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ハッピーメールに関するコンテンツ
コロナの影響でハッピーメールの女性に変化が!以前と何が違う?
2020年初めから続くコロナ禍。
人々の生活が大きく変わりあらゆる面に影響がでています。
コロナ前と比べると女性会員に様々な変化が生じているのです。
果たしてコロナの影響でハッピーメールの女性会員はどう変わったのか?
この記事では、この点について詳しくご紹介していきます。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
コロナの影響1:若い女性の比率が上がった
もともと若い女性の比率が高かったハッピーメールですが、コロナ禍になってからはさらにその比率が高くなりました。
とくに「その他掲示板」の「会いたい」では20代前半と20代半ばの女性だけで全体の7割近く。
その一方で30代後半以上の女性はかなり減っています。
若い女性の比率があがった理由
若い女性の比率があがった理由は、
- ●若い世代はコロナに感染しても重症化しにくい
- ●若い女性には非正規雇用の独身が多く、コロナ禍で経済的危機にある
という2点が考えられます。
報道で伝えられている通り、飲食店を中心に休業する店が多くなっており、そこで働いていたアルバイトの女性達(主に学生)にとっては死活問題。
コロナに対する警戒感は持っているものの、背に腹は代えられないというのが現実なのでしょう。
コロナの影響2:個人で割り切りする女性が増えた
ハッピーメールといえばコロナ前から割り切りの場として有名でした。
パパ活など呼び方は様々ですが、要するに女性がセックスの対価としてお金を受け取るということ。
それはコロナ禍でも同じなのですが、変わったのは個人で割り切りをする女性が増えたという点です。
コロナ前は割り切り女性の多くが違法風俗業者に所属していました。
ところがコロナ禍にあっては、業者に所属せずに女性が単独で割り切りをするようになったのです。
個人の割り切り女性が増えた理由
個人で割り切りする女性が増えた理由は二つあります。
一つは業者に所属すると事務所や移動中の車内で密になってしまうこと。
業者に所属すれば待ち合わせ場所までの送迎がつきます。
当然、デート相手がいない時間帯は事務所で待機するわけですが…
業者が囲っている女性は複数人いるため、どうしても事務所や車内で密が発生してしまうのです。
コロナ禍では密は厳禁ですから、それを嫌がった女性達が業者から離れていったと考えられます。
もう一つの理由は、職を失ったキャバ嬢が大量発生したことです。
自治体からの休業要請により多くのキャバ嬢が職を失う又は減収になる状況が発生。
それまで高級取りだったキャバ嬢達が普通の時給でアルバイトできるはずもなく、手っ取り早く稼げる割り切りを始めました。
本来なら業者に所属した方が安全なのでしょうが、それでは男性からのお小遣いを折半することになります。
かつて高級取りだったキャバ嬢達は折半した金額では満足できず、結果として個人で割り切りするようになったのです。
コロナの影響3:女性のルックスレベルがあがった
元キャバ嬢達がハッピーメールを使って割り切りしだしたのはご説明した通りですが、その結果として割り切り女性のルックスレベルが大幅に上がりました。
プロフィール一覧を眺めているだけではわかりにくいのですが、実際に複数の女性と会ってみると可愛い女性が増えたのに気付くはず。
スタイルの平均値も上がっており、明らかにキャバ嬢効果だと分かります。
狙い目はマスク着用の女性
コロナ前のハッピーメールでは、プロフィール一覧にアイドル級のルックスをもった女性がぞろぞろいました。
顔を一切隠していないのでその可愛さが一目瞭然だったわけですが、実際に会ってみると写真とは別人であることもしばしば。
これは業者が可愛い女性の写真を勝手に載せていたことによるものです。
一方、コロナ禍になってからはマスクをした写真の女性が急増。
プロフィール写真でわざわざマスクを着用しているのは、感染対策ではなく身バレ防止だと考えられます。
そして身バレ防止をしているということはその写真が本人を写したものであり、最近になって割り切りを始めた人=元キャバ嬢である可能性が高いということ。
つまり、マスクを着けている女性会員を狙えば、「写真とは別人が来てガッカリ」という事態を防げるのです。
コロナの影響4:割り切りの金額が下がった
