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マッチングアプリで電話は有効?誘い方や話す内容、脈ありサインを紹介
マッチングアプリではマッチングしてからのアプローチが大事。
メッセージのやり取りを重ねるのが一般的ですが、相手によっては電話をすることで一気に距離を縮めることができます。
とはいえ、電話するということは連絡先を交換することでもあり誘い方が難しいところ。
また、話す内容や脈ありかどうかも気になることでしょう。
そこでこの記事では、マッチングアプリにおける電話についてご説明していきます。
マッチングした女性との電話は有効?
電話は相手との距離を縮めるのに効果的な手段ですが、女性のプロフィールを読むと好きな人と苦手な人にはっきり分かれるようです。
また、新型コロナウイルスの影響で電話や動画付き通話によるオンラインデートが推奨されていても、やはり「オンラインは苦手」という人がいます。
したがって、電話の誘い方や話す内容を考える前に、そもそも相手の女性が電話を苦手としていないか確かめるのが先決。
メッセージのやり取り中に「電話とかオンラインデートとかは抵抗なくできる方ですか?」と確認しておくようにしましょう。
電話好きの女性はプロフィールに記載がある
電話でのアプローチが得意な男性は、最初から電話好きの女性を狙って「いいね!」を送るという手もあります。
というのも、電話好きの女性はプロフィールに「ダラダラやり取りするより電話したい」「デート前に電話で話したい」などと記載していることが多いから。
こういった女性は積極的な傾向があるので、上手く電話できればデートまで一気に話が進む可能性があるのです。
電話するメリット
相手の女性がとくに電話好きじゃなくても、抵抗がなければできるだけ電話で話すことをおすすめします。
なぜなら、電話で話すことによって次のようなメリットがあるから。
- ●女性側が安心する
- ●デートのドタキャン率が下がる
- ●デート前に相性の確認ができる
総じていえば、デート前に一度でも電話で話しておくとデート当日の女性の雰囲気が柔らかくなるといえます。
女性側が安心する
男性には理解しがたいかもしれませんが、女性はマッチングアプリを介して出会うことに強い警戒心を持っています。
- ●カラダ目的や遊び目的の人かもしれない
- ●宗教やいかがわしいビジネスの勧誘ではないのか
- ●コミュニケーション能力は人並みか
- ●そもそも本当に実在する人物なのか
こうした不安を抱えながらメッセージのやり取りをしているので、電話によってそれが解消されるととても安心します。
この安心感が好意に繋がることもありますから、「もっと相手の気持ちを引き付けたい」というときの手段として電話は非常に効果的なのです。
デート前に相性の確認ができる
電話はリアルタイムなので瞬間的に思ったこと(本音)が口に出やすいコミュニケーション方法です。
また、声のトーンや大きさ、間隔などから相手の感情を読み取れます。
これらのヒントを繋ぎ合わせていけば相手との相性やどれくらい好意を持っているかを推測することが可能。
デート前にこの確認ができれば、「気まずい初デートだった」「会ってみたけど相性は悪かった」などといった事体を避けられるのです。
デートのドタキャン率が下がる
電話で話してからデートに誘うとドタキャンされる確率が下がります。
実のところマッチングアプリでは初デートのドタキャン率が3割以上もあり、そのほとんどが女性によるもの。
男性はしばしば腹立たしい思いをするのですが、事前に電話で話しておけばドタキャン率が1割ほどまで下がるのです。
これは前述した「安心する」というメリットが影響していると思われ、「このコは絶対にものにしたい!」という時には大変効果的。
たとえ電話できなくても連絡先の交換くらいはデート前に済ませておくべきです。
電話への誘い方
相手がとくに電話を嫌がっていなければできるだけ通話しておいた方が断然有利です。
とはいえ、どのタイミングでどう電話に誘うかが問題。
この点における編集部のおすすめは次の通りです。
- ●メッセージのやり取りを重ねていることが前提
- ●デートに誘う直前がベストタイミング
- ●「安心して会えるようになってもらいたい」が常套句
メッセージのやり取りを重ねていることが前提
電話するには連絡先の交換が必要。
そして女性が抵抗なく連絡先の交換に応じるのは、しっかりやり取りを重ねて「この人なら問題なさそう」と感じた時です。
