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40代男性でもセフレを作れるの？作り方や注意点を徹底解説
歳を取れば取るほど女性から相手にされないのではないかと思う男性もいるのではないでしょうか。
実際、40代になると20代の頃と比べて顔が老けて、体力が低下しているかもしれません。しかし、40代だからこその魅力もあり、金銭的に余裕があることや年上の落ち着きがあることなどがあげられます。
そのため、40代男性でも臨めばセフレを作れるのです。
この記事では、40代男性でもセフレを作れる方法について、ポイントと注意点を解説していきます。40代男性、さらにはもうすぐ40代に突入する男性は、ぜひ最後までご覧ください。
見出し
40代でもセフレを作れるの？
40代の男性でもセフレを作れるのか疑問に感じる人も多いですが、結論から言うと、40代でも十分セフレを作れます。そもそも、女性にモテる人は歳関係なくちやほやされます。なぜなら女性にモテるということは、その人自身に魅力があるからです。
魅力というのは、若いから出るというわけではありません。その人の生き方や考え方、物事への取り組み方などで決まり、魅力を出すのに歳は一切関係ないです。
また、近年年上男性を好む女性も多くなってきていて「おじさんキラー」と呼ばれる若い女性も増えてきています。そのため、40代だからといってセフレができないなんてことはないです。
40代でもセフレを作れる理由
セフレを作るのに若い男性が有利と思われがちですが、魅力を感じさせられれば40代でもセフレを作れます。
では、40代でもセフレを作れる理由は具体的にどんなことがあるのでしょうか。さまざまな理由がありますが、主に以下の4つがセフレができる理由です。
- ●おじさん好きな女性にはちょうど良い年齢だから
- ●落ち着きがあり女性からモテる
- ●セックスがうまい傾向がある
- ●女性の性欲が30〜40代がピークだから
4つの理由を理解できるよう、詳しく解説していきます。
おじさん好きな女性にはちょうど良い年齢だから
前段でお伝えしたとおり、最近の若い女性には「おじさんキラー」と呼ばれる人が増えています。一概に「おじさん」といってもおじさんの基準がわからない人も多いですが、一般的には40代はおじさんと呼ばれます。
つまり、おじさん好きな20代の女性からすれば、40代の男性はちょうど良いおじさんです。自分の父親と近い歳の人も多いので、話があいやすく会話も弾みます。
セフレになるには身体だけ良くても、コミュニケーションがしっかり取れなければ関係性は長く続きません。そのため、話しやすくちょうど良い年齢の40代おじさんが、若い女性からセフレに選ばれやすいのです。
落ち着きがあり女性からモテる
若い女性は、年上の男性を好む人が多いですが、その理由は落ち着きがあるからです。特に、40代の男性は人生経験が長く、いろんなことを経験しているので、若い男性と比較すると落ち着いてる傾向にあります。
落ち着いている男性といれば、女性も一緒に落ち着けるので魅力を感じやすいです。また、これまでの人生経験だけでなく、金銭的にも余裕があるので、デートでもスマートさを感じさせられます。
そのため、落ち着きがあり金銭的に余裕のある40代のおじさんと一緒に過ごしたいと思う女性が多く、結果的に身体の関係まで発展しやすいです。
セックスがうまい傾向がある
20代、30代の男性と比較すると、40代の男性はセックスの経験が豊富な傾向にあります。そのため、セックスが上手いといえるので、若い女性も気持ちよく感じられます。たとえば、女性が「こうして欲しい」と思っているようなことをいわなくても実行できるような点です。
女性からすれば気持ちいいだけでなく、セックスしていて非常にラクに感じ、普段よりも楽しめます。つまり、お互いが気持ちよくセックスできるので、満足のいくエッチができます。また、40代の男性もまだまだ性欲と体力がある年代です。
若い男性と比較すれば衰えるかもしれませんが、その分、テクニックでカバーできるので、若い女性から「またしてもらいたい」と思ってもらいやすいです。よって、セックスが上手い40代男性は女性と身体の関係に発展しやすいです。
女性の性欲が30〜40代がピークだから
実は、女性の性欲は30〜40代がピークといわれています。実際にデータにも出ていますが、女性は歳を重ねれば重ねるほど女性ホルモンが分泌されるから性欲が上がるのです。
