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ゼクシィ縁結びに関するコンテンツ
【これで出会える!】ゼクシィ縁結びにおけるメッセージのコツを紹介
婚活用マッチングアプリのゼクシィ縁結びでは、女性会員が真剣に婚活しています。
そのため、マッチングさえできれば他のマッチングアプリより出会いやすいのが特徴です。
とはいえ、メッセージのやり取りで失敗するとあっさりフラれてしまいます。
「順調にやり取りしていたのに、急に連絡が途切れた」ということも珍しくはないのです。
そこでこの記事では、ゼクシィ縁結びにおけるメッセージのコツをご紹介していきます。
ゼクシィ縁結びへの登録を検討中または利用中の方はぜひ参考にしてください。
メッセージのやり取りには課金が必須
ゼクシィ縁結びで女性と出会うには、課金して有料会員になる必要があります。
無料会員のままでもマッチングしてファーストメッセージを送るところまではできるのですが、女性からの返信を閲覧することはできません。
また、ファーストメッセージに連絡先を記載しても、女性側の受信画面には表示されません。
ゼクシィ縁結びの料金
ゼクシィ縁結びの料金体系は月額固定制です。
他のマッチングアプリと比べると1ヶ月あたり300~600円ほど高いのですが、そのくらいであればさほど気にならないはず。
下手に低料金のサービスに手を出して婚活が長期化する方がよっぽど損です。
<ゼクシィ縁結びの料金表>
Web版 クレジットカード | アプリ版 Apple ID決済 | アプリ版 Google Play決済 | |
---|---|---|---|
1ヶ月プラン | 4,378円 | 4,900円 | 4,990円 |
3ヶ月プラン | 3,960円/月 (一括 11,880円) |
4,800円/月 (一括 14,400円) |
4,767円/月 (一括 14,300円) |
6ヶ月プラン | 3,630円/月 (一括 21,780円) |
4,633円/月 (一括 27,800円) |
4,733円/月 (一括 28,400円) |
12ヶ月プラン | 2,640円/月 (一括 31,680円) |
3,733円/月 (一括 44,800円) |
3,808円/月 (一括 45,700円) |
ご覧の通り、ゼクシィ縁結びの有料会員になるならWeb版から課金した方がお得です。
問題は契約期間。
ゼクシィ縁結び事務局が発表したところによると、パートナーが見つかった人の平均活動期間は4ヶ月とのことです。
ただし、この計算にはパートナーが見つからなかった人の活動期間が含まれていません。
マッチングアプリには相性というものがあり、ゼクシィ縁結びと合わないという人もいるはず。
長期契約による割引も大したことはないので、最初は1ヶ月プランで様子をみた方が良いでしょう。
また、ゼクシィ縁結びで有料会員になった人は、プレミアムオプションに加入することもできます。
<ゼクシィ縁結びのプレミアムオプション料金>
プラン | Web版 | アプリ版 (iOS) |
アプリ版 (android) |
---|---|---|---|
1ヶ月プランのみ | 4,378円/月 | 4,900円/月 | 4,990円/月 |
プレミアムオプション加入によって得られる機能は次の通りです。
- ●フリーワード検索が可能になる
- ●有料会員の異性のみ表示させることができる
- ●証明書を提出している異性のみ表示させることができる
- ●異性のプロフィールを人気上昇順に並び替えできる
- ●送ったメッセージの既読確認ができる
- ●興味を持った相手にだけプロフィールを公開する(シークレットモード)
これらのうち、メッセージのやり取りに関係するのは「既読確認」機能。
「メッセージ読んでくれたのかな?」と気になる人には大変良い機能なのですが・・・
編集部としては、既読確認は意味がないと考えています。
既読確認をしようとしまいと、女性から返信が来なければ結果は同じ。
プレミアムオプションの他の機能もさほど有効とは思えず、無理に加入する必要はありません。
無料会員の女性は返信してこない
