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ハッピーメールにクレジットカードで課金すると明細でバレる?
妻や彼女がいながらも、ハッピーメールで出会いを楽しんでいる男性は結構多いようです。
その場合、利用していることを知られてはいけない訳ですが、ここで気になるのが課金した場合のクレジットカードの明細ではないでしょうか。
露骨に「ハッピーメール」と記載されてしまっては、何かの拍子に見られてしまい、ハッピーメールを利用していることがバレるかもしれません。
果たして、クレジットカードの明細にはどのように記載されてくるのか…
この記事では、その点についてご紹介していきます。
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ハッピーメールでクレジットカードを使うパターン
ハッピーメールの課金方法にはWEBマネー決済や銀行振込など、数通りのパターンがあります。
それらのなかでクレジットカードが必要になる(必ず明細が残ってしまう)ものは、主にそのままクレジットカードで決済した場合と、Paypal(クレジットカード登録)で決済した場合です。
この2パターンにおいて、明細でどのように表記されるかがポイントとなってきます。
ちなみに、銀行振込で課金する場合は、預金から振り込むのではなく現金振込を選択すれば、通帳に記録が残ることはありません。
クレジットカードで課金した場合の明細
クレジットカードで課金した場合、利用明細には、
- ●株式会社メタップスペイメント(Cクレジット)⇒「Cチェック」
- ●テレコムクレジット株式会社⇒「TELECOM」または「HM」
と記載されます。
ハッピーメールとは記載されないので簡単にバレることはありませんが・・・
誰かに明細を見られて「このCチェックって何?」と聞かれることがあるかもしれません。
そんな時に慌てないように、「Cチェック」「TELECOM」「HM」については、適当な名目を考えておいた方が良いでしょう。
ちなみに、どの表記になるかは、使っているカードや利用金額によって変わってきます。
ハッピーメールで決済するときに、「決済の請求名は○○になります」と知らせてくれるので、そこで確認するようにしましょ。
Paypalで課金した場合の明細
クレジットカード登録のPaypalで課金した場合、利用明細には、「PAYPAL*HM」と表示されます。
Paypalを利用したことは隠しようがありませんが、「HM」に関してはもっともらしい名目を考えておいた方がよいでしょう。
ちなみに、銀行口座振替でPaypalを使っている場合は、通帳に「ペイパル」と記載されます。
お得な課金方法は?
利用明細にどのように表示されるかはすでにご説明した通りですが、実は課金方法によって、付与されるボーナスポイントの量が変わってきます。
つまり、お得な課金方法とそうじゃない課金方法が存在している訳です。
では、もっともお得な課金方法は何になるのでしょうか?
アプリ版では課金しないこと
ハッピーメールにはアプリ版とブラウザ版がありますが、課金時のボーナスポイントは同じではありません。
はっきり言ってしまうと、アプリ版の方が損なのです。
おまけに、アプリ版ではアダルト性の強い内容が厳しく制限されており、掲示板の書き込み数も少なくなっています。
これらを考えると、あえてアプリ版を利用する必要はないでしょう。
一番お得なのはPaypal
アプリ版よりもブラウザ版の方がお得なわけですが、そのブラウザ版のなかでも、特にボーナスポイントが多いのがPaypalと銀行振込です。(2018年まではクレジットカードが一番でした)
ただし、銀行振込の場合は振込手数料がかかってしまいますから、実際にはPaypalで課金するのがもっともお得な方法といえます。
Paypalは銀行振込かクレジットカードがあれば登録可能ですし、軽減税率が適用される決済方法でもありますから、ハッピーメールを利用している人は、Paypalに登録しておいて損はないでしょう。
いくら位ハッピーメールに課金するのが妥当なのか?
ボーナスポイントの量でいえばPaypalでの課金がもっともお得なわけですが、そもそもいくら位課金すればハッピーメールで出会いを楽しむことができるのでしょうか。
アダルト投稿動画を見ている人やメル友とのやり取りを楽しんでいる人は別として、単純に援助交際相手を探している人を想定すると・・・
編集部のおすすめは、1,000円です。
Paypalなら1,000円で110Pが購入できますが、これにログインボーナスによるポイントも加わりますから、それらを使えば5人ほどと出会えるはずです。
これはつまり、毎週末ごとに1人の女性と援助交際できることを意味しますが、援助交際にかかる費用を考えると、このペースは多過ぎるくらいではないでしょうか。
実際には、予算の面から月に2~3人くらいと会うのが精一杯であり、そうこうしている間にログインボーナスが貯まっていくので、課金する必要性がなくなるはずです。
そして、割と早い時期に、「ハッピーメールでの援助交際に飽きた」と感じはじめる人が多いようです。
それを考えると課金するのは1,000円(多くても2,000円)で十分といえるでしょう。
ちなみに、「たった110ポイントじゃ5人も会えない」という人は、ポイントを無駄遣いしていると考えられます。
顔写真の見過ぎかやり取り回数の多過ぎが原因だと思われるので、そういった無駄を省き、ポイント消費を大幅に減らす工夫をした方が良いでしょう。(会うまでのやり取りは3往復以内、顔写真はみない、が原則です)
まとめ
この記事では、ハッピーメールで課金した場合の利用明細と、お得な課金方法についてご紹介しました。
利用明細の表記、ボーナスポイントの量、利便性などから総合的に判断すると、Paypayを使ってブラウザ版から課金するのがベストなようです。
Paypayならば、クレジットカード登録であれ口座振替登録であれ、明細や通帳にハッピーメールの名前が出ることはありません。
念のため、何か他の名目を考えておけば、妻や彼女にバレるリスクを大幅に減らすことができると思いますよ。