Dineに関するコンテンツ

更新:2024.03.27 作成:2023.02.15
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パパ活用マッチングアプリDineの特徴や使い方、料金、体験談を紹介

マッチングアプリといえば、好みのタイプを検索してマッチングし、やり取りを重ねてからデートするのが一般的。

ただし、男性の多くはやり取りを苦手としており、「できれば手っ取り早く会いたい」と考えている人も多いことでしょう。

そんな男性にはDineがおすすめです。

というのも、Dineはすぐにはデートすることを前提としたアプリだから。

マッチングすればメッセージのやり取りも可能ですが、それですらすぐにデートするための日時調整に過ぎません。

さらに言うと、時間をかけて女性を検索するという作業もありません。

これらの点においてDineは新感覚のマッチングアプリ。

どうやらパパ活用のようですが、出会うまでの流れが従来のマッチングアプリとは異なるため、デートの雰囲気もかなり変わってきます。

そこでこの記事では、Dineの特徴や使い方、料金等をご紹介していきます。

なお、Dineの基本的なことについては、こちらの記事をご覧ください。

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Dineで出会った体験談

私は以前からDineに興味を持っていました。

それは美人が多いと評判だから。

また、やり取り無しでもデートできるという点にも面白味を感じていました。

そこで無料会員になって毎日女性のプロフィールを閲覧していたところ・・・

ある日、私の好みにドンピシャの女性を発見。

25歳のその女性は、写真でみる限りやや細身。

その割に胸が大きく、理想的な体型です。

なおかつ、ルックスは女優の吉岡里帆さん似。

こうした容姿に一目惚れした私は、すぐに有料会員になり彼女にデートの申し込みをしました。

その結果、彼女と見事にマッチング。

(後は最短の日程で会う日を決めるだけだ)

そう思っていたところ、彼女からメッセージが届いたのです。

彼女「お誘いありがとうございます。私は定期的な関係を希望していますが、それでよろしければぜひお会いしたいです」

(ん?定期的な関係?)

この時初めて気付いたのですが、Dineはほぼパパ活専用のマッチングアプリ

試しに他の20代の女性ともマッチングしてみましたが、やはりパパ活目的でした。

純粋な出会いを期待していただけに少々ガッカリしましたが、それでも好みにピッタリの女性は見逃せません。

私「ご希望は分かりました。お手当の条件はどんな感じですか?」

彼女「ありがとうございます。最初はお食事からで、仲良くなったらそれ以外も、と考えています。お手当はお食事なら2、大人なら3でお願いしたいです」

大人の関係(セックス)で3万円というのは都内なら相場。

それに対して食事2万円は相場よりも高いです。

(初回は食事だけで2万か…)

正直悩みましたが、どうしても吉岡里帆さん似の彼女とセックスしてみたくて了承することにしました。

私「OKですよ。ただ、3回目のデートを目途に大人の関係になりたいです

彼女「そうですね。私もそれくらいのタイミングを考えています」

(3回目のデートまでにセックスできるなら食事デートの2万円は必要経費と考えよう)

こうして私は、彼女とデートすることになりました。

彼女との初デートは翌日の20時。

予約したお店の前で待っていると、彼女の方から声をかけてきました。

ルックスに関しては写真より劣るものの、やはり吉岡里帆さん似。

スタイルに関しては申し分なく、できればすぐにでもセックスしたいくらいです。

もっとも、その日はあくまでも顏合せのみという約束。

食事をしながら雑談し、お互いが相性を確認。

食後のコーヒーが運ばれてきたタイミングで、今後のことについて話し合うことにしました。

私「定期的な関係が希望とのことでしたが、月の総額に希望はありますか?」

彼女「特に決めてないです。6~7万くらいですかね」

私「パパの人数に関してはどうですか?募集は一人だけ?」

彼女「できればお一人で。でも金額的にむりそうなら二人でも」

私「なるほどー。僕だと3万×2回の月と1回の月がありそうなんですが、それでも大丈夫ですか?」

彼女「その点は大丈夫です」

私「ちなみに、他にパパがいても僕は気にしませんよ^^」

顔合せでは女性の月間の希望額を確認することが大事

私だと多くは出せないので、「他にパパを作っても気にしませんよ」という流れに持っていきました。

これでお手当の条件面は合意。

あとは、お互いに定期的な関係になりたいと思っているかどうかです。

私「お手当の条件は問題ないようなので、僕としては定期的な関係になりたいと思ってます。いかがですか?」

彼女「そうですね。私もその方向で考えてます」

お互いの意思を確認したところでその日のデートは終了。

2回目のデートに向けてカカオトークで連絡先を交換しました。

(よし、これでセックスへの道が開けたぞ)

