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ママ活って危険なの?お金や登録を促してくる女性には要注意!
「ママ活って稼げると聞いたけど危険じゃないの?」
「ママ活は詐欺が多いって聞くけど実際どうなの?」
このようにママ活と聞くと「危険」といったイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。ママ活に興味を持ってたり始めようと検討してたりする男性は、始める前にママ活の真相が気になりますよね。
そこでこの記事では、ママ活が危険かどうかを徹底解説していきます。下記のように感じている方は特に必見ですので、ぜひ最後までご覧ください
- ●ママ活は楽して稼げるの?
- ●ママ活を始めたいけど怖い
- ●ママ活で危険な目に会う場面なんてあんまりなさそう
ママ活は危険な側面もある
結論からお伝えすると、ママ活は危険な側面があり必ずしも安全とは限りません。ママ活は、お金が絡んでくるので、悪いことを企んでる人が入りやすいからです。
ママ活をする男性は、出会いとお金を求めてくる人が多く、マッチングすれば期待を膨らませるでしょう。その気持ちに付け込んできやすいため、危険な目にあいやすくなります。
ママ活に限らずですが、物事に絶対ということはありません。
例えば、今まで車で事故を起こしたことがない運転のスペシャリストがいたとします。その人が、いくら無事故無違反で運転技術に長けていたとしても、次の日の運転では事故に巻き込まれる可能性だってあります。
要は、未来のことなんて誰も予測できないということです。
ママ活に置き換えると、ママ活を募集している人が全て良い人とは限りません。中にはお金を騙し取ろうとする人も潜んでいる可能性だってあります。
ママ活を始める際は、危険な側面もあるということを理解して、始めましょう。
ママ活での危険な体験談
ママ活には、危険な側面があるとお伝えしましたが、具体的にはどんな危険が潜んでいるのか気になりますよね。
先に言ってしますと、以下の危険が多く潜んでいます。
- ●SNSを利用してママ活詐欺
- ●ママから保証金を請求される
- ●マッチング後にストーカー被害
- ●体の関係を強要してくる
- ●美人局にあってお金をとられる
上記5つの内容を、実際の体験談を踏まえて解説していきます。
SNSを利用してママ活詐欺
1つ目が、SNSを利用した詐欺被害です。
近年、SNSの普及により便利な時代になり、ママ活の応募もSNSからできるようになりました。
SNSは、無料で気軽に女性を探せるため、男性からすればかなりラクです。しかし、ラクと感じている男性をターゲットにお金を騙し取ろうとする人がSNSには潜んでいます。
SNSは無料ということもあり、詐欺師の人は複数アカウントを使ってあなたからお金を取ろうとしてきます。これらは特に、Twitterに多く見受けられます。
実際にあった体験談を紹介していきます。
<体験談>
以前、SNSを通してママ活をしようとして、主にTwitterで活動していました。すると、ママ活を募集している人が意外にも多く、お金の欲しさと出会いたい欲が強すぎたあまり、手当たり次第に連絡をしてみました。すると、かなりの確率で返信をいただけました。
しかし、やりとりを続けていると、変な有料サイトに誘導されたりマッチング前にはお金がかかるなどの変なことを言われることが大半でした。
流石におかしいと思い、マッチングするのをやめました。おそらくSNSで募集しているママ活はほとんどがサクラだと思います。変にお金を請求されることが多いので、SNSでは絶対にやらないことにしました。みなさんも気をつけて欲しいです。
ママから保証金を請求される
2つ目が、ママから保証金を請求されるケースです。
ママとマッチングした後や出会う前などに「ママ活の契約保証金」といってお金を請求してくる行為のことです。
そもそも、ママ活のルール的には男性側がママにお金を支払うケースは一切ありません。また、ママがお金に困っているのであればママ活なんてしないでしょう。
お金を払う面で強いていうのであれば、マッチングサイトでの課金くらいでしょう。
