遊び相手が見つかる最強アプリTOP5 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCMAX |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
||||||||
ワクワクメール |
\登録で1,700円分の無料ポイント/ |
||||||||
ハッピーメール |
\登録で1,200円分の無料ポイント/ |
||||||||
イククル |
\登録で800円分の無料ポイント/ |
||||||||
Jメール |
\登録で1,000円分の無料ポイント/ |
ハッピーメールに関するコンテンツ
ハッピーメールの口コミと体験談から分かる利用時の注意点とは
出会い系初心者や未経験者であれば、「まずはハッピーメールを使ってみよう」と思うはずです。
しかし、ハッピーメールには悪質な女性会員もおり、何の知識もなくいきなり利用するのはリスキー。
そこでこの記事では、長年ハッピーメールを利用してきた私の体験談と、そこから分かる注意点・対策をご紹介していきます。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)
ハッピーメールの体験談
ハッピーメールの実態を知るには、既存会員の体験談に目を通すのが一番。
恥ずかしながら私もこれまでに何度も失敗しており、残念な体験談には事欠きません。
それらの体験談をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
体験談1 いくらやっても彼女ができない
私が最初にハッピーメールに登録したのは、恋人が欲しかったから。
登録してすぐに課金し、「準備万端!」と女性のプロフィールを閲覧し始めたのですが…
よくみると、恋活とはかけ離れた女性が大勢います。
まず驚いたのが、ハッピーメールの主力機能である掲示板。
アダルト掲示板はもちろんのこと、ピュア掲示板であっても、割り切り(その場限りのセックス)相手を募集する投稿ばかりです。
ピュア掲示板には「彼氏募集中」という女性もいますが、やり取りしてみるとパパ活だったり詐欺師だったり。
一番酷かったのが、とある20代の女性。
最初は恋活っぽい感じでやり取りしていたのですが、3日ほど経つと投資の話がメインに。
「昨夜はビットコインで30万円儲けましたよ~」
「私の叔父が投資コンサルティング会社の役員なので色々教えてくれます」
「絶対に儲かる投資方法があるんです」
このようなアピールが続き、最終的には「二人の将来のために」という理由で私に投資を勧めてきました。
女「同棲のためのマンション購入費を二人で貯めましょう。私がおすすめの口座会社を教えます」
私「いや、投資ならすでに自分でやっているし、口座会社は自分で選びますよ」
女「私の叔父のおすすめの口座会社なので、そこでやった方が絶対に得ですよ」
私「口座会社がどうこうより、儲かる投資方法とやらを教えてくれれば、後は自分でやりますよ」
女「おすすめの口座会社じゃないとできない方法なので教えられないです」
このようなに、しきりに特定の口座会社での取引を勧めてくるのです。
これはいわゆるロマンス詐欺。
私には投資に関して多少の知識があったので、女性の言ってることが怪しいとすぐに分かりました。
私が「そもそも、投資の世界に絶対に儲か方法なんてないですよね?」と突っ込むと、「私を信用しないなら、もういいです」とのこと。
結局、それ以降は連絡が途絶えました。
体験談2 デートした女性が病気持ちだった
ハッピーメールに慣れてくると、掲示板は割り切り専用の場であることが分かります。
「それはそれでいいかも」と思い、一時期は割り切りにハマっていたのですが…
22歳の女の子と割り切りをしたところ、2日後から排尿時に膿が出るようになりました。
「これはもしかして性病?」
そう思って泌尿器科を受診したところ、予想通り。
その場で抗生物質を処方され、2週間の治療となってしまいました。
医師が言うには、「喉に性病菌があればオーラルセックスでも感染する」とのこと。
感染は致し方なし。
無論、感染経路はハッピーメールで割り切りした22歳の女性です。