そんなことを考えながら帰途についた私。

帰宅後、早速彼女にメッセージを送ったのですが・・・

翌日の夜になっても返事は来ませんでした

不審に思ってDineにログインしてみたところ、マッチング一覧に彼女のアイコンがありません。

どうやら私はブロックされた模様。

(出たよ、パパ活あるある)

これはパパ活においてよくあること。

女性側は大人の関係をちらつかせつつ、本当は最初から初回デートだけで終わらせるつもりだったのです。(初回荒らしといいます)

吉岡里帆さん似とのセックスに釣られて見事に引っかかった私。

とはいえ、Dineの有料会員期限はまだたっぷり残っています。

そこで気を取り直して他の女性を探すことに。

今度は大勢の女性とマッチングし、初回のお手当が少ない人とデートすることにしました。

その結果、お手当0.5万円で25歳のOLとデートすることに。(大人の関係は2.5万円)

実際に彼女に会ってみると、ルックス、スタイル共にまあまあ。

ただし、胸元がザックリ開いたカットソーを着ていて、そこはかとない色気があります。

前回と同じように彼女の希望を確認。

彼女「お金に困っているわけではないので月に4~5万あれば」

私「なるほど。ちなみに、相手が僕だと想定して、大人の関係はアリですか?」

彼女「はい、嫌じゃないですよ」

私「例えば今日からでも?」

彼女「そうですね。私はそれでも大丈夫です」

こうして会ってすぐにセックス。

前回のように初回荒らしの被害に遭わなかったのは、食事デートのお手当が少ない女性を選んだからでしょう。

彼女との体の相性はかなり良く、それからも月1~2回のペースで会っています。

Dineの概要

運営会社
株式会社Mrk&Co
運営会社所在地
京都渋谷区東2-25-3 Wave渋谷4F
代表者
代表取締役 上條景介
運用開始
2017年11月(日本)
主な利用者
20代の男女を中心に上は40代・50代まで