仮に、保証金といって支払いに応じてしまった場合、お金が二度と返金されることはありません。保証金を請求してくる人は、意味のわからないことを言ってきてお金を払わせようとしてきます。
実際にあった体験談をみてみましょう。
<体験談>
この間、ママ活の保証金詐欺に遭いました。
メッセージでいい感じにやりとりして、いざ会って食事デートをして、その後ホテルに誘われました。誘われたので「ラッキー」と思いながらホテルに入ったのですが、ママから「色々リスクあるから先に保証金として3万円かかる。」と言われました。
その時点でおかしいなと気づけばよかったのですが、とにかくやりたかったので、素直に3万円払いました。そして先にぼくがシャワーを浴びる約束だったので、シャワーを浴びて出ていったらママがいませんでした。3万円を持って逃げられました。その後、連絡を取りましたが音沙汰がありません。
マッチング後にストーカー被害
3つ目が、マッチング後にママからストーカーされるケースです。
ママ活の関係で出会ったとはいえ、ママも人間なので心が揺さぶられることがあります。
要するに、ママ活を通してあなたの魅力に惹かれ、好意を持たれるパターンです。「相手のことをもっと知りたい」「もっと一緒にいたい」という気持ちが強すぎて、ストーカーに発展してしまうなんてケースを聞いたことがあります。
その状態が続いてしまうと、住所がバレたり勤務先がバレたりしてつきまとわれる可能性がでてきます。
そして身の危険を感じるだけでなく、周りの人間にも危害が加わる可能性があるため、ママ活が楽しめなくなるでしょう。
実際にあった体験談を紹介します。
<体験談>
ぼくがストーカー被害にあったお話しです。
マッチングアプリで出会ったママと初めてデートしたときから、なんかお互い性格がマッチしているのか一緒にいて楽しく感じていました。
体の関係こそないものの、食事やデート、日帰りでドライブなどを楽しみ、恋人みたいな感覚でママ活をしていました。こっちとしてはママ活の関係と割り切っていて、お金ももらえるからいいやぐらいの感覚でした。しかしどうやらママがぼくに本気で好意を持ってしまったようです。
例えば頻繁にラインが来るようになり、少しでも返信が遅いと怒られます。それは次第にエスカレートしてきて、ついにデートし終わって帰る時に後ろからつけられるようになりました。
急いで走って電車に乗ったので、なんとか巻きましたがそれでも恐怖感を覚えました。そのママとは今は連絡を取ったり会ったりしてないですが、その恐怖のせいからトラウマになり、今後ママ活を続けていけるか不安です。
体の関係を強要してくる
4つ目はママから体の関係を強要されることです。
ママ活のルールでは、基本的に体の関係はありません。
理由としては基本的にママにメリットがなく、むしろ妊娠や性犯罪に巻き込まれるなどのリスクが大きいからです。しかし、中には体を必要以上に求めてくるママも存在します。
相手に自分の裸を見せる行為は、すべてをさらけ出しているので弱みを見せているのと同じです。よって、体の関係に発展してしまうと、気持ち的にも緩み相手に弱みを握られることが多くなります。
実際にぼくの友達があった体験談を紹介します。
<体験談>
無理矢理体の関係を強要されたことがあります。
以前に、40歳くらいのおばさんとマッチングしてデートを何回か重ねていました。ある日、そのおばさんに急にホテルで休憩しようと言われて、少し警戒していると「大丈夫、何もないよ」と言われました。
その言葉を信じてしまいいざホテルに入ったのですが、しばらく話していると急に脱ぎ始めて体を密着させてきたのです。
流石に40代のおばさんは抱けないと思ったので、少し拒否しましたがそれでも体を求めてきました。あまりにもしつこく、仕方なく受け入れましたが全く興奮しませんでした。
なんとか耐えていけましたが、なんか損した気分になりました。そのおばさんに次もしようと言われたのですが、それ以降、連絡先をブロックしたので会っていません。さすがに、40代のおばさんは抱けません。
美人局にあってお金を取られる
5つ目は美人局にあってお金を取られるケースです。
