作成:2023.12.12
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X(旧Twitter)でのママ活募集は危険!理由と被害例、対策法を解説

「ママ活の相手はX(旧Twitter)で見つかる?」

「ママ活をしているという女性からフォローされたんだけど、やりとりして大丈夫?」

上記のような疑問を持つあなたに厳しい現実を伝えると、X(旧Twitter)にいるママ活女性や募集投稿は、100%に近い確率で詐欺目的です。

この記事では、X(旧Twitter)でのママ活募集が危険な理由やその被害例、そして対策法を紹介していきます。安全にママ活をスタートさせるために、ぜひ参考にしてください。

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X(旧Twitter)でママ活詐欺に遭った人の口コミ

X(旧Twitter)で検索すると、上記以外にもママ活詐欺に遭った人の嘆きの投稿がいくつも見つかります。

多くの詐欺は、ママ活を希望している男性から逆に金銭を奪い取ることを目的としています。お金が欲しくてママ活をしようと思い立ったのに、逆にお金を奪われてしまう。こんなに悲しくて惨めなことはないでしょう。

X(旧Twitter)でのママ活募集が危険な5つの理由

X(旧Twitter)でのママ活募集が危険な理由として、以下の5つが挙げられます。

ママ活募集の99%以上は詐欺

冒頭にもお伝えしたように、X(旧Twitter)にいるママ活女性や募集投稿のほとんどは詐欺目的です。そんな状況なので、あなたが望むようなお相手が見つかるわけがありません。

例えば、詐欺が横行していると噂のカジノやパチスロ店で一儲けしようと考える人はいないでしょう。X(旧Twitter)でママ活相手を探そうとすることは、それと同等の行為なのです。

サイバーパトロールの警察に補導される恐れがある

X(旧Twitter)などのSNSは、実は警察によるサイバーパトロールの目が常にある状態です。実際に、X(旧Twitter)でママ活相手を募集した17歳の少年が警察に補導されたという例もあります。

あなたが未成年者でなければ補導されることはありませんが、警察に見張られているような場所でママ活相手を募集するのは気が引けますよね。

Twitter上には詐欺を目的としたママが9割以上いるうえに、警察の目があります。そんなところで活動するのは、明らかに非効率です。

相手の素性がわからない

X(旧Twitter)は年齢確認や本人確認などは不要で利用できるサービスであり、誰でも簡単に複数のアカウントを作成できてしまいます。会員の身元が保証されていないサービスなので、相手の素性が全くわかりません。

年齢確認や本人確認がないということは、例えば男性が性別を偽ってアカウントを作成することも簡単にできるということです。相手が女性だとしても、アイコン画像やプロフィール情報に偽りがないとは限りません。

また、運営側がアプリ内を監視・パトロールしてくれているわけではないので、不適切な内容の投稿も誰かが通報しない限りそのまま残り続けてしまいます。

アカウントを凍結される恐れがある

X(旧Twitter)は出会い探し用のツールではないため、ママ活募集の投稿を繰り返しているとアカウントを凍結されてしまう恐れがあります。

アカウントを一度凍結されてしまうと、基本的には復活できません。X(旧Twitter)を使えなくなってしまうリスクがあるので、把握しておいてください。

仮に本物のママがいても競争が激しすぎる

仮に本当にママ活したいと考えている女性がいたとしても、その競争率はものすごい倍率です。また、そのような女性を探すこと自体が骨の折れる作業だといえます。

X(旧Twitter)でママ活詐欺に遭ったらどうなる?

この章では、X(旧Twitter)でママ活詐欺に遭う際の具体的な内容をお伝えします。

悪質サイトへの登録を誘導される

X(旧Twitter)でママ活相手として立候補してきた女性とやりとりをすると、悪質サイトへ登録するように誘導されます。「このサイトに登録すれば、簡単にママ活相手が見つかるよ」といった文言と共に、URLを送りつけてくるのがその手口です。

多くの場合、案内されたURLをタップすると同時にそのサイトに会員登録されてしまいます。そして、サイトへの登録料として大金を振り込むよう案内されるのです。

これは、いわゆる「ワンクリック詐欺」の手口です。得体の知れないURLが送られてきても、絶対にアクセスしないようにしてください。

個人情報を悪徳業者に回される

上で紹介したパターンに類似するものとして、個人情報の抜き取りを目的に悪質サイトへの登録を促される場合もあります。会員登録のために入力した個人情報を、そのまま悪徳業者に流されてしまうのです。

悪徳業者にメールアドレスやLINE IDを登録されてしまうと、スパムメッセージなどがひっきりなしに届くようになります。やはり、外部サイトへ誘導されても安易にアクセスするのは禁物です。

紹介料・保証金を請求される

X(旧Twitter)で「ママを紹介します」といった内容の募集にコンタクトをとってしまうと、ママの紹介料として数万円を要求されるケースがあります。相手はその数万円を騙し取ることが目的なので、お金を払ったところで女性を紹介してくれるわけではありません。もしくは、ターゲットを信用させるために、女性と数通のメッセージの交換をしたあとに音信不通になるケースもあるようです。