ゼクシィ縁結びでメッセージのやり取りをするには、マッチングした双方がともに有料会員でなければいけません。
実はこの点がゼクシィ縁結びの厄介なところ。
無料会員の女性とマッチングしてファーストメッセージを送っても、有料会員になってくれる女性はほとんどいないのです。
一体何のためにマッチングしたのか? そもそも何がしたくてゼクシィ縁結びに登録したのか? と疑問に思ってしまいますが、残念ながらこれが現実です。
また、稀に有料会員のなかにもマッチングしたのに返信してこない女性がいます。
そのため、課金する際は慎重に判断すべき。
まずは、同時にできるだけ多くの女性に「いいね」を送ります。
すると24時間以内にマッチングが集中するはず。
すかさずマッチングした全ての女性にファーストメッセージを送り、複数の女性から返信があったのを確認した後に課金するようにしてください。
ゼクシィ縁結びで出会えるかはメッセージ次第
ゼクシィ縁結びの女性会員は、そのほとんどがプロフィールを細かく書いています。
そのため、プロフィールを参考にすればメッセージの話題に困ることはありません。
ただし、「どの話題をチョイスするか」「どのように話を展開していくか」「リアクションはどうするか」などで差が付きます。
つまり、メッセージのやり取りが下手な男性は他の男性に劣ってしまい、せっかくマッチングしても出会えないのです。
そこで、メッセージのやり取りのコツをご紹介していきます。
メッセージ付いいねを送る
通常、メッセージはマッチングした相手に送るもの。
しかし、ゼクシィ縁結びでは、「いいね」にメッセージを添えて送ることもできます。
編集部の実績によると、メッセージ付いいねの方がマッチング率が30%ほど高く、活用しない手はありません。
普通の「いいね」5回分のポイントを消費しますが、それでもメッセージ付いいねを送るべき。
特に人気会員や好みにピッタリの女性を見つけたときは、積極的にメッセージ付いいねを使いましょう。
ちなみに、ゼクシィ縁結びは会員数が少ないため、「いいね」ポイントは登録から2週間ほどすると余り始めます。
有料会員はログインボーナスで毎日5「いいね」ポイントを貰えるので、多少メッセージ付いいねに使ったところで、ポイント不足にはならないでしょう。
メッセージ付いいねの例文
下記はメッセージ付いいねの例文です。
書く内容が思いつかないときはこれをテンプレートに使ってください。
プロフィールを拝見しました。趣味やライフスタイルが僕とピッタリ一致しているので、どうしてもお話してみたくて「いいね」を送りました。
連絡はマメな方ですし、コミュニケーション能力にはちょっと自信があるので、楽しくやり取りできると思います。
ぜひ一度やり取りさせてください。よろしくお願いします。
ゼクシィ縁結びの女性会員は多くの男性とやり取りしているので、メッセージそのものに飽きています。
それゆえ、「絶対に楽しませてみせます!」というアピールが必要。
上の例文では、「コミュニケーション能力にはちょっと自信があるので、楽しくやり取りできると思います」という一文がそれに該当します。
メッセージ付いいねは文字数が200文字までに限定されているので、「楽しませる」という一点にフォーカスした文章にしてください。
ファーストメッセージでは掴みが重要
女性とマッチングしたら男性側からメッセージを送るのが常識。
このファーストメッセージの内容次第で、その後の展開が大きく変わります。
単なる挨拶程度のメッセージでは「つまらない」と思われてしまい、最初の返信すら来ないことも。
ファーストメッセージはいわゆる「掴み」にあたるものなので、女性の興味を惹くことを考えましょう。
ファーストメッセージの例文
下記はファーストメッセージの例文です。
××さんのプロフィールを拝見して、△△な点が僕の好みにピッタリでした。
どうしてもお話ししてみたかったので、マッチングしていただけて本当に嬉しいです。
××さんは将来を見据えるお付き合いができる人と出会いたいと書いておられましたよね。実は僕も同じ考えです。(結婚は遅くとも1~2年以内を考えています)
また、出身が●●県なのも同じなので、話が合うと思います。(僕は■■市ですが××さんはどちらですか?)