ちなみに、治療中の飲酒は厳禁。
酒好きの私としては非常に辛い体験となったのです。
体験談3 ハニートラップだった
割り切りでは、性病以外の苦い体験談があります。
それは、「私の部屋でイチャイチャ」と投稿していた女性と割り切りしようとした時のこと。
「ホテル代がかからないからお得だ!」
そう思いながら指定された場所で待っていると、見知らぬ男性3人組が話しかけてきました。
男「あんた、ハッピーメールの○○さん?」
私「?そうだったら何ですか?」
男「俺、あんたが待ち合わせしてる女のダンナなんだよね。これって不倫でしょ?」
私「さぁ?何の話でしょう?」
男「とぼけるなよ。不倫なんだから慰謝料払えよ」
どうやらハニートラップに引っかかった模様。
3人組は今にも殴りかかってきそうな勢いです。
(このままではマズい…)
そう思った私は相手の一人を突き飛ばし、ダッシュで逃走。
必死で大通りまで走りました。
相手は途中まで追ってきましたが、私が大通りに到達したのをみて諦めてくれました。
「学生時代に運動部に入っていてよかった」
そう感じた出来事でした。
体験談4 ブサイクがやって来てビックリ
ハニートラップに遭って以来、ハッピーメールの利用目的を割り切りからセフレ作りに変えた私。
プロフィール検索で好みのタイプをみつけ、しっかりやり取りした後に初デートとなったのですが…
デート当日、待ち合わせ場所で待っていると、不意に女性が話しかけてきました。
女「あの~、○○さんですよね?」
私「えぇ、そうですけど?」
女「お待たせしました。初めまして~」
どうやらこの女性が待ち合わせ相手の模様。
しかしながら、プロフィール写真でみた人物とは似ても似つきません。
写真では北川景子さん似の美人だったのですが、目の前にいるのはどこからみてもブサイクな女性。
「セフレとしてエッチできればそこまで美人じゃなくてもいい」と考えていた私ですが、さすがにこれはNGです。
私「えっと…写真とは随分雰囲気が違いますよね?」
女「あぁ、あれは加工してましたからね。やっぱりダメですか?」
私「う~ん、申し訳ないんですが、ちょっと違いすぎるので」
女「そうですか…わかりました」
残念そうな感じで帰っていく女性。
その姿をみると呼び止めたくなりますが、もとはと言えば加工し過ぎの写真を使っているのが悪いわけで、同情してはいけません。
実のところ、類似の体験談はその後も何度もありました。
「会った時に気まずい思いをするのは明白なのに、なぜそこまで加工するのか?」
私としては意味が分からないのですが、それが女心というもの。
なので、今ではプロフィール写真をまったくアテにしなくなりました。
体験談5 強制退会になってしまった
私は女性としっかりやり取りしてから会うようにしています。
そのため、ポイントはたくさん購入しておくのですが、突然すべてのポイントを失ったことがあります。
というのも、いつも通りログインしようとしてもできません。
パスワードもIDも間違っておらず、どうやら強制退会となった模様。
一応運営会社に問い合わせてみたのですが、アカウントの復活どころか、強制退会の理由すら教えてもらえませんでした。
保有していたポイントは諦めるしかないのですが、気になるのは強制退会の理由。
直近の行動で思い当たるのは、とある女性会員とメッセージ上で口論になったことです。
口論の原因は、相手方デート前日になって「女子会に誘われたからデートを延期してほしい」と言ってきたから。
私「それで延期っていうのはおかしいのでは?約束したのは僕の方が先なんですよね?」
女「そうですけど、友達を失いたくないんで」
私「先約を理由に女子会を断って離れていく人は友達とは呼べないのでは?」
女「はぁ?あなたに何が分かるんですか?きっと友達いないんでしょうね」
デートが延期となった上に「何が分かるのか?」と煽られて、私は怒り心頭。
思わず、「非常識極まりない人だな。そんなことだからモテないんですよ。どうせ顔も酷いんでしょ?」と書いて送ってしまいました。
強制退会になったのは、このメッセージが誹謗中傷と判断された可能性が大。
たしかに、「顔も酷いんでしょ?」には何の根拠もなく、誹謗中傷にあたります。
