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PCMAXに関するコンテンツ
PCMAXの拒否(ブロック)機能とは?使い方と設定手順を紹介
出会い系サイトを利用していて困るのが、「しつこい」と感じたり「怖い」と感じるような人と繋がってしまうことです。
また、知人や友人などをサイト内で見つけてしまうこともあります。
もちろん、それはPCMAXにも言えることなのですが、そんな時に便利なのが拒否(ブロック)機能です。
そこでこの記事では、拒否機能の使い方やメリットをご紹介します。
なお、PCMAXについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
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見出し
PCMAXとは
PCMAXはいわゆる出会い系サイトです。
基本的な使い方は、出会いを募集している人(主に女性)が掲示板に投稿し、それをみた人(主に男性)がメールを出すことから始まります。
掲示板に投稿されている内容は、援助交際相手を募集するものから恋人探しを希望するものまで様々です。
その後、PCMAX内でメールのやり取りをし、お互いに合意したら実際に会うことになります。
料金体系は女性は無料、男性はポイント制となっています。
援助交際においては、慣れてくれば数百円分のポイントで女性と会うことができるため、月額固定制のマッチングアプリよりも少ない出費で出会うことが可能です。
逆に恋人探しを目的とし、「きちんとやり取りを重ねてから会いたい」という男性にとっては、メールを送る度にポイントを消費してしまうので、結果として月額固定制よりも高くなることがあります。
拒否(ブロック)とは?
PCMAXにおける拒否機能とは、何らかの理由で連絡を取りたくない人を非表示にするものです。
しつこく連絡してくる人や、知り合いなどがいた場合に、自分の存在が見つからず、なおかつ、相手側にも表示されないというメリットがあります。
PCMAXの会員のなかには、常軌を逸した行動をとる人もいますから、そういった人を非表示にできるというのは大変ありがたい機能だといえます。
また、プロフィールを見るたびにポイントを消費してしまう男性側にとっては、一度見て「興味がない」と判断した女性を拒否投稿しておくという手もあります。
こうすることで以降は表示されなくなりますから、無駄なポイント消費を防ぐ効果があります。
拒否機能を使ったからといって、ポイントを消費したり運営会社から怒られたりするようなことはありませんから、「非表示にしたい」と思った時は積極的に使うようにしましょう。
見ちゃイヤリストとお断りリストの違いは?
PCMAXで拒否登録すると、その相手はお断りリストに追加されます。
このお断りリストとは別に、「見ちゃいやリスト」というものもあります。
一見するとこの二つは似ているように思えますが、その内容は異なります。
お断りリスト(=拒否)に追加された相手には、自分のプロフィールはもちろんのこと、掲示板への投稿、過去のやり取りなど、すべてが表示されなくなります。
一方、見ちゃイヤリストに追加された場合は、掲示板への投稿のみが非表示となります。
見ちゃいやリストの使い方
掲示板への投稿のみが非表示となる見ちゃイヤリストですが、登録する主な場合は「お気に入りの異性に掲示板への投稿を見せたくない時」です。
たとえば、Aという異性とやり取りをしている際中に、他の人も募集してみたくなったとします。
この時、Aを見ちゃいやリストに追加してから掲示板に登録すれば、Aに気付かれることはありません。
こうすることでAの機嫌を損ねることなく、他の人ともやり取りできるようになる訳です。
見ちゃイヤリストに追加されたことは相手には通知されませんから、賢く使っていきましょう。
拒否するとどうなる?
相手を拒否した場合、その相手は「お断りリスト」に登録されることになります。(同時に「見ちゃいやリスト」にも追加登録されます)
その結果、相手側からの掲示板、プロフィール、日記、写真、メール履歴の閲覧ができなくなります。
もちろん、メールの送信もできなくなります。
拒否できる人数に制限はないので、見られて困る場合はどんどん拒否するようにしましょう。
ちなみに、拒否されていることは相手には通知されません。
拒否したことがバレることもある
非常に便利な拒否機能ですが、注意すべき点もあります。
それは、すでにやり取りをしている相手を拒否する場合です。
過去においてやり取りをしていた場合、普通ならば、相手側はそのやり取りの履歴を見ることができます。
ところが、ある日突然やり取りの履歴を見ることができなくなる訳です。
さらに、プロフィールや日記等の閲覧もできなくなりますから、「これはきっと拒否登録されたに違いない」と気付くことになります。
それによって感情的になってしまう人もいますから、すでに連絡先を交換したり、ある程度の個人情報を教えてしまっている場合は、気を付けた方が良いでしょう。
拒否登録する手順
拒否機能する場合の方法は二通りあります。
プロフィールから拒否機能する場合
一つめは相手のプロフィール画面から拒否機能する方法です。
拒否したい相手のプロジェクト画面の一番下にある「お断りにする」をタップします。(PCでが相手のプロフィールの左側)
確認画面になるので「お断りにする」ボタンをタップすればOKです。
プロフィール画面以外から拒否登録する方法