まずは楽しくやり取りしたいと考えていますので、よろしくお願いします。
ファーストメッセージに書くべきことは次の4つです。
- ●結婚への本気度
- ●マッチングできた嬉しさ
- ●共通点
- ●2通目以降の話題となる質問
ゼクシィ縁結びの女性会員は早期の結婚を望んでいるので、男性の結婚願望についてはシビアにチェックします。(当然、結婚の時期は早い方が良い)
また、具体的な共通点を挙げ、そこから2通目以降の話題につなげます。
できれば質問の形をとり、女性側が簡単に返信できるようにしましょう。
メッセージのやり取り中はひたすら話を合わせる
結婚生活において大事なのは価値観の一致。
ゼクシィ縁結びの女性会員はそのことを理解しており、メッセージのやり取りを通して「どのくらい話が合うのか」を測っています。
そのため、相手の話に同調することはメッセージのやり取りにおける最重要テクニック。
どんな内容であれ、相手が書いてきたことにはすべて「僕もです」と同調するべきです。
やり取りの例文
メッセージのやり取りでは、
- 男性側が質問
- 女性が回答
- 回答に対して男性が話を広げる
という流れがベスト。
下のやり取りはその一例です。
<男性からの質問>
<女性からの回答>
<男性による同調と話の展開>
先日は腹筋を鍛え過ぎて、筋肉痛が1週間も続いてしまいましたが(w)
どこか集中的に鍛えている部位はありますか?
やり取りの時点で本当にジムに通っているかどうかは問題ではありません。
交際が始まってからジム通いを検討すれば良いだけですから、この時点では嘘でも構わないのです。
それよりはトレーニングについて同調しつつ話を広げることの方が大事。
「僕もジムに通っています」と書くことで共通点を生み出し、「交際後は一緒にトレーニングできる」と女性に思わせることを考えます。
ジムがアニメや買い物、カフェ巡りだったとしても同じこと。
必ず「僕もです」と同調し、関連した質問をすることで話を広げるのがコツです。
デートに誘うメッセージは自然な流れで
順調にメッセージのやり取りを続けていくと、1週間ほどでかなり仲良くなれます。
それだけの期間においてやり取りが続くということは気が合っているということであり、女性側は「そろそろ会ってみても良いかも」と考えているはず。
あとはできるだけ自然な流れでデートに誘うだけです。
誘い方の例文
デートの誘い文句としてもっとも使いやすいのは、「食事でもどうですか?」です。
そして、そこに持っていくには、次のようなやり取りが効果的です。
<男性側からの質問>
××さんはどんな食べ物がお好きですか?
<女性からの回答>
<デートへの誘い文句>
ネタの鮮度にこだわっていて、サーモンや甘エビもとっても美味しいですよ。
良かったら一緒に行きませんか?
このやり方のポイントは、先に相手の好物を聞き出すこと。
はっきりいえばこのやり取りそのものが茶番なのですが、女性は常に建前を重視します。
「会ってみたい」とは恥ずかしくて言えないので、「大好きなお寿司に誘われたから一緒に行く」という言い訳を成立させてあげることで、気分良くデートをOKしてくれるのです。
メッセージのやり取りでやってはいけないこと
メッセージのやり取りにおいてはアピールすることより失敗をしないことの方が大事です。
なぜなら、女性は男性を減点方式で採点するから。
どんなに良いアピールを続けていても、失言が一つあっただけで急に冷たい態度になってしまいます。
とくに次の点は大幅減点となりやすいので注意してください。
- ●顏やスタイルについて書く
- ●男性が自慢話ばかりをする
- ●くだけた表現
- ●気持ちが重すぎる
- ●持論を述べる
顔やスタイルについて書く
「いいね」を送ったということは、女性の顔やスタイルが好みに当てはまっているはず。
それをメッセージで伝えようとする男性は多いのですが、実はマイナスに作用することがほとんどです。
まず、顔について。
女性はプロフィールを写真を加工しているので、その写真だけで「可愛い」と褒められると、「実際に会ったときにガッカリされそう」と心配になります。
