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【掲示板やバーより出会える】バイセクシャルの人には出会い系サイト!
バイセクシャルの人にとって出会いの場は多くはありません。
普通に考えればバイセクシャル御用達のバーか掲示板となるわけですが・・・
編集部のおすすめは出会い系サイトです。
いったいなぜ出会い系サイトがおすすめなのか?
この記事では、バイセクシャルの人向けに、出会い系サイトの良さをご紹介していきます。
見出し
出会い系サイトは掲示板やバーより出会える
掲示板やバーより出会い系サイトをおすすめする理由は次の4つです。
- ●費用がほとんどかからない
- ●会員数が多い
- ●ネカマがいない
- ●プロフィール写真がある
費用がほとんどかからない
女性が出会い系サイトを利用する場合、料金は一切かかりません。
また、男性であっても、1,000~2,000円もあれば出会えます。
出会い系サイトに慣れている男性なら、初回登録時にもらえる無料ポイントだけで出会うことも可能です。
一方、バーに行けば1,000~2,000円で済ませるのは困難。
少なくとも無料というわけにはいきません。
よって、「リアルな場で口説くのが得意」という人以外は、出会い系サイトの方が都合が良いのです。
会員数が多い
会員数が多いというのも、出会い系サイトがバーより優れている点です。(上の会員数推移はハッピーメールのもの)
かなり大きなバーであっても、そこに集まれるのは1日あたりせいぜい100~200人。
対して出会い系サイトには、人口の少ない県でも数千~数万の会員がいます。
なおかつ、毎日大勢の新規登録者がいますから、好みの人に出会える確率は桁違い。
短時間で大勢のプロフィールを閲覧できるという点も含めて、出会い系サイトの方が圧倒的に優れているのです。
ネカマや冷やかしがいない
バーより出会い系サイトの方が優れているのはすでにご紹介した通り。
では、同じくオンライン上の出会いとなる掲示板はどうかというと・・・
費用の面では出会い系サイトと同等か少し安いものの、ネカマや冷やかしが多いという大きな問題があります。
これは掲示板の会員登録が非常に簡単であることが原因。
一部を除き、掲示板は基本的に身分証明書を提示する必要がなく、しかも一人で複数のアカウントを持つことができます。
それゆえ、いたずら気分で掲示板に登録するネカマや冷やかしが増えてしまうのです。
その点、出会い系サイトは登録に際して電話番号が必要であり、さらに身分証明書の提示かクレジットカード決済で年齢確認をしなければなりません。
なおかつ、ネカマや冷やかしだと分かれば利用停止となり、同じ電話番号からの再登録は不可。
つまり、掲示板よりも身元がはっきりしているわけで、ネカマや冷やかしはほとんどいないのです。
プロフィール写真がある
掲示板は秘匿性の高さがウリですが、出会うことに関しては良いツールとはいえません。
なぜなら、基本的にハンドルネームのみとなり、詳しいプロフィールが分からないから。(一部の掲示板を除く)
とくに致命的なのはプロフィール写真がないことで、出会う前に相手の容姿を確認するには連絡先を交換して写真を送ってもらわなければなりません。
この時点で掲示板のウリである秘匿性を失ってしまうわけです。
一方、出会い系サイトには任意としながらもプロフィールを記入する機能があり、写真の掲載も可能。
写真がないとサイト内でモテないので、ほとんどの会員が載せています。
そのため、連絡先を交換せずとも、相手を厳選することができるのです。
バイセクシャルの人が出会い系サイトを使うコツ
バイセクシャルの人が出会い系サイトを利用する際は、プロフィール上でカミングアウトしないのが賢明。
カミングアウトは個別にやり方を始めてからすれば良いわけで、わざわざプロフィールで公言する必要はありません。
とくに異性にアプローチする際は、カミングアウトをしていない方が断然有利。
ある程度やり方して相手がその気になったところでカミングアウトすれば、フラれる確率はかなり下がります。
同性にアプローチする場合は、ファーストメッセージにてバイセクシャルであることをカミングアウト。
プロフィールで同性愛者やバイセクシャルであることを公言している人にアプローチすれば、高い確率で返信があります。
友達作りのニュアンスも含める
同性愛者やバイセクシャルであることを公言している人にアプローチする場合は、「もしタイプじゃなくても、友達になってくれませんか?」と書き添えるのが効果的。
同性愛者やバイセクシャルの人は同類の人脈を持っている可能性が高く、友達になっておけば別の人を紹介してもらえるかもしれません。
また、友達になっておけば、後々その人と恋愛関係に発展する可能性もあります。
出会いの場が少ないLGBTにとって仲間は貴重な存在なので、出会い系サイトで仲間を見つけた時は無駄にしないようにしてください。
出会い系サイトでバイセクシャルの人をみつけるには
出会い系サイトでバイセクシャルの人をみつけるには、次のような検索方法があります。
- ●同性のプロフィールを検索
- ●キーワード検索
