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マッチングアプリでデート!初回、2回目、3回目の誘い方と告白について
マッチングアプリを使えば好みの女性を見つけてマッチングしデートすることができます。
当然、どこかのタイミングで告白し交際に結びつけることに。
そうなると難しいのがデートの誘い方と告白のタイミングです。
これらの点で失敗すると女性の気持ちがさめることもあり、男性としてはミスなく告白を成功させたいところでしょう。
そこでこの記事では、編集部がおすすめするデートの誘い方と告白のタイミングについてご紹介していきます。
初回デートの前にやっておくべきこと
マッチングアプリで知り合った女性と初デートするということは、初めて実際に顏を合わせるということです。
いくら事前にやり取りしていたとはいえ、メッセージと実際に会って会話するのとでは大違い。
そこで初回デート前にやっておくべきことからご説明していきます。
連絡先を交換しておく
初回デート時に多いのが女性によるドタキャンです。
編集部の統計データからいうと、初回デート時にドタキャンされる確率はすべてのアポの内の35%にもなります。
実に3回に1回はドタキャンとなり、しかもその後にいくらメッセージをしても無視されます。(おそらく女性側が気まずいのでしょう)
男性にとっては大きな痛手ですが、事前にLINEなどで連絡先を交換した場合はドタキャンされる確率が大幅にダウン。
これは「LINEまで交換したんだからちゃんと行かなきゃ」という日本人ならではの律儀な思考が働くからだと思われます。
したがって、デートのアポが取れたらそれに伴って連絡先の交換もするようにしましょう。
連絡先の交換の仕方
デートのアポを取ったときにまだ連絡先の交換をしていなければ、次のような言い回しをするとスムーズです。
デートの約束をした時点では女性も会うつもりでいますから、何らかのトラブルで会えないという事態は避けたいはず。
それゆえ「念のため」という前置きがとても効果的に作用します。
この言い回しであれば、連絡先の交換を断られることはないでしょう。
「実際に会うまでは連絡先を教えない」という女性は口説きにくい
女性のなかには「実際に会うまでは連絡先の交換はしません」という人もいます。
自己紹介にはっきりそう書いている女性もおり、かなり警戒している様子。
このタイプの女性は「男なんて信用できない」と考えており、常に粗探しをしています。
最初から否定的な目線で接してくるので、デートをしてもその後に連絡が途絶えることがほとんど。
非常に口説きにくく、信用されるには聖人君子のような清らかさが必要になります。
やり取りで相手の緊張をほぐす
マッチングアプリで知り合った場合、ほとんどの女性はデートの2日ほど前から急に緊張しだします。
その原因は主に3つ。
- ●顏写真を加工しているので、写真と実物が違うと思われるのが怖い
- ●写真に写っていない部分(主にお腹や太もも)にコンプレックスがある=太い
- ●デート中に会話が続かず気まずい雰囲気にならないか心配
ドタキャンが発生するのもこうした緊張が原因。
仮にドタキャンされなくても、緊張したままデートを開始すればぎこちなくなり良い雰囲気は生まれません。
それでも場を和ませられる話術がある男性は良いのですが、多くの人はそこまでのスキルを持っていないはず。
そのためデート直前まで「何も心配ないですよ」とケアし続け、極力緊張していない状態でデートに来てもらう必要があります。
「顏写真の加工に対する心配」「スタイルに関するコンプレックス」「気まずい雰囲気への不安」という3つを女性が抱いていることを想定して、「デート当日は僕が面白い話をたくさんしますから、笑ってくれるだけでいいですよ」と伝えるようにしましょう。
十分な話題を用意する
前述した通り、女性はデート中に会話が続かず気まずい雰囲気になることを心配しています。
そのため実際のデートでは無言の時間を極力作らないことが重要。
その場の機転で楽しい話題をどんどん提供するのはとても難しいので、事前に話題を用意しておいた方が無難です。
- ●笑い話
- ●自身の長所をアピールするエピソード
- ●相手の容姿を褒める褒め言葉
- ●次のデートへの繋げ方etc・・・
デートにおいて上記は必須なので、様々なパターンを想定してできるだけ多くの話題を準備してください。
笑い話はたくさん必要
心理学によると、人間はたくさん笑うことで幸福を感じるのだそうです。
また、一緒にいて幸福を感じる異性には好意を抱きやすいのだとか。
この学説に基づけば、デート中の会話ではいかにたくさん笑わせるかがポイントとなります。
すなわち、笑い話のネタはたくさん用意しておいた方が有利。
そこで参考になるのがテレビのトークバラエティー番組です。
ひな壇に座ったタレントとMCのトークで構成される番組を観て、自身が面白いと思ったものを抽出。
それをアレンジして身振り手振りを加えながら話せば、高確率で笑いをとれます。
プロフィールで相手の人物像をしっかり復習しておく
デート前には相手の人物像についてしっかり復習しておいてください。
プロフィールに書かれている性格、趣味、考え方、好きなもの、嫌いなものetc・・・
その他、メッセージのやり取り中に相手が語ったことも頭にいれておく必要が。
これらが分かっていないと「この人、私のプロフィールをまったく見てない」「この前メッセージで回答したのにまた同じ質問してきた」などと思われてしまいます。
こうした細かいところでの失敗が告白のときに響いてくるので、相手の人物像は丸暗記しておいてください。
何回目のデートで告白するのがベストか?