また、「私の中身を見てくれていない」「外見だけで判断する男は嫌い」とも考えがち。
したがって、顔に関してはファーストメッセージで「ルックスも好みだったので」と軽く触れる程度にしておくべきです。
次にスタイル。
実はプロフィール写真ではスタイルも加工されています。
- ●ウエストや腕を細くする
- ●足を長くする
加工アプリを使えば上記のような加工は簡単。
アプリを使っていなくても、アングルや服装を工夫して細見に見せかけています。
逆をいえば、女性はそれだけ自分のスタイルにコンプレックスを持っているということ。
そんなときに「スタイルが綺麗ですね」などと褒められると、「実際の私をみたら幻滅するに決まっている」と身を引いてしまいます。
また、「スタイルについての話題=カラダ目的の証拠」と考える女性もいますから、話題として取り上げない方が無難です。
男性が自慢話ばかりをする
男性から自慢話を聞かされるのは、女性にとってとてもストレスです。
「凄いですね!」「素敵だと思います」などと良いリアクションをしてはくれますが、内心は「だから何?」「私にとってはどうでもいいこと」と思われている可能性が大。
そんなメッセージばかりでは、遅かれ早かれ返信が来なくなるでしょう。
女性が関心を持つのは、結婚相手として相応しいかどうか。
それに関すること(たとえば経済力など)であればアピールしても構いませんが、女性が関心のないことについてあれこれ自慢しても、「話がつまらない」と思われるだけなのです。
くだけた表現
メッセージのやり取りにおいては丁寧語を使うのが基本。
語尾に「です・ます」を使うのはもちろんのこと、絵文字や短縮形などにも気を付けるべきです。
実際、自己紹介に「いきなりタメ口の男性は無視します」と書いている女性は大勢います。
くだけた表現の方が親しみやすいという意見もありますが、それはある程度仲良くなってからのことです。
数日間やり取りして女性からのメッセージに顔文字などが増えてきたら、初めて「良かったらお互いにタメ口にしませんか?その方が堅苦しくないですし」と提案。
それまでは丁寧語を使い続けてください。
気持ちが重すぎる
女性への好意を示そうと、マッチング直後に「あなたのことを本気で好きになりました」と書く人がいます。
良く言えば一途で情熱的ですが、冷静に考えると重すぎ。
まだ会ってもいない段階で「本気で好きになりました」と書くのはさすがに早すぎます。
女性側としても、「デートしてみた結果、万が一気が合わなかったら断りにくい」と思うはず。
あるいは、「ストーカーになりそうで怖い」と感じる女性もいるかもしれません。
男性側が先に好意を示しストレートに気持ちをぶつけるのは常識ですが、だからといって最初から重すぎると、いくら相手が婚活中の女性とはいえ過剰表現なのです。
持論を述べる
メッセージのやり取りにおいてもっとも墓穴を掘りやすいのが、持論を述べることです。
相手のプロフィールやメッセージに書かれていることを肯定するために持論を述べるなら良いのですが・・・
相手がどう考えているか全く情報がない時点で持論を述べてしまうと、「そうですか。。。私はちょっと違う考えなんですけど。。。」と意見が食い違うことがあります。
前述した通り、メッセージのやり取りでは話を合わせて同じ価値観だと思わせることが重要。
それゆえ、ズバっと持論を述べて意見が食い違うと致命的なダメージとなります。
そんなことにならないように、どんな話題であれまずは女性に質問。
その回答を確認してから同意・肯定になるような持論のみを述べるようにしましょう。
まとめ
この記事では、ゼクシィ縁結びにおけるメッセージのコツを紹介しました。
メッセージ付いいねを送ることから始まり、デートに誘うところまで、あらゆる場面でメッセージの内容が結果を左右します。
したがって、メッセージを作成するときは、「これを読んだ相手はどう感じるだろうか?」と常に考えることが大事。
ある意味、心理戦・情報戦でもあるので、相手のメッセージやプロフィールを基に、効果的な文章を書くようにしてください。