また、ママ候補の女性から、「信頼のために」という名目で会う前に保証金の支払いを求められるケースもあります。「絶対に会えるという信頼のために、会う前に〇万円を振り込んでください」といった感じです。「実際に会ってくれたら、その時に保証金は返す」と案内されますが、もちろんその機会は訪れません。保証金を支払った時点で、連絡が途絶えてしまうのです。

悪質なビジネスに勧誘される

ママ候補としてやりとりしていた女性から、ネズミ講やマルチビジネスなどに勧誘されるケースがあります。「簡単に大金を手にできる方法があるよ」といった感じの甘い誘い文句と共に、ターゲットを陥れようとするのです。

多くの場合は高額な商品を購入させられ、その商品を自分の利益分を上乗せして売るように命じられます。ネズミ講やマルチビジネスは違法性のある行為であり、加担しては自身の人生を破滅させてしまう恐れがあります。甘い誘惑に乗せられないよう、注意してください。

美人局の被害に遭う

X(旧Twitter)でママ活相手を探すと、ママ活に扮した美人局の被害に遭ってしまう恐れがあります。

美人局とは、男女が共謀しておこなう犯罪のことです。ママと体の関係を持ったあとに、その女性の彼氏や旦那と名乗る男性が現れ、金銭を脅し取られるのがよくあるケースです。

また、実際に性行為はおこなっていなくとも、女性と2人きりになる個室に入っただけで脅しを受ける場合もあります。当然、女性は共犯者なのであなたを庇おうとはしません。

X(旧Twitter)に潜むママ活詐欺アカウントの特徴

X(旧Twitter)でママ活詐欺の被害に遭わないために、相手のアカウントの特徴を理解しておきましょう。

自らママ活募集の投稿をしている

自らママ活募集の投稿をしている女性は、限りなく100%に近い確率で詐欺だと思ってください。

ママ活に興味がある女性は一定数いるとしても、自ら募集をかけるほど積極的な行動はとりません。ましてや、顔写真を公開してのママ活募集など、女性にとってはリスクしかないはずです。美人過ぎる女性・セクシーさをアピールしている女性からのママ活募集は、男性を陥れるための罠です。

前章で紹介したような詐欺の被害に遭うことになるので、関わりを持たないようにしてください。

フォロー数が極端に多く、フォロワー数が少ない

詐欺を目的としているアカウントは、フォロー数が極端に多く、フォロワー数が少ないという特徴があります。自身の手口のカモとなるターゲットを探すため、ママ活に興味を示しそうな男性のアカウントをフォローして回っているため、そのような状態になっているのです。

多くの詐欺アカウントは、フォロー数が数百~数千あるのに対して、フォロワーは数十人程度しかいません。そのような状態になっている女性からフォローされたりDMを受け取ったりしたら、関わりを持たない方がいいでしょう。

長文のDMが届く

詐欺目的のアカウントは、いきなりDMを送信してくるという特徴があります。そのDMは画面をスクロールしないと読めないほどの長文で、なおかつテンプレート感がある誰にでも送れる内容のはずです。

自身の手口に乗ってくれそうなターゲットを炙り出すため、詐欺アカウントは不特定多数の男性にDMを送信しています。あなたが選ばれたことに特に意味はないので、やりとりする必要はありません。

すぐに会いたがる・LINE交換したがる

DMでやりとりを始めた初期段階ですぐに会いたがる・LINE交換したがるママ候補は警戒してください。

一般的に、女性は男性よりもネットを介しての出会いに警戒心を持っています。やりとりを始めてすぐに会いたがったりLINE交換したがったりする女性は、ママ活以外の別の目的を持っている可能性が高いです。美人局などの詐欺行為を狙っているか、悪質サイトへの誘導を狙っているのかもしれません。

待ち合わせ場所を指定してくる

ママ候補の女性と会う際に、相手が待ち合わせ場所を指定してきて譲らない場合は要注意です。自身が希望する待ち合わせ場所をかたくなに譲らない女性は、美人局を狙っている可能性があります。

美人局は男女が共謀しておこなう犯罪行為のため、計画どおりにコトを進める必要があります。そのため、待ち合わせ場所が変わってしまうだけでも不都合が生じるのです。

たかが待ち合わせ場所ですが、それすらも譲歩してくれない女性がママ活をするとは考えにくいです。十分警戒し、少しでも不審に感じるならその時点で関わりを断った方が賢明でしょう。

X(旧Twitter)でママ活詐欺のスパムDMを受け取らないための対策法

X(旧Twitter)を普通に使っているだけでも、ママ活詐欺のスパムDMを受け取ることがあります。ママ活に関する投稿を自らしている男性の場合は、より頻繁に届くことでしょう。

ママ活詐欺のスパムDMを受け取らないためには、フォローしていないアカウントからのDMを制限するのが有効です。

  1. 画面左上、自身のアイコンをタップ
  2. 「設定とサポート」のメニューを開き、「設定とプライバシー」をタップ
  3. 「プライバシーと安全」をタップ
  4. 「全てのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」をオフに設定