Dineは2016年に北米で誕生したマッチングアプリです。

レストランで会うことを前提としており、「第3世代のデート直結型マッチングアプリ」と言われています。

日本版がリリースされたのは2017年11月のこと。

2024年3月時点では東京大阪福岡名古屋の4都市で展開されています。

Dineはパパ活用マッチングアプリ

運営会社によると「Dineはパパ活用ではありません」とのこと。

しかしながら実際には、登録している女性のほぼ全員がパパ活目的です。

これが明確に分かるのは、マッチング後のやり取り。

男性側がやり取りなしでデートの日時を確定させようとすると、女性側からメッセージが届きます。

そしてそこには、「お手当アリでお願いできますか?」と書かれているのです。

お手当を断ればそれっきり。

了承すれば金額の交渉となります。

<Dineにおけるやり取りの流れ>

  1. 1.挨拶とパパ活かどうかの確認
  2. 2.条件を聞き出す
  3. 3.条件の微調整
  4. 4.デートの日時を決める

これがDineにおける一般的なやり取りの流れ。

恋活用マッチングアプリのように女性を褒めたり自分との共通点を探ったりする必要はありません。

その意味では、やり取りが苦手な男性でも問題なく出会えるアプリといえます。

ちなみに、Dineで食事デートする時のお手当は、1万±0.5万円が相場

セックスするなら2.5万~3万円が相場となります。

アラフォーになると恋活女性もいる

Dineはパパ活用マッチングアプリとご紹介しましたが、アラフォー又はそれ以上の女性になるとパパ活じゃない女性もいます。

例えば私がマッチングした42歳の女性は、「たまには男性と楽しく食事したい」と言っていました。

実際にデートしてみたのですがお手当は無し。

その場で連絡先を交換し数回デートをするうちに仲良くなり、最終的にはワンナイト。

体の相性がイマイチだったので関係が進展することはありませんでしたが、アラフォーにパパ活じゃない女性がいるのは間違いありません

マッチング後にやり取りしてみないと判断できないものの、アラフォー女性との純粋な出会いを望むなら狙ってみても良いでしょう。

Dineの特徴

Dineの特徴は次の通りです。

  • ●好みのルックスをAIが学習する
  • ●メッセージのやり取りをしなくてもいい
  • ●オンラインスナックがある

好みのルックスをAIが学習する

Dineはマッチングアプリなので、まずは異性とマッチングする必要があります。

この仕組みとして用いられているのがスワイプ式。

tinderやタップルと同じく、端末の画面に1人ずつ異性が表示されます。

この表示される異性はランダムかと思いきや、実はAIがルックスの好みに合わせてチョイスしています。

これはマッチング率を高めるためのものであり、ルックスにこだわってパパ活する人にとってはありがたい機能といえます。

メッセージのやり取りをしなくてもいい

一般的なマッチングアプリでは、マッチング後にメッセージのやり取りを数日行ってから、気が合うと分かればデートの約束をします。

これに対してDineでは、まずは会ってみることが前提。

それゆえ、マッチング=デートの約束であり、やり取りをせずにお店の予約をすることも可能です。

もっとも、前述した通り、Dineはほぼパパ活専用のマッチングアプリ。

パパ活ではお手当の条件が合うことが前提ですから、条件のすり合わせをしなければなりません。

なので、システム上はやり取り無しでデートできるものの、実際にはやり取りが発生します。

オンラインスナックがある

オンラインスナックとは、いわばチャットルームのようなもの。

ここでのチャットをきっかけに、「じゃあ、今度デートしませんか?」という流れになることもあります。

ただし、オンラインスナックの参加者はほとんど男性です。

Dineの使い方

ペアーズOmiaiといったマッチングアプリに慣れている人は、Dineの使い方に違和感を覚えるかもしれません。

というのも、お相手探しからデートまでの使い方がかなり異なるから。

パパ活をする上でも、この使い方は把握しておくべきでしょう。

基本的な流れ

Dineはマッチングに関してスワイプ式を採用。

会員の端末に表示されるのは常に1人だけで、この1人の異性に対してスキップするかデートに誘うかを判断しない限り次の異性は表示されません

この使い方は、タップルやtinderと同じ。

俗にスワイプ式と呼ばれるマッチング方法です。

マッチングした女性をデートに誘う場合は、事前に設定しておいたお店のどれかを選択して相手に申し込み。

相手側が了承すればそのお店でデートすることになります。

ちなみに、メッセージのやり取りができるのはマッチングしてからです。

tonightの使い方

スワイプによるマッチングの他に、tonightというマッチング機能もあります。

これは出会い系サイトの掲示板に似た機能。

今夜デートできる異性を募集し、応募してきた人の中から好みの人と会えます。

パパ活の人にとっては大変使いやすい機能であり、実際にパパを募集する女性がよく利用しています。

Dineの料金

Dineの料金体系は月額固定制。

月額を払ってゴールド会員となることで出会うのに必要な機能が解放されます。

ただし、Dineの料金は一般的なマッチングアプリとくらべると1,000~2,000円ほど割高。(女性は無料)

そのため、男性会員には経済的にゆとりのある人が多く、パパ活のようなお金のかかる遊びを好む傾向があります。

<Dineの基本料金>

プラン ゴールド(22歳以下) ゴールド(23歳以上)
1ヶ月プラン 3,900円/月 6,500円/月
3ヶ月プラン 3,300円/月

(一括 9,900円)

5,600円/月

(一括 16,800円)

6ヶ月プラン 2,900円/月

(一括 17,400円)

4,800円/月

(一括 28,800円)

12ヶ月プラン 2,400円/月

(一括 28,800円)

2,900円/月

(一括 17,400円)

<Dine platinumの料金>

プラン platinum
1ヶ月プラン 6,500円/月
3ヶ月プラン 4,800円/月

(一括 14,400円)

6ヶ月プラン 3,800円/月

(一括 22,800円)

12ヶ月プラン 2,900円/月

(一括 17,400円)

ゴールド会員を対象として、VIPコースとなるプラチナコースが用意されています。

このプラチナコースで解放される機能は次の3つです。

  • ●top picksからスペシャルリクエストを送信できる
  • ●コインを毎月30枚無料で貰える
  • ●自分のプロフィールをtop picksやtoday’s picksに表示させない

