ミントC!Jメールに関するコンテンツ

更新:2023.08.25 作成:2021.03.23
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【読まないと危険!】Jメールの利用規約には注意点がたくさんある

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どの出会い系サイトにも利用規約というものがあります。

当然、ミントCJメール(以下Jメール)にもあるのですが、「面倒くさいからいちいち読まない」という人も多いことでしょう。

確かに「はやく女性と出会いたい」と思っている時に面白味のない利用規約を読むのはおっくうなものです。

しかし、利用規約には禁止事項が書かれており、それに違反すると利用停止となってしまいます。

そこでこの記事では、Jメールの利用規約のなかから利用停止に関連する部分を紹介。

利用停止になってから「何が悪かったのか?」「利用規約を読んでいなかった」などと後悔しないようにぜひご一読ください。

なお、Jメールについてより詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

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Jメールの利用規約を知らないと利用停止になるかも

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Jメールの利用規約には「違反行為は利用停止などの措置をとる」と明記されています。

厄介なことに規約を読むと悪気なくついやってしまいがちなことも禁止行為とされており、知らないうちに利用規約違反をおかしてしまう可能性も。

一度利用停止になったアカウントは復活させることができず、その時点で保有していたポイントやデータはすべて消えてしまいます。

その件でいくら苦情をいっても、運営会社からの救済措置はなく、利用停止の明確な理由すら教えてもらえません。

利用停止とはそれほどまでに厳しい措置なので、Jメールを利用する際は事前に必ず利用規約を読むようにしてください。

警告メッセージが届くこともある

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「本利用規約又はその他の利用規約等に違反する行為等を止め、同様の行為を繰り返さないことを要求すること」
「日記等の情報の自発的削除・訂正を求めること」

Jメールの日記に関連する利用規約には上記のような記述があります。

これは軽度の利用規約違反者に対して是正を求めるということ。

警告メッセージの形で会員に通達されるので、万が一受信した場合は内容をよく読み、同様の違反を繰り返さないようにしてください。

なお、Jメール側からの警告を無視して違反を繰り返すと、いくら軽度の違反行為とはいえ利用停止となってしまいますよ。

Jメールの利用規約はココをチェック!

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ここからは、Jメールの利用規約のなかでも利用停止に繋がる可能性のある条文をご紹介していきます。

利用規約は必ず読まなければならないものですが、どうしても読む気にならない人は、せめて以下に挙げる内容だけでも覚えておいてください。

なお、利用規約はJメール公式サイトのトップページ下部から読むことができます。

第1条 総則

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「本規約は、民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当し、本規約の同意により会員は弊社との利用契約の締結に合意するものとします」

第1条を読むと、Jメール会員にとっては利用規約は絶対であり、サイト内のあらゆる行為において遵守すべきものであることが分かります。

これはつまり、利用規約に基づく処分であればいかなる特例も認めないということ。

利用停止を撤回してもらえないのもこの第1条に則した考え方といえます。

第2条 利用規約の変更

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「利用規約の変更が、会員の一般の利益に適合する場合又は変更を必要とする相当の事由があると認められる場合」

Jメールの運営会社は必要に応じて利用規約を書き換えることが可能です。

万が一利用規約が変更になった場合はサイト内で告知されるのですが、それを見逃したからといって利用規約違反が許されるわけではありません。

告知が成された以上、それを見逃したとしたらそれは会員側の過失

なのでJメールのトップページにある告知やお知らせメールには必ず目を通すようにしましょう。

第14条 禁止事項

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第14条には利用停止の原因である禁止事項が列挙されています。

非常に多くの項目がありすべてを紹介しきれないのですが、そのなかから悪意なくついやってしまいがちなものを抽出してご紹介します。

「他の会員を含む第三者若しくは弊社を差別若しくは誹謗中傷し、又はその名誉若しくは信用を傷つける行為」
「わいせつ、無修正、児童ポルノ若しくは児童虐待等の、法令若しくは公序良俗違反に当たる動画像、文書等を送信又は掲載する行為」
「本サービスの利用を通じ得られた個人情報を第三者に開示又は漏洩すること」
「選挙運動若しくはこれに類似する行為、又は公職選挙法に違反する行為」
「宗教運動又はこれに類似する行為」
「他の会員を含む第三者若しくは弊社に対し、無断で広告、宣伝、勧誘等を目的とする電子メール又は受信者が嫌悪感を抱く電子メールを送信する行為」
「一人で複数の会員登録を行う行為」
「法令若しくは公序良俗に違反し、又は他の会員を含む第三者若しくは弊社に不利益を与える行為」

