パパ活ならセフレもできる！作り方のポイントを解説

近年のパパ活ではセックスするのが当たり前。

手軽なセックスを望む男性にとっては非常にありがたい文化が生まれつつあります。

とはいえ、パパ活にはそれなりにお金がかかるわけで、できればパパ活女子をセフレ化してタダでセフレ化したいところ。

そこでこの記事では、パパ活女子をセフレ化するポイントを解説していきます。

パパ活ならセフレもできる

上の画像はYahoo!知恵袋をスクリーンショットしたもの。

21歳の女性が「パパのことを好きになった」と相談しています。

この相談に対して「共感した」に1票入っており、同様の経験をした女性が他にもいるようです。

さらに前述の女性は、「最近はお金を貰っていない」とも述べており、もはやパパ活ではなくなっています。

この事例、女性側からみれば本気の恋愛ですが、男性側からみればタダでセックスできているわけで、セフレ関係とみることもできます。

そう考えると、パパ活からセフレ関係に発展する可能性は十分にあり、男性としては是非とも狙っていきたいところです。

セフレ化しなければパパ活は続かない

一部の高年収な男性は別ですが、少々年収が高い程度では費用的な都合によりパパとして定期的に会うことができません。

それはパパ活におけるお小遣いの相場をみれば分かります。

＜お小遣いの相場＞

	セックスあり	セックスなし
都度払い	15,000～20,000円/1回	10,000円/1～2時間
月額制	50,000～70,000円/月	30,000～40,000円/月