デートをするということは交際を目指すということ。
首尾よく事が運べばいずれ告白することになります。
ここで問題なのは「何回目のデートで告白するのがベストなのか?」ということ。
世間一般では「3回目のデートが終わるまでのどこかで」と言われていますが、編集部のおすすめは「2回目のデートの終盤」です。
というのも、3回目のデートで告白してOKをもらえるくらいなら、2回目のデートで告白してもOKしてもらえるから。
逆に2回目のデートで告白して断られるようなら、その時点で好印象をもってもらえていなかったということ。
その状態から3回目のデートで挽回するのは困難ですし、マッチングアプリで知り合った他の男性に惹かれている可能性もあります。
初回デートでの告白は早すぎる
「俺は初回デートで告白する」という男性もいるようですが、編集部の経験上、初回デートでの告白は早すぎるように感じられます。
夜遊びに慣れた女性なら出会ってすぐに交際することもあるのですが、そういう女性はマッチングアプリを利用しません。
マッチングアプリにいるのは、夜遊び等をせず出会いの場がない女性達。
「いきなり交際OKするような女性は軽い」と見下している節があり、初回デートは様子見と最初から心に決めています。
したがって、初回デートでは下心をみせず、誠実な男性という印象を与えるにとどめておいた方が無難なのです。
4回目のデート以降では遅すぎる
告白のタイミングが4回目のデート以降になるようでは明らかに遅すぎです。
「告白は3回目のデートまで」というのが共通認識になっているので、3回目のデート終了時点で告白がないと、女性は「この人、私にあまり興味がなさそう」と考えます。
この瞬間に彼氏候補から単なるお友達に降格。
女性は気持ちの切り替えが早いので、4回目のデートをする頃には既に他の男性へと興味が移ってしまっています。
デートの誘い方
ご紹介したように、編集部は2回目のデートの終盤で告白することをおすすめしており、3回目のデートは2回目で告白できなかった場合の予備と考えています。
デートに誘うときはこの点を踏まえて行ってください。
初回デートの誘い方
初回デートに誘うときは話の流れが大事。
女性が「YES」と言いやすい状況を作ってあげる必要があります。
そこでおすすめなのが好きな食べ物の話題からデートに誘うやり方です。
女性:チーズケーキです。とくにレアが好きです
男性:僕も大好きです。一流パティシエのやつを食べてみたくないですか?
女性:食べてみたいですね
男性:会社の近くに一流パティシエの店があります。今度一緒に行きませんか?