- ●掲示板検索
同性のプロフィールを検索
ほとんどの大手出会い系サイトには同性のプロフィールを検索・閲覧できる機能が備わっています。
これは同性愛者に配慮した機能であり、バイセクシャルの人が使っても効果的。
男女ともに数十人に一人くらいの割合でバイセクシャルの人(同性愛者を含む)が見つかります。
キーワード検索
同性、異性を問わず、手っ取り早くターゲットを絞り込みたいなら、プロフィール欄にあるキーワード検索の機能を使います。(キーワード検索ができない出会い系サイトもある)
キーワード入力欄にLGBT関連の単語(隠語を含む)を入力して検索すればOK。
カミングアウトしている人のみが対象となりますが、その分だけアプローチしやすく、上手くいけばその日のうちにデートできます。
掲示板検索
出会い系サイト内の掲示板からバイセクシャルの仲間を探すのも効果的です。
一般公開されている掲示板とは違い、あくまでもその出会い系サイトの会員専用。
よって、ネカマや冷やかしが少なく、メッセージをおくれば高確率で返信があります。
もっとも、出会い系サイトの掲示板に書き込んでいる人の多くは業者か売春目的の人。
つまりはお金を稼ぎたいという人達なので、恋愛対象としては不向きです。
バイセクシャルの人と出会える出会い系サイト
ご紹介した通り、出会い系サイトはバイセクシャルの人にとっておすすめのツール。
とは言え、機能や料金、会員数を考えると、どの出会い系サイトでも良いということではありません。
そこで、大手出会い系サイトのなかから、バイセクシャルの人にとくにおすすめのものを5つご紹介します。
PCMAX
アダルトな出会いを希望するならPCMAXがおすすめです。
どの出会い系サイトも多かれ少なかれアダルト性を含んでいますが、PCMAXはとくにアダルト性が高い出会い系サイト。
お金目的の人以外に純粋にセフレを希望している人もおり、ファーストメッセージから数時間後にはセックスという展開も珍しくはありません。
<PCMAXの検索機能>
項目 | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
同性プロフィール検索 | アリ | アリ |
キーワード検索(プロフ) | ナシ | ナシ |
キーワード検索(掲示板) | ナシ | ナシ |
同性愛者向け掲示板 | アリ | ナシ |
PCMAXのポイント消費
PCMAXのポイント消費量は平均的。
普通に利用していれば激しくポイントを消費することはありません。
ただし、WEB版のサイト内はアダルトコンテンツが盛り沢山。
誘惑に負けてそれらを利用してしまうと、ポイント消費が激しくなります。
<WEB版PCMAXのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
---|---|---|---|
掲示板閲覧 | 1P | 画像閲覧 | 2P |
掲示板投稿 | 5P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 1P |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5P |
PCMAXのポイント料金
PCMAXのWEB版では、『ポイント二倍キャンペーン』開催されます。(開催は不定期)
この期間中は業界最安値となるので、継続的に利用するつもりならポイントをまとめ買いしておくと良いでしょう。
<WEB版PCMAXの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
---|---|
500円 | 50P |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 200P |
3,000円 | 300P |
5,000円 | 500P |
10,000円 | 1,000P |
*キャンペーン中はポイントが二倍(不定期開催)
<アプリ版PCMAXの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
---|---|
650円 | 65P |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 230P |
3,000円 | 380P |
5,000円 | 650P |
10,000円 | 1,200P |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
PCMAXを詳しく見てみる(R18)
ハッピーメール
会員数の多さで圧倒的な強さを誇るのがハッピーメールです。
とにかく知名度が高いので、新規登録者が後を絶たず、2位以下との人数差は広がる一方。
検索機能がやや弱いので地道にバイセクシャル仲間を探すことになりますが、容姿や条件にこだわる人には会員数の多さが有利に働きます。
<ハッピーメールの検索機能>
項目 | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
