| 遊び相手が見つかる最強アプリTOP5 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCMAX |
＼登録で1,000円分の無料ポイント／ |
||||||||
ワクワクメール |
＼登録で1,700円分の無料ポイント／ |
||||||||
ハッピーメール |
＼登録で1,200円分の無料ポイント／ |
||||||||
イククル |
＼登録で800円分の無料ポイント／ |
||||||||
Jメール |
＼登録で1,000円分の無料ポイント／ |
||||||||
イケメンなのにモテない人には特徴がある！どこをどう直せばモテるのか？
イケメンといえば男性がモテる最大の要素。
フツメン（平均的な容姿の人）からみればこれほど羨ましい特徴はありません。
しかしながら、イケメンであるにもかかわらず、さほどモテない人もいます。
では、一体なぜイケメンなのにモテないのか？
この記事ではイケメンなのにモテない人の特徴と直すべき点についてご紹介します。
「俺、どう考えてもイケメンなのに、いまいちモテないなぁ」と悩んでいる人はぜひご一読ください。
本来、女性はイケメンが大好き
男性が女性をルックスで選ぶというのはよく聞く話ですが、実は女性も男性をルックスで選ぶ傾向があります。
たとえば編集部がマッチングアプリのペアーズを使って検証したところでは、30代の男性がプロフィール写真を加工しただけでマッチング率が40％以上も上昇。
プロフィールの年収や身長を実際より高くしてもここまでのマッチング率上昇は確認できず、女性が男性をルックスで選んでいることが分かります。
また、男性アイドルグループをみても、たいていはグループ内でもっともルックスの良いメンバーが一番人気に。
歌唱力やダンス技術、ファンサービスなどといった要素よりもルックスの方が優先されているのは明らかです。
イケメンなのにモテない人もいる
『女性はイケメンが大好き』とご紹介しましたが、不思議なことにイケメンなのにモテない人もいます。
女性と初めて会ったときは、「カッコいい♡」「イケメンだぁ」などともてはやされるのですが、何度かデートしていくうちに女性が離れていきます。
酷い場合は知り合って1時間もしないうちに、「たしかにイケメンだけど私は苦手」と思われてしまうことも。
それでも女性と出会う度に「イケメンですね」と褒められるので、モテていないという事実を自覚できていない人が多いようです。
モテる条件は外見と内面の両方が平均以上
ご紹介した通り、たとえイケメンであってもモテないことがあります。
それはつまり、イケメンという最高の特徴を打ち消すほどのマイナス要素があるということ。
たいていは性格や考え方といった内面に問題があり、本人はその問題点を自覚しながらも「カッコいいって言われるからまぁいいか」と楽天的に考えています。
実のところ、ここがモテるかどうかの重要な分かれ目。
「これじゃダメだ」と思えるか「まぁいいか」と思ってしまうかで、その後のモテ具合がまったく違ってくるのです。
イケメンなのにモテない人の特徴
イケメンなのにモテない人にはいくつかの特徴があります。
後述する『どう直すべきか』に繋がることなので、「モテない」とお悩みのイケメンさんは自身に該当するものがないかチェックしてみてください。
＜イケメンなのにモテない人の特徴＞
- ●女性に対して上から目線
- ●ナルシスト感満載
- ●トークスキルが低い
- ●優しさがない
- ●致命的にだらしない一面がある
女性に対して上から目線
モテないイケメンに多いのが、女性に対して上から目線という特徴です。
これはルックスの良さに興味を持った女性が次々に近寄ってくることが原因。
尻尾を振って近寄ってくる犬をみた人と同じで、簡単に近寄ってくる女性のことを、『自分よりも下の立場だ』と錯覚してしまいます。
当然、女性に対する態度は横柄なものになり、それに我慢できなくなった女性達が次々に離れていくのです。
優しさがない
女性に対する上から目線が優しさがないという態度になって表れることがあります。
ここで言う優しさとは、女性の立場になって物事を考えるということ。
男性と女性とでは身体的特徴や価値観が異なるので、本当に優しくするには女性の立場になることが大事。
これができる男性はイケメンじゃなくてもモテます。
ナルシスト感満載
『イケメンはナルシスト』というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。
イケメン側からすれば偏見に聞こえるかもしれませんが、イケメンがナルシストになるのには理由があります。
それは自分がイケメンであることを自覚しているから。
それを裏付けるかのように女性から「カッコいい」と頻繁に言われるので、自分自身を愛せるようになります。
それは決して悪いことではないのですが、イケメンには自己愛が行き過ぎてしまう傾向があり、結果としてナルシストと呼ばれるまでになってしまうのです。