美人局とは、相手女性と別の男性が共謀し詐欺や恐喝をする行為のことをいいます。
要は、ママと一緒にいるところをグルの男に突撃されて、言いがかりをつけられるというやつです。理不尽だとわかっていても、言い訳ができない状況まで話しを持っていかれてお金を請求されてしまします。
明らかに犯罪なので、被害者からしたら理不尽ですが、反発すると最悪暴行を加えられることが多く、命の危険性がでてきます。
実際に私が聞いた体験談を紹介していきます。
<体験談>
マッチングアプリで女性とやりとりをしていました。うまくマッチングして当日を迎えたのですが、ひやりとした目に遭ったことがあります。その女性とは、路地裏の駐車場で待ち合わせをしていました。女性の方が「車を用意する」と言っていたので、指定された場所に向かったのですが、人目につきにくいところなのでもともと多少不安を抱えていました。
すると、見事に不安が的中したのです。前から現れた男たち3人に囲まれてしまいました。そのまま裏に連れていかれ暴行の嵐を受けたのです。腹を思いっきり蹴られて、頭をはたかれました。男たちは「すぐに財布を出せ」と言ってきましたが、万が一のことを想定してたので、財布は持ってきませんでした。
向こうも財布を本当に持ってきていないと分かると用無しだと思われたのか、数発ほど殴って帰っていきました。僕に連絡をくれた女性は本当に許せなかったです。ただ、美人局にあった自分も悪いので、今後は公衆がいない場所での待ち合わせは絶対に辞めようと誓いました。
ママ活を安心に行うための対策方法
せっかくママ活を始めるのであれば、安心して稼ぎたいですよね。
危険な目に合わないためには、自分の身を自分で守るしかありません。では、どうすればママ活を安心して行えるのでしょうか。
以下の5つが有効的な対策方法です。
- ●SNSでのマッチングは避ける
- ●ママからお金を請求されても払わない
- ●2人きりの空間を作らない
- ●ママが既婚者か未婚者かを見極める
- ●安全なマッチングアプリを使用する
それでは、順番に解説していきます。
SNSでのマッチングは避ける
1つ目は、SNSでのマッチングは避けることです。
SNSでは、無料でできる気軽さに付け込んでお金を騙し取ろうとする人が多く潜んでいます。
無料でママ活を探す人は、ラクしたいという思考が強いので、騙しやすいと思われています。男性からすれば、メッセージが返ってきただけでも嬉しいものですが、その気持ちを逆手に犯行はおこなわれるのです。
SNSでママ活を探している人は、その嬉しさのあまり視野が狭くなりがちなので、騙されやすい精神状態にあります。
ママ候補に騙されないためにも、ママ活をする際はお金を払ってでもママ活サイトへ登録しましょう。
ママからお金を請求されても払わない
2つ目は、ママから請求されたお金は支払わないということです。
先述しましたが、ママ活で男性がお金を払うパターンは普通ありません。なので「保証金」や「契約料」など意味のわからないことを言ってこられたら、詐欺だと思いましょう。
仮に、支払ってしまったらあなたは詐欺に引っかかったことになります。そのお金は一生返金されないので、お金を請求されても絶対に払うのはやめましょう。
2人きりの空間を作らない
3つ目は、2人きりの空間を作らないことです。
ここでいう2人きりというのは、個室空間のことです。2人きりの空間を避けることで、美人局や詐欺などの危険な目にあうリスクを軽減させます。
仮に、あなたが個室に入ったら男が出てきて言いがかりをつけられるなんて事態に発展するパターンも考えられます。
言いがかりをつけられた挙句、更にお金を請求されてしまいます。そのような状態にならないためにも、2人きりの空間は避けるべきです。
人目がつくところでデートすれば、万が一のことがあっても助けを求められるので、人目の着く場所でデートをするべきでしょう。リスクは極力減らしましょう。
ママが既婚者か未婚者かを見極める
4つ目は、ママが既婚者か未婚者かを見極めることです。
ママ活には、既婚者と未婚者の両方のママが存在します。その場合は、未婚者のママとマッチングした方が良いです。