同性プロフィール検索 | アリ | アリ |
キーワード検索(プロフ) | ナシ | ナシ |
キーワード検索(掲示板) | ナシ | ナシ |
同性愛者向け掲示板 | アリ | ナシ |
ハッピーメールのポイント消費
ハッピーメールはプロフィールの閲覧が無料。
この点において、後述するワクワクメールやイククルと同じくポイント消費の少ない出会い系サイトです。
<ハッピーメールのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
---|---|---|---|
掲示板閲覧 | 1P | 画像閲覧 | 2P |
掲示板投稿 | 5P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5P |
ハッピーメールのポイント料金
ハッピーメールのポイント料金は平均かやや安いといった程度。
ただし、会員数の多さとそこからくる出会いやすさを考慮すれば、コスパはかなり良いといえます。
<WEB版ハッピーメールの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
---|---|
500円 | 50P |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 210P |
3,000円 | 370P |
5,000円 | 650P |
10,000円 | 1,400P |
20,000円 | 2,800P |
<アプリ版ハッピーメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
---|---|
490円 | 49P |
730円 | 730P |
1,600円 | 170P |
2,320円 | 247P |
3,920円 | 432P |
8,000円 | 940P |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
ハッピーメールを詳しく見てみる(R18)
ワクワクメール
ワクワクメールは検索機能が充実しており、バイセクシャルの人や同性愛者を見つけるのが簡単。
この点においてかなり使いやすい出会い系サイトです。
ただし、会員数の面では前述のハッピーメールやPCMAXより劣ります。
よって、検索で条件を厳しく設定してしまうと、誰もヒットしません。
<ワクワクメールの検索機能>
項目 | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
同性プロフィール検索 | アリ | アリ |
キーワード検索(プロフ) | アリ | アリ |
キーワード検索(掲示板) | アリ | アリ |
同性愛者向け掲示板 | アリ | アリ |
ワクワクメールのポイント消費
ワクワクメールのポイント消費はハッピーメールと同じ。
プロフィール閲覧が無料なので、安心してお相手探しができます。
<ワクワクメールのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
---|---|---|---|
掲示板閲覧 | 1P | 画像閲覧 | 2P |
掲示板投稿 | 5P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5P |
ワクワクメールの料金
ワクワクメールの料金はハッピーメールより1割ほど安い設定。
他社で不定期に開催されるお得なキャンペーンを除けば業界最安値クラスです。
<WEB版ワクワクメールの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
---|---|
1,000円 | 110P |
2,000円 | 230P |
3,000円 | 400P |
5,000円 | 700P |
10,000円 | 1,500P |
20,000円 | 3,000P |
<アプリ版ワクワクメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
---|---|
650円(初回限定) | 65P |
1,000円 | 100P |
1,500円 | 150P |
2,800円 | 280P |
4,000円 | 400P |
6,600円 | 660P |
12,800円 | 1,280P |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
ワクワクメールを詳しく見てみる(R18)
イククル
WEB版のイククルも検索機能に優れており、バイセクシャルの人や同性愛者を探しやすい出会い系サイトといえます。
また、出会い系サイトのなかでは真面目な出会いを求めている人が比較的多く、パートナー探しにはぴったりです。
<イククルの検索機能>
項目 | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
同性プロフィール検索 | アリ | アリ |
キーワード検索(プロフ) | アリ | ナシ |