＊デートにかかる実費はすべて男性負担

ご覧の通り、パパ活を継続するには毎月万単位の費用がかかります。

一方、年収600万円の男性の場合、ボーナスを除けば毎月の給料は40万円以下。

この金額の15～20％は税金や保険料、年金などで引かれますから、手元に残るのは約30万円。

一人暮らしであれ既婚者であれ、30万円の大半は生活費として消えていきますから、デートに毎月万単位のお金をかけるわけにはいきません。

つまり、気に入ったパパ活女子と頻繁に会うには、セフレ（あるいは恋人）にする必要があるのです。

パパ活女子をセフレ化するコツ

パパとして会っている間はどうしてもお金がかかってしまいます。

ゆえにセフレ化する必要があるわけですが、それには次のような方法が効果的です。

セックスで女性を満足させる

＊引用：マイナビウーマン

上のアンケートは女性100人を対象に『1回のセックスでイク回数』を聞いた結果です。

実に57％が「ほとんどイカない」と回答しており、セックスに対して不満を持っていることが分かります。

また、不満を感じていない女性であっても、本当の絶頂を知らないことがほとんど。

一方で、「6回以上イク」と回答した女性は全体の3％しかいません。

つまり、1回のセックスで6回以上イカせることができれば、女性側はその快感に驚くと共に大満足することになります。

当然、忘れられないセックスになるわけで、「また会いたい」と思うことでしょう。

このように、セックスで満足させることがパパ活女子をセフレ化する上で大前提となるのです。

初デートでしっかり会話する

女性がセックスでイクには、物理的な刺激以外に感情的な高まりが必要です。

会ったばかりの男女がセックスするパパ活において感情的な高まりを演出するのは難しいのですが、それを乗り越えなければ女性を本当に満足させることはできません。

そこで必要となるのが会話。

待ち合わせてからセックスするまでの短時間でどこまで女性をリラックスさせられるかが勝負です。

女性が「楽しい」「優しい」「気が合う」と感じていれば、前向きな気持ちでセックスするはず。

この前向きな気持ちがセックスの快感を高めてくれます。

そもそも、「楽しい」「優しい」「気が合う」と感じる相手でなければ「セフレになりたい」とは思ってくれません。

よって、初デートにおける会話は非常に大事なのです。

2回目のデートではあえてセックスしない

セフレ化が目的だからといって毎回セックスしていても、女性の気持ちが動くことはありません。

むしろ「金払いが良いパパ」と思われるだけ。

そこで、2回目のデートではあえてセックスしないのがおすすめです。

その代わりにカラオケやダーツなど、お酒を飲みながらできる娯楽をします。

これはもちろん、女性に「この人と一緒にいると楽しい」と思ってもらうため。

また、「会ったときにお酒を飲む」という前例を作っておけば、次回のデートでお酒の力を借りて口説きやすくなるのです。

3回目のデートで口説く

セフレ化にむけて本格的に口説くのは3回目のデートをした時です。

2回目のデートと同様、お酒が飲める場で会うのがポイント。

女性は酔うと性欲が高まるので、そのタイミングで口説いてホテルに連れ込みます。

無論、この時にお金を渡してはいけません。

パパ活から離れて、あくまでも好意を持った男女がワンナイトを楽しむという展開にするのです。

一人のパパ活女子に固執しない

3回目のデートまでにタダでセックスできないと、会う＝パパ活という意識が女性側に定着してしまいます。

そうなってからセフレ化するのは極めて困難。

残念ながらセフレ化失敗と諦めて、他のパパ活女子を狙った方が無難です。

現在では多くの女性がパパ活をしていますから、一人に固執せず、セフレ化しやすい女性だけを相手にした方が効率が良いのです。

セフレにしやすいパパ活女子

10代から40代・50代まで、いまや大勢の女性がパパ活をしています。

そのなかでセフレ化しやすいのは主に次の4タイプです。

人妻がセフレ化しやすい理由

セフレ化に限らず、出会い系において人妻は絶好のターゲット。

その理由は次の4つです。

お金に困っていない

人妻には夫側の収入があるわけで、一人暮らしをしているパパ活女子とは事情が異なります。

お金に困っておらず遊び半分でパパ活している人妻が半分以上。

彼女たちにとってお金は「もらえればそれに越したことはない」といった程度であり、それよりも出会いを楽しむことが大事です。

そのため、非常に口説きやすく、「楽しい」と思ってくれている間はお金をとらない傾向があります。

セックスレスが多い

＊引用：ミモレ

講談社が発信する大人の女性向けウェブマガジン「ミモレ」が報じたところによると、婚姻関係にあるカップルのセックスレス化が進んでおり、2020年の時点では50％を超えているとのこと。