女性がそう感じるようになるには概ね1週間ほどのやり取りが必要。
「最初から電話した方が話が早い」というのは男性側の理論であり、多くの女性は「やり取りがきちんとできない人とは電話したくない」と考えているのです。
デートに誘う直前がベストタイミング
1週間ほどやり取りして「そろそろデートに誘っても大丈夫そう」と感じたときが電話のベストタイミングです。
この時、女性側も「誘われたら会ってみようかな」と考えており、その最終的な判断材料として電話で話せるのは渡りに船。
双方のニーズが一致しているので、相手のオフタイム(主に夜)を狙って電話に誘えばわりと簡単にOKしてくれます。
「安心して会えるようになってもらいたい」が常套句
電話に誘うときの常套句は「安心して会えるようになってもらいたい」です。
マッチングアプリの女性会員は非常に多くの男性から「いいね!」をもらい、そのなかの複数人とマッチングしています。
ただし、業者や遊び目的の男性が含まれていることが多く、不愉快なメッセージが送られてくることもしばしば。
そんな経験をしているわけですから、「安心して会えるようになってもらいたい」という一言はとても響きます。
逆に「ぜひお話ししてみたい」と誘うのは失敗のもと。
「メッセージでもたくさんお話しできますね」と断れるのがオチです。
電話で話すべき内容
ご紹介したように、電話に誘うのはデートの前がベスト。
これは、電話はよりスムーズにデートを行うための布石といえます。
この観点で考えると電話で話すべき内容は次の3つです。
- ●笑える楽しい話をする
- ●女性に質問させる
- ●デートのアポに結びつける
笑える楽しい話をする
電話がデートの前段階とするならば、話す内容は女性が「楽しい」と感じるものであるべきです。
話題は明るいものであれば何でも良いのですが、話に笑えるオチをつけるか、あるいは口調をポップにするのがベスト。
一通り話し終えたときに女性から「○○さんて面白い人ですね」と言われたらアピール成功です。
逆に重たい話に終始する展開は避けたいところ。
女性は愚痴や不満、悩みを語りだすと止まらない傾向があるので、それらに繋がりそうな話題やキーワードは極力ださないようにしてください。
女性に質問させる
電話で一番ダメなのは無言の時間ができてしまうこと。
そうならないように男性側は話題を提供し続けるわけですが、それにも限界があります。
そんなピンチにおすすめなのが女性に質問させること。
「せっかく電話しているので僕に直接聞いてみたいことはありませんか?どんなことでもOKですよ」
このようにもちかけてください。
ちなみに、女性からの質問で多いのは、
- ●元カノと別れた理由
- ●これまでに結婚を考えたことはあったか
- ●好みのタイプ
- ●休日は何をして過ごしてはいるか
などです。
デートのアポに結びつける
電話で話してみてとくに問題がなければ、そのままデートに誘った方がスムーズです。
直接話せたことで女性はテンションが上がっていますから、メッセージで誘うよりもOKしてくれる確率が高くなります。
これが電話で話すことのゴールですから、そこまでの会話で必要なことを聞き出しておくのが賢い方法。
- ●休日は何をしているか
- ●好きな食べ物は何か
- ●仕事が忙しい時期はあるのか
- ●お酒は好きか
先にこれらを聞き出しておけば女性側が望むようなデートを提案できるわけで、断られることはまずないでしょう。
電話中に分かる脈ありのサイン
「デートに誘う前に脈ありかどうかを確認したい」という慎重派の男性もいるはず。
電話には脈ありかどうかを確認しやすいという長所があります。
なかでも以下の4点はかなり有力な脈ありサインですから見逃さないようにしましょう。
- ●終始笑っている
- ●電話を切ろうとしない
- ●「話せて良かった」の一言
- ●他の男性への不満が出る
終始笑っている
相手が笑っているかどうかは脈ありを判断する上で非常に重要です。
なぜなら、どんなに面白い話でも興味のない(または嫌いな)人が話していると、聞き手はつまらなく感じるものだから。
逆にさほど面白くなくても興味のある人が話していれば笑いやすくなります。
また、笑っているということは楽しいと感じるツボが似ているということ。
女性が楽しんでいるのは間違いないので、終始笑っていたら自信を持ってデートに誘ってください。
電話を切ろうとしない
通常、10~15分ほど通話すれば話題が尽きてきます。