「ん~、ちょっと言い過ぎたか…」
素直に反省した私。
仕方なく別の電話番号で新しく作りました。
体験談から分かるハッピーメールの注意点
ご紹介した通り、私には様々な体験談があります。
それでもハッピーメールを楽しめるようになったのは、一つ一つの体験談から学んできたから。
そこで、体験談から分かるハッピーメールの注意点をご紹介します。
注意点1:ハッピーメールは恋活には向かない
純粋な出会いを見つけるのは面倒な作業になる
外見や性格も悪いのに図太く援を持ちかけてくるケースも多く、顔写真に関しても違ったりが多発しています。サクラはいませんが業者はおり、援でも1万円を超える値段設定ではその確率が高くなっている模様でした。自分は素人の女性と出会ったこともありますが、出来る限りお金を取りたい感じだったのですぐ帰りました。人を見て要求してるのかもしれません。
ハッピーメールは恋愛マッチングサイトとして紹介されることが多いようです。
実際、公式サイトをみると「理想の人と出会えた」「恋人ができた」などの体験談が紹介されているわけですが…
私の体験談にもある通り、ハッピーメールは基本的に割り切りとパパ活の場です。
それは上の口コミにも表れています。
恋活中の女性もたしかにいるのですが、そんな人は非常に少数。
純粋な出会いを求めるのであれば、他のマッチングアプリに登録した方が良いでしょう。
とはいえ、「すでにポイントを大量に購入してしまった」「まじめに恋活している女性も少しならいるはず」という人もいるかもしれません。
こうした人は、以下のようなポイントを踏まえて女性を探すと、比較的恋活しやすくなります。
- ●掲示板に書き込みしている女性は狙わない
- ●写真未掲載の女性を狙う
- ●違法サービス業者・金銭サポートつき交際お断りと宣言する
掲示板に書き込みしている女性は狙わない
体験談にも書きましたが、掲示板に書き込みをしている女性のほとんどは割り切りやパパ活目的の女性と何らかの業者です。
なので、掲示板ばかりをみていては、一向に彼女はできません。
それよりは、プロフィール検索をして、掲示板への投稿履歴がない女性を狙っていく方が、はるかに効果的。
ただし、投稿履歴のない女性はすでに放置となっている可能性がありますから、必ず最終ログイン日時を確認し、1~2日以内にログインがある人のみを狙うようにしてください。
写真未掲載の女性を狙う
素人女性を狙うのであれば、プロフィール写真を載せていない人を狙うのが基本です。(顔写真を確認したい場合は、やり取りが始まってから写真を送ってもらえばOKです)
というのも、プロフィール写真を載せている女性は業者である確率が非常に高いからです。
また、プロフィール写真を載せていない女性を狙う男性が少ないことから、送ったメールに対する返事が比較的高確率でかえってきます。
写真を載せていないからといってルックスのレベルが低いとは限らないので、恋活がしたいのであれば写真を載せていない女性を狙ってみるべきでしょう。
違法サービス業者・金銭サポートつき交際お断りと宣言する
ハッピーメールが割り切りやパパ活主体ので出会い系サイトであることは、女性側も薄々気が付いています。
この先入観を逆手にとって、「僕は違法サービス業者や金銭サポートつき交際は一切お断りです」とプロフィールや掲示板で宣言すると、恋活目的の女性の気を引くことができます。
もちろん、自分のプロフィールは念入りに作り、所々で誠実さをアピールするべき。
こうしてその他大勢の男性とは目的が違うことをアピールしておけば、恋活女性と出会える確率があがります。
注意点2:性病に注意
私も感染した性病。
割り切りやパパ活がメインのハッピーメールではよくある話のようです。
上の口コミは女性によるものですが、彼女も「性病をもらった」と書いています。
実のところ、日本では梅毒患者が急増中。
2023年には、東京都が都民を対象に無料の性病検査を実施したほどです。
性病が厄介なのは、自覚症状が出ないことも多々あるという点。
つまり、自分が性病にかかっていることを知らないまま、他の人にうつしている可能性があるのです。