コロナ前までは割り切り1回あたり15,000~20,000円+ホテル代というのは相場でした。
その金額で十分に需要があったわけですが、コロナ禍ではそうはいきません。
割り切り女性が増えたことに加えて、コロナ感染を警戒した男性がハッピーメールの利用を控えるように。
その結果、従来の金額では割り切り相手が見つからなくなり、女性側が金額を下げ始めたのです。
無論、ルックスレベルの高い女性はいまだに20,000~30,000円を提示してきますが、平均かやや上くらいのレベルであれば12,000~13,000円ほどで出会えるようになりました。
値引き合戦が加速中
2021年になっても収束の目途がたたないコロナ禍。
ハッピーメールを利用する男性が減少し続けるなかで割り切りの値引き合戦が加速しています。
編集部が確認したところでは10,000円で割り切りをする女性が増えてきており、今後もまだまだ安くなりそうな勢いです。
さらにコロナ前は男性がホテル代を負担していましたが、2021年になると「自宅で」「泊まらせてください」「ホテル代込みで13,000円」等々、ホテル代の負担がないように配慮した投稿が増えてきました。
おそらくは違法風俗業者でありホテル側と提携しているのでしょうが、旅行客が減って客室が余っているホテル側としては生き残りをかけた策といえます。
その他、セックス後に食事デート付き等、オプションサービスを提供する女性もおり、男性にとってはかなり遊びやすくなりました。
コロナの影響5:ビデオ通話にキャッシュバッカーが出現
コロナ禍をうけてほとんどの出会い系サイトがビデオ通話機能を追加しました。
サイト内で連絡先を交換することなくビデオ通話が可能で、たいていは男性側が通話時間に応じた料金(ポイント)を支払います。
ハッピーメールの場合は
- ●時間は無制限
- ●メッセージのやり取りを1往復以上行うこと
- ●会話は1対1形式
- ●男性側は15秒あたり2Pを消費
が条件。
決して安くはありませんが、コロナ感染のリスクを負わずに女性と会話できるという点は魅力的です。
ビデオ通話で何ができるのか?
ハッピーメールの掲示板には「ビデオデート」というジャンルがあります。
そこで編集部では実際にビデオデートに投稿している女性達にメッセージを送り、どのような会話ができるのかを検証してみました。
その結果、もっとも多かったのは数分間だけ会話した後に「これから会いませんか?」と言われるパターン。
あくまでも割り切りになりますが、女性のルックスを確認したからアポ取りができるというのはありがたいことです。
また、割り切り以外ではキャッシュバッカーらしき女性からの投稿も多くみられます。
決して会ってはくれないのですが、そのわりにダラダラと会話を続けたがります。
そんな会話が楽しいはずもなく集部としてはあまりおすすめできないのですが、ごくまれにテレフォンセックス的なプレイをしてくれる女性もいます。
その女性もキャッシュバッカーだと思われますが、テレフォンセックス好きな男性であれば満足できるのではないでしょうか。
コロナの影響6:閑散期と繫忙期の差が激しくなった
元来、人間の性欲に季節性はほとんどありません。
そのため、割り切りをする男性の数は常に一定。
増加するとしたら給料日や週末くらいでした。
ところが、コロナ禍になってからは感染者の増減によって閑散期と繫忙期の差がくっきりでるようになっています。
まとめ
この記事ではコロナ禍で起きたハッピーメール女性会員の変化についてご紹介しました。
大きく変わったのは、
- ●若い女性の比率が上がった
- ●個人で割り切りする女性が増えた
- ●女性のルックスレベルがあがった
- ●割り切りの金額が下がった
- ●ビデオ通話にキャッシュバッカーが出現
- ●繁忙期と閑散期の激しくなった
という6点。
ビデオ通話にキャッシュバッカーが出始めたのは厄介ですが、それ以外は男性にとって喜ばしいことといえます。
とはいえ、時代はコロナ禍真っ只中。
ワクチン接種が進んでいますが、ワクチンを接種してもコロナに感染することはあります。
また、他人にうつすこともあります。
つまりワクチン接種後も感染対策は必須であり、見ず知らずの女性とデートすることには高いリスクがあるのです。
自粛続きで遊びたい気持ちが溜まっているとは思いますが、リスクがあることを理解して慎重に判断してくださいね。
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