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paters(ペイターズ)に関するコンテンツ
【女性向け】ペイターズでのパパ活のやり方とお手当を稼ぐコツを紹介
一昔前と比べると、パパ活をする人はかなり増えました。
とくに女性の増加率は凄まじく、今やどのパパ活用マッチングアプリにおいても女性は飽和状態。
そのため、条件に会うパパ(男性)を見つけて効率よく稼ぐことが困難になっています。
これはパパ活用マッチングアプリ大手のペイターズにもいえること。
一方で、ペイターズを使って月に数十万円を稼ぐパパ活女子がいるのも事実。
この違いは、ひとえにパパ活のやり方によるものです。
そこでこの記事では、実際にパパとして多くの女性と会ってきた私が、男性目線からペイターズで稼ぐやり方をご紹介していきます。
なお、ペイターズの基本的なことについては、こちらの記事をご覧ください。
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見出し
体験談でみる出会える女性と出会えない女性の違い
実のところ、ペイターズの男性会員は引く手あまた。
いいねを送れば8割以上の確率でマッチングできますし、それ以外に毎日大勢の女性からいいねを貰っています。
その中で男性から選ばれるのは1~2人の女性だけ。
では、選ばれない女性と選ばれる女性の間にはどんな違いがあるのか?
実際にパパとしてペイターズに登録し、複数の女性とやり取りした私の体験談からそれをご紹介します。
選ばれない女性
昨年、私はペイターズに初登録しました。
女性のほとんどは20代で、30歳以上は全体の3割程度。
私は30代が嫌いなわけではありませんが、それでも「どうせお金を払うなら20代を選ぼうかな」と思ってしまいます。
そこで20代と若々しい30代(30代中盤くらいまで)に絞って、登録初日に9人とマッチング。
2日目以降も気になる女性とは積極的にマッチングし、その全員とやり取りしてみました。
この過程で真っ先にお断りしたのが、「セックスNGの女性」です。
例えば、21歳の女子大生。
写真ではアイドル級の容姿に見えたためやり取りしてみました。
私「お手当の条件は?」
彼女「お食事のみの健全なお付き合いが希望で、お手当は1.2~でお願いします」
私「お食事デートはよくやってるの?」
彼女「4ヶ月前からペイターズをやってて、一度だけお会いしました」
私「他の男性からは誘われないの?」
彼女「メールは沢山貰うけど、皆さん、大人の関係を求めてくるので…それを断るとメールが来なくなります」
アイドル級の容姿を持つ女子大生でもこの結果。
セックスNGでは出会えないということがよく分かります。
無論、私もそれ以上やり取りすることはありませんでした。
次にお断りしたのが、やり取りがつまらない女性。
たとえば24歳の保育士は、自己紹介に「お話するのが大好き」「笑いのツボが浅い」と書いてありました。
そう書いている以上、コミュニケーション能力が高い女性をイメージしていたのですが・・・
私「僕は○○が趣味なんですが、何か趣味はありますか?」
彼女「ヨガです」
私「ヨガ、いいですよね。もう何年くらい続けてるんですか?」
彼女「2年です」
このように、私が何を質問しても返事はすべて短文。
「コミュニケーション能力が低すぎる」というのが率直な感想で、すぐにやり取りを打ち切りました。
その他、大人の関係で1回3万円以上を要求してくる女性もすべてお断りしました。
これは、ハッピーメール等の出会い系サイトを使えば、同レベルの容姿の女性ともっと安くセックスできるから。
実際、私がやり取りした20歳の専門学生は「大人3だと断られます><」と言っていました。
こうして、マッチングした女性のほとんどは私の方からのお断り。
「女性はお手当を下げないと出会えないだろうなぁ」、「女性側に自分を売り込むという意識が感じられない」というのが、全体的な印象でした。
選ばれる女性
マッチングした女性を次々に断っていった私ですが、慌てることはありませんでした。
なぜなら、ペイターズならいくらでもマッチングできるから。
明らかに男性が選ぶ側であり、自分の条件と好みに合う女性をじっくり探せます。