プロフィール画面以外では、「あしあとリスト」や「いいね!リストから」などのリストから拒否機能することができます。
この場合は、拒否登録したい相手をタップすると、ポップアップで「お断り」が表示されます。
なお、PCでは、「お気に入りリストに追加」「お断りリストに追加」「見ちゃいやリストに追加」という3つの選択肢が与えられています。
拒否を解除することもできる
誤って拒否登録してしまった場合、その相手はお断りリストに追加されています。
なので、解除したい相手を選択し、「お断りを解除」を選択すればOKです。
このように、登録と解除は自由にできますから、万が一誤って拒否登録した場合でも、焦らずに冷静に対処しましょう。
拒否機能のメリットのおさらい
ここで、拒否機能を使うメリットをおさらいしておきます。
知人、友人に見つからない
PCMAX内で異性を検索していた際中に、知人や友人を偶然見つけてしまうことがあるかもしれません。
PCMAXを利用していることは、できればお互いに知られたくないでしょうから、こっそりと拒否登録する方が良いでしょう。
しつこい相手をブロックできる
PCMAXの会員の中には、ストーカーかと思えるほどしつこく連絡している人もいます。
そんな人に掲示板への投稿内容や日記を見られるのは抵抗があるはずです。
こういう場合に拒否登録しておけば、それ以降、相手側に自分のプロフィールや投稿内容、日記などが表示されることはありません。
過去のメールのやり取りを非表示にできる
何度かやり取りをしてみたものの今後はやり取りしたくない、ということもあるでしょう。
ときには、「あんなメールは送らなければ良かった」と、後悔することもあるかもしれません。
そういう時に相手を拒否登録すれば、相手は過去のやり取りを閲覧することができなくなります。
閲覧できなくなることで拒否したことが察知されるとは思いますが、見られたくない過去のメールを非表示にすることは可能です。
相手から拒否されないようにするには?
拒否機能は男女ともに使うことができます。
つまり、自分から誰かを拒否登録することもあれば、誰かから拒否されてしまう可能性もある訳です。
拒否されるケースで多いのは、
- ● 女性会員を装った業者が男性側から拒否される
- ● 素人女性にしつこく言い寄った男性が拒否される
の2パターンです。
このうち、特に気を付けたいのが素人女性にしつこく言い寄ってしまうパターンです。
男性側としては好意を伝えたかっただけでしょうし、積極的なアピールが実を結ぶこともあります。
しかし、女性から「怖い」「ウザイ」と思われてしまっては、上手くいくことはありません。
また、PCMAXはあくまでもネット上での出会いに過ぎませんし、女性には多くの男性からメールが届いていますから、面白みのない男性はどんどん拒否または無視されていきます。
その他、下品であったり怖い人だと思われてしまうのも大きなマイナスといえます。
拒否されないメールとは?
では、女性から拒否されないメールとはどんなものなのでしょうか。
これに関する編集部のおすすめは、以下の三点です。
- 丁寧な言葉遣いで紳士的な対応をすること
- 多少のジョークを交え、読んで面白いメールにすること
- 短気な一面を見せないこと
この三点を上手に踏まえておけば、拒否されることはほとんどないのではないでしょうか。
短気な一面をみせず、紳士的に対応していれば、女性は安心してやり取りをしてくれます。
そこに加えて、各メールのなかに一ネタずつでもジョークをいれておけば、女性は返事がくるのを楽しみにするようになります。
簡潔な文章で笑いをとるというのは高度なテクニックとなりますが、これができる人こそがPCMAXでモテるのではないでしょうか。
デート後に拒否されることもある
上手にやり取りをし、無事初デートにこぎつけたとしても、それで安心してはいけません。
というのも、ネット上の出会いにおいては、「初デートの後に拒否される」というパターンが非常に多いのです。
「会ってみたら話が面白くなかった」「写真のイメージとは違った」「気が合うとは思えなかった」等、連絡が途切れる理由は様々です。
それを考慮すると、メールのやり取り時から会うことを想定して、楽しくデートできるようなキャラを作り上げておく方が良いでしょう。
何にせよ、PCMAXでモテたいのであれば、「自分がどうありたいか」のではなく、「女性が喜ぶキャラはどんなものなのか」ということ重視すべきではないでしょうか。
ブロックした・されたが多い人は自身の言動を見直すべき
PCMAXのブロックとは、相手を完全に拒絶する機能です。
相手を無視するのにとても効果的ですが、ブロックが多発するようなら、そこに至る過程に問題があると考えられます。
自分がブロックする側であれば女性の選び方、ブロックされる側であれば相手への接し方に問題があるのです。
この問題を放置していると、詐欺師とで会ってしまったり通報されたりと、後々トラブルに巻き込まれる可能性が。
そうなる前に、「なぜ自分はブロックが多いのか」という点について分析し、言動を変えるべきです。
ちなみに、長年PCMAXを利用している編集部は、ブロックに至るような事例を経験したことがほとんどありません。
まとめ
この記事では、PCMAXで相手を拒否登録する方法やメリットをご紹介しました。
うまく使うことで嫌な相手を排除したり、詐欺等の被害に遭うリスクを軽減することができます。
また、自分自身が相手から拒否されないように、マナーよく利用することを心がけるようにしましょう。
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