優良な風俗店なら定期的に性病検査が行われますが、割り切りやパパ活では管理をする立場の人がいないため、自主的に検査を受ける人は少数。
その結果、性病がどんどん拡散していってしまうのです。
よって、ハッピーメールを使って不特定多数とセックスしている人は、次のような方法で健康管理をしてください。
定期的に性病検査
残念ながら、性病を100%防げるわけではありません。
しかも自覚症状が出ないこともあるわけで、定期的な検査は必須。
感染を気付かずに放置すると、菌が体内で増殖し、脳に障害が出たり生殖機能を失ったりします。
そうなってからでは遅いので、不特定多数とセックスしている人は恥ずかしいがらずに検査に行きましょう。
注意点3:ハニートラップを警戒
ハッピーメールを使えば、簡単に女性と出会うことができ、待ち合わせ場所からホテルへ直行するパターンも珍しくはありません。
つまり、良く知らない女性と非常に簡単にセックスできてしまうわけですが、なかには悪意をもった女性もいます。
その代表的な例がハニートラップです。
上の口コミにある被害はハニートラップの類似型であり、幸いにも被害額はそこまで大きくはないようです。
しかし、場合によっては多額のお金をゆすりとられてしまうことも。
そこで、次のような対策をしてください。
お金がない人に見せかける
ハニートラップは、相手がしっかりと準備をして仕掛けてくるものですから、事前に見抜くことはほぼ不可能です。
そのため、最初から狙われないようにすることが最大の対策となります。
では、どうやって狙われないようにするのかというと…
「お金がない人に見せかける」というのが有効です。
プロフィールやメールのやり取り、掲示板への書き込み等で見栄をはらず、あえて平均以下の所得しかないようにみせかけておくのです。
こうすることで、女性側はよりお金がある人をターゲットに選ぶようになります。
ちなみに、平均以下の所得を記載していたとしても、ハッピーメールで女性と出会ってセックスすることは可能です。
なぜなら、婚活目的でハッピーメールを利用する女性はいないから。
セフレ関係や一般的な恋愛であれば、男性の所得は大きな問題ではありません。
また、割り切りであればその日のお手当さえ用意すればOKです。
そう考えると、お金があると思わせることにメリットはなく、むしろデメリットの方が大きいのではないでしょうか。
「警察に相談する」と言い返す
運悪くハニートラップに引っかかってしまった場合は、「警察に相談する」と逆に脅しをかけるという手があります。
「警察に相談したらお前も困るぞ」と言い返される可能性もありますが、そこでひるんではいけません。
「だとしても警察に相談する」ときっぱり言い切ってください。
実際、警察が出てきて困るのはハニートラップ犯の方。
余罪があるはずなので、警察が出てくるのはかなり都合が悪いのです。
コンビニに行く
万が一ハニートラップに引っかかってしまった場合は、とにかくお金を払わずにその場を乗り切ることが重要です。
その意味上で効果的なのが、「手持ちのお金がない」と理由をつけてコンビニにおろしに行く方法。
相手方の一人が監視役としてついてくるはずですが、コンビニに入ってしまえばこっちのもの。
店員に「脅迫されていて、今、監視役が近くにいます。なので警察を呼んでください」と伝えればOKです。
注意点4:強制退会に気を付ける
ハッピーメールの利用規約には禁止事項が定められており、それに違反すると強制退会になることがあります。
強制退会になるとアカウントを復活させることはできず、保有ポイントを含むあらゆるデータが消えてなくなりますから、絶対に避けたいところ。
とはいえ、自分がとっている行動が違反行為だと気付いていない人も多いのも事実。
これは、私の体験談でご紹介した通りです。
「どうして俺が?」ととまどうはずですが、強制退会になったということは、何かしらの違反行為を犯したということ。
やってしまいがちな違反行為を把握し、違反とならないように(または違反が発覚しないように)工夫すべきです。
児童(18歳未満、および高校生)を対象とする募集を行わない
出会い系サイトに限ったことではありませんが、児童を性の対象にするのは厳禁。
18歳未満とのセックスを禁止する自治体がほとんどですし、16歳未満とのセックスは違法となります。
