出会い目的でSNSを利用するのは非効率という事実

1、SNSでの出会いは今や常識

今や日常生活に無くてはならない存在となっているSNS。ほとんどの人が一度は使ったことがあるか、今も使っているのではないでしょうか?
SNSはユーザー同士のコミュニケーションを目的としたツールではありますが、利用していくうちに趣味や仕事などの共通点から意気投合して出会いに発展した!というケースも少なくないようです。
SNSではユーザーがそれぞれに日々の出来事を日記にしたり写真を掲載して自己発信をしています。これらを閲覧することで交流のない人でもその人柄が分かったり、趣味趣向を把握できるので共通点のある人を見つけやすいというのがSNSの特徴です。
またSNSではメッセージの交換やコメントのやりとりも簡単に行うことができます。
全く面識のない人でも気軽に繋がり合えるSNSならではのシステムにより、多方面から出会いのきっかけを作れることは確かです。
そこから恋愛に発展するかどうかはまた別問題ですが、誰でも気軽に繋がれるツールであることは事実でしょう。

2、SNSからリアルに発展するのは難しい

SNS上で絡むだけならとても簡単です。そして異性と繋がるのもそれほど難しいことではありません。
しかしSNSからリアルに発展するのは容易ではありません。よくあるパターンとしては「共通のコミュニティのオフ会に参加する」というものですが、これは相手が参加しなければ意味がありませんし、オフ会に行くことが目的なのでそこから恋愛に発展させることがそもそも難しいです。
なので、基本的にはこちらから誘うことになります。
しかし、実際に誘ってみても相手との関係が縮まっていない状態だと高確率でお断りされてしまったり、「この人ナンパ目的でSNSを利用しているんだ」と思われてしまったりする可能性もあります。
なにより、SNSからはじまる出会いはとても時間を費やします。
そもそもSNSで活動しているユーザーのほとんどは出会いを目的にしているわけではないので、

『知り合う→仲良くなる→会う』

ではなく

『知り合う→仲良くなる→SNSでやりとりを続ける』

という感じになるパターンが多いのです。
どれだけ仲良くなってもSNSにいる住人は””SNSの中で繋がること””が目的ですから、それ以上にはなかなか発展しないのです。
仮に半年や一年と時間をかけても会うことが叶わないケースもあります。それに、それだけの時間を一人の女性に費やすのは非常に効率が悪いとも言えますよね。
複数の女性と同時進行していたとしてもやはり会える確率は限りなく低いので、結果的に効率が悪いことには変わりありません。

3、広いように見えて意外と狭いSNS

SNSでは不特定多数の人と交流できるように思われがちですが、結構範囲が限定されます。
ここではFacebookを例に挙げてご説明しますが、Facebookで友達になっているユーザーを確認していただくと大抵以下の項目に分類されるかと思います。

・学校の友人
・職場関係
・趣味から繋がった友人
・友達の友達
・いきなり友達申請を飛ばしてきた人

これ以外に分類される人もいるかもしれませんが、ごく少数に限られるはずです。
つまり、SNSでは繋がりを持てる範囲が結構限られてくるということです。
向こうから勝手に友達申請を飛ばしてきた人は事実上『友達』とは呼べない存在なので、ただ数を増やすためだけに登録されているようなものです。
あと、こういうユーザーはビジネスの勧誘や悪質業者の可能性も高いので女性のアカウントでもメッセージを送信しないようにしましょう。
ブログという名の有料サイトに誘導されてしまいます。
という感じで、結果的には出会える幅が結構狭くなるのです。
ちなみに、女性の友達リストの中からかわいい女の子を選んで友達申請を出される人もいますが、これはあまりやらない方がいいです。
というより、やるだけ無駄です。
友達の友達ということで女性側からすると「○○ちゃんの知り合いだから承認してもいいかな」と気軽にOKしてくれますが、そのあとに「会って食事でもしませんか?」なんてメッセージを送れば確実にブロックされます。
そしてあなたは下心丸出しのナンパ男のレッテルを貼られてしまい、たちまちその噂は友達の間で広まります。
女性はこの手の噂は大好物なので瞬く間に友達全員に広がってSNS上に証拠写真をアップされたりします。もはや公開処刑ですね。
なので、友達の友達経由で出会いを探しても結局はバレたり上手くいかないことがほとんどなんです。
仮に上手くいったとしてもSNSをやってる子は””SNSにリアルを公開すること””が日課となっているので、あなたとの私生活をネット上に公開する可能性が非常に高いです。
そしてSNSで繋がっている友達は必ずそれをチェックします。
女性はSNSの投稿には敏感に反応しますから話が広まるのが早いんです。
あなたと女性の関係が純粋なものなら何の問題もないでしょうが、セフレとか不倫とかの関係ならかなりまずいですよね。
ネット上に一度アップされたものを回収するのはほぼ不可能なので、いずれ何らかの形でバレることになります。
プラトニックな出会いを求めるならまだしも、不純な動機でSNSを利用するのはリスクが高すぎるかと思います。

4、オフ会は時間の無駄

「直接会うことが叶わないならオフ会経由で会おう!」ということで、必死にオフ会を開こうとする人がいますが、はっきり言って時間の無駄です。
既に上でも述べていますが、オフ会はオフ会に参加することが目的です。異性との出会いや連絡先を交換することが目的ではありません。
そこから「二人きりになる」というところまでこぎ着けるのがもっとも難しく、そしてほとんどの人が挫折してしまうポイントです。
なぜなら、仮にオフ会を開くことに成功して気になる女の子が参加してくれたとしても

