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更新:2023.08.26 作成:2023.04.20
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ラブアンの通報回数について解説!理由、確認方法、罰則など

マッチングアプリのラブアンには、『相手の通報回数をチェックする機能』があります。

通報は違反行為を行った会員を運営会社に知らせるためのもので、ラブアン内の治安を保つと共に、タチの悪い会員を避けるのに効果的。

とくにパパ活は何かとトラブルになりがちなので、パパ活目的の人にとって相手の通報回数を把握するのは非常に大事です。

そこでこの記事では、ラブアンの通報回数や通報機能について詳しくご紹介していきます。

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ラブアンの通報機能とは

ラブアンの通報機能とは、会員間でその行動を監視し、違反行為があった場合に運営会社に知らせる機能のことです。

通報の方法は、当該会員のプロフィール写真右上にある『・・・』マークを押し、『違反を報告する』のボタンから行います。

被通報回数が一定数を超えた会員は、プロフィールに警告表示(通報マーク)が表示される仕組みになっています。

この警告表示は異性側から確認できるようになっており、当該会員の健全性を計る目安。

通報された原因も表示されるため、被通報者が過去にどんな違反行為を行ったかを概ね把握できます。

相手の被通報回数を確認するには

女性会員が男性の被通報回数を確認するには、「プロフィールの入力」「本人証明」「アピール動画の投稿」の3つを済ませることが条件です。

一方、男性会員が女性の被通報回数を確認するには、有料会員であるプラチナ会員になることが条件。

ラブアンに登録した時は全員が無料会員なので、まずは課金してゴールド会員になり、その後、別料金を払ってプラチナ会員になってください。(各種料金は下の表の通り)

<ラブアンのゴールド会員料金>

通常会員 期間 料金
3日間プラン 600円/日
1ヶ月プラン 5,980円/月
3ヶ月プラン 4,980円/月
(一括 14,940円)
12ヶ月プラン 3,980円/月
(一括 47,760円)

*WEB版のみ

<ラブアンのプラチナ会員料金>

通常会員 期間 料金
1ヶ月プラン 17,800円/月
3ヶ月プラン 13,800円/月
(一括 41,400円)
12ヶ月プラン 11,800円/月
(一括 141,600円)

*WEB版のみ

自分が通報されると通報が届く

ラブアンでは自分が誰かから通報されてしまうこともあります。

その場合、運営会社から通知が届きます。

ただし、通報者の名前は分かりません。

また、自分のどんな行為が問題だったのか、その具体的な内容も分かりません。

そのため、自分がどんな内容で通報されたかを知るには、異性の知り合いに自分のプロフィールにある警告表示を見てもらう必要があります。

なお、警告表示が出てしまうのは、運営会社の判断によって不適切な行動があったと認められたから。

「不適切な行動にあたるとは知らなかった」は言い訳にならないので、利用する前に必ずラブアンの利用規約を読むようにしましょう。

すべての通報が受理されるわけではない

通報そのものに制限はなく、会員であれば誰でも可能です。

ただし、どんな通報でも受理されるというわけではありません。

受理されるのは、被通報者が違反行為や不適切な行動をとった時だけ。

単にフラれただけや自己紹介が気に食わないといった理由で通報しても、相手に通報マークが付くことはありません。

なお、ラブアンは通報の事由に関して、その利用規約で次のように定めています。

  • ●本規約に違反する行為があるとき、またはその疑いがあるとき
  • ●他の利用者が不快・不安に感じる言動があったとき
  • ●他の利用者との約束を無断で破棄する等、他の利用者に迷惑をかける行為があったとき
  • ●その他、通報マークの掲示が必要であると当社が合理的に判断したとき

通報回数が多い人はどうなるのか?

軽度な違反行為であっても、通報回数が多いとプロフィールに『通報マーク』が付きます。

ひとたび通報マークがついてしまうと、それを取り去ることはできません。

そのため、ラブアンを利用する上で次のような影響がでます。

  • ●マッチング率が低下する
  • ●メッセージ機能が制限される
  • ●利用停止になる

マッチング率が低下する

通報マークは「タチが悪い」ということであり、誰だってそのような人とは出会いたくないはず。

そのため、通報マークがついてしまった会員はマッチング率が大幅に低下します。

通報内容によっては誰ともマッチングできなくなるので、会員でありながらも実際には開店休業状態。

男性会員にとっては課金した分が無駄になってしまうので、通報されるような行為は避けたいところです。

メッセージ機能が制限される

すでに異性とマッチングしている場合も通報されたことによって影響がでます。

というのも、通報された内容によってはメッセージ機能の利用が制限されてしまうから。(24時間以内の送信回数に上限が設定される)