上記の手順で設定すれば、フォローしていないアカウントからスパムDMを受け取ることはありません。スパムDMの多さに悩まされている方は、ぜひ活用してください。

ママ活募集はX(旧Twitter)よりも出会い系アプリを使うべき理由

ママ活相手を募集する場所として、X(旧Twitter)は不向きです。安全にママ活相手を募集するなら、ワクワクメールPCMAXなどの出会い系アプリを利用しましょう。X(旧Twitter)よりも出会い系アプリの方がママ活募集に向いている理由を解説します。

安全性が高い

「安全性」という面において、出会い系アプリはX(旧Twitter)よりも優れています。

  • ●ユーザーの年齢確認を徹底している
  • ●運営会社がアプリ内の監視・パトロールをしている(24時間365日体制)

年齢確認の手続きには身分証明書画像の提出が必要なため、悪質なユーザーが参入しづらい環境です。また、運営会社の監視体制があるため、詐欺行為をおこなうユーザーは発見され次第強制退会などの措置をとられます。

ただし、マイナーな出会い系アプリはサクラの巣窟となっており、ユーザーの年齢確認や運営会社の監視体制はありません。出会い系アプリを利用する際は、必ず大手の有名なサービスを選んでください。

検索機能が使いやすい

多くの出会い系アプリは、細かな検索条件を設定して自身の希望にあった異性を探せるようになっています。

ママ活相手を探すなら、初回デート費用の項目を「全て自分が選ぶ」にしているユーザーに絞り込むといいでしょう。大多数の女性はその項目を「相手が払う」や「相談して決める」に設定しており、自身がデート代を負担するつもりである女性はママ活に興味を持っている可能性が高いです。

ママ活向けの掲示板がある

出会い系アプリには、細かなジャンルごとに分けられた掲示板が用意されています。食事デートの相手を探すためのものや、大人の関係を持てる相手を探すためのものなど、用途に応じて使い分けられるので便利です。

ただし、ママ活を希望している女性が自ら募集をかけているとは考え難いです。女性がそんな投稿をすると、男性からのメッセージが殺到してしまうはず。掲示板でママ活相手を募集する場合は、自ら投稿して女性からの応募を待つといいでしょう。

どうしてもX(旧Twitter)でママ活募集をするなら

ここまでの内容は、X(旧Twitter)でのママ活募集は危険であると主張してきました。それでも、どうしてもX(旧Twitter)でママ活募集をしたいというあなたのために、そのためのコツをお伝えします。

そもそも18歳になるまではママ活してはいけない

X(旧Twitter)でママ活相手を探すことにこだわっているあなたは、年齢的に出会い系アプリを使えないという事情があるのかもしれません。しかし、そもそも18歳になるまでママ活はしてはいけないという事実があります。

実際に、17歳の少年がTwitter(現在のX)でママ活相手を募集したことをきっかけに、警察から補導されています。18歳以上の場合はママ活も自己責任として容認されますが、18歳未満は「不良行為」と判断されるようです。

ママ活用のアカウントを作る

X(旧Twitter)でママ活相手を探すなら、まずはママ活用のアカウントを作成しましょう。リアルな友達と繋がっているアカウントでママ活に関する内容を投稿してしまうと、友達から怪訝な目で見られてしまうかもしれません。

また、専用のアカウントを作った方が、ターゲットとなるママ活に興味がある女性に的を絞った投稿だけに専念できます。身バレしないようアカウント名や写真に注意しつつ、ママ活専用アカウントを作成しましょう。

投稿をしながら女性からのDMを待つ

ママ活用のアカウントを作成したら、ターゲットとなるママ活に興味がある女性を狙った投稿をしていきましょう。ただし、直接的に「ママ活したい」といった内容の投稿をしても、ママ候補ではなく詐欺目的の業者を引き寄せてしまうだけです。

ママ活に興味がある女性は、若い男性との関わりを通して「癒されたい」「女性として満たされたい」などの欲求を持っています。そんな女性の欲求を刺激するため、以下のような内容の投稿が効果的です。

  • ●年上の女性に甘えたい
  • ●包容力のある女性とまったりしたい
  • ●大人の女性にばかり目がいってしまう

あくまでも一例ですが、ターゲットとなる女性の心に刺さる内容を意識しましょう。投稿頻度は多ければ多いほど、女性からみてもらえる可能性が高まります。

もちろん、自分からも検索機能などを使ってターゲットとなる女性を探し、「いいね!」やフォローするなどのアプローチをしていきましょう。

まとめ

X(旧Twitter)には、ママ活をしたいと考えている若い男性を狙った悪質なユーザーが多く潜んでいます。よって、そこで相手を探しても詐欺の標的とされてしまうので危険です。

とはいえ、そういった悪質ユーザーにはわかりやすい特徴があります。その特徴をしっかりと頭に入れておけば、被害に遭ってしまうことはないはずです。

ママ活の相手探しは、安全な出会い系アプリを利用するのがおすすめです。出会い系アプリの昨日をフル活用して、理想の女性を探してみてください。