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更新:2020.01.30 作成:2020.01.30

ペアーズに美人局はいない!?結論から解説していきます!

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ペアーズのようなマッチングアプリを使っているとどうしても気になる美人局(つつもたせ)。「まさかこの人が……?」という不安をぬぐうために、やっぱり調べてしまいますよね。

この記事ではペアーズにおける美人局についてお話ししていきます。「万が一」が起こらないよう、読んでおくと役に立ちますよ。

ペアーズに美人局は……いる? いない?

残念ながら、ペアーズに美人局がいないと断言することはできません。

もちろん、運営側のペアーズとしては美人局のような悪質なユーザーは排除したいというのが本心です。しかしながらそうしたユーザーは巧妙に正体を隠しているはずですので、運営側がパトロールをしてもなかなか見抜けないというのが実際のところ。

しかし、ペアーズの構造から考えると、ペアーズ利用中に美人局の被害に遭うリスクは限りなく低いと言えます。

順を追って説明していきます。

そもそも美人局って? ケースごとに説明!

ペアーズで美人局の被害に遭いにくい理由を説明するには、まずは美人局とはどういうものなのかを理解する必要があります。

美人局とは、男性の弱みを握り、金銭を騙し取る行為です。そのため男性側に弱みを作る工程が必ず存在します。大きく分けて2種類です。
 

種類1:未成年者(18歳未満)との密会

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男性の弱みとなるものの一つは、未成年者(18歳未満)との密会です。いっしょにラブホテルに行ってやることをやってしまった……なんてことになったら完全にアウトです。

18歳未満の女性との性行為は青少年保護育成条例にて禁止されており、処罰として逮捕されてしまうこともあるくらいです。

「相手が未成年なら、デートにすら行くはずがない!」と思う方もいるかもしれませんが、デートに行く相手が18歳以上だとは限りません。

20歳以上だと嘘をついてくる可能性がありますし、ペアーズの年齢確認だって他の人の身分証明書を使えばクリアできてしまうかもしれません。相手が未成年ではないという保証をするのはなかなか難しいのです。

考えられるのは、実際にラブホテルに入ったあと、そこから出てくるタイミングで数人の男たちが待ち構えているケースです。

ラブホテルの出口で「こいつ、俺の彼女で17歳なんだけど?」なんてカミングアウトされ、「警察を呼ばれたくなければ、100万円払え」なんて言われるかもしれません。
 

種類2:既婚者とのデート

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未成年と同様、既婚者との密会もアウトです。一応、既婚者であってもお互いの同意があればデートしたとしても刑事罰は与えられません。しかし、「浮気」と見なされれば既婚者側が家庭崩壊の危機に陥ることもあります。そうなると訴訟沙汰にもなり得ますので、十分な「男性側の弱み」となります。

また、単なるデートではない不貞行為(性行為)は離婚事由に該当していますので、当然アウトです。

未成年のケースと異なり、年齢確認は問題なくクリア可能、かつ既婚か否かは自己申告制ですので、美人局側はよりペアーズに登録しやすいでしょう。

もちろん未成年のケースと同様、ラブホテルから出たところで待ち伏せされているかもしれません。
 

被害に遭いやすいのは未成年のケース、被害が重いのは既婚者のケース

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2種類ある美人局ですが、それぞれ性質が少々異なります。

美人局が未成年のケースに関して覚えておきたいのは、美人局をやろうとするハードルが少々低いということ。

簡単に美人局と言いますが、これは立派な犯罪行為ですので、バレてしまえば処罰が待っています。そのため本来はそう気軽にできることではありません。

しかし、仕掛け人が未成年の場合、そうしたリスクをわかっていないことがありますので、何も考えずに美人局をやろうとしてくることがあります。また、未成年のため金銭感覚が学生に近く、ちょっとしたお小遣い稼ぎくらいの感覚で仕掛けようとしてきます。

実際にあった美人局被害では、たった13万円のお金を騙し取るために美人局を仕掛けたそうです。もちろんこの事件は明るみに出ましたので、仕掛け人の未成年3人は全員逮捕されました。この程度の金銭を得るために逮捕のリスクを負うなど、普通に働いている社会人の感覚では考えられませんね。