率直に言うと、課金した割に解放される機能が少なく、金額ほどの効果はありません。

そもそも、パパ活ではお男性が不足しており、いいねを送れば高い確率でマッチングできます。

難しいのはお手当の条件が合う女性を見つけることであって、マッチングすることに追加費用をかける必要はないのです。

また、 Dineにはコインという機能があり、これを使うと次の4つの機能が解放され、より出会いやすくなります。

  • ●特別なリクエストを送信できる
  • ●today’s picksの人数を増やす
  • ●tonight(今夜のデート相手)を募集する
  • ●オンラインスナックでママにギフトを贈る

このコインは基本的に有料です。

<Dineのコイン料金>

コイン数 金額
3コイン 480円
10コイン 1,500円
30コイン 4,200円
60コイン 7,800円
100コイン 11,800円
200コイン 21,800円
460コイン 48,800円

Dineでパパ活するメリット&デメリット

Dineの概要はご説明してきた通りです。

一般的なマッチングアプリとは異なる点が多く、面白そうではあります。

ただし、その独特な使い方ゆえに、Dineにはメリットとデメリットがあります。

メリット

パパ活におけるDineのメリットは次の3点です。

  • ●デートまでがスムーズ
  • ●当日の募集ができる
  • ●綺麗な女性が多い

デートまでがスムーズ

マッチングアプリを使う上で男女ともにネックなのが、「メッセージのやり取りが続かない」ということ。

せっかくマッチングしてもメッセージに書くことが思いつかず、1~2日で途絶えてしまうことが多々あります。

その点、Dineはいきなりデートのアポとなるので、やり取りが苦手な人にとっては大変使いやすいはず。

恋愛と違ってパパ活に性格の相性はあまり関係ないので、いきなりデートするというDineの仕組みはぴったりなのです。

当日の募集ができる

tonight機能を使って当日デートの募集ができるというのも、パパ活に有利な点。

とくに女性側がtonightを使えば多くの男性が応募してきます。

出会い系サイトの掲示板に似た機能ですが、マッチングアプリでこの機能を採用しているところは少なく、Dineの出会いやすさを象徴しています。

綺麗な女性が多い

Dineに登録している女性の9割以上は、平均以上の容姿をしています。

pairsやOmiaiと比べて明らかに美人率が高いのですが、それはDineがパパ活用マッチングアプリだから。

パパ活女子が男性から誘ってもらうには容姿の良さが必要なので、必然的に美人が多くなるのです。

なので、「多少お金を払ってでも綺麗な女性とデートしたい」という人にはピッタリです。

デメリット

残念ながら、Dineにはパパ活しにくい点もあります。

  • ●プロフィール検索の条件が少ない
  • ●会員が少ない
  • ●男性料金が高い
  • ●提携している飲食店の料金が高い

プロフィール検索の条件が少ない

パパはお小遣いを渡すわけですから、せめて好みの女性とデートしたいところ。

他のマッチングアプリなら条件を細かく設定して検索できるのですが、Dineで設定できる検索条件は性別、年齢、居住地の3つだけです。

あとはルックスの好みを学習したAIに頼るしかなく、学習度が低いと会いたいと思える異性がなかなか表示されません。

そもそも、体型や身長、結婚ステータスなどを指定できないので、好みにこだわる人にとってはかなり使いにくいマッチングアプリです。

会員が少ない

2024年3月時点でDineが使えるのは東京、大阪、福岡、名古屋の4地域だけ。

東京と大阪に関してはそれなりに人数がいますが、福岡と名古屋はまだまだこれからといった具合です。

その東京と大阪もすでに放置となった会員が沢山います。

大手マッチングアプリのペアーズやOmiai、タップル、tinderなどと比べて新規会員も少ないので、実際に使ってみると不満に感じるシーンがあります。

男性料金が高い

前述した通り、Dineの男性料金は一般的な恋活用マッチングアプリと比べて高いです。

会員数が少ないことも考慮すると、コスパが良いマッチングアプリとはいえないでしょう。

ただし、パパ活用マッチングアプリに限定して比べると、さほど高くはありません。

<Dineの基本料金>

プラン Dine (23歳以上) ペイターズ シュガーダディ
1ヶ月プラン 6,500円/月 13,300円/月 8,000円/月
3ヶ月プラン 5,600円/月

(一括 16,800円)

10,800円/月

(一括 32,400円)

7,500円/月

(一括 22,500円)

6ヶ月プラン 4,800円/月

(一括 28,800円)

9,967円/月

(一括 59,800円)

