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マッチングアプリのプロフィール写真はカメラマンに依頼すべし
マッチングアプリを利用する人の多くは外見を重視してお相手を選びます。
よって、少しでも写りの良いプロフィール写真を載せることがマッチングアプリ攻略のカギ。
近年では写真アプリで加工した写真を載せる人が増えてきましたが、それでは実物とかけ離れてしまう可能性が。
その点、カメラマンに撮影してもらうと、実物の良さを生かしつつ奇跡の一枚に仕上がります。
そこでこの記事では、マッチングアプリのプロフィール写真を撮ってくれるカメラマンについてご紹介していきます。
プロフィール写真の出来次第でマッチング率が変わる
長きにわたってマッチングアプリを利用し続けている編集部。
マッチングして仲良くなった女性には「何を決め手としてマッチングしているのか」という点を必ず聞くようにしています。
最初は「何となく」「プロフィールを読んだ印象」などと曖昧な答え方をするのですが、根掘り葉掘り聞いていくと次第に本音が。
最終的には「まずは見た目で判断する」「ルックスも大事」と言い出す人がほとんどです。
実際、マッチングの段階では人柄について多くを知ることは不可能なはず。
つまり、女性は男性の容姿を重視してマッチングし、その後のやり取りで人柄をチェックしていることになります。
写真次第でマッチング率が2.5倍に伸びた例も
編集部がマッチングアプリを利用するとき、写真に関しては常にブラッシュアップさせています。
その理由は写真によってマッチング率が変わることを統計的に理解しているから。
過去において、同じ写真で色味だけを変えて実験したのですが、その際はマッチング率が2.5倍も伸びました。
同様のことはたいていのマッチングアプリにある「写真の撮り方」というページに記載されています。
つまり、仮にイケメンじゃなかったとしても、写真の撮り方を工夫するだけで、自身のマッチング率を大幅にアップさせることが可能なわけです。
写真の良し悪しを決める要素
写真は用途によって撮り方が変わります。
では、マッチングアプリで女性に見せるためのプロフィール写真はどのように撮るのが正解なのでしょうか?
良い写真の条件
マッチングアプリのプロフィールに使うことを前提として「良い写真の条件」を考えた場合、次のようなものが挙げられます。
- ●素敵な笑顔
- ●十分な光量
- ●何かを訴えかけるようなポーズ
- ●誠実さと清潔感のある配色
男性はイケメンに写ることばかりを気にしがちですが、写真において大事なのは雰囲気。
誠実、清潔、優しさ、真面目さなどの雰囲気が感じられる写真に仕上げなければなりません。
その意味で特に大事なのが配色。
編集部のおすすめは青と白をベースにし、赤やオレンジを差し色に使うことです。
<配色とシチュエーションの例>
例1:私服 | 例2:スーツ姿 | |
---|---|---|
洋服 | 白いTシャツ又はシャツ | ネイビーのスーツに白シャツ |
背景 | 海、または青空 | 白い壁 |
ワンポイント | オレンジ系のベルトや時計、靴 | 赤系のネクタイやチーフ |
ダメな写真とは
ダメな写真とは主に次のようなものです。
- ●うす暗い
- ●顔が不鮮明
- ●表情が怖い
- ●服装が過度に地味or派手
男性に多いのが黒をベースにした写真。
黒はフォーマルで高級なイメージを与えますが、怖い、暗い、近寄りがたいなどのイメージも与えます。
この特徴を考えると、マッチングアプリ用の写真としては不向きな色です。
また、怖い、暗い、近寄りがたいなどをマイナス要素と考えた場合、表情が硬かったり写真全体の明度が低かったりするのもNG。
プロフィール写真で目指すべきは明るく元気で親しみやすいというイメージなのです。
カメラマンに撮影を依頼するのがベスト
手持ちの写真のなかから写りの良いものをプロフィール写真に使う人が多いようです。
ときにはアプリで加工・修正を加えることもあるでしょう。
しかし、所詮は素人による写真。
プロがそれなりの機材を使って撮影した写真には遠く及びません。
幸いなことに、最近ではマッチングアプリ用に撮影してくれる出張カメラマンが増えてきました。
街を歩いていると、カメラマンに撮影してもらっている素人を見かけることがあると思います。
「一体何の撮影?」と思っていたでしょうが、そのうちの何割かはマッチングアプリ用なのです。
