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【初対面で車はNG】マッチングアプリにおける正しく初デートの仕方
マッチングアプリは異性と出会って交際するためのもの。
男性のなかには初デートから自慢の愛車を使ってアピールする人もいるようです。
しかしながら、初デートから車を使うと相手の女性から警戒されてしまいます。
場合によっては、車をみた瞬間に帰ってしまうことも。
一体なぜ初対面から車を使うのがNGなのか?
初デートはどうするのが正しいのか?
この記事では、これらの点についてご紹介していきます。
初対面で車がNGな訳
一般的に「初対面で車を使うのはNG」だと言われます。
車を持っていることは一つのステータスであり、男性側としては納得がいかないことでしょう。
しかし、女性側の心理を分析すると、車がNGな理由がよく分かります。
- ●犯罪に巻き込まれるのを警戒している
- ●好きなときに帰れない
- ●車中で無言になることを懸念している
- ●そもそも車に興味がない
犯罪に巻き込まれるのを警戒している
「マッチングアプリには怪しい男性会員が多い」
「うかつに信用すると犯罪に巻き込まれる」
マッチングアプリの女性会員は上記のように警戒しています。
メッセージのやり取りを重ねることで多少は軽減されるものの、初対面のときまで警戒が完全に解けることはありません。
そんな状態ですから、男性から「車でドライブしましょう」「車で迎えにいきますよ」などと提案されると、「レイプされるかも」という意識が真っ先にきます。
実際、マッチングアプリで知り合った女性を車で誘拐した事件はいくつも起きており、女性が警戒するのは当然のこと。
むしろ、初対面で男性の車に乗り込む女性は危機管理が出来ておらず、交際相手として不安が残ります。
好きなときに帰れない
待ち合わせ場所から車に乗って移動した先が、徒歩では帰れないような場所である可能性もあります。
この場合、女性は車で最寄りの駅まで送ってもらう必要があり、帰るタイミングは男性側に依存することになります。
前述した通り、初対面の女性は強引なお持ち帰りを警戒しており、任意のタイミングで帰れない状況は不安なのです。
また、「デートがつまらなかった場合」も懸念されます。
駅近くの飲食店でデートしているなら早々に切り上げることもできますが、車で遠くまで移動しているとそれも不可能。
結局、男性側が満足するまでつまらないデートに付き合わされることになります。
車中で無言になることを懸念している
初対面の際、女性は犯罪以外にも懸念していることがあります。
それは無言の時間ができて気まずくなること。
男性側というより、女性自身が自らのコミュニケーション能力に不安を抱えており、なおかつ初対面という緊張する場であることから、多くの女性が無言の時間をイメージします。
本来ならお手洗いに席を立つなどして仕切り直しが可能ですが、車中では逃げ場がありません。
かと言って、盛り上がる話題を提供できるほどのトーク力もなく、もはや男性のコミュニケーション能力に頼るだけ。
女性にとってこれほど耐え難いデートはなく、初対面から車に乗ることはできるだけ避けたいのです。
そもそも車に興味がない
男性にとって車は強力なステータス。
内装やホイールなどをカスタマイズして自慢の愛車に仕上げている人も多いことでしょう。
また、高級車であることに誇りを持っている人もいるはず。
たしかに20年ほど前までは車の良し悪しでナンパの成功率が決まっていたのですが・・・
近年では、女性はほとんど車に興味がなく、単なる移動手段としてしか考えていません。
いくら内装やホイールにお金をかけても、女性からみればただのパーツ。
高級車の代名詞であるベンツも、都内では沢山走っているので大したアピールになりません。
このように、男性と女性とでは車に対する価値観が大きく違いますから、わざわざ初対面から車を使う意味がないのです。(プロフィールに「車アリ」と書かれていれば十分です)
初デートの正しいやり方
ご紹介した通り、初対面から車を使うのはNGです。
では、どんなデートなら良いのか?
初デートでアピールすべき点は何なのか?