しかも、「大人2~2.5」を条件にしている女性が5人に1人くらいの割合でいるのです。
彼女たちは容姿が悪いわけでも年齢が高いわけでもありません。
単に男性の希望額を理解しているだけ。
実際、29歳のOLは写真を登録していないのにも関わらず、「結構出会えてます」と言っていました。
私「大人2.5が条件だとやっぱり会いやすいですか?」
彼女「そうですね。以前は3.5でお願いしてましたが、断られてばかりだったので2.5にしました。それからは結構会えてますよ」
私「今も何人かパパがいるんですか?」
彼女「正直にいうと、何人かいます(笑) それだとダメですか?」
私「いえ、僕は構いませんよ。僕が会えるのは月に1~2回しかありませんし」
彼女「それなら良かったです」
この女性とは3日ほどしっかりやり取りしてからデート。
お互いに好印象だったので、その日のうちにセックスし、今でも月に1~2回のペースで会っています。
このようにして1ヶ月間で5人とセックスした私。
後で振り返ってみると、いずれの女性もこまめにやり取りができて褒め上手でした。
もちろん、会っている間の会話もスムーズ。
「この感じなら3万円払っても満足できな」と思ったことが何度もあります。
私が思うに、このお値段以上の満足感が大事。
実際、一番お気に入りの女性は、あらゆる手法で私の満足度を高めてくれます。
その女性は26歳で、お手当はセックス1回2.5万円。
パパ活女子のなかでは平均的な容姿ですが、愛嬌の良さと気配り上手がウリです。
私「今日もいつものホテルでいい?」
彼女「ホテル代もったいなくないですか?ご自宅でしても私は全然いいですよ」
私「あ、そうだね。気にしないなら僕の自宅で^^」
彼女「そんなことより、今日は見てほしいものがあるんです」
私「何?」
彼女「下着(笑) ちょっとセクシーな感じのを買ったんです」
私「僕に見せるために?」
彼女「はい、飽きられたら嫌だなぁと思って」
ホテル代の節約に気を遣ってくれたばかりか、新しい下着まで。
たとえ彼女の話が嘘だったとしても、私として悪い気はしません。
また、彼女は商売上手でもあります。
彼女「あ、あと、今日はお手当半分でいいです」
私「半分?」
彼女「はい、今月はいっぱい誘ってもらったし、今日は私が会いたいと思って連絡したので」
私「それでいいの?」
彼女「はい、特別ですよ♪」
「会いたいと思った」という話はお世辞でしょうが、私にとってデメリットはありません。
同じように誘い続ければ今後も割引してもらえるかもしれないわけで、「他の女性より優先的に会おう」という気になりました。
体験談から分かる昨今のパパ活事情
体験談に書いた通り、私はペイターズを使って多くのパパ活女子とやり取りをし、昨今のパパ活事情をヒアリングしてきました。
その結果、次のようなことが判明。
パパ活のやり方を考える上で重要なことなので、しっかり頭に入れておいてください。
- ・容姿が良い女性でも余りがち
- ・ニーズがあるのは30代中盤まで
- ・パパの9割以上は普通のサラリーマン
- ・セックス無しでは出会えない
- ・お手当の希望が合わないことがほとんど
容姿が良い女性でも余りがち
パパ活では容姿が大事。
たいていのパパ活女子は高校時代にかなりモテたでしょうし、クラスの中では上位5番以内に入るようなルックスのはずです。
しかしながら、パパ活市場ではどの女性もそれなりの容姿を持っているので、高校時代にそこそこモテた程度では目立ちません。
なおかつ、パパ活市場における男女比は男3:女7、あるいは男2:女8と言われており、男性が大幅に不足。
その結果、容姿が良い女性でもなかなかパパが決まらないのが実状です。
ニーズがあるのは30代中盤まで
男性側がデート相手に選ぶのは、概ね30代中盤までの女性。
正直なところ、30代後半以上の女性は、大幅にニーズが減ります。
まったく出会えないわけではありませんが、お手当の大幅な値下げなど、思い切った対策が必要。
そこまでやっても、マッチングできる人数は決して多くはありません。
なお、30代のパパ活のお手当については、下の記事で詳しく紹介しています。
【30代のパパ活女子向け】お手当の相場や月に稼げる額を解説!意外と儲からない?