男性は、勃起とオナニーを早い時期に経験して「オナニーよりもセックスしたい」と興味を10代で持ち、セックスへの関心が頂点に達すると言います。そのため、20代が性欲のピークとなり、段々と下がっていくのですが、女性は逆で、女性ホルモンの分泌が20〜40代がピークです。
この背景から、女性は30〜40代は性欲がピークに達します。40代男性からすれば歳が近くて性欲が強い30〜40代の女性はセフレにはちょうど良いです。そのため、30〜40代の女性にターゲットを絞ればセフレを作りやすいです。
40代でセフレを作る方法
40代男性でもセフレを作ることは十分可能ですが、受け身の状態ではいつまでたってもセフレはできません。そのため実際に作る方法を知って行動に移すのが大切です。40代男性がセフレを作る方法は、以下の5パターンが最適です。
- ●職場で作る
- ●ナンパする
- ●ガールズバーで口説く
- ●合コンや街コンで出会う
- ●マッチングアプリを利用する
セフレを作る5つの方法を理解して行動に移していけるよう、詳しく解説していきます。
職場で作る
意外にも多いのが、職場でセフレを作るパターンです。そもそも、社会人になれば学生の頃とは違い、出会いの場が必然的に減少します。平日は職場と家を往復する環境になるので、職場が出会いの場になります。
特に、職場で若い女性が多くいればセフレを作れるチャンスです。金銭的にも余裕があり、バリバリ仕事をこなしている姿を見せれば好かれる可能性が高いです。
職場でセフレを作るのは危険と思う人も多いですが、そのスリルが楽しいと感じ、1回身体の関係を持つと長く継続できます。そのため、職場でセフレを作ることはおすすめです。
ナンパする
セフレを作る鉄板ネタですが、ナンパして引っ掛けるのも方法のひとつです。特に、東京や大阪など都市部に住んでいれば、ナンパスポットが多いです。ナンパスポットに訪れて、手当たり次第に声をかけていけば確率的に引っかかる可能性があります。
最初はハードルが高いかもしれませんが、中にはナンパ待ちをしている女性も多くいます。また、ナンパスポットと言われる場所は、繁華街が多く、お酒の場も多いです。お酒を奢るという流れでナンパするひとつの手段です。
そしてお互いお酒に酔えば雰囲気がよくなり、ホテルにお持ち帰りできる流れになります。
ガールズバーで口説く
意外かもしれませんが、ガールズバーもセフレを作るにはおすすめの場所です。40代男性は、キャバクラやスナックなどに行く人が多いですが、ガールズバーは若い女性が多いです。
特に、客層も若いので落ち着きがあるように見えればそれだけで周りの男性と差をつけられ、魅力的に映ります。また、ガールズバーには若くて可愛い女性が多く、キャバクラと比較して料金も安いです。
そのため、気軽に通えるのでセフレを見つけやすい環境ともいえます。若くて可愛い女性と身体の関係を持ちたい男性には最適なセフレを作る方法です。
合コンや街コンで出会う
出会いの場の鉄板中の鉄板ですが、合コンや街コンでもセフレは作りやすいです。お互い出会い目的で参加しますが、基本的にお酒が入っているのでお互い酔えば流れで身体の関係に発展することも。
また、良い女性がいれば連絡先交換や2軒目に誘い出すなど、アプローチをかけやすい環境なので、次に繋げやすいのも特徴です。その日に身体の関係になれなくても、後日2人きりであって身体の関係に持っていくのも良いでしょう。
よって、次に繋げやすい合コンや街コンでセフレを探すのはおすすめな方法です。
マッチングアプリを利用する
近年、マッチングアプリを活用してセフレを作る人が多いです。理由は、同じ価値観の人を見つけやすいからです。前提としてマッチングアプリは、お互いが「出会い」を目的として活用しています。
「出会い」は、恋愛に限ったことではなく、体目的としての「出会い」も含まれます。つまり、セフレが欲しいと思って利用している女性を見つければ、マッチングしやすく身体の関係を持ちやすいです。
特に、マッチングアプリでは男女問わず体目的で活用している人が多く、マッチングして身体の関係を持ったという人も少なくありません。手っ取り早くセフレが欲しい40代の男性は、マッチングアプリを活用するのがおすすめです。
40代の男性はマッチングアプリでセフレを探すのが最適
ナンパや合コンでセフレを作るなど、前段では多くの方法をご紹介しましたが、40代の男性はマッチングアプリでセフレを探すのが最適です。その理由は、以下の2点です。
- ●若い女性が多い
- ●セフレを探している人が多い
最近では、SNSの目覚ましい発展によりマッチングアプリで出会いを探す若い女性が増えました。女性ユーザーの大半は20代女性なので、若い女性と身体の関係を持ちたい男性には最適です。