最初に好きな食べ物を聞き出し、「最高級」や「絶品」、「行列ができる」などの言葉を用いて「食べてみたくないですか?」と問いかけます。
するとまず間違いなく「食べてみたい」と返事がくるので、「一緒に行きましょう」と誘えばOK。
女性は自ら「食べてみたい」と言ってしまった手前、断ることができません。
また、「美味しいお店に興味があるだけで、誰とでも簡単にデートするような女じゃない」という建前もたちます。
ここまでお膳立てすれば少々警戒心が強い女性でもOKしてくれるはず。
もっとも、十分にやり取りして多少なりとも相手からの好意が感じられるというのがデートに誘う前提条件となりますから、早まって誘わないようにしましょう。
初回デートの場所
初回デートはカフェ、時間帯は昼間がおすすめです。
初回デートではあえて告白をしないわけですから、お酒を飲ませて口説きやすくする必要はありません。
それよりは昼間のカフェに誘い、「下心はまったくありませんよ」と証明してみせた方が賢明。
また、万が一印象と全然違う女性だった場合、カフェなら早々にデートを打ち切ることができます。
2回目のデートの誘い方
二回目のデートの誘い方は主に2パターンあります。
一つめの誘い方は初回デート後(翌日あたり)のやり取りで誘うというもの。
初回デートを経て女性がどのような印象をもったのかを先に確認できるので、「断られそうなときは誘わない = 傷つかない」という安全策といえます。
二つ目の誘い方は初回デートの終盤で「ぜひもう一度会いたい」と伝え、その場で日程まで決めてしまうというもの。
初回デートで好感触であれば、これくらいスピーディーに話をすすめてもまったく問題ありません。
逆に初回デートの感触がイマイチだった場合も、本人を目の前にして断りにくいという女性心理を利用して2回目のデートに誘えるため、高確率でアポがとれます。
無論、その場で女性が申し訳なさそうに断ってくることもあるのですが・・・
「女性を口説くときは強気でいくべき」と考える編集部としては、この誘い方を強くおすすめします。
2回目のデートの場所
ご説明した通り、編集部としては2回目のデートでの告白を推奨しています。
したがって、2回目のデートの場所は「告白に適した場所あるいは告白に有利な場所」。
たとえば大人っぽいバーであれば、雰囲気の良いBGMと内装、そしてお酒が告白の成功率を高めてくれることでしょう。
その他、相手がアクティブな女性であればテーマパークやドライブもおすすめ。
いずれにせよ二人でゆっくり話せるシチュエーションがあることが重要なポイントです。
3回目のデート
予定通り2回目デートで告白できていれば、3回目のデートは交際後初のデートということになります。
この場合、お互いに初エッチが視野に入っています。
また、2回目デートで告白できなかった場合は、3回目のデートが告白の期限。
どちらの場合もムードがとても重要なので、それをベースにしてデートプランを考えるべき。
その意味で3回目のデートは夜がおすすめです。
初回デートを昼間のカフェでわりとあっさり終わらせているだけに、3回目のデートで夜間を選択すれば、女性は「今度は告白してくれるはず」と心の準備万全で来てくれます。
3回目のデートの場所
ムードが重要となる3回目のデートでは夜景がポイントになります。
なおかつ告白の期限でもあるので、周囲に人がおらず告白しやすいことが条件。
東京を例にとればお台場の公園やウッドデッキあたりがおすすめです。
このシチュエーションであれば女性は告白を想定しているはず。
それゆえ、ここでしっかり決めないと度胸のない男だと思われてしまいますよ。
告白の仕方
2回目(または3回目)のデートにおける最大のミッションは告白です。
ドラマや映画などには様々な告白シーンが出てきますが、現実の世界でもっとも成功率の高い告白方法はどんなものなのでしょうか?
この点において編集部がマッチングアプリの女性会員達にヒアリングしたところ、「ストレートに告白してくれるのが一番」という回答が圧倒的でした。
女性:私もです。料理も美味しかったし。
男性:たくさん話をしてますます好きになりました。
女性:そう思ってくれたのなら良かったです。
男性:こんなに素敵だと感じる女性に会ったのは初めてなので、僕と付き合ってくれませんか?