パパの9割以上は普通のサラリーマン
- 「ペイターズにはお金持ちの男性が多い」
- 「パパになろうとする時点で、その男性は経済力がある」
このような認識を持っているパパ活女子は多いことでしょう。
たしかに、2010年代まではパパ=お金持ちといえましたが・・・
2024年現在、そのような考え方は通用しません。
というのも、実際にペイターズを利用している男性の9割以上は、普通か若干裕福なサラリーマンだから。
男性のプロフィールをみると年収5千万円以上と書かれていたりしますが、残念ながらそれは嘘です。
世の中には太パパと呼ばれるお金持ちがいるのは事実。
しかし、そのような男性は銀座のクラブの人気ホステスやモデル等を対象にパパ活しており、ペイターズには登録していないのです。
セックス無しでは出会えない
パパ活について、「食事デートするだけでお手当が貰える」と考えているのなら、それは大きな間違いです。
男性側がパパ活女子に求めているのはセックス。
たとえ1~2回は食事デートで済んだとしても、そこから先はセックスを求められるようになります。
そもそも、初回デートからセックスを条件に出してくる男性がほとんど。
それを断ればデートしてもらえませんから、女性側には「稼ぐためにセックスする」という覚悟が必要になります。
なお、ペイターズにおける大人の関係については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
お手当の希望が合わないことがほとんど
「稼ぐためにセックスする」と覚悟を決めているのになかなか出会えないパパ活女子もいます。
その主な原因は、お手当の希望が折り合わないから。
これはほぼ全員のパパ活女子が経験することです。
男性側の希望は、セックス1回あたり3万円未満。
2.5万円までという人がほとんどです。
これは、2.5万円以上払うなら、高級ソープランドでセックスできてしまうから。
また、パパの9割以上が一般的なサラリーマンであることから、娯楽に使えるお金が少ないともいえます。
一方、パパ活女子の多くがセックス1回あたり3万円以上を希望。
男性側の希望額とはズレがあるため、お手当の交渉がまとまらないのです。
ちなみに、下の表は、女性が男性に提示しているお手当の相場。
あくまでも女性側の一方的な希望であって、実際にはこの金額で出会うのは非常に難しいです。
内容 | 容姿 | 20代 | 30代 |
顔合せ | 容姿抜群 | 1~1.2万円 | 0.5~1万円 |
普通の容姿 | 1万円 | 0.5万円 | |
食事 | 容姿抜群 | 1~2万円 | 1~1.5万円 |
普通の容姿 | 1~1.5万円 | 1~1万円 | |
セックス | 容姿抜群 | 4~5万円 | 3~4.5万円 |
普通の容姿 | 2.5~3.5万円 | 2~2.5万円 |
ペイターズにおける一般的なパパ活の流れ
ペイターズにいるパパ活女子のほとんどは、次のような流れでパパを探しています。
なお、後述しますが、これはほとんどの女性が行っていること。
この流れ通りにやっても何の工夫にもならず、差別化にもなりません。
実際にこの流れで出会えるのは、抜群のルックスを持つ女性だけだと覚えておいてください。
- 1.会員登録とプロフィール作成
- 2.男性からいいねが届いてマッチング
- 3.メッセージのやり取りで条件交渉
- 4.顔合せ(初デート)
- 5.本格的なデート(2回目のデート)
1.会員登録とプロフィール作成
まずはペイターズへの会員登録とプロフィール作成から。
顏写真無しでも利用できますが、はっきり言って非常に不利。
顏写真を載せている女性と比べると、男性からのアプローチは5分の1以下となります。
また、自己紹介文が無かったり、プロフィール項目が空欄ばかりだったりするのは論外。
パパ活において女性は売り込む側。
その売り込む側がプロフィールで手を抜いてしまうと、男性から見向きもされません。
2.男性からいいねが届いてマッチング
プロフィールをしっかり作れば、多かれ少なかれ男性からいいねが届きます。
生理的に無理なタイプじゃない限り、とりあえずマッチングしてみるべき。
男性の容姿や年齢にこだわっていては、出会える確率が下がる一方です。
