プロカメラマンから学ぶプロフィール写真の撮り方【スマホで出来る4ステップ】

スマホカメラでもできるテクニックです。
必要なものは三脚のみ、または撮影してくれる友達ひとりです。

プロカメラマンがやっている4ステップ

良い光の場所を見つける【ステップ1】

光の加減で印象がかなり変わります。
プロカメラマンによると、良い光の場所を見つければどんなに綺麗な背景の場所で撮影するよりも印象はよくなるそうです。
良い光の場所とは:
指を指すイラスト 影がいっさい顔に映らない場所と角度を探します。
人形の左側が影になっている写真

指を指すイラスト 影になっている部分がどこにもないように。顔だけ気をつければ大丈夫です。
影ない人形の写真

指を指すイラスト 自分の髪の毛が影になっていないかも確認します。
トップに影がある人形の写真
屋内でしか取れない場合でも、物を置いて影の位置を確認してから撮影します。

フラッシュはOFF

太陽に勝る光はありません。
直射日光で反射する場所を避け、家や建物の側面をぐるりと回って影にならない場所を見つけてください。

背景【ステップ2】

背景は何もない場所を探してみましょう。
あとからフォトショップで背景を抜くと加工した感がでるのでやめておきます。後ろに何もない場所が一番いいです。
可能であれば、少なくとも背後5メートル以内に何もない場所がいいです。
難しい場合は白い外壁の建物の前で撮影するのがいいでしょう。

室内で撮影するしかないとしても、白い壁の前で背景に窓など何もないところを選んでください。

カメラ位置【ステップ3】

カメラのレンズの直線上に額の位置が来るようにしてください。
カメラの位置と額の図

微妙にちょっと下になっただけで随分と印象ダウンです。顎のラインがくっきりとした美形モデルさんしか使えないアングルです。

ポーズ【ステップ4】

身体の向きはカメラから45度、顔はカメラに向けます。

不自然にならないように、
①まずカメラの正面に立って、右か左にちょっとだけ(45度くらい)身体全体を向けてまっすぐ立ちます。
②いったん体重を片足だけにかけて、また重心を両足に戻すと自然な感じを出せます。
③顔だけカメラに向けます。

棒立ちよりも動きがある方が印象アップです。コーヒータンブラーや雑誌を手に持つか、ポケットに手をかける感じがいいでしょう。

男性3人のイラスト

新しく写真を撮りましょう

1年ぐらい前の写真で、髪型や体型、雰囲気もほぼ同じという感じに見えるなら使えますが、2年以上前の写真が現在とほぼ同じという人はあまりいないので避けましょう。
とにかく現実とのギャップがある写真がNGです。

NG画像の例

NG文字 本人とは別人と思える写真、第3者に自分の雰囲気と違わないか確認してみましょう
NG文字 奇跡の1枚はダメ!
NG文字 ぼやけた写真など画質の悪いもの
NG文字 加工している
NG文字 帽子、サングラス
サングラスをかけている写真はSNSで63%いいねが減るというデータあります。友達や同僚なら関係ありませんが、顔を知らない相手が帽子やサングラスをしているといいねを押す気にならない人の方が多いようです。

サングラスのイメージ画

おすすめプロフィール写真

人気のプロフィール写真

アウトドアのアクティビティ写真が好印象です。
・旅行中の写真
・スポーツをしている写真
※全身または胸元から上の半身以上写っている写真にしましょう。
旅行中や趣味活動中の写真は、「○○が趣味なんですね、私も~~」とメッセージで絡みやすくなりますのでおすすめです。

ちなみに写真に複数人数が写っている場合は、自分がどれかわからないとメッセージをもらえる確率が減ってしまいます。「真ん中が僕です!」などプロフィールに記載するか、画像自体に目印をつけておきましょう。

オフィスに人が3人

まず写真のどこに目が行くか?

SNSの調査

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■編集部からのコメント
プロフィール写真を見たとき、無意識的にでも目を見る人が半数以上です。
次に身体。服装も含めてですが、体型チェックもされます。

男女とも髪型によってガラリと雰囲気が変わることがありますので、あくまでいつもの髪型で。プロフィール写真用に髪を見違えるようにセットするのはやめたほうがいいです。
口に目が行くというのは少数派ですが、ちょっとした口元のスマイルで全体の印象が上がります。

服装

普段の服装または仕事着、あくまで普段の雰囲気がわかるプロフィール写真を掲載しましょう。
一番大切なのは、会ったときに写真とのギャップがないこと。
「待ち合わせ場所に行って会わずに帰ったことがある」という人の口コミでは、全員が「写真と違いすぎた。」という理由でした。
違う印象を与えて出会うところまで漕ぎつけてうまくいったという口コミはありません。

掲載する枚数

4枚以上の写真掲載してる人はメッセージをもらえる確率が上がります。
ネット上に別人の写真を掲載する人もいるわけですが、4枚も別人の写真を用意するのは困難であることから本人である信憑性が高いし、何よりも4枚あれば実物大の本人の雰囲気がわかります。
違う印象を与えてしまうことはほぼないからです。

1枚目:顔のアップ
2枚目:顔のアップ2枚目(別の日に撮影したもの)
3枚目:全身または胸元から頭まで写っている写真
4枚目:旅行中の写真やスポーツ中の写真

バラエティーに富んだ写真を見たことで、だいたいの雰囲気が掴めると、次は会ってみたくなる心理が働くので出会える確率が上がります。

サイズ

出会い系サイトはスマホからアクセスする人の方が圧倒的に多いです。
スマホで見るプロフィール写真、つまり小さい画面で見ることを想定した写真にしましょう。

まとめ

1枚しか掲載しない人は、胸元から頭まで写っている写真にしましょう。
2枚掲載する人は、全身と顔のアップがいいでしょう。
3枚掲載できる人は、旅行やスポーツなど趣味活動中の写真をプラスしてください。

公に写真掲載したくない場合は、遠目で全身が写っている雰囲気のわかる写真を掲載するのもありですが、会う前には顔がわかる写真を交換しておいたほうがいいでしょう。
また「写真よりも太った人が来た」という口コミは当サイトによく寄せられるものですが、第一印象で悪いギャップを与えてしまったらその先はありません。