キーワード検索(掲示板) | アリ | アリ |
同性愛者向け掲示板 | アリ | ナシ |
イククルのポイント消費
イククルもワクワクメールと同じくプロフィールの閲覧が無料。
その他のポイント消費量もワクワクメールと同等です。
<イククルのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
---|---|---|---|
掲示板閲覧 | 1P | 画像閲覧 | 2P |
掲示板投稿 | 5P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5P |
イククルのポイント料金
2022年の料金改定により以前のようなお得さがなくなったものの、イククルの料金体系は依然として業界最安値クラスです。
新規会員の人数も多く、コスパの良い出会い系サイトであることは間違いありません。
<WEB版イククルの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
---|---|
1,000円 | 100P |
2,000円 | 200P |
3,000円 | 400P |
5,000円 | 700P |
10,000円 | 1,500P |
20,000円 | 3,000P |
30,000円 | 4,500P |
40,000円 | 6,000P |
50,000円 | 8,200P |
*2022年10月に料金改定(実質的な値上げ)
<アプリ版イククルの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
---|---|
1,500円 | 157P |
2,800円 | 295P |
4,400円 | 481P |
7,600円 | 891P |
12,800円 | 1,605P |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
イククルを詳しく見てみる(R18)
YYC
YYCは老舗出会い系サイトの一角であり、検索機能も高いものを備えています。
ただし、近年は会員数に伸びがなくサイト内は過疎化が進んでいる印象。
前述の4サイトをメインに使いつつ、YYCはサブ的に使うと良いでしょう。
<YYCの検索機能>
項目 | WEB版 | アプリ版 |
---|---|---|
同性プロフィール検索 | アリ | アリ |
キーワード検索(プロフ) | ナシ | アリ |
キーワード検索(掲示板) | アリ | アリ |
同性愛者向け掲示板 | アリ | ナシ |
YYCのポイント消費
他の出会い系サイトが1P=約10円と設定しているのに対して、YYCは1P=約1円。
もっとも、ポイントの消費量が他の出会い系サイトの10倍に設定されているので、実際には他の出会い系サイトとほぼ同じポイント消費量となります。
<YYCのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
---|---|---|---|
掲示板閲覧 | 10P | 画像閲覧 | 0P |
掲示板投稿 | 50P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 10ポイント |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 50P |
YYCのポイント料金
YYCのポイント料金はやや高め。
このことからもメインとして使う出会い系サイトとしては向いておらず、ログインボーナスなどの無料ポイントを貯めつつたまに使うくらいがベストです。
<WEB版YYCのポイント料金:銀行振込>
金額 | ポイント数 |
---|---|
1,100円 | 1,000P |
2,200円 | 2,000P |
3,300円 | 3,201P |
4,400円 | 4,752P |
5,500円 | 6,000P |
11,000円 | 13,000P |
22,000円 | 27,000P |
33,000円 | 42,300P |
<アプリ版YYCのポイント料金:iOS>
金額 | ポイント数 |
---|---|
1,500円 | 1,363P |
4,400円 | 4,000P |
7,600円 | 6,909P |
12,800円 | 11,636P |
28,800円 | 26,181P |
39,800円 | 36,181P |
YYC(ワイワイシー)を詳しく見てみる(R18)
まとめ
この記事では、バイセクシャルの人向けにおすすめの出会い系サイトをご紹介しました。
従来、バイセクシャルの人には掲示板が推奨されてきましたが、近年では出会い系サイトの方が効果的。
料金や検索機能、会員数のことを考えると、PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメール、イククル、YYCのいずれかが良いでしょう。
出会い系サイトを使えば、バイセクシャル同士の人脈も広がるはずなので、これを機にぜひ登録してみてください。