3.メッセージのやり取りで条件交渉
マッチングしたらメッセージのやり取りを行います。
この時、男性からのファーストメッセージを待っているようではダメ。
自分から「いいねを送っていただいてありがとうございました」と挨拶してください。
その後は男性側から条件(お手当の希望額)を聞かれるはず。
前述した通り、お手当の希望額は男女間で開きがあり、希望額が高いとあっさりやり取り終了となってしまいます。
4.顔合せ(初デート)
パパ活では初デートのことを「顔合せ」といいます。
顔合せのお手当として0.5~1万円を希望する女性が多いようですが・・・
男性側の本音をいうと、「お互いが挨拶をする場で、今後継続して会うとは決まっていないのに、何故お手当が発生するの?」です。
なので、男性から「顔合せはしたくない」と言われることもしばしば。
これはつまり、「初回からセックスしよう」という意味です。
5.本格的なデート(2回目のデート)
2回目のデートに進むということは、男性側もある程度納得して会っているということ。
事前に決めた条件通りのお手当を貰うことができます。
もっとも、パパ活女子にとってはここからが勝負。
そのパパと定期的な関係を築くには、お手当分の満足度を提供する必要があります。
仮に食事デート1万円だとして、男性が同じ額を高級キャバクラで使えば、1時間飲み放題で美人キャバ嬢からチヤホヤしてもらえます。
その満足度を上回らなければならないわけですから、気合いを入れてその場を盛り上げてください。
ペイターズを使って稼ぐやり方:準備編
前述したペイターズのやり方は、あくまでも基本。
昨今のパパ活市場を考えると、基本のやり方だけでは出会えません。
少しでも多く稼ぎたいのなら、人並み以上の努力と工夫が必要。
準備段階として最低でも次の4点は行ってください。
- ●容姿を磨く
- ●他のマッチングアプリと併用する
- ●写真付きプロフィールは必須
- ●男性のニースを踏まえた自己紹介文を作る
容姿を磨く
パパ活女子にとって一番重要なのは容姿。
他の女性もレベルが高いので、その中で目立つにはかなりのレベルまで自分を高めなければなりません。
写真の上ではいくらでも加工できますが、それだけだと会った時にガッカリされるのがオチ。
ルックスは仕方ないとしても、スタイルはしっかり磨いておきたいところです。
ちなみに、身体を引き締めるには筋肉が必要。
そして、筋肉をつけるにはトレーニング・エクササイズと、徹底した食事管理が必要となります。
非常に大変ではありますが、ペイターズで稼いでいる女性は、こうした見えない努力をやっているのです。
他のマッチングアプリと併用する
女性は無料で利用できるペイターズですが、男性は月額制です。
なので、男性が利用するのは一つのマッチングアプリ。
当然、ペイターズ以外のマッチングアプリに登録する男性いるわけで、ペイターズに固執していては、それらの男性とは出会えません。
つまり、女性は複数のマッチングアプリへの登録が必須。
ペイターズに加えて最低でもシュガーダディ、ラブアン、paddyくらいはおさえておきましょう。
写真付きプロフィールは必須
ペイターズで良いパパと出会いたいなら写真は必須です。
写真無しでもある程度のいいねは貰えますが、写真ありの女性と比べると格段に少なくなります。
また、男性心理として、写真無しの女性には安いお手当を見積もる傾向があります。
顏出しに抵抗がある人でも、最低限、首から下の写真くらいは載せるようにしましょう。
さらにいうと、表情と服装も大事。
表情に関しては笑顔が圧倒的に人気が高く、ほぼ一択です。
服装に関しては、スタイルの良さを表しやすいものがおすすめ。
例えば、胸にある程度のボリュームがある人なら、タイトなニットを着て膨らみをさりげなくアピール。
細身が自慢の人ならノースリーブやオフショルダーが良いでしょう。
男性のニーズを踏まえた自己紹介文を作る
上の画像はとある女性の自己紹介文です。
文字量はそれなりにあるので丁寧に書いているように見えますが、読む側である男性にはまったく響きません。
なぜなら、「私は○○が好き」とばかり書いてあるから。
パパにとって「コーヒーが好き」「仕事が好き」等の情報は不要。
男性側が知りたいのは、
