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更新:2021.08.27 作成:2021.08.27

コロナ禍でハッピーメールの出会いにも影響が!以前と変わった点を説明

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新型コロナの影響で人々の生活は大きく変化しました。

当然、あらゆるビジネスにも影響が出ているわけですが、出会い系サイト業界は特に大きく変化した業界の一つです。

果たして出会い系サイト業界は何がどう変化したのか?

この点を最大手であるハッピーメールを例にあげてご説明していきます。

ハッピーメールがコロナ禍で変わったこと:機能編

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コロナ禍で外出の自粛が求められるなか、ハッピーメールはオンラインデートを推奨しています。

オンラインデートとはインターネットを通じて行うデートであり、簡単にいえばビデオ通話(動画付きのチャット)です。

オンラインデートはあらゆる業界から「コロナ禍の新しい出会い方」として注目されていますが、ハッピーメールは以下の2点を機能として追加しました。

  • ●オンラインビデオ通話機能が追加された
  • ●オンラインパーティーが企画されるようになった

ハッピーメールにはもともと音声通話機能がありました。

はっきりいて音声通話機能を使う人はほとんどいませんでしたが、コロナ禍をうけて2020年秋からビデオ通話も可能に。

また、その機能を使ってオンラインパーティーも開催されるようになったのです。

オンラインビデオ通話機能が追加された

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ハッピーメールでビデオ通話機能を利用する場合、以下が条件となります。

  • ●時間は無制限
  • ●メッセージのやり取りを1往復以上行うこと
  • ●会話は1対1形式
  • ●男性側は15秒あたり2Pを消費

15秒ごとに2Pかかる上にやり取りが1往復以上必要ということで、かなりの高コストであることが分かります。

仮に20分ビデオ通話をすると通話代だけで1,600円ほどかかることに。

お互いの連絡先を交換せずに通話できるのは良いことなのですが、この金額を考えると使いやすいサービスとはいえないかもしれませんね。

なお、ビデオ通話を最初から不可に設定したい人は、マイページ ⇒ 機能設定 ⇒ 通話設定 と進んで「ビデオ通話」をオフに変更しておきましょう。

ビデオ通話からの出会いはあるのか?

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ハッピーメールの掲示板をみると「ビデオデート」というジャンルがあります。

掲示板で知り合ってそのままビデオ通話することが前提だと思われ、「会いたい」ほどではないものの何人かの女性が投稿しています。

そこで編集部では、いくつかの投稿にアクセスし実際にビデオ通話してみました。

その結果分かったことは、ダラダラと通話だけして決して会おうとしないパターンと、短時間だけ通話して会う(割り切りする)アポをとるパターンがあるということです。

前者の場合はキャッシュバッカーだと思われ、引っかかってしまうと多額の通話代だけ払ってまったく実りのないことに。

一方後者だと簡単に出会えますが、あくまでも割り切りになります。

割り切りならビデオ通話を使わずとも「会いたい」の掲示板から相手を見つければいいだけのこと。

唯一メリットがあるとすれば、会う前に女性のルックスを確認できるということでしょう。

オンラインパーティーが企画されるようになった

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ハッピーメールはビデオ通話の機能を追加したことに合わせてオンラインパーティーを企画するようになりました。

過去の実績は関東と関西のみ。

参加者の年齢はパーティーごとに異なりますが、基本的には同年齢か男性の方がやや年上となるように設定されています。

そんなオンラインパーティーの参加条件は以下の通りです。

  • ●PC又はスマホから参加
  • ●Zoomを使えること
  • ●男女共に一人暮らしで独身社会人
  • ●参加費は男性200ポイント、女性50コイン
  • ●複数人数での参加は不可

男性は約2,000円ほどの費用がかかり、なおかつどんな女性がいるのかはパーティーがスタートするまで分かりません。

オンラインパーティーは不評だった?