以上のことから、被害に遭いやすいのは未成年のケースと言えるでしょう。

一方で、美人局が既婚者だった場合は被害が大きくなります。訴訟や慰謝料が絡んでくるわけですから、それらにかかる費用に近い金銭を要求されるでしょう。

また、未成年が行う詐欺行為と比べれば、周到に用意され、証拠も握られるはずです。いっしょに入ったラブホテルに監視カメラがあって映像に残ってしまった、なんてことになったらどうしようもありません。

未成年の美人局と異なり逮捕のリスクまでしっかり理解している人物が行いますから、あまりたくさんの人がしていることではないはずですが、万が一にも会ったその日に既婚者(の可能性がある人)とホテルに行くことがないように注意しましょう。

ペアーズでは美人局の被害に遭いにくい! その理由は?

美人局の性質についてお話してきましたので、次はペアーズではこうした美人局に遭いにくい理由をご説明します。
 

美人局のターゲットがペアーズには少ない!

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そもそも、美人局のターゲットとなる男性にはペアーズには比較的少ないです。

美人局のターゲットとして最も理想的な相手は、例えば以下のような条件の人です。

  • ●男性
  • ●38歳
  • ●妻子持ち
  • ●企業で働いており、ある程度の資産や貯金を持つ

この男性は、弱みを握られた時に非常に痛い妻子持ちです。「家族にバラされたくなければ○○円払え」というような要求が通りやすいですし、家族に直接バラすことができずとも、会社に直接連絡がいけば必然的に家族にも伝わります。

結果として家庭崩壊という最悪の未来が待ち構えていますので、弱みを利用されると相手の要求に従う他なくなります。ある程度の貯金があるため、かなりのお金を持っていかれるでしょう。

では、この男性はペアーズに登録するでしょうか?

もちろん、しません。ペアーズに登録する動機がないのです。

「浮気目当てで登録するかも」と考えるかもしれませんが、それが目的ならペアーズは適していません。ハッピーメールPCMAXのような手軽に遊び相手を見つけられる出会い系のほうが向いています。

ペアーズはあくまで恋人探しがメインのマッチングアプリですから、このような理想のターゲットはまずペアーズにいません。そのためそもそもペアーズで美人局をするメリットが薄いのです。
 

業界最大手で安全管理もバッチリなので、ペアーズで美人局をするうまみが少ない

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ペアーズは業界最大手のマッチングアプリ。そのため安全管理はバッチリです。

美人局のような詐欺行為をすれば、必ず通報されます。そうするとアカウント停止措置はとられるはずですから、再度美人局をするまでに手間がかかります。

一度停止されてしまうと前と同じ人だとバレないような写真や自己紹介文を用意する必要がありますから、あまり効率が良いとは言えません。詐欺をするより普通に働いたほうが稼げるなんてことになったら美人局なんてする意味がありません。

美人局の仕掛け人にしても、わざわざペアーズでやりたいとは思わないでしょう。

美人局の見分け方・予防方法は? 遭遇してしまった時はどう対処する?

このように、断言はできないものの、ペアーズに美人局がいる可能性は限りなく低いです。

とはいえいないと断言できるわけではありませんから、念のために美人局の見分け方や予防方法、そして遭遇してしまった時の対処法を見ていきましょう。
 

美人局の見分け方は、向こうからラブホテルに誘ってくるか否か

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美人局をしているユーザーは、まず最初に男性の弱みを作る必要があります。弱みとはすなわり性行為ですので、とにかく早く密室に連れ込もうとしてきます。

そのためいかにも男性の性欲を刺激してくるようなプロフィールの女性ユーザーは警戒しましょう。自己紹介文に胸のカップ数が書いてあったり、「彼氏と別れて毎日寂しい」なんて書かれてあったらかなり怪しいです。

いざメッセージを始めたら、ろくにやりとりもしないのにまず会おうと言ってくるユーザーも注意が必要です。「密室に連れ込んで性行為」が成功したら美人局側の勝利ですから、メッセージのやりとりのような面倒なことはしたがらないのです。

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特に「飲み」から「ラブホテル」への流れは自然ですので、プロフィールに「まずは会いたい!」とか「お酒を飲みましょう!」などと書かれている場合は注意が必要です。

そして、会った日に女性側からラブホテルや家に誘ってきたら赤信号。「いきなりそういうのは……」などと言って帰宅してしまいましょう。こうしたことを女性側から誘うことはまずありません。