その理由として多いのが、「パートナーに性的魅力を感じなくなった」というものです。

とはいえ、人間にはもともと性欲が備わっていますから、魅力的な異性とであればセックスはウェルカム。

パパ活をしている人妻にはこのタイプが多く、セックスの相性が良ければお金に関係なく会うようになります。

刺激を求めている

人妻のなかには、「平凡な日常に退屈している」という人もいます。

とくに若くして結婚し子供ができた人妻に多く、火遊びの一環としてパパ活を選択。

きっかけがお金ではなく退屈からの脱却ですから、セフレという刺激的な関係にハマりやすいのです。

褒め言葉に弱い

日本人男性は妻に対する愛情表現が不足しがち。

「恥ずかしい」「今更言うことがない」という理由から、妻を褒める機会が少なくなります。

一方、妻側は「女性はいくつになっても褒められたいもの」と考えており、褒め言葉を欲する傾向があります。

ゆえに、褒めてくれる男性に対して好意を抱きやすく、それが夫以外であれば必然的にセフレ関係に発展していくのです。

30代中盤以上のシングルマザーがセフレ化しやすい理由

30代中盤以上に限定されますが、シングルマザーもセフレ化しやすいタイプです。

出会いに飢えている

日本人女性の平均結婚年齢は29から30歳の間。

30代中盤でシングルマザーということは、数年の間育児に忙殺されていたと思われます。

そんなシングルマザーにとって男性との出会いは数年ぶりの出来事。

口説かれれば心が躍るのは当然のことで、特別な感情が発生します。

もっとも、シングルマザーは金銭的に困っていることが多く、パパ活は重要な収入源。

セフレ化したとしても、他の男性とのパパ活は許容してあげる必要があります。

会える時間が限られている

シングルマザーは子供の世話があるため、私用で長時間家を空けることができません。

外出できるとしたら子供が保育園や学校から戻ってくるまでの間。

このわずかな時間で自分自身の楽しみを追求することになり、性欲旺盛なシングルマザーであればセックスがファーストチョイスとなります。

そんな彼女たちにとって多くを望まないセフレはとても都合の良い相手なのです。

新たな出産を望んでいない

30代中盤以上のシングルマザーにとって、真剣な恋愛はハードルの高い行為です。

というのも、新たな出産を望んでいないことが多く、将来的に結婚して子供が欲しいと考えている男性からは恋愛の対象外とされるから。

その点、セフレは結婚を前提としていないため、子作りを求められることはありません。

この消去法的結論に気付いているシングルマザーは、「セフレの方が楽」「セフレじゃなければ私は選んでもらえない」と割り切っているのです。

恋愛経験の少ない学生がセフレ化しやすい理由

何らかの理由で恋愛経験が少ないまま20歳頃まで過ごしてきた女性もいます。

このタイプは年上の男性に惚れやすく、セフレ化を狙うパパにとってはかなり有利です。

社会人が持つ経済力に弱い

学生にとって社会人が持つ経済力は大きな魅力。

学生同士の交際では利用できないようなレストランや施設でのデートは、たとえパパ活であったとしても「楽しい」と感じるようです。

とくに恋愛経験の少ない学生は、男性と過ごして楽しいと感じた経験が少なく、身分不相応なデートに大いに興奮してくれます。

妄想が激しい

恋愛経験が少ない学生は色々と妄想しがち。

優しい紳士が自分を幸せにしてくれることを夢見ています。

そんな女性がパパ活で知り合った年上の男性から優しくされると、「この人が運命の人かも」と考えることがあります。

冒頭でご紹介したパパに恋した21歳の女性もおそらくこのパターン。

実際には同世代にも優しい男性は大勢いるのですが、恋愛経験が少ないのでそのことに気付いていないのです。

メンヘラ女子がセフレ化しやすい理由

年齢を問わず、メンヘラ気質の女性はセフレ化が容易です。

よく構ってくれる人に好意を抱きやすい

メンヘラ女子の希望は「とにかく構ってほしい」というもの。

この条件を満たす男性にはよく懐く傾向があります。

そのうちに「この人なしでは生きられない」と考えるようになり、「金銭的負担のせいで会う機会が減るのなら、お金はいらない」という判断になります。

よって、女性の方から「お金はいらないから会おうよ」と誘ってくることが多々あります。

大人の包容力に癒される

メンヘラ女子には傷付きやすいという特徴があります。

そんなときに欲しくなるのが癒し。

大人の男性がまるで父親のように接してあげれば、メンヘラ女子のなかで存在感が増していきます。

その結果、男性に対して心を許し、そのままズルズルとセフレ関係にはまっていきます。

パパ活女子を探すなら出会い系サイト

パパ活女子をセフレ化するにあたって、根本的な問題となるのが『どうやってパパ活女子とで会うのか？』ということ。

この点においておすすめなのが出会い系サイトです。

掲示板はパパ活女子ばかり

出会い系サイトの主力機能といえば掲示板。

この掲示板をみると、投稿のほとんどがパパ活女子によるお相手の募集。

食事のみという女性もいれば、セックスを前提とした女性もいます。

大手の出会い系サイトともなれば分単位で募集が投稿されるため、男性にとっては選び放題。

これほどパパ活女子が集まる場は他になく、現在もっともパパ活しやすい場となっています。

年齢確認ができている

若い女性とのパパ活で怖いのが淫行になってしまうこと。

中学生がパパ活するケースも多々あり、男性側は女性の年齢を確認する必要があります。

その点、出会い系サイトは18歳未満の利用を禁止しており、会員は身分証明書による年齢確認が必須。

よって、女性が身分証明書を偽造していない限り、淫行になることはないのです。

会う前に容姿を確認できる

出会い系サイトと並んでパパ活によく使われているのが、ネット上の無料掲示板です。

無料できるため、出会い系サイトよりも使いやすいのですが・・・

ネット上の無料掲示板にはプロフィール写真を載せる機能がなく、会ってみるまで相手の容姿は分かりません。

一方、出会い系サイトでは男女ともにプロフィール写真を載せるのが当たり前。

とくに女性側はプロフィール写真がないと男性に選んでもらえませんから、必然的に掲載率が高くなります。

よって、好みの女性とパパ活するには出会い系サイトの方が有利なのです。

料金が安い

完全無料とまではいきませんが、出会い系サイトの利用にかかる費用はごくわずかです。

出会い系サイトの掲示板を使ってパパ活する場合、通常は数回のやり取りだけでデートのアポがとれます。

これに掲示板閲覧にかかる料金を加えても、500円ほどあれば一人の女性と出会えます。

もはや気にするほどの金額ではなく、出会いやすさを加味すれば格安といえます。

パパ活におすすめの出会い系サイト

最後に、パパ活におすすめの出会い系サイトをご紹介しておきます。

人妻、シングルマザー、学生、メンヘラ女子の4タイプがターゲットとご紹介しましたが、それぞれに強い出会い系サイトが存在しています。

人妻を狙うならPCMAX

人妻を狙うにはPCMAXがおすすめです。

大手の出会い系サイトがこぞって真剣な恋活方向に舵を切っているなか、PCMAXはアダルト路線を貫いています。

そのため、表立って恋活できない人妻が集まりやすく、ワンナイトやセフレ作りしやすい環境となっています。

＜WEB版PCMAXのポイント消費＞

行動	消費量	行動	消費量
掲示板閲覧	1P	画像閲覧	2P
掲示板投稿	5P（1日1回無料）	プロフィール作成	無料
日記コメント	無料	プロフィール閲覧	1P
日記投稿・閲覧	無料	メッセージ閲覧	無料
		メッセージ送信	5P

