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ハッピーメールに関するコンテンツ
ハッピーメールのスタンプ機能は意味がない?料金や使い方は?
LINEなどのメッセージアプリでよく使われるのが「スタンプ」です。
一時期のようなブームではありませんが、現在でも使っている人は多いことでしょう。
そんなスタンプ機能は、実はハッピーメールのメッセージにもあります。
「意味がない」と、あまり評判が良くないようですが、実際のところはどうなのでしょうか?
この記事では、そんなハッピーメールのスタンプ機能について、料金や使い方、評判などをまとめました。
なお、ハッピーメールについて詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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ハッピーメールのスタンプ機能とは
ハッピーメールにおけるスタンプ機能とは、会員同士がサイト内のメッセージ機能を使う際に送る図柄のことです。
LINEでよく使われるスタンプと同じで、送り手の感情を表したり、簡単な挨拶をする時などに使われます。
メッセージ画面の左下に「+」のマークがあり、そこをタップ(又はクリック)すると、デフォルトで用意されているスタンプの一覧が表示されます。
送り手はこの中から好きなものを選んで、送信ボタンを押せばOKです。
送れるスタンプの種類
デフォルトで用意されているスタンプの種類は、大きく分けると二つです。
一つはサルをモチーフにしたキャラクター。
もう一つは青色の人型キャラクターです。
「こんにちは」や「イイネ」などの吹き出しがついているものもあるので、ごく短い内容を伝える分には、相手にその意図を理解してもらえることでしょう。
ただし、その数はあまり多くはありません。
2019年9月時点では、送れるスタンプの数は全部で64図柄です。
普段LINEでよくスタンプを使う人であればお分かりだと思いますが、64図柄では、表現したいことにピッタリと合致するものがなかなか見つかりません。
図柄の数がどんどん増えているというようなこともなく、現状では使いにくい機能といえるのではないでしょうか。
スタンプ送信の料金
ハッピーメールのスタンプ機能が使いにくいのには、他にも理由があります。
それは「料金が高いこと」です。
スタンプを一つ送るのに要するポイントは5ポイントです。
ハッピーメールのポイントは1ポイント=約10円ですから、スタンプの送信1回で約50円を消費することになります。
ちなみに、文章の送信をしても5ポイントですから、やり取りの細かさや正確さを考えれば、スタンプよりも文章を送った方が良いのではないでしょうか。
スタンプそのものが時代遅れ?
どのスタンプをどのタイミングで送るかで、送り手のセンスが分かるスタンプ機能。
かつては、「スタンプのチョイス次第でモテる」などと言われたこともありました。
しかし、現在では、少々状況が違うようです。
というのも、編集部が知る限り、「スタンプを送る」という文化そのものがかなり廃れてきているのです。
そもそも、スタンプを流行らせたのは女子中高生達でした。
そこから多くの年齢層に受け入れられていった訳ですが、現在ではその女子中高生達がスタンプを使わなくなってきています。
それに伴って若い男性達もスタンプを使わなくなってきており、一部の人からは「今更さらスタンプなんてダサい」と言われることもあります。
そういった若い世代がハッピーメールを利用していることを考えると、令和になった今、あえてスタンプを送る必要はないのかもしれません。
男性会員からの評判
編集部では、現在ハッピーメールを利用している男性会員に、スタンプ機能に対する感想を聞いてみました。
スタンプを送る意味が分からない
社会人になったのをきっかけに、スタンプを送らなくなったという人は多いようです。
そういう人にとっては、文章を書かずにスタンプを使用することが、失礼に思えているのではないでしょうか。
スタンプが送られてくるとイラっとする
1通あたり5ポイントも消費するのであれば、できるだけ多くの情報を詰め込んでコスパを良くしたいというのが男性の本音だと思います。
にもかかわらず、女性側から情報量の少ないスタンプが届くと、5ポイントが無駄になったような感覚になるのでしょう。
料金が高い
男性側の意見として多いのが、「スタンプ送信にかかる5ポイント(約50円)が高い」というものです。
スタンプを送れば見た目は良くなりますが、伝えていることはごく簡単な内容でしかなく、文章を送るよりも圧倒的に情報量が少ないのです。
そこに5ポイントをかけるとなると、「勿体無い」と感じる人が多いのも頷けます。
なお、ハッピーメールの料金体系は次の通りです。
<WEB版ハッピーメールの料金表:クレジットカード決済>
金額 | ポイント数 |
500円 | 50P |
1,000円 | 100P |
2,000円 | 210P |
3,000円 | 370P |
5,000円 | 650P |
10,000円 | 1,400P |
20,000円 | 2,800P |
<アプリ版ハッピーメールの料金表:iOS>
金額 | ポイント数 |
490円 | 49P |
730円 | 730P |
1,600円 | 170P |
2,320円 | 247P |
3,920円 | 432P |
8,000円 | 940P |
*アプリ版は2022年10月に料金改定
<ハッピーメールのポイント消費>
行動 | 消費量 | 行動 | 消費量 |
掲示板閲覧 | 1P | 画像閲覧 | 2P |
掲示板投稿 | 5P(1日1回無料) | プロフィール作成 | 無料 |
日記コメント | 無料 | プロフィール閲覧 | 無料 |
日記投稿・閲覧 | 無料 | メッセージ閲覧 | 無料 |
メッセージ送信 | 5P |
スタンプが有料なのに対してマナー返信は無料
ハッピーメールでは、スタンプ送信に通常と同じく5ポイント消費してしまうものの、送れる情報量は少なく、かなり不評であることがわかりました。
それに対してマナー返信は定型文を無料で送れる機能です。
うまく使えばポイント節約が可能とも言えます。マナー返信で送れる文章は以下の通りです。
- 後でメールします!
- ポイントがないので・・・待ってて
- 電波状態が良くない
- 携帯の電源を切ります
- 携帯の充電が切れそう
- 運転中です
- 仲良くなってから
- 簡単にスグできるよ
- 個人情報はいらないよ
- 公的証明書ならOK
- 一通り教えるね
- タイミングが合いません
- 都合がつかなくて
- 急用ができました
- 好みのタイプではありません
- ごめんなさい
- 募集の内容と違っています
- お断りします
- もう決まってしまいました
- 今は募集していません
- 困ります
- やっぱり合わないみたい
- 興味ありません
- 場所が遠い
かなりの定型文が用意されていますが、もっともよく使ううのは「今すぐ返信できないので待って欲しい」という内容のもの。
仕事中や運転中に「とりあえず何か返信しておきたい」という時には便利かもしれません。
もっとも、「どの定型文を使おうかな・・・」などと悩む暇があったら、自分で入力した方が早いはず。
よって、マナー返信を使うことに意味があるかは微妙なところです。
まとめ
この記事では、ハッピーメールのスタンプ機能についてご紹介しました。
使い方はLINEと同じなので、特に難しいことはないでしょう。
ただし、メッセージの送信と同じ金額がかかることや、情報量が少ないことから、やり取りにおいて効果的とはいえないようです。
スタンプ一つで簡単に終わらせてしまうよりは、きちんと文章にして送った方が良いのではないでしょうか。
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