ここからはこれらの点についてご紹介していきます。
時間帯は昼間
初対面ならデートの時間帯は昼間がおすすめです。
なぜなら、安心できるから。
昼間なら人通りが多く、場所さえ間違わなければ犯罪に巻き込まれることはまずありません。
また、お酒を飲む可能性も低いので、女性は「酔わされた挙句、ホテルに連れ込まれる」という心配をしなくて済むのです。
一方、夜間のデートは女性を警戒させてしまいます。
「無理にお酒を飲まされるかも」
「終電がなくなるまで付き合わされてお持ち帰りされるのでは…」
女性はこのような不安を抱えながらデートすることになり、まったくリラックスできません。
リラックスできるかどうかはデートの満足度に直結するので、時間帯を昼間に設定し、できるだけ女性を安心させるのがコツです。
場所はカフェが最適
初対面のとき、女性はとても緊張しています。
そのため、薄暗くて静かな場所(例えば高級レストランなど)だと緊張がなかなかほぐれません。
したがって、初デートはカフェで行うのが最適。
内装が南国風だったりオープンカフェだったりすれば、女性の緊張をほぐすアシストになります。
また、デート費用が安く済むというのも魅力的。
二人でケーキセットを頼んだとしても、せいぜい2,000~3,000円程度。
レストランでディナーを食べたときの半分以下でおさまります。
事前に話題を沢山用意しておく
無言の時間を避けたい」という女性心理を考えると、話題はできるだけ沢山用意しておく方が無難。
笑い話やメッセージのやり取り中に生じた疑問など、とにかく会話が途切れないように話題を提供し続けることが大事です。
その際、単なる会話で終わらせず、自身の長所が伝わるようにするのがコツ。
例えば恋愛トークから昔の恋人の話へと発展させ、元カノに尽くしてあげたり支えてあげたりしたエピソードを語るといった具合です。
デート中は貴重なアピールタイムですから、女性を楽しませつつ、自身の長所をアピールすることも忘れないでください。
明るいうちにお開きにする
昼間のデートにしたのは女性に警戒させないため。
そう考えると明るいうちにお開きにした方が紳士的です。
初対面における女性の目的は「信用できる男性かどうかを判断すること」。
言い換えればカラダ目的ではないことを確認することです。
したがって、下心を一切見せず、男性側から「今日はそろそろお開きにしましょうか」と切り出すのがベスト。
こうすれば、女性は「この人はカラダ目的じゃない」と理解してくれます。
最後に「ぜひもう一度会いたいです」と付け加え、次回のアポをとっておくと良いでしょう。
車が効果的なときとは?
ご紹介した通り、初対面から車を使うのはNGです。
ただし、場合によっては、車の存在が大きな効果を生むことがあります。
2~3回目のデート
2~3回目のデートともなれば、相手の女性の警戒心はほとんどなくなります。
むしろ、「もしかしたらお付き合いすることになるかも」という期待感の方が大きく、告白待ちの可能性が大。
当然、ロマンティックなシチュエーションで告白されるのを夢見ています。
そこで活躍するのが車です。
ムードのある音楽をかけて車中で告白するもよし、二人っきりになれる景色の良い場所まで移動するもよし。
初対面のときとは違って、女性からの信用を勝ち取っているわけですから、密室のまま自由に移動できるという車の特性が大いに発揮できることでしょう。
グループ交際
マッチングアプリを通じてグループ交際をすることもあります。
お互いが友達を連れてきて、2対2もしくは3対3でデートするわけですが、ここで車があると選択肢が広がります。(ミニバンやSUVの場合)
春はキャンプ、夏は海、秋は紅葉狩り、冬はスノボetc…
日本の四季を感じられる場所の多くは車での移動が便利であり、車を持っていない女性を誘うのに絶好の口実となります。
「1対1のデートでは緊張する」という人は、こうした車を使ったグループ交際を計画すると良いでしょう。
まとめ
この記事では、マッチングアプリにおける初対面と車の関係についてご紹介しました。
男性としては車を自慢したいところでしょうが、初対面から車を使うのはNG。
ほとんどの女性が「怖い」と感じることでしょう。
そのため、初対面のときは昼間にカフェでお茶をするのが無難。
車を使うのは告白する予定の日やグループ交際をするときです。
せっかくの車ですから、適切な場面で使用し、女性からあらぬ誤解を受けないようにしましょう。