- ・セックスできるかどうか(できた方が圧倒的に良い)
- ・デート中はどういう雰囲気なのか(明るい方が良い)
- ・会える時間帯と曜日はいつなのか(いつでも会える方が良い)
という3点です。
これらを踏まえて良く出来ていると思える自己紹介文が下です。
積極的ではないにせよセックスできそうな雰囲気。
「話を聞くのが好き」「お会いして悪い気持ちにはさせない」など、デート中はしっかりコミュニケーションがとれることも分かります。
さらに、「平日も休みあります」という表記から、土日も含めてデートの候補日が多いと推測。
文字数や絵文字の使い方も含めて、男性からの印象はかなり良いです。
ペイターズを使って稼ぐやり方:出会い編
準備が整ったらいよいよ実践。
とはいえ、単に男性からのアプローチを待つだけではなかなか出会えません。
また、無策でデートをこなしていくと早急にフラれてしまいます。
よって、次のような工夫を行ってください。
- ●積極的にいいねとDMを送る
- ●50代・60代を優先的に狙う
- ●即会い掲示板を活用する
- ●連絡をもらったらすぐに返信
- ●お手当を下げる
- ●デートに付加価値をつける
- ●複数のパパを作る
積極的にいいねとDMを送る
恋活用マッチングアプリなら女性はいいねが届くのを待つだけ。
しかし、パパ活用マッチングアプリにおいては、女性の方から積極的にいいねやDMを送っていく姿勢が必要です。
なぜなら、実際に多くの女性がそうしているから。
アプローチされた男性として嬉しいと思うのは当然で、「だったらこのコとやり取りしてみよう」という気持ちになります。
つまり、恋活用マッチングアプリとは立場が逆だということ。
これを念頭に置いて、積極的に動くのが正しいやり方です。
50代・60代の男性を優先的に狙う
パパ活にかける予算をたっぷり持っているのは、50代・60代の男性です。
子供が成人して独り立ちしていればベスト。
所得が高い割に出費が少ないので、若い男性と比べて経済的に余裕があります。
いいねやDMを送るとしたらこの層です。
年齢を指定してプロフィール検索し、直近3日以内にログイン履歴がある男性にはどんどんアプローチ。
私がペイターズでマッチングした女性に聞いたところ、この方法なら10人中3~4人とマッチングできるとのことです。
ただし、パパの年齢が上がれば、それなりにネックも出てきます。
- ・高確率で既婚者
- ・見た目が衰えている
- ・加齢臭
- ・口臭
- ・年齢差があり過ぎるetc…
これらの点は避けられないでしょう。
即会い掲示板を活用する
ペイターズには即会い掲示板があります。
これはその日にデートできる相手を募集するためのもの。
出会い系サイトの掲示板とほぼ同じ機能であり、非常に便利です。
ここでの効果的なやり方は、「セックスできる」ということが分かるように書いておくこと。
単に「○○時から会える人いますか?」や、「今日の夕方お食事に行きませんか?」と書いてもダメ。
「軽くお食事してから大人的なことも…」とセックスを匂わせることで、多数のメッセージが届きます。
ただし、即会い掲示板からの出会いはその場限りになりがち。
定期のパパにこだわる女性にとっては、賢いやり方とはいえません。
連絡をもらったらすぐに返信
私がパパ活用マッチングアプリを利用してみて思うのは、返信が遅い女性が非常に多いということ。
24時間以上返事がないことなどザラ。
酷い女性になると3~4日ほど返事がありません。
それでいて返事が遅れたことへのお詫びは無し。
もはや一般常識とマナーの問題であり、これらが欠けている女性を大人の男性が選ぶはずはありません。
同様に、メッセージの内容がつまらないのも論外。
- ・条件しか書いていない
- ・挨拶のみの短文
- ・男性からの質問に回答しただけ
これらのメッセージを貰った男性は、「このコはコミュニケーション能力が低い」と感じるはず。
高いお手当を希望するなら、男性のことを褒めたり質問を返したりするくらいのことは必要です。
お手当を下げる
パパを見つける上で最大のネックはお手当。
セックス1回あたり3万円以上にこだわる女性が非常に多いのですが・・・
そのせいで希望額が合わず、デートに至らないことが多々あります。
