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withに関するコンテンツ
マッチングアプリwithはココが違う!他と比べた長所・短所とは
恋活・婚活のツールとして利用者を増やしているのがマッチングアプリです。
国内だけでも数多くのマッチングアプリがあり、会員の年齢層や質、目的に若干の違いがあります。
そんななか、他のマッチングアプリと比べて理想のお相手が見つかりやすいと評判なのがwithです。
とくに女性からは信頼性の高いマッチングアプリとして認知されているのですが、それとは対照的にネガティブな口コミもあります。
そこでこの記事ではマッチングアプリwithの特徴的なところを長所と短所に分けてご紹介。
「withって正直どうなの?」とお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。
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マッチングアプリwithとは
マッチングアプリには恋活をテーマにした比較的ライトな出会いを提供するものと、婚活をテーマにしたものとがあります。
そのなかでwithは婚活をテーマにしており、女性会員の本気度はかなり高めです。
使い方は一般的なマッチングアプリと同じで、好みの女性に「いいね!」を送ることから始まります。
女性側も「いいね」を返してくれればマッチングが成立しやり取りが可能に。
後はアプリ内のメッセージ機能を使ってやり取りし、仲が深まったところでデートに誘います。
平均4ヶ月で恋人ができる
withの運営会社が発表したところによると、withで恋人ができた人の期間は平均で4ヶ月とのこと。
それまで出会いがなく独り身が続いていた人にとっては4ヶ月という目途が立つのは大変心強いことでしょう。
ただし、これはあくまでも「恋人ができた人の平均」。
実際には恋人ができないまま放置や退会した人もいるわけです。
なので、withに登録したことで安心せず、「あくまでもスタートラインに立っただけ」と考えてあらゆる工夫を施すべき。
そのためにwithの長所と短所を正しく把握し、それを踏まえた上でどう使いこなすかを自分なりに考えなければなりません。
マッチングアプリwithの長所
ここからはマッチングアプリwithの長所と短所をご紹介します。
まずは長短から。
他のマッチングアプリと比べてwithの長所といえるのは、
- ●女性会員の質が良い
- ●心理テストを使ったアプローチが効果的
という2点です。
女性会員の質が良い
withの女性会員は「質が良い」と評判です。
ここでいう「質」とは顔やスタイルといった外見的要素と出会いに向けての本気度のことをいいます。
まず容姿の面では派手なギャル系より落ち着いた雰囲気の清楚系が多くみられます。
かと言って根暗なわけではなく、やり取りにおいてはむしろしっかり話してくれる印象。
これは女性が結婚という目的をはっきり持っているからであり、軽い気持ちの女性会員が多い他のマッチングアプリと比べるとかなり出会いやすいはずです。
心理テストを使ったアプローチが効果的
withの最大の特徴といえば、当たると評判の心理テストが導入されていることです。
心理テストは複数用意されており、それらの結果に応じて「相性が良い異性」を紹介してもらえます。
女性側も同じ心理テストを受けているわけで、相性が良いと診断された者同士がマッチングしやすいのは当然のこと。
「心理テストで相性が良いという診断がでたので気になって『いいね』しました」
この一言をファーストメッセージに入れれば女性の印象がかなり良くなります。
ちなみに、withでは同じ心理テストを何度でも受け直すことが可能。
診断結果が変われば相性の良い女性とその人数も変わるので、納得のいく結果が得られるまで少しずつ回答を変えながら何度も受け直すのがおすすめですよ。
マッチングアプリwithの短所
女性会員の質が良くて出会いやすいwithですが、実は難点もいくつかあります。
withでパートナーを見つけるにはこの難点を理解した上で活動するのが必須。
以下でその詳細を説明するので、実際に利用する上での参考にしてください。
会員数が少ない
withの最大の難点は会員が少ないということです。
マッチングアプリといえば大手のペアーズやOmiaiなどが有名ですが、それらと比べるとwithの会員数は1/3~1/5程度。
十分な会員がいると実感できるのは、一都三県と大阪府、愛知県くらいなものです。
その他は、北海道の札幌市、京都府京都市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市が比較的多め。
残念ながら上記以外の場所は会員数が少なく、登録から1ヶ月も経たないうちに「ターゲットの女性が全然いない」という状況になってしまいます。
また、一都三県や大阪府、愛知県であったとしても、女性の体型や年齢にこだわってしまうとお相手探しにかなり苦労します。
その意味では容姿にこだわるより相性の良さで選ぶのがwithらしい使い方といえるでしょう。
「いいね」の権利が100個までしかストックできない
ほとんどのマッチングアプリにおいて、女性に「いいね」を送るには保有している「いいね」送信の権利を消費します。
ペアーズやOmiaiはこの権利数に上限がなく、ログインボーナスなどで貯めていけば数百回分以上になることも。
ところがwithでは最大で100回分しか権利を保有できません。
つまり、100人に「いいね」を送ると無くなってしまうわけで、それ以降は課金して「いいね」の権利を購入する(1回分で約120円)か、又は月に1度の無料付与(30回分)を待つことに。
