ちが少ないのでコンビニでおろす」と伝える方法。

監視役として美人局犯がコンビニまでついて来るはずですが、コンビニに入ってしまえばこっちのも。

店員に向かって「後ろに恐喝犯がいます。警察を呼んでください」と伝えてください。

ダッシュで逃げる

極めてシンプルな方法ですが、ダッシュで逃げるというのは非常に効果的です。

まずは相手の靴をチェック。

相手がサンダルであれば高確率で逃げられます。

次にズボン。

腰履きをしていたり、裾がダボダボだったりすれば、走る速度はかなり遅くなります。

これらを見極めて勝算があれば、隙をみてダッシュで逃げましょう。

なお、美人局犯から無事に逃げ切ったらすぐに警察に通報すること。

それですぐに逮捕してもらえるわけではありませんが、同様の通報が多数あれば警察が本格的に捜査に乗り出します。

もちろん、ハッピーメール側にも通報し、美人局犯を強制退会にしてもらいましょう。

ハッピーメールで美人局に遭遇した体験談

2022年8月、私はハッピーメールで23歳の女性と知り合いました。

きっかけは、彼女がピュア掲示板に「真剣に恋人が欲しい」と投稿したこと。

いつもならパパ活を疑ってスルーするような投稿ですが、プロフィール写真の笑顔が印象的だったのでアプローチしてみることに。

お手当の打診があればすぐにやり取りを打ち切るつもりでしたが、そのような話は一切なく、「まずはお茶でもしませんか?」とのこと。

業者とパパ活女子しか警戒していなかった私は、美人局だとは疑いもせず、この誘いにのってしまいました。

グイグイ言い寄ってくる彼女

彼女とのデートはつねに大勢の客がいる都内某所のカフェ。

彼女の方がこのカフェを指定してきたので、「これは本物の素人女性だ」と考えていました。

実際、カフェでのデートは終始和やか。

しかも彼女の方からグイグイ言い寄ってきます。

彼女「今日はホントに楽しいー。しかも○○さん、カッコいいし」

私「ありがとう。でもカッコ良くはないよ」

彼女「カッコいいですよ。私は好みのタイプです。本当に付き合ってる人いないんですか?」

私「今はいないよ」

彼女「じゃあ、私、立候補しちゃおうっかなー」

ここまで言い寄ってくる女性と出会うのは久しぶり。

(これは一気にセックスまで行けるパターンだ)

そう思った私はホテルに誘いました。

すると、「うん、いいですよ」とあっさりOK。

こうして私達は、最寄りのホテルへと移動したのです。

ホテルでイチャイチャのはずが…

ホテルの部屋に入った私達。

キスをしたり軽く胸を触ったりしていると、「先にシャワー浴びてきて」と言われました。

そこでささっとシャワーを浴び、やる気満々で浴室から出たのですが…

彼女「ごめんなさい。今、生理になっちゃって…」

私「あら?」

彼女「お腹痛いから今日は帰ってもいい?」

私「うん、それは仕方ないね。また今度^^」

こうして私達は、20分ほどでホテルを出ました。

3日後、いきなり示談の請求がきた

セックス未遂から3日後、彼女からLINE通話がかかってきました。

ただし、通話の相手は彼女の代理人を名乗る男。

その男いわく、「俺の知り合いがお前に襲われそうになったと言っている。示談か逮捕か選べ」とのことでした。

(あー、美人局だったかぁ。どおりで話がうま過ぎると思った)

やっとすべてを悟った私。

代理人の男に示談金の額を聞くと、200万円と言われました。

見事に美人局に引っかかった私ですが、交渉事と駆け引きは得意な方。

早速反撃です。

私「200万円を払うつもりはありませんよ」

男「あぁ?あんた逮捕されるぞ?」

私「逮捕されるかどうかは捜査次第でしょう」

男「ふざけんな。金払えよ」

私「美人局に払うお金はありません。何なら、恐喝の件で僕が被害届を出しますが?」

男「美人局じゃねぇだろが!」

私「だとしても200万円は払いません」

相手から何を言われても、私は「払いません」の一点張り。

結果、「じゃあ、被害届を出すからな」と怒鳴られて話が終わりました。

後日、警察で事情を聞かれたが問題なし

相手側は本当に被害届を出したようで、後日、警察から呼び出されました。

とはいえ、さすがは日本の警察。

相手側が美人局犯であることに気付いており、私に対してはお咎め無しでした。

こうして無事に済んだわけですが、私の警戒が甘かったことは事実。

長い間出会い系を利用したことですっかり上級者になったつもりでしたが、もう一度気を引き締めようと思った出来事でした。

まとめ

出会い系サイトのハッピーメールでは、油断していると美人局(ハニートラップ)の被害に遭ってしまうことがあります。

この場合、不倫だと因縁をつけられるなどの理由で金銭を要求されてしまいます。

こうした美人局のターゲットにされやすいのは、相手側からお金持ちだと思われている人です。

ハッピーメールで女性と出会うのにお金持ちである必要はありませんから、プロフィールややり取りのなかで資産をちらつかせることはしないようにしましょう。

\新規登録で最大120ポイントもらえる!/
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)