いずれも硬い表現で書かれているため「イマイチ理解できない」と感じる人も多いことでしょう。

しかしよく読むと様々な行動・表現が制限されていることが分かります。

差別的な表現に注意

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Jメールはあらゆる差別(人種、民族、性別、信条、社会的身分、居住地、身体的特徴、病歴、教育、財産等)を禁止しています。

例えば自己紹介において「太っている女性はルーズなので苦手です」と書いたとします。

書いた側としては個人的な好みを述べたつもりなのでしょうが、太っていることとルーズなことに因果関係はありません。

そのため差別発言となり利用規約違反に該当します。

ここで重要なのは誰かを誹謗中傷する意図がなくても差別と判断されてしまうという点。

日本では某政治家の女性蔑視発言が大問題となりましたが、当の本人は「女性を傷付けるつもりはなかった」と弁解しています。

類似のケースはJメールでも起こりうるので、書き込む内容に関しては十分に注意してください。

児童ポルノを対象とした書き込みはNG

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Jメールを含むすべての出会い系サイトは児童(18歳未満)および高校生の登録・利用を禁止しています

これは青少年保護の考え方に基づくものであり、年齢確認もそのためのもの。

したがって、児童が年齢を偽って登録することも児童を対象とした書き込みをすることも違反行為となります。

もっとも、他人の身分証明書を使って登録している児童もいるので、若い女性とデートする際は要注意。

ほとんどの自治体で18歳未満の児童との性行為が禁止されていますから、うかつに手を出すのは危険です。

「このコ、随分若い感じだな」と感じたら遠回しに探りをいれ、本当に18歳以上なのかどうかを確認するようにしましょう。

他人の個人情報を公開してはいけない

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第三者(非会員を含む)の連絡先を掲示板や日記に記載するのはNGです。

万が一自分がされた時のことを考えたら重大な迷惑行為といえます。

また、日記を投稿したり掲示板を使ってお相手を募集する際、自分の連絡先や住所、勤務先、生年月日、SNSアカウントなどを記載してはいけません。

Jメールの掲示板や日記は誰がどんな目的でみているか分かりませんから、個人情報を記載するのは非常に危険です。

その他、メッセージのやり取りにおいて連絡先を交換しても、相手に悪意があった場合は悪用される可能性があります。

女性相手だとつい気を許してしまいがちですが、それでは思うつぼ。

実際、SNSアカウントの乗っ取りや恐喝の被害例はいくつもあるので、できるだけJメールのメッセージ機能を使ってやり取りし、本当に信用できるまでは何も教えないようにしてください。

選挙運動や宗教活動は禁止

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Jメールの仕組みを使って選挙運動や宗教活動をしてはいけません

また、特定の政党や宗教を応援又は非難すると、表現によっては勧誘活動を行ったと判断されてしまいます。

例えばコロナ対策に関する政府および与党への不満を日記に書く場合、「今度の選挙では与党に投票してはいけない。皆さん野党に投票しましょう」などと投稿するとアウトです。

政治的な信条や宗教に関しては個人の自由ですから、Jメールを使って公に避難したり勧誘したりしてはいけないのです。

メッセージ上で勧誘してははならない

会員に対して何らかの勧誘となるメッセージを送ると違反行為になります。

たとえばやり方中の女性に会員制の有料SNSをおすすめした場合、その行為が勧誘と判断されることがあります。

なぜなら、女性に扮した悪徳業者が同じ手法をとっているからです。

突然メッセージを送ってきた女性が数日後に利用停止となっていることは多々ありますが、それはJメール側が「無差別メールを送る業者だ」と判断したからなのです。

一人につき1つのアカウント

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Jメールの初期登録時にやってしまいがちなのが、WEB版とアプリ版で別々のアカウントを作ってしまうこと。