100人程度であればすぐに「いいね」を送り終えてしまいますから、『「いいね」の数が全然足りない』と感じる人は多いことでしょう。
なので誰に「いいね」を送るかが勝負のカギ。
自分のルックスに自信がある人は競争倍率の高い美女に送ってもマッチングできますが、あまり自信がない人は美女を避けて容姿が平均前後の女性を狙うという手もありますよ。
20代前半の女性が少ない
どのマッチングアプリにおいても20代前半の女性は大変人気です。
これは男性の多くが若い女性を好むからなのですが、withに関していえば20代前半の女性は少なめです。
なぜならwithは恋活よりも婚活の方に重きを置いており、結婚適齢期前後となる20代後半以上の女性がほとんどだから。
25~26歳くらいならそれなりの人数がいますが、24歳以下になると一気に人数が減ります。
なので「若い女性が好き」という男性にはあまり向かないマッチングアプリといえます。
VIPオプションが高い
マッチング率を高める切り札として期待できるのがVIPオプションです。
内容は違えどほとんどのマッチングアプリに備わっている機能で、基本料金とは別にお金がかかります。
「少々お金がかかってもたくさんマッチング出来た方がいい」という人におすすめなのですが…
withのVIPオプションは値段の割に効果的な機能が少なく、お得とはいえません。
<VIPオプションの料金>
クレジットカード決済 |
---|
2,900円/月 |
AppleID決済 |
3,500円/月 |
Google Play決済 |
3,500円/月 |
上記の料金を払って得られる効果は以下の8つです。
- 「いいね」を送った相手にのみ自身のプロフィールが表示される
- 好みカードにコメントしている異性を閲覧できる
- 送ったメッセージの既読確認
- 異性のトーク傾向(メッセージの文字量、返信ペース、返信時間)が分かる
- 検索機能に「メッセージ返信率の高さ」と「フリーワード」が追加される
- 異性会員のならび替え条件が増える
- 自身のログイン状態を隠せる
- 毎月無料で付与される「いいね」数が増える
ご覧のとおり、無駄とは言いませんが料金に見合っているとも思えません。
なので、
- ●「良い出会いのためにはいくら予算がかかってもいい」
- ●「短期間で恋人を作りたい」
などの場合にのみ利用するようにしましょう。
長所・短所から分かるwithに向いている男性
ここまではwithの長所・短所をご紹介してきましたが、ここからはおさらいの意味を含めて「長所・短所から分かるwithに向いている男性」をご紹介していきます。
withで恋人ができるかどうかの重要な指標となりますから、自分が該当しているかどうかをチェックしてみてくださいね
20代後半から30代中盤の男性
withは20代前半の女性が少なめ。
なおかつ女性は同世代かやや年上の男性を好む傾向があるので、男性は20代後半から30代中盤くらいまでで、「やや年下の女性が好き」という人に向いています。
また、内向的で真面目な女性が多いことから、年相応の落ち着きを持った男性の方がモテることでしょう。
結婚願望の強い男性
withは恋活よりも婚活の方をメインに宣伝しています。
そのため結婚を強く望む女性が多く登録しており、その希望に沿える男性でなければ仮に交際まで発展しても長続きしません。
交際後2~3年、早ければ1年以内で結婚話が出ることもありますから、そのつもりでwithに登録してください。
外見よりも相性を重視する男性
withの最大の特徴は心理テストです。
この特徴を好む女性がwithに登録していると思われますから、男性も心理テストを重視した方がマッチングしやすくなります。
これはつまり外見よりも中身を重視するということであり、「いいね」を送る相手を選ぶ時の重要な判断基準といえるでしょう。
相場より高い予算を用意できる男性
「いいね」を送る権利が100個までしかストックできないこととVIP料金が高いことを考えると、withは一般的なマッチングアプリよりもお金がかかります。
とくに「いいね」の権利が少ないことは深刻で、複数の女性とマッチングしたければ追加で購入することに。
マッチング率から考えると数回分購入しただけでは意味がなく、数十あるいは百回分以上を購入することになります。
1回分あたり約120円もするので、マッチング率に自身のない男性はかなりの予算を準備しておくべきです。
大都市およびその近隣在住の男性
withの会員数は決して多くはありません。
外見で選ぶにせよ内面を重視するにせよ、好みの女性をみつけるにはそれなりの人数が必要ですから、withを使うなら大都市およびその近隣に住んでいることが肝心。
逆に人口の少ない県に住んでいる男性は無理にwithを使わず、より会員数の多いマッチングアプリを使った方が無難です。
また、大都市在住であってもプロフィール検索の条件を厳しく設定してしまうとヒットする女性が激減してしまいます。
なので、好みの条件が緩い(ストライクゾーンが広い)ということもwithを利用する上で重要な要素といえるでしょう。
まとめ
この記事では、他のマッチングアプリと比べたときのwithの長短と短所をご紹介しました。
それらから分かったことをまとめると、withに向いている男性の条件は
- ●20代後半から30代中盤
- ●結婚願望が強い
- ●外見よりも相性を重視する
- ●相場より高い予算を用意できる
- ●大都市およびその近隣在住
となります。
マッチングアプリで良い出会いをするには自分に合ったものを選択することが肝心ですから、上記の条件に自分が該当しているかどうかをよく考えてから登録してくださいね。
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