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オンラインパーティーのルールを読むと実際の合コンと似ていることが分かります。

ただし、参加者のなかに知人がまったくいないというのは大問題。

どうしても盛り上がりに欠けますし、参加者同士でコミュニケーションをとることも難しくなります。

それが影響したのか、オンラインパーティーは2020年9月以降、一度も開催されていません。(2021年8月時点)

そもそもオンラインでの会話に不慣れな人が多く、オンラインパーティー、ビデオ通話共にまだまだ課題があるようです。

ハッピーメールがコロナ禍で変わったこと:割り切り編

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ハッピーメールといえば割り切り目的で利用していた人も多かったはず。

無論、コロナ禍でも掲示板には割り切り相手募集の投稿がびっしりと並んでいるわけですが、以前とは少々様子が異なります

<変わった点>

  • ●割り切りをする女性が増えた
  • ●割り切り費用が下がった
  • ●割り切りする男性会員が減った

割り切りをする女性が増えた

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コロナ禍の割り切り事情で変わった点といえば割り切り相手募集の投稿が増えたこと。

上の画像は2021年8月24日(火)に「その他掲示板」の「会いたい」というジャンルをスクリーンショットしたものです。

平日の午前中しかも緊急事態宣言下なのですが、数十秒ごとに投稿がなされています。

この投稿の多さは以前の週末におけるピークタイム並み

それが平日の午前中に起こっているわけですから、いかに投稿が増えたかがおわかりいただけることでしょう。

割り切りの投稿が増えた理由

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割り切りの投稿が増えた理由は、金銭的に困っている女性が増えたから。

とくにキャバ嬢や風俗嬢は務め先の店が休業になったことで、ほとんど無収入となっています。

2020年の頃はまだ貯金で暮らせたのでしょうが2021年になるとさすがに貯金もなくなってきたようで…

その結果、個人、業者を問わず割り切り(パパ活を含む)で稼ごうとする女性が増えたのです。

割り切りする男性会員が減った

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割り切りで稼ごうとする女性が増えた反面、割り切りをする男性の数はかなり減りました

これはもちろん、コロナに感染するのを警戒してのこと。

もともと割り切りをしていたのは学生よりも社会人が多かったのですが、コロナに感染すれば出勤停止になります。

万が一クラスターの発生源となってしまったら会社に居づらくなるのは必定。

そんな思いからハッピーメールで割り切りをする男性が大幅に減ったのです。

レベルの高い女性が余っている

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コロナ禍によって新たに割り切りを始めた女性のなかにはキャバ嬢が大勢含まれています。

その職業柄、容姿レベルはかなり高め。

以前のハッピーメールにはいなかったような美人が出会いを待っているのです。

しかしながら男性の利用者が減っているので女性はあまりがち。

長い間ハッピーメールを研究している編集部ですが、これほどレベルの高い女性が余っている状況は初めてです。

割り切り費用が下がった

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割り切り相手を募集する女性が増えた一方、利用する男性は減ってしまったハッピーメール。

つまり供給過多なわけで、当然のように起こるのが価格破壊です。

コロナ前は1回あたり15,000~20,000円が相場でしたが(東京の場合)、コロナ禍にあっては12,000~15,000円程度まで下がってきています。

大幅な金額交渉が可能になった

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割り切りの相場は12,000~15,000円ほどに下がりましたが、それでも割り切りが成立することは稀

ほとんどの女性は掲示板に投稿しても出会いがないままです。

そのため1件もメッセージを受信していない投稿を狙えばさらなる金額交渉が可能に。

あるいは何らかのオプション(食事デート付き等)を追加することも容易になりました。

まとめ

この記事ではコロナ禍でハッピーメールに起きた変化をご紹介しました。

機能面ではビデオ通話とオンラインパーティーが追加され、いわゆるオンラインデートが可能になりました。

ただし、料金が高いことと思いのほか盛り上がらないことから利用者は限定的。

また、せっかくオンライン機能なのに割り切りのアポ取りに使うという本末転倒な女性もいます。

その割り切りでは女性による投稿数の増加と男性利用者の減少が顕著です。

すでに価格崩壊が始まっておりなおかつ美人が余っていることを考えると、男性にとってはハッピーメール史上もっとも好条件のときといえます。

ただし、割り切りの相手は複数の男性と日常的に超濃厚接触していると思われますから、コロナ感染のリスクが高いことは理解しておきましょう。