7,000円/月

(一括 42,000円)

12ヶ月プラン 2,900円/月

(一括 17,400円)

7,900円/月

(一括 94,800円)

6,000円/月

(一括 72,000円)

パパ活用マッチングアプリの2トップといえば、ペイターズとシュガーダディ。

その2社と比べるとDineの男性料金は2~5割ほど安いのです。

提携している飲食店の料金が高い

男性料金もさることながら、予約できるお店の料金も高額です。

一人あたり5,000円以上かかる高級店がほとんどなので、飲食代は二人分で10,000円超。

これにパパとして女性に渡すお小遣いが加わりますから、1回のデート費用は20,000円を超えます。

これはデート代を負担する男性にとってかなりの痛手。

逆にいうと、この金額をなんとも思わないくらいの経済力を持っている男性がDineに向いている人といえます。

注意点

Dineを理由する際は、次の点に注意してください。

  • ・選り好みしない
  • ・初回荒らし
  • ・イメージと顔が違ってもキャンセルできない
  • ・長期契約をしない

選り好みしない

Dineの主力機能といえばtoday’s picksです。

端末に表示された一人の女性に対して、デートに誘うかどうかをジャッジ。

そのジャッジが終わるまでは次の女性は表示されません。

ここでの問題点は、1日に表示される女性の人数には限りがあること。

それを超えると、有料のポイントを使用して表示人数の上限を上げなければなりません。

そんなことを繰り返していては無駄にお金がかかるだけ。

よって、選り好みせずに、端末に表示された女性はどんどんデートに誘うべきです。

実際にデートするかどうかは、マッチング後に判断すれば良いのです。

初回荒らし

初回荒らしとは、セックスありの定期的な関係を匂わせつつ、実際には初回の食事デートしかしないパパ活女子のことをいいます。

Dineを含むパパ活用マッチングアプリには、この手の女性が大勢います。

セックスが目的の男性には非常に厄介な存在。

そんな初回荒らしを避けるには、食事デートのお手当が5,000円の女性を狙うことです。

初回荒らしの特徴は、初回の食事デートのお手当が高いこと。

12,000~20,000円を要求してくることがほとんどです。

一方、本気でセックスありの定期を考えている女性は、初回デートのお手当が安め。

5,000円くらいに設定して、「とにかく次につなげよう」と考えています。

イメージと顔が違ってもキャンセルできない

「待ち合わせ場所にやってきた女性の顔をみたらプロフィール写真とは全然違った」

これはマッチングアプリにおいてよくある話です。

店を予約していなければ、近くのカフェに入ってコーヒー程度で済ませることが可能。

あるいは、会った瞬間に「顔が違う!」と指摘してデートそのものを断ることもできます。

しかし、Dineの場合は事前に店を予約して会うのが一般的。

そのため、待ち合わせ時に相手の顔をみてガッカリしても、予約した店には行かなければなりません

こうしたトラブルを避けるには、写真の加工度が高そうな女性には手を出さないこと。

  • ・肌がツルツルでシワ一つない
  • ・鼻筋が通っていて小鼻が小さい
  • ・顎の輪郭がシャープ
  • ・目が大きい
  • ・肩幅に対して頭が小さ過ぎる
  • ・異常なほど色白

これらに複数該当する写真は大幅に加工されている可能性が大。

私なら絶対に手を出しません。

長期契約をしない

システム的には面白そうなDineですが、長期契約には向いていません。

なぜなら、会員数が少ないから。

2024年時点で新規会員が爆発的にのびる様子はなく、既存会員だけなら1ヶ月以内もあれば十分です。

また、美人の割合が高いので、満足できるお相手が見つかるのは割とすぐ

一度デートしてから連絡先を交換し、その女性と定期的な関係になればいいだけです。

よって、Dineで有料会員になる場合は、1ヶ月契約をおすすめします。

まとめ

この記事では、パパ活希望の男女向けに、マッチングアプリのDineをご紹介しました。

マッチング後に即デートという仕組みはまさにパパ活向き。

ただし、会員数が少なく、また、検索機能が弱いというネックがあります。

なので、メインで使い続けるよりは、サブとしてたまに利用するくらいの感覚が無難。

無料会員のまま女性のプロフィールを閲覧し続け、「どうしてもデートしてみたい」と思えるような女性を見つけた時に課金するのがベストな使い方でしょう。

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