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【40代主婦向け】婚外恋愛できる出会い系アプリと素敵な相手の見つけ方
昨今、婚外恋愛を求める40代主婦が増えてきました。
婚外恋愛とはいわゆる不倫のこと。
倫理的には決して良いことではありませんが、各種アンケート調査をみると婚外恋愛をする女性が増えているように感じます。
そこでこの記事では、40代主婦向けに婚外恋愛できる出会い系アプリと素敵な相手の見つけ方をご紹介していきます。
見出し
婚外恋愛を求める40代主婦は多い
婚外恋愛の発覚を理由に表舞台から姿を消す著名人は大勢います。
一昔前までは「別に不倫くらい」という風潮だったのに、現在では過剰なほどバッシングされることに。
そんな現状から、一般人はさぞかし品行方正な暮らしをしているのだろうと思いきや・・・
実際には婚外恋愛をする女性は多いのです。
それを示すのが下記アンケート。
＊引用：浮気探偵.com
2018年、WEBメディア、WEBプロモーション事業運営の株式会社クラインズと株式会社ブラウズフリーが共同運営する、浮気調査を中心とした探偵検索サイト「浮気探偵.com」が、全国の20〜40代の女性356名を対象に「浮気・不倫に関する意識、実態アンケート調査」を実施しました。
それによると、全体の44％が「浮気・不倫経験アリ」と回答。
仮に、20〜40代の世代別浮気・不倫率が一定だとしたら、40代の浮気・不倫率も44％ということになります。
さらに、40代女性の既婚率は70％を超えることが国勢調査で分かっていますから、浮気・不倫経験アリと回答した44％のうち、約7割は主婦だったと推定されます。
つまり、40代回答者の30％（44％の7割）が婚外恋愛を経験した主婦ということになるのです。
40代主婦が婚外恋愛を求める理由
婚外恋愛を経験した40代主婦は約30％と想定されますが、何故これほど多いのでしょうか？
その理由として多いのは次の5つです。
- ●ときめきが欲しくなる
- ●夫の外見的劣化が目立つ
- ●子育てがひと段落して時間に余裕ができる
- ●夫とセックスレスになっている
- ●女性としての価値を確認してみたくなる
ときめきが欲しくなる
幸せな結婚生活は精神的な安定をもたらしてくれます。
独身の頃はこの安定に憧れていたはずなのですが・・・
いざ安定が手に入ると、今度は刺激が欲しくなるもの。
この場合の刺激とはいわゆる『ときめき』です。
こうした現象が起こるのは、人間が飽きる動物だから。
どんなに欲しかったものでも、いざ手に入れてしまうと遅かれ早かれ飽きてしまい、別のものが欲しくなってしまうのです。
そう考えると、40代主婦が「もう一度ときめきたい」と思うのは当然のこと。
夫がときめかせてくれるならそれで良いのですが、そうじゃなければ婚外恋愛にときめきを求めることになるのです。
夫の外見的劣化が目立つ
40代主婦の夫は一般的に同じく40代かそれ以上。
その大半が中年太りになっており、早い人は頭髪も薄くなってきます。
そんな容姿の変化に「昔はカッコ良かったのに…」とガッカリする40代主婦も多いはず。
他方、街に出れば同世代でも若々しくて素敵な男性がチラホラいます。
容姿が劣化している夫と比べて魅力的に見えるのは当たり前のことで、そんな男性と知り合う機会があったら思わず恋心を頂いてしまうのです。
子育てがひと段落して時間に余裕ができる
日本人女性の平均結婚年齢は29～30歳の間。
結婚して3年以内に子供ができたとすれば、40代になった頃には子供は中学生です。
何かと手のかかる小学生とは違い、中学生ともなればある程度は自由にさせられるもの。
つまり、母親として40代はひと段落ついた時期ということになります。
このひと段落という認識が心と時間に余裕を生み、人によっては「退屈だ」「人生にハリがない」と感じることも。
そんな時期に刺激が欲しくなるのは、ある意味仕方のないことなのかもしれません。
夫とセックスレスになっている
40代主婦に多いのがセックスレスです。
お互いの容姿の変化や仕事の疲れ、さらには子供に気付かれるリスクなどが影響して、1～2年ほどセックスしていないという夫婦は大勢います。