例えばAさん、Bさん、Cさんという3人とマッチング済みの状態で、Aさんから通報されたとします。

この場合、AさんだけでなくBさん、Cさんとのやり取りまで制限がかかります。

ちなみに、メッセージが制限されるのは、やり取りにおいて嫌がらせや罵倒、誹謗中傷、勧誘行為などを行ったときです。

利用停止になる

通報された内容が利用規約違反にあたる場合、どのような処分を下すかは違反行為の内容と証拠の有無により運営会社が判断します。

軽度の違反であれば警告で済みますが、重度の違反だと一発で利用停止になることも。

たとえば性別を偽って登録していたり、売(買)春をしていたりなどです。

利用停止になるとすべてのデータが削除され、二度とログインできなくなります。

課金していた分の返金もないので、非常に重い処分といえます。

ありがちな通報理由

通報機能はラブアンを含むほとんどのマッチングアプリや出会い系サイトにあります。

そして、どのアプリであれ、通報される主な理由は次の6つです。

  • ●ドタキャン
  • ●誹謗中傷
  • ●売(買)春
  • ●写真と実物が違いすぎる(又は別人)
  • ●商業行為

ドタキャン

正当な理由も連絡もなくデートをキャンセルするのは、大人としてあまりにも非常識。

冷やかしだったと思われても仕方ありません。

違反行為としては軽度な部類ですが、出会い系は出会うことが前提ですから、何度もドタキャンを繰り返すようなら冷やかし・嫌がらせと判断され利用停止となります。

「ネット上のことだからドタキャンしても大丈夫」と考えている人が多いようですが、上記のように利用停止となる可能性もあるわけで、しっかりした対応は必要。

きちんと相手に連絡をいれて、デートのキャンセル(又はリスケジュール)を伝えるようにしてください。

誹謗中傷

相手からデートをドタキャンされたりしばらく返信がなかったりした時は腹を立てがち。

常識を欠いたのは相手の方ですが、だからといって誹謗中傷してしまうと通報されてしまう可能性があります。

ちなみに、誹謗中傷と批判はまったくの別物。

誹謗中傷とは「根拠なく相手を非難する行為」のことを指します。

たとえば、「ドタキャンするのは非常識ですよ」と指摘・批判するのは問題ありませんが、「ブス」だの「バカ」だのと悪口を言うのは誹謗中傷であり違反行為です。

売(買)春

ラブアンの利用規約では売(買)春や援助交際は禁止されています。

パパ活という言葉は使われていないものの、金銭の授受を前提としてデートをするという行為は売(買)春や援助交際そのもの。

つまり、パパ活も立派な利用規約違反であり、通報されてしまうと高確率で利用停止となります。

もっとも、パパ活をしている人が相手を通報することは滅多にありません。

なぜなら、通報することによってやり取りをチェックされ、自分がパパ活していると運営会社に知られてしまうからです。

写真と実物が違いすぎる(又は別人)

女性会員に多いのが、写真と実物が違いすぎる(又は別人)パターン。

ラブアンの利用規約では、「嘘であることや誤解を招くということを利用者がわかっている情報を広めるコンテンツ」は禁止となっています。

つまり、実物と違いすぎるほどに写真を加工してはいけないということ。

まして、別人の写真を掲載するのはもってのほかです。

プロフィール写真の容姿が良くなければいいねをもらえないわけですが、大幅にごまかしても待ち合わせ時に断られるだけ。

むしろ通報されてしまうリスクがあるわけで、写真の加工は原形をとどめた必要最低限にするべきです。

商業行為

出会い系アプリは男女が出会うためのものであり、ビジネスの場ではありません。

そのため、勧誘や販売などの行為は禁止。

これは一般企業だけでなく、宗教法人や政治団体にもいえることです。

ちなみに、マッチングした相手がYouTuberで、自らの動画へ導くようなメッセージを送ってくることもあります。

これもラブアンを利用した商業行為なので、見つけた場合は通報しましょう。

通報されたら一発アウト!その他の違反行為

前述したありがちな通報理由以外にも、ラブアンの利用規約には数多くの禁止事項が記載されています。

いずれも通報事由となり得るわけですが、違反の程度は様々。

その中から一発で利用停止となってしまう行為をご紹介しておきます。

  • ●日本国または利用の際に利用者が所在する国・地域の法令に違反する行為
  • ●本サービスに関連して、反社会的勢力に直接・間接に利益を提供する行為
  • ●児童を騙る行為
  • ●第三者に成りすます行為
  • ●児童ポルノ、またはそれに類する内容を含むコンテンツ

上記はラブアンの利用規約に違反しているばかりでなく、刑事事件として逮捕されかねない違法行為です。

ラブアンの運営会社が警察に通報する可能性もあるので、絶対にやらないようにしましょう。

まとめ

この記事では、ラブアンの通報機能についてご紹介しました。

通報機能はラブアン内の治安を維持するためのもの。

違反者を見つけたときは積極的に通報し、治安維持に協力すべきです。

また、自分自身が被通報者とならないように、利用規約をよく読んでから利用してください。

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