すでにご紹介した通り、男性側の希望はたいていセックス1回あたり2万円台。
ならば、その金額まで希望を下げるのが賢いやり方です。
実際、2万円台前半にお手当を設定し、毎日のようにデートしているパパ活女子は大勢います。
仮に2日に1回のペースでデート(月15回)したなら、月の収入は30万円以上。
セックスそのものに原価がかかっているわけではないので、高額を要求して相手が見つからないより、市場のニーズにあった金額に設定した方が稼げるのです。
複数のパパを作る
ビジネスにおいては、収益の分散化が常識。
これによって安定的に収入を確保できます。
これはパパ活においてもいえること。
太パパ一人に頼りっきりだと、いざフラれた時に大きく収入がダウン。
これで計算が狂う女性は多いのです。
よって、複数のパパを作り、収入源を分散させる方が賢いやり方。
1回2.5万円で月に2回会ってくれるサラリーマンパパを6人ほど作っておけば、1~2人消えたところで大事には至りません。
パパ活において別れは突然やってくるもの。
それを想定し、対策を講じておかなければ、いざという時に困るのは女性の方なのです。
ペイターズを使って稼ぐやり方:囲い込み編
安定的に収入を確保するなら、出会ったパパをリピーターにするのがベスト。
つまり、定期かつ長期のお付き合いです。
しかしながら、定期かつ長期のお付き合いはなかなか実現できません。
なぜなら、パパ活市場には毎年大勢の若い女性が参入してくるから。
それに対して自分自身は毎年老いていくわけで、一定の年齢を過ぎると明らかに不利です。
よって、パパができたらしっかり囲い込むことが大事。
具体的には次のような工夫が効果的です。
- ●プレゼントを渡す
- ●デートに付加価値をつける
- ●マンネリ化を防ぐ
- ●適度に嫉妬させる
プレゼントを渡す
パパ活においては、男性が女性にプレゼントを贈るのが常識。
それはパパの方も理解しています。
だからこそ、女性からのプレゼントはサプライズ感があって非常に効果的。
高価な物である必要はなく、プレゼントを贈ったという事実があればOK。
男性の思考回路はとても単純なので、プレゼントを貰ったというだけで、「やっぱり俺にはこのコが合ってる」と考えるのです。
デートに付加価値をつける
軽く食事をしてからセックスというだけなら、どのパパ活女子もやっていること。
まったく差別化できておらず、もっと容姿の良い女性が現れたら簡単に乗り換えられてしまいます。
しかし、毎回のデートに何らかの付加価値があれば別。
例えば、マッサージをしてあげたり、手料理を作ってあげたりといった工夫が考えられます。
その他、パパに変わった性癖がある場合は、それを満たしてあげるのも一つの手。
これらがあると「お値段以上の満足度」となり、パパはそう簡単には離れていきません。
マンネリ化を防ぐ
お金があるパパがペイターズを使えば、どの女性とも遊べます。
このようなパパは飽きっぽい傾向があり、2~3回セックスしたら他の女性を求めがち。
よって、飽きられないように毎回趣向を凝らしたデートをしなければなりません。
とくにセックス関連は大事。
下着、プレイスタイル、場所、雰囲気などに変化をつけ、男性を飽きさせないようにしましょう。
適度に嫉妬させる
パパを囲い込む上では、適度に嫉妬させるというのが上手なやり方。
といっても、他のパパの存在を匂わせるのではなく、「友達とクラブに行った」「合コンに呼ばれた」などの話にとどめておきます。
それを聞いた男性側は、「このコを放っておくと彼氏を作ってパパ活を辞めてしまうかも」と考えるはず。
結果、パパがしっかり追いかけてくれるようになります。
あまり真剣になられても迷惑でしょうが、程よく駆け引きするくらいの工夫はあるべきでしょう。
まとめ
この記事では、女性向けにパパ活のやり方をご紹介しました。
昨今のパパ活はマッチングアプリを使うのが主流。
登録すればその日からパパ活をはじめられるわけですが、残念ながらそう簡単には出会えません。
なので、普通のパパ活女子がやっていないような工夫が必要。
本気でご紹介した工夫を実践すれば、良いパパと出会える確率が飛躍的にアップすることでしょう。
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