しかし、性欲は食欲や睡眠欲とならんで人間の三大欲求であり、本来定期的に満たしていくべきもの。
それが満たされない状況は精神衛生的に良好とはいえず、自然とセックスできる相手・機会を求めるようになるのです。
女性としての価値を確認してみたくなる
40代といえばちょうど人生の折り返し地点。
年齢的には若いとは言い難く、体型や肌質の変化、体力の衰えを思い知らされることが多くなります。
そんなときにふと思い浮かぶのが、「自分はまだ女としてイケてるのか？」ということ。
夫はいるものの、他の男性からどう評価されているのかが気になってしまうのです。
これは容姿の良い女性にみられる傾向。
そうやって女性としての価値を確認しているうちに素敵な男性から口説かれ、気付いたときにはどっぷり婚外恋愛にハマっているのです。
出会い系アプリで多いパターン
出会い系アプリにはマッチングアプリと呼ばれるものと出会い系サイトと呼ばれるものがあります。
それぞれで主な出会い方やその後の関係性が異なるので、40代主婦はどんな出会いにしたいのかをよく考えて選ぶようにしてください。
マッチングアプリを使った場合
マッチングアプリでは男女ともに会員の多くが真剣な交際を望んでいます。
婚活用のものがほとんどであり、基本的に既婚者の登録は禁止。
ただし、いくつかのマッチングアプリは既婚者の登録が禁止されておらず、40代主婦でも自由に利用できます。
また、独身証明を必要としないため、既婚であることを隠して登録する人もいます。
いずれにせよ、彼氏彼女という関係になることが前提であることは理解しておいてください。
出会い系サイトの場合
出会い系サイトは既婚者の登録を禁止していません。
そのため、婚外恋愛を望む主婦が大勢登録しています。
ただし、男性会員は基本的にセックスが目的。
女性会員はセックスの対価としてお金を受け取るのが一般的です。
いわばその場限りの関係であり、性欲と金銭欲を満たしたい女性におすすめ。
その分、恋愛という感覚は乏しくなります。
婚外恋愛を求める40代主婦におすすめの出会い系アプリ
出会い系アプリを利用しているのは主に20～30代の独身者。
40代主婦は年齢的にもステータス的にも少数派であり、出会いやすいとはいえません。
それゆえ、年齢と既婚であることができるだけ不利にならないような出会い系アプリを選ぶことが大事。
その意味でおすすめなのは次の4つです。（いずれも女性は無料）
華の会
出会い系サイトの華の会は30歳以上であることが登録の条件。
当然、婚外恋愛を望む既婚者が多くなり、40代主婦も珍しくはありません。
男性会員はその点を理解した上で登録していますから、「20代よりも30、40代の落ち着いた女性の方が好き」という人ばかり。
出会い系サイトなのでセックスありきの出会いにはなりますが、その場限りではなく定期的に会う関係になりやすいのが華の会の特徴です。
ハッピーメール
ハッピーメールは累計会員数が業界No.1であり、会員の登録目的は様々。
利用者の年齢層も幅広く、万能型の出会い系サイトといえます。
よって、その場限りの関係からセフレ、恋愛関係など、選択肢は豊富。
婚外恋愛をするにはもってこいの出会い系サイトといえるでしょう。
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tinder
tinderは既婚者の登録が認められている数少ないマッチングアプリの一つです。
そのため、既婚であることを公表している女性も珍しくはなく、そんな女性を目当てに利用している男性会員もいます。
「気軽に会う」という雰囲気があるマッチングアプリなので、「まずはお茶でも」というスタンスであれば40代主婦でも相手に困ることはないでしょう。
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恋庭
恋庭は『あつ森』のようなゲーム要素を取り入れた新感覚のマッチングアプリです。
会員はマッチングした相手とチャットをしながら共同で庭を育てます。
この恋庭が40代主婦に適しているのは、マッチングの段階ではプロフィールの大部分が非公開になっていること。