無論、出張カメラマンに依頼すれば料金がかかりますが、それでマッチング率が向上し、早期にお相手を見つけることができるのなら安いもの。
難しく考えずに、カメラマンに撮影を依頼すべきです。
カメラマンに依頼するメリット
カメラマンに撮影を依頼すると次のようなメリットがあります。
- ●自分が引き立つ写真になる
- ●自分のベストアングルが分かる
- ●ポージングが良くなる
- ●程よく修正してくれる
カメラマンは被写体がもっとも美しく写るように工夫してくれます。
光量、アングル、ポーズ、背景との色バランス等々、あらゆる点を考慮しつつ高画質のカメラで複数枚撮影。
その中でもっとも写りが良いものを選び、カメラマンによってはアプリで若干の修正を加えてくれることも。
これらの工夫すべてがプロの技術で行われるわけですから、良い写真になるのは間違いありません。
カメラマンに撮影依頼できるサイト
出張カメラマンを探すにはネット検索がおすすめ。
個人でホームページを持っているカメラマンもいますが、最近のトレンドは大勢の出張カメラマンが登録して仕事を募集しているフォトグラファーサイトです。
このフォトグラファーサイトから好みのカメラマンを探し、マッチングアプリと同じようにメッセージを送信。
カメラマンと条件交渉し、話がまとまれば契約できます。(料金はカメラマンによって大きく変動)
写真が手に入るのは撮影後5~10日ほど。
納品はデータ形式で行われるので、マッチングアプリ以外にもあらゆる所で使用可能です。
そんなフォトグラファーサイトでとくにおすすめなのは次の3つです。
- ●タイムチケット
- ●OurPhoto
- ●Photojoy
タイムチケット
タイムチケットを使えば、カメラマンと時間制で契約できます。(契約は30分単位)
料金の相場は30分3,000~4,000円。
カメラマン側が撮影に向いている場所を指定してくれるので、そこで待ち合わせて撮影してもらいます。
登録しているカメラマンの人数が多く、料金的にも手頃なので、気軽に依頼できるのがタイムチケットのメリット。
ただし、カメラマンの登録に関しては審査がなく、なかには素人に毛が生えた程度の技術しかないカメラマンもいます。
そのため、当たりはずれの差が大きくなってしまうのがタイムチケットのネックです
OurPhoto
カメラマンの技術にバラツキがあるというタイムチケットのネックを取り払ったのがOurPhotoです。
というのも、OurPhotoに登録しているカメラマンは全員が事務局による審査を受けて合格しているから。
そんな腕の良いカメラマンが常時数百人登録しています。
ただし、タイムチケットのように契約時間を自由に選ぶことはできず、ほとんどのカメラマンは撮影可能時間が50分間と決まっています。
衣装替えや撮影場所の選定に時間がかかるほか、通行人の邪魔にならないように配慮する必要があるため、屋外での撮影は予想以上に時間がかかるもの。
モタモタしているあっという間に50分間が過ぎてしまうので、事前の打ち合わせを念入りに行い、当日はすぐに撮影を開始できるようにしておきましょう。
Photojoy
マッチングアプリ用の写真限定という意味では、Photojoyがもっともおすすめです。
文字通りマッチングアプリ専門のサービスサイトなので、女性ウケを意識した写真ができます。
料金体系は納品枚数に応じてライト(10枚7,700円)、スタンダード(15枚9,900円)、プレミアム(20枚12,100円)という3コース。
さらに、「異性ウケするプロフィール付き」「ファッションコーディネート付き」などのスペシャルプランもあります。
マッチングアプリでモテるためのあらゆる要素が備わっているので、プロフィールの作成を丸投げする人もいます。
ただし、撮影地域が東京と名古屋に限られているのがネックです。
まとめ
この記事では、マッチングアプリのプロフィール写真とそれを撮影してくれるカメラマンについてご紹介しました。
マッチングアプリにはお相手の容姿を気にする会員が非常に多く、とくにマッチングの段階では決定要素のほとんどを容姿が占めます。
つまり、プロフィール写真はマッチングアプリにおける生命線。
多少お金をかけてでも腕の良いカメラマンに依頼した方が賢明です。
-
- ●タイムチケット
- ●OurPhoto
- ●Photojoy
上記のいずれかを使えば条件にあったカメラマンが見つかるはずなので、ぜひ利用してみてください。