ナルシストという特徴は決して女性ウケしないので、該当する人は改めた方が良いでしょう。
トークスキルが低い
平均的な容姿の男性でもイケメン以上にモテることがあります。
それはトークスキルが高いから。
笑わせたりフォローしたりと、言葉で女性を気分良くさせる技術に長けているのです。
これはルックスが武器にならないからこそ磨かれた技術。
一方、イケメンは女性の方から近寄ってくるので、最初の段階において高いトークスキルは必要ありません。
そのため、トークスキルを磨いて女性を口説くという概念がなく、スキルアップのための努力もしないことから、いつまで経ってもトークスキルは低いままとなります。
致命的にだらしない一面がある
『天は二物を与えず』ということわざがありますが、不思議なことにイケメンは致命的にだらしない一面を持っていることが多々あります。
『時間や女性に対してルーズ』『清潔感がない』『お金を浪費する』『労働意欲がない』など、いずれも女性からみれば非常に残念な一面。
こうした内面が見えてしまったことで女性は興味を無くしてしまうのです。
モテないイケメンはここを改善！
モテないイケメンの特徴はご説明した通りです。
「モテなくても構わない」というのなら別ですが、せっかくのイケメンを生かしてもっとモテたいならやはり改善すべき。
具体的には次のようなことに気を付けてください。
- ●女性をリスペクトする
- ●女性を笑わせるトークを学ぶ
- ●紳士的な振る舞いを身につける
- ●相手に尽くすという考え方を持つ
- ●人の話に耳を傾ける
女性をリスペクトする
モテる男性は女性をリスペクトしています。
男女の相違点を面倒くさいと思うのではなく、性別の違いによる特別なものとして容認するのです。
たとえば、女性がイライラしているとき。
多くの男性は、「今は感情的になっているから近寄らないようにしよう」と考えることでしょう。
しかし、モテる男性は「もしかしたら生理中でイライラしているのかもしれない」と察して、その女性をいたわります。
こうした配慮の積み重ねが女性をリスペクトするという考え方に繋がり、女性を口説くときに優しさとして伝わるのです。
女性を笑わせるトークを学ぶ
「面白い人が好き」「ウィットに富んだ会話ができる人がいい」と語る女性は大勢います。
その最たる例がお笑い芸人。
ときに自虐的で変顔すらすすんでやる彼らの多くはイケメンではありません。
にもかかわらず非常にモテており、笑わせるということの効果がいかに大きいかが分かります。
イケメンはナルシストになりがちですが、モテるのはむしろナルシストとは正反対の考え方。
少々自虐的でも、『女性を笑わせるトーク』を身につけた方がモテるのです。
紳士的な振る舞いを身につける
紳士的に振る舞うというのもモテる要素の一つです。
『イスを引いてあげる』『荷物を持ってあげる』『ドアを開けてあげる』などはできて当たり前。
モテる男性には『初デート時にプレゼントを渡す』『下心を持たない』『言葉遣いが綺麗』『お年寄りや子供、店員さんに優しい』などの特徴が見られます。
他人に対してわがままに振る舞うのではなく、マナーと礼節、常識をもってお互いが気持ち良く過ごせるように接することが大事です。
マッチングアプリで特訓するのがおすすめ
モテないイケメンの改善点をご紹介しましたが、いざ変わろうと思ってもすぐには出来ないはず。
女性から「カッコいい」と言われると、気を付けていてもつい上から目線になってしまいます。
そこでおすすめなのがマッチングアプリで改善点を特訓すること。
プロフィール写真をあえて実物よりブサイクに撮影し、フツメンとして登録してみてください。
従来の言動が女性から容認されてきたのはイケメンだからであって、フツメンが同じことをすると女性から厳しい態度をとられます。
こうした経験があると、メッセージの内容や女性の本音について真剣に考えるようになるはず。
モテるフツメンはこのような試行錯誤を日々行っているわけで、これまでイケメンという自身の特徴に頼りっぱなしだったことに気付かされることでしょう。
まとめ
この記事では、イケメンなのにモテない人について、その特徴と改善点をご紹介しました。
本来モテるはずのイケメンがモテないのは、ルックス以外の部分に致命的な問題（主に内面）があるから。
そこを改善しなければいつまで経ってもモテることはありません。
とはいえ、自分自身を変えるのはとても難しいこと。
まずはマッチングアプリでイケメンという肩書きを外して活動し、フツメンと同じ苦労や努力を知ることから初めてみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
佐藤 ゆかり
友達が出会い系サイトで彼氏ができたのをキッカケに自身も使い始め、婚活系サイトも同時利用。週に1度のランチデートをして疲弊しつつも、気づけば仲間内ではマッチングアプリのご意見番のような立ち位置に……。プロフィール作りはプロ級です（笑）色んな男性とやり取りしている経験をベースに主に婚活アプリのリアルな現状をお伝えしています。