チャットした回数に応じてお互いのプロフィールが徐々に公開されていくシステムなので、既婚であることを隠したまま初デートをすることも可能です。
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出会い系アプリで素敵な男性をみつけるには
前述のおすすめ出会い系アプリに登録したら、自分のプロフィールを作成。
女性の場合は積極的にアプローチする必要はなく、ただ待っているだけで多くの男性から『いいね』や『メッセージ』が届きます。
ここで問題なのは、アプローチしてくる男性があまりにも多すぎるということ。
男性のプロフィールや最初のメッセージの内容をみて、出会う価値のある人がどうかを判断して絞り込まなければ、やり取りだけで疲れてしまいます。
そこで、素敵な男性を見分けるポイントをご紹介します。
ステータスの高い職業に就いている男性は避ける
男性が公務員や医師、弁護士、会計士といった職業に就いていると非常にモテます。
それゆえ30代中盤までには結婚しているはずであり、結婚後も婚外恋愛をしようと思えばいくらでも出会いがあります。
それにも関わらず40～50代まで独身なのは、性格に問題があると考えるべき。
奇妙な性癖、DV、浪費癖などが考えられます。
いずれも素敵な男性とは言い難いので、出会い系アプリにいる人気職業の男性には手を出さない方が無難です。
平日昼間に会える男性を探す
出会った男性と定期的に会うことを考えれば、夫が働いている時間に会えるのが理想。
一般的には平日昼間ということになります。
よって、理美容業、飲食業、不動産業、サービス業などに従事している男性が狙い目。
逆に、土日祝や平日の夜しか会えない男性を選ぶと、夫に婚外恋愛がバレやすくなります。
身体を鍛えている男性を選ぶ
40代主婦が出会うとしたら同世代の男性になりがち。
その方が話が合うわけですが、容姿の面では残念な部分が目立ちます。
とくにガッカリしがちなのが、いざセックスとなったときに気付く男性の中年太り。
四肢と胸筋はすっかり衰えているのに、お腹だけが出ている様は決してカッコイイとはいえないからです。
このような事態を避けるには、身体を鍛えている男性を選ぶのがコツ。
ジム通いやジョギングを趣味としている男性を選べば、たとえ50代であってもガッカリするような体型ではありません。
なお、男性も同じように考えているため、出会い系アプリでモテたいのであれば女性側も自分を磨き直しておくべきでしょう。
程よく女遊びをしているを選ぶ
婚外恋愛のポイントはお互いに本気にならないこと。
平和な結婚生活があっての婚外恋愛なので、ヤキモチや束縛の激しい男性を選んでしまうと非常に厄介です。
その点、若い頃から程よく女遊びをしてきた男性はしつこくなく、「旦那さんとの生活を一番に考えてね」というスタンス。
モテた経験がない男性にはできない考え方なので、婚外恋愛をするなら『モテるタイプ』の男性を選ぶようにしてください。（ただし、男性に他にセフレがいても許容すること）
まずは会ってみること
出会い系アプリを利用する女性の多くは、「じっくりやり取りしてから会いたい」と主張します。
その気持ちは分かりますが、男性側の本音は「やり取りが面倒くさい」というもの。
20代でルックスの良い女性から「じっくりやり取りを」と言われれば我慢できるかもしれませんが、40代主婦から言われると、「それだったら会わなくていい」という判断になってしまいます。
そのため、40代主婦には『まずは会ってみる』というスタンスがおすすめ。
昼間のカフェでお茶をするだけなら不倫とはいえませんし、危険な目に遭うこともないはず。
何より、メッセージのやり取りよりもはるかに簡単に相手のことを理解できます。
婚外恋愛がバレないようにするには
どうやってお相手をみつけるかと並んで大事なのが、バレないようにすることです。
男女ともに不倫をする人が増えているようですが、探偵事務所に不倫調査を依頼するのは男性の方が多いとのこと。
つまり、妻の浮気を察知する夫が多いということです。
そこで、婚外恋愛を隠し通すためのコツをご紹介します。
相手との連絡はできるだけとらない