同じ体を求めている女性と出会えれば、話が弾みやすく、すぐに身体の関係に持っていきやすいです。
ナンパや合コンなどはハードルもあるため、若い女性と気軽にセフレになれるマッチングアプリは、40代男性には最適な方法といえるでしょう。
40代の男性がセフレ作りにおすすめなマッチングアプリ
マッチングアプリといっても、多くのアプリが存在します。40代男性が利用するべきマッチングアプリは、以下の3つです。
上記3つのマッチングアプリは、若い女性が多く体を求めている人も多いです。40代男性でも楽しめるようなマッチングアプリとなっています。より楽しく利用できるよう、3つのマッチングアプリを詳しくご紹介していきます。
ワクワクメール
ワクワクメールは、会員数900万人を超えていて、実績も十分な大手マッチングアプリです。そんなワクワクメールをおすすめできる理由は、以下の3点です。
- ●10代から20代前半の女性が多い
- ●愛情を求めている女性が多い
- ●コンテンツが充実している
10〜20代前半の女性が多く活動しているワクワクメールは、年上男性からも非常に人気です。1番肌にツヤ感があり、良い体をしている年頃なので、40代男性からしたらたまらなくなります。
また、ワクワクメールでは愛情を求めている女性が多く、特にメッセージで「一緒にいたい」的な内容でアピールしてくる女性がいます。
基本的に、愛情を求める女性は寂しがりやなので、体を求めてもOKしてくれる人が多いです。テクニックのあるセックスをする40代男性とエッチすれば「今までにない快感」を味わってもらえます。
そうすれば、愛情を求めている寂しがりやの女性は、あなたのことを特別な存在として認識してくれて、継続的に体の関係になりやすいです。
さらに、ワクワクメールでは日記や掲示板などのコンテンツが非常に充実しています。特に、掲示板ではアダルトの内容を募集しているので、セフレを探している人が集まっています。
アダルト掲示板を利用すれば、自分と価値観や目的が一緒の女性が多いので、確率的にセフレができやすいです。
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Jメール
Jメールは、ワクワクメールと比較すると会員数は600万人と劣りますが、セフレを作るのには最適なマッチングアプリには変わりはありません。セフレ作りに最適な理由としては、主に以下の3点です。
- ●女性別にセフレを作りやすい時間帯がある
- ●ギャル系女性が多い
Jメールの1番の特徴といっても過言ではないのが、女性別にセフレを作りやすい時間帯が存在する点です。ここでいう女性別とは「人妻」「学生」「社会人」の3タイプです。
人妻であれば子供と旦那を見送った午前中が狙い目です。昼くらいまでは連絡が取りやすいので、うまくいけば禁断の関係に持っていけます。
学生であれば、正午から18時までと就寝前が狙い目です。学校が終わって帰宅途中や講義の合間、バイト後の時間なので、暇で連絡が取りやすいです。
社会人であれば、仕事終わりの19時以降の時間帯が狙い目です。このように、女性別にセフレを作りやすい時間帯があるので、自分が関係を持ちたい女性を狙ってアプローチできるのがメリットです。
また、Jメールにはギャル系の女性が多いです。清楚系やお姉さん系など、多くのタイプの女性が活用していますが、明るくノリの良い見た目ギャル系が多い印象です。明るい性格なので、出会ってから早くセックスしたい男性にはおすすめできます。
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PCMAX
PCMAXは、業界でもトップクラスの会員数を誇り、その数なんと1,500万人超えです。そんなPCMAXをおすすめできる理由は、以下の3点です。
- ●エッチな女性が多い
- ●女性が多い
- ●1日の利用者数が日本で最も多い
PCMAXは、エッチな女性会員が結構多いです。ネット上には、エッチを売りにして、PCMAXへの登録を促すブログが多くあります。そのため、女性もそれをわかって登録している女性が非常に多いです。
他にも「不倫するならどの出会い系サイトがおすすめか」という調査結果で、PCMAXと回答した人が多かった結果もあります。その背景から、体を求めている女性が多く、すぐにセフレの関係に発展できそうです。
また、PCMAXには会員数が圧倒的に多いので、その分、女性が多いです。女性が多ければ、確率的に体目的で利用しているユーザーも多数存在します。