ハッピーメールにおいてはさらに厳しい規約があり、18歳未満との出会いを求めるような記述そのものがアウト。
児童虐待ととられてしまうので、絶対に書かないでください。
特定の誰かを誹謗中傷しない
私の体験談でもご紹介しましたが、誹謗中傷を通報されると強制退会となります。
ここで気を付けてほしいのは、誹謗中傷の相手はやり取り中の女性に限らないということ。
例えばTVに出演しているタレントについて誹謗中傷しても、それをやり取りの相手から通報されれば強制退会となります。
ハッピーメールをビジネスに活用しない
いかなる事情であっても、ハッピーメールをビジネス目的で使うのは規約違反です。
LINEやカカオトークを交換し、それからビジネス目的でアプローチするのもアウト。
ハッピーメールはあくまでも出会いを提供する場であり、ビジネスをする場ではないのです。
注意点5:業者、キャッシュバッカーにも注意
出会い系サイトにつきものなのが、業者やキャッシュバッカーです。
当然ながら、これらはハッピーメールにもいます。
というより、むしろ女性会員のほとんどが業者である、というのが事実です。
そのため、ハッピーメールの体験談をきくと、
- ●「業者じゃないといいつつ、明らかに業者だった」
- ●「素人女性と出会いたいのに業者しかいない」
などといった話がたくさんでてきます。
利用規約でもビジネス行為が禁じられているのですが、業者は次々と新しいアカウントを用意してくるので、いくら通報しても追いつかない状況。
それゆえ、各会員が業者やキャッシュバッカーをしっかり見分けなければいけません。
そのためには次のような対策をとってください。
プロフィール検索で掲示板投稿履歴のない女性を探す
ハッピーメールの掲示板は割り切り女子と業者の温床。
さらにはキャッシュバッカーもいます。
これはアダルト掲示板であれピュア掲示板であれ同じ。
なので、ハッピーメールで恋活やセフレ作りをしたいなら、掲示板は使うべきではありません。
女性からのいきなりのメッセージや足あとには要注意
女性からのいきなりのメッセージや足あとは業者の可能性が大。
一昔前と比べるとかなり数が減りましたが、それでもゼロではありません。
特にログイン中にアプローチされることが多く、男性側としては手を出してみたくなるところ。
しかし、メッセージを送ったところで良い出会いにはなりません。
注意点6:プロフィール写真をあてにしない
こちらも私の体験談でご紹介しましたが、もはやハッピーメールのプロフィール写真はまったくアテになりません。
どんなにブサイクな女性でもそれなりの美人に変身可能。
さらにはスタイルまで変えられるため、会ってみないことにはルックスを確認できません。
そんな加工写真への対策は次の通りです。
有名人なら誰に似ているかを聞く
過去に何度も加工写真にだまされてしまった私。
そんな体験談から学習し、今ではやり取り中に、「有名人でいうと誰に似てるの?」と質問するようにしています。
この質問がなかなか効果的。
写真はガッツリ加工しているのに、いざ似ている有名人について聞かれると、急に控え目になるんです。
女「えーっと、似ている人はいないです」
私「?写真だとアイドルの○○さんに似てるみたいだけど?」
女「あ、あれは加工なんで( ;∀;)」
やり取り中にこのような話になることがしばしば。
私の経験上、このパターンで会ってみて可愛かったことは一度もありません。
待ち合わせ時にきっぱり断る
残念ながら加工写真に引っかかり、待ち合わせ場所にブサイクが来てしまった場合は、きっぱり断って構いません。
がっかりされるかもしれませんが、そもそもの問題は酷い加工をしていたこと。
それを分かってもらうためにも、毅然とした態度で断りましょう。
まとめ
この記事では、ハッピーメールの体験談と、そこから分かる利用時の注意点をご紹介しました。
ハッピーメールは広告で恋活をうたっていますが、実態は割り切りやパパ活の温床。
さらには、詐欺師などの危険人物もいます。
本記事でご紹介した対策をしっかりと覚え、残念な思いをしないようにしてください。
ハッピーメールに今すぐ無料登録(R18)