婚外恋愛の相手とは極力連絡をとらないというのが鉄則。
ある日を境に妻の携帯にたくさんLINEが届きだしたら、どんなに鈍い夫でも「これは怪しい」と気付きます。
また、夫に覗かれないようにこそこそ携帯を操作するのも怪しまれます。
相手との連絡が増えればこうした状況になってしまうので、そもそも連絡をとらない方が無難です。
服装やメイク、髪型を変えない
ときめいてたことで舞い上がってしまい、服装やメイク、髪型を相手の男性の好みに合わせる人がいます。
40代主婦にとっては久しぶりのオシャレなわけで楽しいと感じるはず。
しかしながら、夫の目には「今更そんなにオシャレしてどうするの？」と映ります。
そこから転じて不倫を疑われてしまうので、服装やメイク、髪型は一切変えないようにしてください。
行動パターンを変えない
行動パターンを変えないというのも大事なことです。
土日の外出が増えたり平日の帰宅時間が遅くなったりすると怪しまれます。
平日昼間に会える男性がおすすめなのはこれが理由。
子供が学校にいっており夫も仕事でいない。
婚外恋愛はそういう誰にも見られていない時間帯に限定して行ってください。
婚外恋愛のことを誰にも話さない
女性に多いのが友達同士での恋愛相談。
のろけ混じりあれこれ相談するのが女子会の定番ですが、婚外恋愛に関しては誰にも話してはいけません。
どんなに信用できる友人であっても打ち明けるのはNG。
これが守れない40代主婦はそもそも婚外恋愛に向かない性格です。
デートは相手の自宅かシティホテル
婚外恋愛のデートは相手の自宅かシティホテルに限定して行ってください。
テーマパークに行ったり人気スポットを巡ったりするのは、誰かに目撃されるリスクが高く論外。
また、ラブホテルは入退館時に目撃される可能性があります。
あくまでも婚外恋愛なのですから、独身のときのように自由なデートはできないと理解しておいてください。
デート日を手帳に記載しない
2021年、某既婚女性タレントの不倫が報じられました。
妻の不倫を疑った夫が手帳を確認したところ、所々にハートマークが記されていたとのこと。
そのハートマークの日と特定のTV番組の収録日が重なることから、不倫相手は番組関係者だと指摘されたのです。（この番組関係者には妻子あり）
妻である某既婚女性タレントは不倫関係を否定していますが、不倫相手と目される男性は2022年12月23日に離婚。
この事例から分かる通り、デート日を手帳に記載するのは非常にリスキーです。
本当に楽しみなデートであれば、わざわざ手帳に記載しなくても忘れることはないはず。
いつどんな理由で夫が手帳をみるか分からないので、デート日を記載するのは控えた方が良いでしょう。
SNSでほのめかさない
Twitterやインスタグラム、Facebookで婚外恋愛をほのめかすのもNG。
過去には某元ヤン系女性タレント（既婚）のSNS投稿が、「縦読みすると某プロサッカー選手への告白になっている」と話題になりました。
また、投稿する写真にも要注意。
一人でいるはずなのにグラスが二つ写っていたり、普段吸っているタバコとは違う銘柄のタバコが写っていたりと、他人からみて「？」な要素があると不倫を疑われます。
そもそも、本来隠すべき婚外恋愛の現場や相手をSNSに投稿することが間違い。
何となくのろけたいのかもしれませんが、まったくもってナンセンスな行為なのです。
まとめ
この記事では、40代主婦向けに婚外恋愛について解説しました。
出会いの場としておすすめなのは、マッチングアプリや出会い系サイトといった出会い系アプリ。
これらを使えば1ヶ月も経たないうちにお相手をみつけることができます。
その際の素敵な男性の見つけ方は本記事でご紹介した通り。
夫にバレないように注意しながら、結婚生活で足りない部分を補ってください。
この記事を書いた人
石田かな
21歳 都内在住の女子大生。マッチングアプリに登録後、あっという間にいいねは1000を越えました。これを機にドハマりし、ひたすら会って話を深堀りし、レポートをブログにまとめていたら気づけばライターになっていました。女性目線でのアドバイスや、マッチングアプリ、出会い系に関する不信感を取り除きたいと思って記事を書いています。