さらに、PCMAXには多くの会員数がいる関係上、1日の利用者数が日本でトップクラスに多いマッチングアプリです。そのため、毎日アタックすればいずれエッチな女性とセフレの関係までになれる可能性が十分にあります。
よって、セフレを探すのには最適な環境と言えるので、40代男性にはおすすめできるマッチングアプリです。
40代の男性がセフレを作る上での注意点
40代の男性はまだまだ性欲もあり、素敵な女性と関係を持ちたいものです。しかし、あまりにもセックスがしたくてセフレを作ることばかりに目がいくと、返って危険な目にもあいかねません。
視野を広く持ってセフレ作りをすれば、危険な目にも遭わずむしろ楽しめます。では、40代男性はどのようなことに気をつけてセフレ作りをすれば良いのでしょうか。
主な注意点は、以下の4点です。
- ●女性をもののように扱わない
- ●清潔感ある身だしなみをする
- ●既婚者女性はなるべく避ける
- ●メッセージやLINEで不快な思いをさせない
それでは、あなたがセフレ作りを楽しめるように、4つを詳しく解説していきます。
女性をもののように扱わない
いくらセフレといっても、相手も立派な女性の1人です。体目的の関係だと「セックスができればいいや」と思いがちですが、だからといって女性を乱暴に扱ってはいけません。
仮に、セフレ女性を乱暴に扱ってしまうと、信頼関係が構築できずに関係性が悪化してしまいます。関係性をよく保たないと、セフレとしての関係が長続きしなくなります。いくら自分に魅力があっても、女性の扱いがひどければモテません。
セフレとして良い関係性を保つためには、お互いが満足のいくセックスができるようにするのが大切です。また、セックス以外にも食事や買い物にいくなど、コミュニケーションをとることも重要です。
女性のことを乱暴に扱わず、お互いが楽しく一緒に入れるような関係性を目指して過ごしましょう。
清潔感ある身だしなみをする
セックスするためには、テクニックだけが全てではありません。行為する以前に、清潔感がなければ女性はあなたに体を求めないです。つまり、いくらセックスのテクニックがある男性でも不潔であれば、セフレとしての関係性を築くことができません。
第一印象で清潔感があると思わせられると、女性からは好感度が高まります。やがて身体の関係に発展した際に、気持ちよく満足のいくセックスに繋がります。よって、セフレとしての関係性を長く保ちやすいです。
セフレを作るにはセックスのテクニックが上手出ないといけないと思いがちですが、まずは体を許してもらえるような存在になるのが先です。そのため、第一印象で清潔感を出せるように努力しましょう。
既婚者女性はなるべく避ける
既婚者女性とセフレになることも十分可能ですが、かなり危険な行為です。もし、関係性を持ってしまい、後に相手女性の旦那さんに身体の関係がバレてしまえば、立派な不倫とみなされます。
不倫がバレると、多額な慰謝料を請求されて職場や家族などにも迷惑がかかります。要は、人生で取り返しのつかない失敗になる可能性が高いです。
セフレとは、安心してお互いが充実している関係性が必要です。既婚者女性とセフレ関係は興奮できますが、安心してできるかと言われると「はい」とは言い切れません。
ハイレベルなリスクを背負ってでもセフレの関係を続けるのはあまりにも危険です。なので、既婚者女性と身体の関係を持つのは絶対にやめましょう。
もし、セフレになるかもしれないほど良い感じの女性がいれば、結婚の有無を聞いてみると良いでしょう。
メッセージやLINEで不快な思いをさせない
セフレを作りたいがゆえに、焦って女性に変なLINEを送る人も中にはいます。しかし、女性が「気持ち悪い」と思ってしまっては、身体の関係を持つにはほぼ100％厳しいです。ここでいう、気持ち悪いと思うような行為は以下の通りです。
- ●過度な絵文字を使用したLINEやメッセージ
- ●上から目線
- ●下ネタ発言
たとえ、相手も自分と同じくセフレを求めていても、下ネタ発言や上から目線で連絡がきては不快と感じます。40代男性であれば、紳士的な連絡をするのが必要です。
たとえば、いきなり「好きな体位は？」「1人でもするの？」などの連絡は気持ち悪いです。しかし、最初は普通の話から入り、エロトークになってから上記のような連絡をするのは、自然な流れになり、相手も不快な思いになりにくいです。
そのため、セフレを作りたいのであれば、相手を不快にさせないようにメッセージやLINEの内容には十分注意しましょう。
40代男性がセフレの作った体験談