そのまま両方で登録作業をすすめ年齢確認を行うと、二つのアカウントを所有していることが発覚します。

この場合どちらかのアカウントが利用停止に。

WEB版の方ならまだしも、アプリ版の方で利用停止になると今後そのスマートフォンではJメールのアプリ版が利用できません。

この失敗をする人は非常に多いので、所有できるアカウントは一つのみであることを覚えておきましょう。

法令、公序良俗に反する行為は禁止

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公序良俗とは、公の秩序又は善良の風俗の略であり、公共の秩序を守るための常識的な観念をいいます。

非常に漠然としている分、この利用規約が一番厄介。

何が公序良俗に反する行為なのかを把握しておかなければなりません。

<公序良俗に反する行為の例>

  • ●愛人契約
  • ●売春・援助交際
  • ●犯罪への関与
  • ●個人の尊厳・男女平等を踏みにじる行為

上記のうち、Jメールでありがちなのは愛人契約と売春・援助交際(割り切りを含む)です。

Jメールの掲示板にはセックス前提の投稿がびっしり書き込まれており、男性会員の多くはそれが目的。

あまりも当たり前のように行われているので気付かないかもしれませんが、これは立派な公序良俗に反する行為であり利用規約違反です。

実際、禁止行為として「援助交際・売春・買春等の勧誘行為」「性行為を目的とした出会いを求める行為」の二つが明記されています。

Jメール側もある程度は多めに見ているようですが、それでも露骨に売春・援助交際と分かる表現を使っているとあっさり利用停止となりますよ。

書き込みやメッセージが削除されることもある

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Jメールの利用規約第15条では削除権限について述べられています。

「弊社は、会員に事前に通知することなく、かつ、会員にその理由を開示することなく、投稿情報等を削除、訂正、修正、改変、編集若しくは複製し、又は、本サービスの宣伝若しくは利用促進等の目的で弊社が別途指定する媒体、サービスに掲載する等投稿情報等を自由に利用することができるものとし~」

要するにJメール側の判断で不適切な書き込みを削除できるというわけです。

これは「いきなり利用停止にするほどではないものの利用規約違反である」と判断された場合にとられる措置です。

  • ●OKな表現…エッチ、生、フェラ、アナル etc
  • ●NGな表現…人間の性器を指す単語、売春、援助交際 etc

掲示板や日記などにうっかりNGな単語を書いてしまった場合、Jメール側の判断で一部が伏字になる又は書き込みそのものが削除されます。

NG単語は無数にありますから、自分の書き込みが削除された場合は何がNGだったのかを確認し、同じミスを繰り返さないようにしてください。

万が一トラブルが起きてもすべて自己責任

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利用規約には利用停止関連以外にもチェックすべき事項があります。

それが第18条の免責事項です。

「弊社は、会員が本サービスの利用に際して他の会員を含む第三者に与えた損害又は損失等について、一切の責任を負わないものとします」
「弊社は、本サービスの利用に関して会員が被った損害又は損失等について、一切の責任を負わないものとします」

ここで書かれていることを端的に言えば、「何が起こってもすべて自己責任」ということです。

  • ●キャッシュバッカーに騙された
  • ●出会った女性が業者だった
  • ●詐欺の被害に遭った
  • ●他の会員と非難の応酬になった
  • ●何らかの業者に騙された
  • ●連絡先を教えたら外部サイトで公開された
  • ●2ちゃんねるなどで名指しで非難された

仮に上記のような状況になったとしても、Jメール側は一切責任を負いません。

なので「自分の身は自分で守る」という気持ちで常に警戒心を持つことが大事ですよ。

まとめ

この記事ではJメールの利用規約と利用停止についてご紹介しました。

利用規約には禁止事項が書かれており、それに違反すると利用停止になることも。

悪意のある行為はもちろんのこと、「うっかり」「悪気はない」というレベルであっても利用停止となり得ます。

そんなことにならないように、本記事でご紹介した内容だけでなく、公式サイトの利用規約にも目を通してくださいね。

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