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いいコトばかりじゃない!?セフレを作ることによる9つのデメリット
セフレがいたら、好きなときにセックスを楽しめますし、割り切った関係であれば楽ですよね。
ただし、メリットの部分ばかりがフォーカスされがちですが、メリットがあるということは当然デメリットもあるということ。
デメリットをきちんと理解した上でセフレを作らなければ、後でとんでもない目にあうおそれがあります。
ここでは、セフレを作った場合のデメリットに焦点を当ててみました。
セフレを作るなら、デメリットも理解したうえで行いましょう。
見出し
セフレのデメリット①本命ができなくなる
セフレは、セックスをするだけの関係です。
そんなセフレとの楽な関係に慣れてしまうと、本当の恋人を作ることが億劫になってしまう人もいます。
また、普段垣間見ることのなかった女性の本性を目の当たりにして、女性に対する価値観が変わってしまうこともあるようです。
外見がピュアに見えても、「裏側は、ヤリチン男性よりもひどいセックス狂だった」ということも。
そういった女性に運悪く遭遇すると、トラウマになってしまう恐れもあります。
セフレのデメリット②友達がいなくなる
セフレは周囲から理解されにくい、いびつな関係です。
あなたと女性にとってはその関係がごく自然なものであっても、それを受け入れられない人は多いものです。
もしそのような価値観の持ち主があなたの身近にいた場合、セフレの存在が発覚した時点で関係がこじれて気が付いたら疎遠になっているかもしれません。
セフレのデメリット③バレる危険性がある
セフレから直接的にバラされることはなくとも、セフレの友人やあなたの知り合いを通してバレる可能性があります。
合コンや知人の紹介で知り合った相手であれば、共通の友人に知れ渡る危険性が大きいでしょう。
また、まったく共通点のない相手であっても、今はSNSなどで個人の特定が簡単にできるので、友人の誰かがセフレの顔を知っていれば、そこからセフレの正体がバレることも考えられます。
どうしてもセフレ関係がバレたくない人は、徹底的に二人だけの秘め事として、セフレ関係を知り合いに話さないよう徹底することです。
特にお酒の席は、ちょっとした気の緩みからポロっと口を滑らせてしまいがち。
親しくしている相手にも、セフレのことは決して話さない覚悟がなければどこかでバレてしまうでしょう。
セフレのデメリット④揉めた時にめんどう
関係が良好なうちはセフレはとても都合のいい存在ですが、すれ違いや衝突によってトラブルが発生してしまうと、一転して面倒になる可能性があります。
もともとセフレは恋人や友人のようにお互いを深く理解している関係ではありません。
そのため、男性は自分にとって不都合なことが起きると「切ってしまおうかな」という発想に至りやすいのです。
ちょっとしたことで相手と揉めた場合、「もう面倒だからセフレ関係を解消しよう」と後腐れなく即終了できるかと言うと、そうならないケースが多いのが現実。
大半の女性はセフレ相手に対しても少なからず感情を持っているので、セフレ関係の解消=別れ話に納得せず、揉め事がさらにエスカレートしてしまうかもしれません。
このように、一度関係性がギクシャクすると非常に厄介な側面も持ち合わせています。
セフレのデメリット⑤妊娠させてしまうリスクがある
セフレの一番のデメリットは「相手が妊娠する」ことです。
「避妊していれば大丈夫」という安易な考えのもとで性行為を行う男女が多いですが、例えしっかりと避妊していても妊娠の可能性がゼロになったわけではありません。
行為中にコンドームが外れてしまう、破れてしまうといったトラブルから望まない妊娠をしてしまう可能性は十分にあり得るのです。
もしセフレが妊娠をしてしまった場合、あなたにも妊娠させた責任がありますから当然そのリスクを負うことになります。
セフレが子供を産む決断をした場合は養育費の支払い義務があなたに発生しますし、認知を要求されればその子供はあなたの子として法律的に認められることになります。
子供を産まない選択をするにしても治療費の負担などは避けて通れないでしょうし、彼女でもない女性を妊娠させたことから周囲に軽蔑の目で見られることも覚悟しなければなりません。
セフレのデメリット⑥性病に感染する危険性
素人女性は自主的に性病検査を受ける機会もないので、性病に感染していてもほとんど気付かないままの人が多いです。
もしあなたのセフレが不特定多数の男性と関係を持っているとしたら、気付かない間にピンポン感染して病気を移されていることだって考えられます。
ちなみに性病は自覚症状が現れるものもあれば、まったく症状が出ずにどんどん進行していくものもあります。
後者の場合は末期になってようやく目に見える症状が現れるようになり、不審に思って病院を訪れると既に手遅れだったというケースも多いです。
どれだけ医療が進歩しているとはいえ、手遅れの状態まで症状が進行していれば打つ手はありません。
セフレのデメリット⑦出費がかさむ
セフレと会う機会が増えれば増えるほどデート代の負担が重くのしかかることになります。
それなりに余裕のある男性なら多少の出費も問題ではないでしょうが、既婚者や彼女がいる方はなかなかデート代の捻出に苦労するかもしれません。
これは裏を返すと、ある程度金銭的な余裕がなければセフレを作ることは不可能ということにも繋がります。
懐具合がさみしい方は私生活とセフレの両立は難しいと言えるでしょう。
セフレのデメリット⑧パートナーを失う
確実にバレない浮気というのはおそらくこの世には存在しません。
男性は女性よりも嘘が下手です。そして女性は男性の嘘を見抜くのが得意です。
よほど女性を丸め込めるか、セフレを隠し通せる自信がない限り、セフレを作ることはおすすめしません。
セフレとの一瞬の快楽に一時的な魅力を感じるかもしれませんが、パートナーを失うリスクを考えるとあまりにも割に合いません。
バレた時にパートナーがあなたのもとを去っていくことはもちろん、慰謝料請求などの責任を負うことになるのも覚悟しておきましょう。
セフレのデメリット⑨執着され、ストーカーになることも
本来割り切った関係であるはずのセフレでも、関係が深まっていくにつれて相手に本気になられることがあります。
別れ際に揉める、相手がなかなか納得してくれない程度であればまだいいですが、相手の恋心がエスカレートしてストーカーまがいの行動をとるようになったら問題です。
住所や勤め先も教えていないのになぜか玄関先で待ち伏せするようになったり、あることないこと周囲に言いふらしたり、SNSで嫌がらせをしてきたり。
ストーカーや迷惑行為をするような、病んだ女性は結構います。
男性にとっては軽い気持ちであっても、女性は本気モードかもしれません。
もしそうであればお互いにとってマイナスな関係でしかありません。
このように、相手に執着されていつまでも縁を切れないリスクも考慮しておきましょう。
セフレのデメリットまとめ
セックスだけで繋がりあえるセフレは魅力的でメリット尽くしのように見えますが、セフレ相手との関係性、その時の状態、そしてあなた自身の環境によってはセフレそのものがデメリットとなることもあります。
セフレを作ったことが原因で人生が崩壊してしまった男性も決して少なくはありません。
セフレは男性にとって都合のいい存在ですが、それは同時に相手にとっても都合のいい存在であり続けなければならないことを意味します。
そのバランスが崩れた時、セフレはあなたにとって邪魔な存在でしかなくなるのです。
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セフレを持つことのデメリットも把握した上でセフレを作るようにしなければ、あなただけではなく、周囲の人々を巻き込んで傷つけるかもしれません。
このことを十分に理解した上でセフレと付き合うようにしてください。