今回は、40代既婚でセフレを作って2年ほど関係を継続しているAさんに体験談を語ってもらいました。Aさんは次々に色んな人とセックスがしたいわけではなく、1人のパートナーが欲しいと考えていたようです。
性的に不満を抱えていて出会い系に登録
私は元々性欲が比較的強い方だったのですが、風俗はあまり好きではありませんでした。何度も深く考えたことがあるのですが、女性からの承認が得られないような感じがするのが嫌なのだと思います。
というのも、結局はお金を払ってするだけなので、射精は出来ても満足感は得られないような気がしていました。
妻とはセックスをほとんどしない関係だったこともあり、外にパートナーが欲しいと思うように。そこで、色々調べてハッピーメールとワクワクメールに登録をしました。
出会い系を試す日々
出会い系に登録してすぐにセフレができるかというとそんなことはありませんでした。まずはメールが返ってこないし、来てもお金を請求してくる怪しい業者ばかり。
ただ、出会い系をしていることは誰にも言えないし、相談できる人はもちろんいない。なので、自分で試行錯誤するしかありませんでした。
幸い戦略を立てて実行し、うまくいかなければまた仮説を立てるというのは好きだったので、仕事感覚で色々と試してみることに。すると自然に業者ではなく一般ユーザーからの返信が来るようになりました。
正直、年齢的に事情がある人がほとんどで、ルックスを公開している女性はほとんどいませんでした。またそういった人は写真の交換も嫌がり、提案するとブロックされるのが日常茶飯事でした。
なので、会ってみるまで相手の容姿がわからないというのが不満点でしたね。
10人以上会った先に
女性には2パターンいて、そもそもセックスの話をして、お互いに盛り上がればとりあえずホテルで会おうという人。居酒屋でじっくりと会話をして、気分が乗ったらホテルに行きたいという人の2パターンです。
正直男からすれば、前者であることに越したことはありませんが、そういった人はどうにも少数派です。色んなパターンでかなり慣れてきて、10人以上とデートした時にやっと気が合うセフレを見つけました。
彼女は同世代で、求めているものが同じでした。お互いに相手に興奮できて、承認を満たしつつも性欲が解消できる相手。性癖にこだわりはないものの、できればノーマル寄りの相手。
程よい距離感を保ちつつもメッセージで理想がマッチしていることが分かり、時間を合わせホテルに行きました。
出会い系を振り返ってみて思うこと
出会い系には色んな手法があると思います。自分の場合は40代ということもあり、次々に色んな女性からアプローチが来ることはありません。誠実ぶっても疲れるだけなので、プロフィールで最初から「心の繋がりを大事にできるセフレが1人だけ欲しい」といった内容を書きました。
下心を絶妙に消そうとしつつも、目的をはっきりとさせておく方法です。返信率は大幅に下がりましたが、目的が一致している人を見つけやすくなりました。
また、相性と需要と供給がマッチするまでには、かなり時間がかかります。何人とも会ってやっと見つけたという感じです。中には嫌な思いをしたこともありました。40代でセフレを作ろうと考えている人は、根気よく挑戦してほしいです。
まとめ
40代男性は、これまでの人生の経験からくる余裕さと落ち着き具合などから、若い女性に好かれることが多いです。そのため、40代からでも十分セフレを作れます。
40代男性は、これまでの女性経験によりセックスのテクニックがすごいので、1回身体の関係を持つと長続きしやすいです。しかし、行動しなければセフレを作れないので、まずは自分の魅力をアピールするためにも行動をするべきです。
もし、セフレを作る方法がわからないというのであれば、以下の5つの方法を試してみてください。
- ●職場で探す
- ●ナンパスポットに行って積極的にナンパする
- ●ガールズバーに通い、若い女性を口説く
- ●合コンや街コンに参加して探す
- ●マッチングアプリを活用して探す
40代だからといって諦める必要はありません。行動すればきっとあなたにぴったりなセフレが見つかります。セフレが欲しい40代男性陣は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
この記事を書いた人
takahashi
大学院在籍中に依頼が多かったエンジニア職が新卒の給料を超えたため、大学院をやめてフリーランスエンジニアに転身。多種多様のインダストリーに関わっていくなか、興味が高く詳しくなった出会い系分野のウェブライターも兼職に。本職のエンジニアリングより現在は依頼が多いウェブライターとしても活躍中。リアル体験を元に投下しています。