唐突に「付き合ってください」と言い出しては驚かれてしまいます。
そのため「たくさん話をしてますます好きになった」と前置きするのが常套手段。
それまでのデートで大きな失敗をしていなければ、期待通りの返事をもらえることでしょう。
実のところ、2回目・3回目のデートでは女性が来てくれたという時点でほぼ交際OK。
「その気がなければ2回目のデートをOKしていない」というのが女性の考え方です。
つまり、女性側としては2回目のデートの誘いをOKした時点で意思表示をしているわけで、それをうけての告白となるとストレートな表現が当たり前なのです。
女性をガッカリさせてしまう告白の仕方
編集部では「ガッカリする告白」についても女性にヒアリングしました。
その結果、回答が多かったのは次のような告白です。
- ●LINEでの告白
- ●遠回しすぎてじれったくなるような告白
- ●男性側があきらかにドギマギしている告白
- ●女性側に告白させるような言い回し
これらの方法で告白したからといって、それが原因でフラれることはないでしょう。
しかしながら、対面で率先して気持ちを伝えていない分、「男らしくない」と評価をやや下げてしまうことは容易に想像できます。
今後末永く付き合っていきたいのであれば、こうしたマイナスイメージは避けたいところ。
女性にとってはプロポーズの次に思い出深いシチュエーションなので、ガッカリさせないようにしましょう。
絶対にやってはいけないこと
ガッカリさせてしまうのを通り越して、「絶対にやってはいけないこと」があります。
それは
- ●告白もせずにホテルに誘うこと
- ●気持ちを伝え忘れること
です。
告白もせずにホテルに誘う
前述した通り、女性が2回目のデートにやって来るのは好意を持っている証拠。
それに気付いている男性のなかには、「いちいち告白しなくてもお互いの気持ちは通じ合っているはず」と、いきなりホテルに誘う人もいるようです。
たしかに、バーやクラブでのナンパならそういった誘い方もアリでしょう。
しかし、マッチングアプリの女性は遊び慣れておらず、どちらかといえば慎重でウブ。
そんな女性を相手にいきなりホテルに誘っては、「やっぱりカラダ目的だったんだ」と思われてしまいます。
気持ちを伝え忘れる
告白してOKをもらうという最終目的に没頭するあまり、告白の根拠となる「好きになった」というのを伝え忘れる人がいます。
告白したという結果だけでは「好きになった」という気持ちは伝わりません。
なぜなら軽い気持ちで付き合い始める男性が多いの女性は知っているから。
したがって、仮に交際できたとしても、気持ちが伝わっていない場合は「彼は私のことを本当に好きなのかしら?」という疑問を持ち続けます。
その疑問が別れるきっかけにもなってしまうこともありますから絶対に避けたいところ。
交際後に「好きになった」と言ってしまうと、「じゃあ最初は軽い気持ちだったの?」と突っ込まれてしまうので、必ず告白のタイミングで伝えるようにしてください。
デート中の注意点
最後にデート中の注意点をご紹介しておきます。
上手くいっていたのにたった一つのミスですべてが台無しになることもあるので、十分に注意してください
マッチングアプリからメッセージ受信の通知が届く
マッチングアプリを利用中は複数の女性とやり取りすることでしょう。
その結果、デート中に他の女性からメッセージが届き、その通知が携帯の画面に出てしまうことも。
万が一その表示を女性に見られるようなことがあれば、二股と思われてあっさりフラれます。
お互いにマッチングアプリを使っているという状況を考えると、着信音がしただけで、「もしかして他の女から?」と疑われる可能性も。
こうした疑念は告白時に不利に働くので、デート中は着信音ができるだけ鳴らないようにしておくべきです。
無理にお酒をすすめない
女性を酔わせるというのは口説き落とすときの常套手段です。
実際、ホロ酔いの女性は隙ができやすく、告白の成功率もあがります。
だからといって、飲みたくもないお酒を飲ませたり、許容範囲を超える量を飲ませてたりしてはいけません。
お酒は飲みたい人が飲みたいときに自分のペースで飲むもの。
それを踏まえずに無理に飲ませようとすると、「私を酔わせてお持ち帰りするつもりなんだ」と思われてしまいます。
無言の時間ができてしまう
「初デートの前にやっておくべきこと」の章でご紹介した通り、女性はデートの無言の時間を極度に嫌います。
「こういうときは男性が会話をリードして」と強く願っており、それができない男性はコミュニケーション能力不足の烙印を押されてしまうのです。
また、「無言の時間=話すことがない=相性が悪い」と連想されてしまうため、告白どころか早々に「そろそろ帰ります」と言われかねません。
用意した話題がつきて困ることもあると思いますが、そういうときは相手の容姿や服装、持ち物などを褒めるのがベスト。
「今日の服装、とても似合っていますよ」
「写真でみるよりもはるかに可愛いです」
このように褒めると女性の気持ちが一気に前向きになるので、無言になりかけというピンチをチャンスに変えることができます。
まとめ
この記事では、マッチングアプリにおけるデートの誘い方と告白のタイミングについてご紹介しました。
告白は2回目のデート(遅くとも3回目のデート)で行うのがおすすめ。
初回や4回目以降だと成功率は大幅に下がります。
デートプランをたてるときはこのことを踏まえて考えるべきです。
あとは実際に2回デートをして勝負所でストレートに告白するだけ。
それまでに大きなミスをおかしていなければ、高い確率で交際をOKしてくれますよ。