挨拶程度の電話であればすでに十分なはずですが、それでも相手が切ろうとしない場合は脈ありです。
一つの話題が終わる度に、「じゃあ、○○はどうですか?」「△△は?」などと新たな質問をしてきたり別の話題を持ち出したりするようなら、女性のペースに合わせてしっかり通話してください。
女性は「もっと話したい」と思っているわけで、最後までお付き合いすることで満足度が上がります。
「話せて良かった」の一言
電話の終盤で女性が「話せて良かった」と言った場合は、その人の中で気持ちの進展があったことを示しています。
おそらくメッセージのやり取りだけでは分からない何らかの点において「問題ない」と確認できたのでしょう。
なおかつ、その何らかの点は女性がとても気にしていたことであり、それが解消できたのであればデートに誘っても問題ないはず。
「そう思ってくれて良かったです。僕としてはぜひ一度会いたいのですがいかがですか?」と誘えばその場でOKしてくれます。
他の男性への不満が出る
電話中に「変な男性会員が多い」「他の人とは話が続かない」などといった不満が出るのは大変良い兆候です。
なぜなら、不満を言う相手に対しては何の不満もないから。
変な人だとは思っていないしちゃんと話が続いているという実感があるからこそ、「他の人は~」とグチが言えるのです。
つまり、他の男性への不満が出れば出るほど高い評価を得ているということ。
デートの誘いをOKしてくれるだけでなく、交際まで発展する可能性も非常に高いといえます。
電話で失敗することもある
相手との距離を縮めるのに効果的な電話ですが、話す内容によっては逆効果となってしまうこともあります。
- ●メッセージのやり取りの内容を覚えていない
- ●緊張から声が暗くなる
- ●相手がイメージしていた人物像と違う
- ●電話を切るタイミングを間違える
メッセージのやり取りの内容を覚えていない
電話の前に何度もやり取りをしているはずですが、その内容を覚えておらず同じ質問をしてしまうのは大幅なマイナス評価です。
相手はいちいち突っ込むことはしないものの、「覚えていないということは真剣にやり取りしていなかったということ」「他にやり取りしている女性がいるから覚えていないんだ」などと思われてしまいます。
そのため、電話の前には過去のやり取りを読み返しておくのがコツ。
それが「あなたのことが本命ですよ」と伝えるサインになるのです。
緊張から声が暗くなる
初めて話すわけですから、多かれ少なかれ緊張することでしょう。
その結果、声が暗くなったり小さくなったりしがち。
電話という仕組みそのものが声が暗くなりがちなので、悪い印象を与えないように意識して声のトーンを高くするべきです。
その上で「話せてとても嬉しいです」と付け加えれば女性は喜んでくれることでしょう。
相手がイメージしていた人物像と違う
やり取りとプロフィールの内容から女性は男性のことを大まかにイメージしています。
それだからこそ「電話で話してみようかな」と思ってくれたわけで、話してみた結果イメージが大きく変わってしまうようではアピールを一からやり直すことになります。
この場合、往々にして評価を落とすので、電話をする段階まできたらできるだけイメージを変えない方が有利。
自分のプロフィールやメッセージを読み返して「どんな人物だと思われているのか」「どのようなアピールをしてきたのか」などを確認するようにしましょう。
電話を切るタイミングを間違える
電話を切るタイミングを間違えて長電話になってしまうのもよくありません。
夜間に電話することが多いはずであり、ほとんどの女性は就寝前。
電話をOKしてくれた時点で20分ほどの時間を確保していると思われますが、それ以上の通話となると女性にとっては想定外。
失礼のないように最後まで話を聞くものの、実際には「この人、話がながい」「もう寝たいのに…」と思われている可能性大です。
たくさん会話してアピールしたい気持ちは分かりますが、相手が求めていない場合はむしろ短めに切り上げる方が効果的。
電話では相手から「もっと話したい」と思われるくらいが丁度良いということを覚えておきましょう。
まとめ
この記事ではマッチングアプリにおける電話についてご紹介しました。
電話で話すと相手との距離が縮まりデートに誘いやすくなります。
本記事でご紹介した誘い方、話すべき内容、注意点を踏まえて電話すれば相手のなかで印象が良くなること間違いなし。
脈ありサインが出ることもあるので、自信を持ってデートに誘ってくださいね。