＜WEB版PCMAXの料金表：クレジットカード決済＞

金額	ポイント数
500円	50P
1,000円	100P
2,000円	200P
3,000円	300P
5,000円	500P
10,000円	1,000P

＊キャンペーン中はポイントが二倍（不定期開催）

＜アプリ版PCMAXの料金表：iOS＞

金額	ポイント数
650円	65P
1,000円	100P
2,000円	230P
3,000円	380P
5,000円	650P
10,000円	1,200P

＊アプリ版は2022年10月に料金改定

30代以上のシングルマザーを狙うなら華の会

華の会は30歳以上限定の出会い系サイトです。

当然、シングルマザーや人妻が多くなります。

また、上品な女性が多く、落ち着いた大人の関係を楽しむことができます。

＜華の会のポイント消費表＞

行動	消費量	行動	消費量
掲示板閲覧	2P	画像閲覧	6P
掲示板投稿	10P（1日1回無料）	プロフィール作成	無料
日記コメント	–	プロフィール閲覧	2P
日記投稿・閲覧	–	メッセージ閲覧	2P
		メッセージ送信	10P

＜華の会の料金表＞

金額	ポイント数 （クレジットカード）	ポイント数 （銀行振込）
1,000円 （初回のみ）	200P	‐
2,000円	200P	200P
3,000円	300P	300P
5,000円	600P	600P
10,000円	1,200P	1,300P
15,000円	1,800P	1,900P
20,000円	2,400P	2,700P
30,000円	3,600P	4,100P

恋愛経験の少ない学生を狙うならワクワクメール

18～20代前半の比率が高い出会い系サイトといえばワクワクメールです。

サイト全体にポップな雰囲気があり、ノリの良い女性が多いのも特徴。

検索機能が充実しているので、職業や性格など、自分好みの若い女性を見つけ出してセフレ化できます。

＜ワクワクメールのポイント消費＞

行動	消費量	行動	消費量
掲示板閲覧	1P	画像閲覧	2P
掲示板投稿	5P（1日1回無料）	プロフィール作成	無料
日記コメント	無料	プロフィール閲覧	無料
日記投稿・閲覧	無料	メッセージ閲覧	無料
		メッセージ送信	5P

＜WEB版ワクワクメールの料金表＞

金額	ポイント数
1,000円	110P
2,000円	230P
3,000円	400P
5,000円	700P
10,000円	1,500P
20,000円	3,000P

＜アプリ版ワクワクメールの料金表：iOS＞

金額	ポイント数
650円（初回限定）	65P
1,000円	100P
1,500円	150P
2,800円	280P
4,000円	400P
6,600円	660P
12,800円	1,280P

＊アプリ版は2022年10月に料金改定

メンヘラ女子を狙うならハッピーメール

メンヘラ女子は内向的で奥手な一面があり、パパ活をする人は決して多くはありません。

そのため、出会い系サイトでメンヘラ女子をみつけるには、会員数の多さが大事。

その点でいうと、会員数No.1を誇るハッピーメールがおすすめです。（累計会員数は3,000万人）

＜ハッピーメールのポイント消費＞

行動	消費量	行動	消費量
掲示板閲覧	1P	画像閲覧	2P
掲示板投稿	5P（1日1回無料）	プロフィール作成	無料
日記コメント	無料	プロフィール閲覧	無料
日記投稿・閲覧	無料	メッセージ閲覧	無料
		メッセージ送信	5P

＜WEB版ハッピーメールの料金表：クレジットカード決済＞

金額	ポイント数
500円	50P
1,000円	100P
2,000円	210P
3,000円	370P
5,000円	650P
10,000円	1,400P
20,000円	2,800P

＜アプリ版ハッピーメールの料金表：iOS＞

金額	ポイント数
490円	49P
730円	730P
1,600円	170P
2,320円	247P
3,920円	432P
8,000円	940P

＊アプリ版は2022年10月に料金改定

まとめ

この記事では、パパ活女子をセフレ化するコツについてご紹介しました。

パパ活でセフレ化しやすいのは人妻、シングルマザー、学生、メンヘラ女子の4タイプ。

そしてこれらの女性と出会うには出会い系サイトを使うのがおすすめです。

ターゲットごとに口説き方が異なるので、ポイントをおさえて効果的に口説くようにしましょう。