更新:2023.08.25
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セカンドメールの書き方

セカンドメールとは、ファーストメールに返信してくれた相手に対して送る次のメールのことを指します。
ファーストメールでは丁寧なメール作りを心掛けたつもりでも、返信がきたことに気持ちが舞い上がってついセカンドメールで先走ったことを書いて自爆してしまう人もいますが、丁寧かつ慎重なメールほど女性からの交換を得られやすくなります。
女性とのメールが続いても一方的な誘いとならないよう、常に気配りと配慮を持って接することが出会いに繋げるための秘訣です。

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セカンドメールで喜びを露わにするのは危険

出会い系は女性の数よりも男性の数の方が圧倒的に多いことは周知の事実です。
ファーストメールを読んでもらって返信がきたということは、少なくとも多くのライバルと比べてあなたのメールが魅力的に映ったことを意味していますが、だからといって喜びを噛みしめるにはまだ早いです。
ファーストメールの返信は言わば予選を突破した段階、面接でいえば一次面接を通過したに過ぎません。
この時点で女性が候補を絞り込むことはあまり考えられません。
「とりあえずメールして様子を見てみようかな~」くらいのノリで返信してみたという女性が大半ではないでしょうか。
つまり、ファーストメールの時点ではあなたの他に多くの候補者がいて、その候補者と同時進行でやりとりしていることになります。
女性はこの候補者たちとメールを続けていく中で、メールの内容からどんどん篩にかけて的を絞り込んでいきます。
そのため、セカンドメールからは女性に好感を持たれる内容であり、尚且つほかの男性よりも魅力的に見えるメールを作っていく必要があるのです。

セカンドメールで注意すべきポイント

女性からの返信がきたことで気持ちが前のめりになってしまいがちですが、ここで焦ってメールしてしまうとせっかくのチャンスを棒に振ってしまう恐れもあります。
まずは女性とじっくりメールを楽しむくらいの余裕を持つことが重要です。
男性はメールでのやりとりに重要性を見出せないために、どうしても事務的な連絡や短文メールなどのあっさりしたメールを送ってしまいがちですが、女性はメールでのやりとりを実際にデートすることと同じくらい大事にしています。
あっさりしたメールを送ってしまえば「あんまりメールで会話するのが好きじゃないのかな」と思われてしまいますし、逆にダラダラとした長文を毎回送ると「返信するのが大変だなー」となってしまいます。
女性の負担のない程度の長さとペースで会話を楽しんでもらえるよう努力すれば自然と会うところまで発展していくはずです。
では、以下にセカンドメールを書く時に特に気を付けてほしいポイントについて記述していきます。

(1)感謝の言葉は忘れない

セカンドメールの冒頭は必ず感謝の言葉からスタートしましょう。
あなたのファーストメールに対してわざわざ返信してくれたわけですから、そこは素直に「お返事ありがとう」と気持ちを伝えた方が好感度もアップします。
感謝の気持ちを書かないと「返信するのは当然」みたいなニュアンスで伝わってしまうので、セカンドメール以降パッタリメールがこなくなる可能性もあります。
些細なことかもしれませんが、こういう一言一言で人物像が作り上げられていくので、優しさが伝わるような文面を心掛けてください。

(2)敬語で会話する

これは言わずもがなですが、出会い系だからということでセカンドメールからタメ口で会話する人が結構います。
出会い系だろうがリアルでの出会いだろうが、初対面であることに変わりはありませんので、やはり親しくないうちは敬語で会話するのがベターというか常識だと思います。
それに、タメ口で会話する男性はアホっぽいと言いますか精神年齢が低そうに見えてしまうんですね。
女性の方からタメ口で会話してきた場合はそれに合せてタメ口にしてもいいと思いますが、相手が敬語の場合はこちらからタメ口にしない方がいいです。

(3)質問の答えにコメントする

ファーストメールで女性に何か質問を投げかけている場合は、返信にその答えを書いてくれていると思います。(たまにスルーする人もいますが)
そんな時は必ずセカンドメールで何かしらのコメントをするようにしてください。
ここで男性がノーコメントだったら「そっちから質問したくせにコメントなしなの?」と女性は思うはずです。
お互いのことをある程度理解している仲ならコメントをスルーしてもいいと思いますが、知り合ったばかりの時はスルーしたメールがそのままあなたの印象になってしまいます。
メールで意思を伝えると言うのはなかなか難しいもので、こちらは相槌を打ってるつもりでその答えを流しても、相手には聞いてるかどうかなんて伝わりません。
きちんと「うんうん、そうなんだね」とコメントにしなければ女性からはあなたの気持ちが見えないんです。
そこをしっかりと理解して女性に「聞いてることを伝える」というイメージでメールを送るようにすると、女性も「私の話をちゃんと聞いてくれてるんだ」と安心してくれるはずです。

(4)質問をする

質問すると言っても1通のメールの中に2つも3つも質問を入れたらただ諄いだけのメールになるので節度は守ってほしいですが、会話を広げるために軽く1つ質問する程度なら全然問題ありません。
質問せずに世間話だけしてても話題が尽きてしまいますし、女性に飽きられるのも早いですが、質問を織り交ぜて相手の趣味や仕事の話にシフトすることで共通点や共感できるポイントを探ることができます。
もし共通の趣味があればそこから話題を広げていくことだってできますよね。

セカンドメール文例集

どんなメールを送ればいいのか分からないという方は、以下の文例集を参考にセカンドメールを作成してみてください。

■例文1

こちらこそメールありがとうございます。
○○さんからお返事がきてとっても嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
○○さんはお休みの日はどんなことしているんですか?
僕は最近自転車にハマってて、天気のいい日はよく自転車で出掛けています。

■例文2

お返事ありがとうございます。
プロフ見てとても気になってたのでメールもらえてすごく嬉しいです。
仲良くしてください!
プロフィールにも書いてますが、私は営業職をしていて土日が休みです。休みの日に一人でいることが多くて一緒に出掛けられるような人に出会えたらいいなーと思って登録してみました。
○○さんはどんなお仕事をされてるんですか?

■例文3

こちらこそ返信ありがとうございます。
僕のことは○○と呼んでくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
○○さんはお料理が得意なんですね。
僕も休みの日はよく料理作ってます。一緒に食べる相手はいませんが・・・(笑)
○○さんの好きな食べ物ってなんですか?

■例文4

こんにちはー。
お返事ありがとうございます。すごく嬉しいです。
こちらこそよろしくです。
○○さんのプロフはすごくいい感じだったので絶対に無理だと思ってたんですけど、返信がきて本当に嬉しかったです。
ダメもとでメールしてよかったです(笑)
○○さんはカフェ巡りが好きなんですね。
休みの日はカフェに行くことが多いんですか?

以上の文例集を参考にセカンドメールを送っていただければと思います。
ちなみに、セカンドメールを送るタイミングは早すぎず遅すぎないくらいを意識して送信するようにしましょう。
女性の返信のタイミングを参考にしてもいいかもしれません。
相手が2~3時間で返信してきた場合はそのタイミングでセカンドメールを送る。24時間後くらいに返信がきたのならそのタイミングに合わせるという感じです。
特に最初のうちは仕事をしているであろう日中と深夜の時間帯は避けるようにして、昼間か夕方以降に送るように心掛けていれば悪印象を持たれることもないはずです。