・その子の連絡先を聞く
・その子とデートの約束をする

まで到達しなければオフ会をする意味がありません。
ですが、ほとんどの場合それは叶わぬ夢で終わってしまいます。
共通の趣味で盛り上がる場としては最適なイベントですが、出会いを目的に参加するとほかのメンバーから顰蹙を買う恐れもあるので、できることなら止めておいた方がいいでしょう。

5、SNSの被害件数は出会い系を上回る勢い

「出会い系サイトは事件に巻き込まれる可能性が高い」というネガティブなイメージが大半の意見だと思いますが、警視庁が発表した「平成26年中の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について」(URL→http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h26/h26_community-2.pdf)
によると、2014年度のコミュニティサイトに起因する事件件数は1.421件、出会い系サイトの事件件数は152件と、コミュニティサイトが圧倒的に多いという結果となっており、その中でもっとも多いのは青少年を対象とした犯罪です。
また2011年の犯罪件数と比べて出会い系サイトは約50%減、それに対してコミュニティサイトは1.4倍に増加しています。
コミュニティサイトの被害件数は年々増加の一途を辿っていますが、それに反比例するように出会い系サイトは年々減少傾向にあります。
「出会い系は怖い」という考えはもはや時代錯誤。今ではSNSで出会いを求める方がリスキーであり、かつ犯罪に巻き込まれる可能性が高いことは上記の数字を見ただけでもお分かりいただけるかと思います。
ではなぜ、コミュニティサイトを狙った事件が多発するようになったのでしょうか?
その理由は””コミュニティサイトが出会いを目的としたツールではない””ことにあります。
コミュニティサイトはサイト上でユーザー同士が接触を持つことをベースとして作られているサービスです。
それゆえに利用規約やセキュリティーも出会い系サイトと比べて未熟で緩いとこが多々見られます。
そのSNSならではの未熟さを突いた犯罪がここ数年の間で急増しているのです。
また、使い方次第では出会い系サイトと同じように出会いを求めることもできます。
SNSは(特にFacebook)完全実名制や日記や情報を公開するタイプのサービスもありますが、基本的には匿名でも使用することが可能です。
Facebookに関しては実名制を謳っていますが、100%本人確認を実行しているわけではない以上、それが本名なのか偽名なのか判断できませんし、セキュリティの穴を掻い潜ってアカウントを作成する人間はいくらでもいるでしょう。
つまりそれだけSNSはシステムが緩いということです。
またSNSでは出会い系サイトのように年齢確認や身分証の提示義務もないので、未成年者でも悠々と利用することができます。
それに未成年者が「成人している」と自己申告すればそれが罷り通るシステムでもあります。
そもそも未成年者が登録してはいけないという法律がSNSには存在しませんし、嘘の申告をしても罰せられることがないので、現状では無法状態となっています。これこそSNSで犯罪が増える一番の原因です。
一方、出会い系サイトの場合は出会いを目的としているサービスゆえに男女間のトラブルや被害にも迅速に対応できるようあらゆる救済処置を設けています。
そして出会い系サイトには『出会い系サイト規制法』という法律的観点から罰することのできる巨大なセキュリティーシステムがあります。
優良の出会い系サイトではこの出会い系サイト規制法に則って運営を行っていますので、未成年者が紛れて登録していることはありません。
一部の悪質サイトでは出会い系サイト規制法に従わずに運営を行っていますが、そういうサイトは大抵すぐに消えていきます。
もちろん出会い系サイトが100%安全とは言えませんが、少なくとも規制の緩いSNSよりははるかに安心して利用できることは事実でしょう。

6、出会いを求めるなら出会い系サイトが一番手っ取り早い

ここまでお読みになっていただけたならもうお分かりかと思いますが、出会いを探すには出会い系サイトが一番効率的です。
これは間違いありません。
出会い系は男女が出会うことを目的としたサービスなのでSNSのような手間もかからないですし、堂々とデートに誘うこともできます。
そしてここが一番の利点かもしれませんが、出会い系では色んなタイプの女性が登録しています。
まぁ当たり前の話と言えば当たり前なんですが、SNSでは出会いの範囲が限られるというお話は既にしたと思いますが、出会い系ではそんなことはありません。
年齢幅も本当に広いですし、職業から外見まで本当に様々です。
繋がるっていう前提がないと出会えないSNSと比べて出会い系サイトは繋がりがなくても検索からタイプを弾きだすことができるので、非常に効率的であることは間違いありません。
SNSを使う人はだいたい「無料だから」「出会い系で課金したくないから」「課金して会えなかったら嫌だから」っていう理由だと思います。
ただ一言言わせていただくと、「無料で出会えるサービスは絶対に出会えません」ということです。
無料と名の付くものはすべてそうです。無料ということは『それなりのことしかできない』ってことですから有料と比べて劣るのは当たり前なんです。
お金を払えばそれ相応の見返りが返ってくるのは当然のことですから、もちろん無料と比べて出会えるきっかけも増えます。
逆に無料にこだわっている人はいつまで経っても出会うことはできません。
これは出会い系サイトの選び方でも同じことが言えます。
もしあなたが本当に女性と出会いたいと思っているならば、ぜひ有料の出会い系サイトに登録してみてください。
SNSから出会い系サイトに切り替えるだけでも収穫の違いを実感できるはずです。