ちなみにいわゆるビッチと呼ばれるような性行為が好きな女性であっても自分から誘うことはないと覚えておきましょう。上手な女性は相手に誘わせます。自分から誘ってくる女性は絶対に危険です。
 

美人局の予防方法は、とにかく密室で二人きりにならないこと

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美人局の予防方法は簡単です。とにかく密室で二人きりにならないことです。

会ったその日にラブホテルに行かないこと。家に連れ込まないこと。もちろん相手の家にも行かないこと。相手の家なんて何が起きてもおかしくないので最も危険です。

美人局は結局のところ詐欺で利益を得るのが目的なので、手っ取り早く詐欺にひっかけられなければすぐに諦めます。諦めて別の人を探しに行ったほうが効率よくお金を稼げるわけですからね。

逆に言えば、すぐに性行為まで進まなくとも会い続けてくれる人は美人局ではないと言えます。

もちろん、男性であればチャンスがあるのに何もしないのは耐えがたいでしょうし、美人局でなかったのなら二人の仲の進展を遅らせているだけにもなり得ますから、できたらラブホテルにだって行きたいでしょう。

そんなときは「○回目のデートの時にチャンスがあればラブホテルに行く」と自分で回数を決めてしまうと良いです。恐らく3回程度デートに付き合ってくれれば大丈夫でしょう。
 

美人局に遭遇したときの対処法は、とにかく個人情報を渡さないこと!

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ここまでの予防方法まで実践しても美人局に遭遇してしまった時は、とにかく個人情報を渡さないようにしましょう。

相手はあなたを脅してくるはずですが、個人情報さえ渡さずにその場を逃げ切れれば問題はありません。

具体的な個人情報とは以下の通り。

  • ●勤務先に関するすべて
  • ●自宅や実家、交際相手や友人の住所
  • ●FacebookなどのSNS
  • ●電話番号

これらさえ知られていなければ、後々相手から脅されることはありません。

デートまでしている状況だとLINEのような連絡ツールは交換してしまっているかもしれませんが、それは仕方がありません。逃げ切った後にブロックをして対処しましょう。さらに友人以外からのメッセージを拒否するよう設定しておけば安心です。

自身に繋がる住所を教えてしまうと、LINEなどをブロックしてもそこにやってくる可能性があります。勤務先も同様で、最悪の場合乗り込まれて同僚後輩すべての会社の人間にバレてしまうなんてことも考えられます。

特に名刺などを渡してしまうと確実にアウトです。「警察に連絡されたくないなら、まずは名刺を出せ」などと言ってくるかもしれませんが、絶対に出してはいけません。

また、デート中に勤めている会社の具体的な名前や部署を聞いてくる相手には注意しましょう。
 

信頼できる相手とわかるまでは、ブロックひとつで関係を断てるようにしておくのも手

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全体的に美人局への対策は「ブロックひとつで関係を断てる状態を維持」しておくことが大切です。

住所や電話番号さえ教えていなければ、ペアーズやLINEでブロックするだけで相手はあなたへの連絡ができなくなります。そうなれば万が一美人局だったと発覚しても安心できますね。

また、マッチングアプリで知り合った相手であれば、交際していない段階ならLINE以外の個人情報を教えていなくても不自然ではありません。

そういう意味では、ラブホテルに入ったり家に連れ込むのは交際してから、と心がけておくのも有効でしょう。

ブロックした後になんらかの手を使ってあなたのことを調べ上げる手法もあるかもしれませんが、恐らくそれは美人局側にとってコストのかかる話です。ブロックすれば諦め、次の相手を探しに行くでしょう。

まとめ

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以上、ペアーズの美人局についてでした。

重要なポイントをまとめます。

  • ●美人局は男性の弱みを握って金銭を脅し取る行為。
  • ●主に未成年か既婚者との性行為を弱みとして狙う
  • ペアーズに美人局は基本的にいない。(ターゲットとする男性がいないため)
  • ●美人局の見分け方:プロフィールに男性の性欲を刺激する内容があったり、積極的にデートやラブホテルに誘ってくる
  • ●美人局の予防方法:密室で二人きりにならない
  • ●美人局の対処方法:個人情報を渡さない

ペアーズに美人局はいないものとして考えて基本的に問題はありませんが、それでも気になる方は「ブロックひとつで断てる関係」を維持し、「交際してから性行為に至る」ことを心がけましょう。