もし既婚者とママ活すると、万が一主人にバレた場合に不倫とみなされるケースがあります。不倫とみなされた場合、数十万〜数百万の慰謝料を請求されることもあります。
特に、大学生や社会人なりたての男性は、お金を持っていない人が多いので、慰謝料を払えず苦しむことが想定されます。
よって、既婚者とママ活をするのはリスクがあるのでやめましょう。なるべくリスクを減らすため、既婚者と未婚者の見極めはママと会う前にしっかりとしておきましょう。
安全なマッチングアプリを使用する
5つ目は、安全なマッチングアプリを使用することです。
先述したとおり、SNSは無料で使えますがその分、詐欺師も多いです。安全なマッチングアプリを使用すれば、ユーザーの質が良くなり安心してママ活ができるようになります。
つまり、詐欺に遭う確率も減るのです。登録や月間で多少のお金はかかりますが、安全にママ活をしたいのであれば、安全にママと出会えるマッチングアプリを使用するべきでしょう。
安全なママ活ができるマッチングアプリ3選
ママ活で起こりえる危険な場面とその対応策が理解できたかと思います。
早速実践していって欲しいところですが、どのマッチングアプリを使えばよいか迷っている方も多いでしょう。
そこで安全にママ活ができるマッチングアプリを3サイト紹介していきます。
それでは、順番に解説していきます。
1位:ワクワクメール
運営会社 |
---|
株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
URL |
ワクワクメール公式サイト |
会員数 |
約900万人 |
男女比率 |
6:4 |
ママ活募集件数 |
約25,000件 |
おすすめ人気マッチングアプリNo.1はワクワクメールです。
2000年からサービスが開始され、20年以上の歴史を誇る老舗ママ活サイトです。会員数は、900万人を超える大手サイトであるため、ママも多く存在しています。
大手マッチングアプリは、ママ活を禁止しているところもあるので、これだけの規模でママ活ができるのは魅力的と言えるでしょう。また、新規登録で1,200円分のポイントがもらえるのはありがたいですね。
2位:Jメール
運営会社 |
---|
有限会社エムアイシー総合企画 |
URL |
Jメール公式サイト |
会員数 |
約600万人 |
男女比率 |
6:4 |
ママ活募集件数 |
約18,000件 |
人気マッチングアプリ2位はJメールです。
Jメールについても、2002年から運用実績があるので、ワクワクメールと同様に老舗サイトと言えます。会員数は約600万人とワクワクメールには及ばないものの、年上女性の登録がかなり多いです。
また、Jメールには豊富な掲示板があり、特にママ活には誘い飯掲示板がおすすめです。
3位:PCMAX
運営会社 |
---|
株式会社マックス |
URL |
PCMAX公式サイト |
会員数 |
約1,500万人 |
男女比率 |
7:3 |
ママ活募集件数 |
ー |
人気マッチングアプリ3位がPCMAXです。
このサイトも2002年からあり、サービス実績は十分なサイトです。会員数は、業界でも最高峰の約1,500万人いる大きなサイトになります。
これだけの会員数がいるので、当然ママの人数も多いです。比較的年齢が若めの女性が多く、30代〜40代が多く感じます。あまり年上の女性を好まない男性にはおすすめできるサイトと言えるでしょう。
まとめ
本記事では、ママ活が危険かどうかについて体験談や対応策を交えてご紹介しました。
安全にママ活を行うためには、以下のことを意識するとよいです。
- ●SNSでのマッチングは避ける
- ●ママから請求されたお金は支払わない
- ●2人きりの空間は避ける
- ●ママの既婚か未婚かを事前に判断する
- ●安全なマッチングアプリを使用する
上記の内容を意識してママ活を行えば、危険な目に遭うことが少なくなります。
お金を稼ぎたい目的が大半だと思いますが、目先の利益にとらわわれすぎないよう、危険な側面もあると理解する必要があります。
視野を広くもって活動して楽しく安全にママ活をおこないましょう。その際は、ぜひこの記事をご参考にしていただければと思います。